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中国の魚は食べると危険な理由!食品偽装を繰り返す世界の闇とは?

投稿日

中国で何かと起きている食品偽装問題。

この問題のために、マクドナルドまで経営危機に陥ったことは、皆さんご存知の通りで、本当に食の安全から、かけ離れたことを平気で中国人は行っているようです。

もちろん全ての中国人が、こういうことをしているわけではないと思いますが、今回またもや食品偽装問題が起こってしまいました。

今度は鮭に似せた『有害魚』と言われる魚を売っていたり、すでに息絶え絶えの魚に、ある粉を振りかけて無理やり蘇らせるという、かなり悪質なことをして販売されているらしく、中国産の魚を食べるのは、危険だからやめようという声も…

それにしても何故、食品偽装問題が中国で消えないのでしょうか?

本記事で、今回の魚の偽装問題も含めて、中国の食の安全の真相を探ってみます!

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ますます深刻化する中国の食品偽装問題

市場の魚

近年、何かと問題視されている、中国で起こっている食品偽装問題は、私達人間の食生活を根幹から揺さぶる非常に由々しき問題として、現在もなお、何かとニュースで取り上げられていますよね。

中国で起こっていることだから、中国に旅行さえしなければ問題ない、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、それは大きな間違いで、マクドナルドであった食品偽装問題・異物混入問題の口火を切ったのが、この中国での食品偽装問題でした。

中国のとある工場で、床に落ちた鶏肉をも平気で加工して、日本国内のマクドナルドに卸してしまい、結果的には食品にビニール片なども混入され、一つ間違えば食中毒を引き起こし、亡くなってしまう方を出していたかもしれないと言われるほど、大問題と化しました。

その後のマクドナルドは、みなさん御存知の通り、次々と閉店ラッシュで、ますます世間からの信用を失っているようです。

『おてごろマック』として打ち出した、三種のバーガーに対しても、コンビニのバーガー以下という厳しい評価を消費者からくだされ、ますます赤字が進んでいるという話もあるようです。

さて、そんな社会問題にもなっている中国での食品偽装問題ですが、また新たな食品が偽装され、大きなニュースとなってしまいました。

その食品とは魚のことで、息絶え絶えの魚を活き活きと見せるよう演出するために使われた、謎の白い粉が大きな物議を生んでいるのです。

その白い粉は、中国でも"ゾンビパウダー"と呼ばれ、日本では漂白剤などに用いられている過酸化ナトリウムだというのです。

確かに、過酸化ナトリウムを水に溶かすことで、科学物質が酸素を放出して、弱っている魚にエネルギーを与える効果があるようですが、これっていわゆるドーピングってやつですよね。

オリンピック選手が、薬物に手を染めて一時的な力を得て、メダルを取るというドーピング問題が、巷で何かと問題になっていることは、皆さんもニュースを観てご存知のことと思います。

一時的にエネルギーを得られるのは事実だと思いますが、その後、薬物の影響で人体に多大な影響をもたらし、最悪、命の危険も伴うため、風邪薬一つでもスポーツドクターの指示なしに投与できない厳しい決まりが、スポーツの世界で定められています。

そんな危険性のある化学物質を、弱っている魚が入った容器に水とともに入れて、無理やり活性化させるというのですから、これは完全なるドーピングであり、かなり悪質で怖い話ですよね。

そもそも、先程も少し触れましたが、この過酸化ナトリウムは、日本では食べるものには一切使われておらず、漂白剤や除菌剤、消臭剤などにしか使われていません。

そこで、具体的に過酸化ナトリウムを人体が摂取すると、どのような影響があるのか調べてみたところ、身の毛がよだつような、とんでもないことが分かりました。

実は、この過酸化ナトリウムは、多分に危険性があり、間違えて人が大量に飲み込んでしまうと、皮膚や粘膜が刺激され、口内や喉の痛み、吐き気、嘔吐、胃の不快感が、初期症状として見られるそうです。

そして、最悪、昏睡状態に陥ったり、呼吸困難を発症したりすることがあるらしく、少量の誤飲でも、健康状態によっては、かなり危険なことになりかねない物質だというのです。

つまりゾンビパウダーが振りかけられた魚を人が食べることで、その食べた人は呼吸困難に陥り、最悪、命を落とすかもしれないということなのです。

この話を聞いた瞬間、筆者は本当に寒気を感じました。

本当に、どんなホラー映画よりも、その何百倍と言っても過言ではないほどの怖さです。

しかも、このゾンビパウダーについて、中国・広西チワン族自治区水産研究所の副社長であるリー・シャオツェン氏は、

『魚のための健康補助食品のようなもので、問題ありません。』

と断言しているのです。

いやいやいいや…

『何言ってるんだ!』

と耳を疑いたくなる話で、本当に利益のためなら、中国ではどんな酷いことも無差別で、しかもそれを平気てやってしまうのか?

『本当に中国人が考えることは恐ろしい』

と、差別してはいけないと頭では理解しながらも、思わず拒絶したくなるほど、とんでもなく恐ろしい発言まで飛び交っています。

まさに、人間社会そのものに脅威を与えてしまうような、とんでもない食品偽装問題と言って良いでしょうね。

ただ、話はこれで終わりではありません。

実は、もう一つ中国は、とんでもない食品偽装問題をやらかしています。

それは冒頭でもチラっと触れましたが、通常スーパーなどで売られている鮭の切り身が、中国では有害魚の切り身を『鮭』に偽装して売られていたというのです。

有害魚というだけあって、人間が食べると、人体に多大な影響をおよぼすと言われ、日本での販売は禁止されています。

しかし、あくまで『鮭』として売られた場合は、その禁止の枠をスルーされてしまうため、この有害魚を鮭と勘違いして食べた人は、恐ろしいことになってしまうかもしれないのです。

しかも驚いたことに、この有害魚は、中国では販売禁止にはされておらず、堂々と販売することも可能だとか…

まだ堂々と売られていれば、それに手を付けなければ済む話で終わりますが、『鮭』として売られていれば、我々消費者は、何も気にせず購入して、食べてしまいます。

ここまで来たら、もう大事件レベルの話であり、まさに世界規模の事件に匹敵すると言って良いでしょう。

ここまで地に落ちた食品偽装問題が勃発し、ますます中国への信頼は薄れていきそうですね。

 

中国で食品偽装問題がおこる理由とは?

虫眼鏡を持つ外国人男性

中国人だって人が亡くなるかもしれない魚を購入して、それを食べたいとは誰も思っていませんし、食品偽装が悪いこと、と言うのは、うっすらながらも感じていることと思います。

しかし、一部の中国人たちは、とくに罪悪感なしで食品偽装に手を染めてしまい、他人がどうなろうが知ったこっちゃないという姿勢を貫き通しています。

そこまで中国人達が身勝手で、非道な態度を取り、食品偽装を進めていくのは、一体何故なのでしょうか?

そこには中国で見られる格差社会が大きく影響していることが分かりました。

実は中国は、1990年代後半以降、格差社会がますます広がりを見せ、中国の裕福な世帯10%が、全国の総資産の63%を保有しているというのですから、いかにとんでもない事態に陥っているのかがよく分かりますね。

日本でも何かと格差社会は問題化されていますよね。

儲かっている人は贅沢三昧するが、貧しい人はより貧しくなっていく…

消費税増税などを含めた日本の政策が、そんな社会の仕組みを国が創りあげてしまうわけで、それは中国でも同じことだというのです。

一生懸命働いても、暮らしが一向に楽にならず、資産家など裕福な暮らしをしている人ばかりが裕福になり続けていけば、人間社会そのものが破綻をきたすのは、当然の話ですよね。

大体、残り半分以下(47%)の中国の資産を、全体の90%の人数で奪い合うというのですから、狂った様な状況としか言わざるを得ません。

だから、自分の利益のためなら、他人が亡くなって構わない、と中国人が考えるようになり、食品偽装を加速化させてしまうのです。

中国の爆買い現象にも筆者は脅威を感じていますし、今のうちに中国から手を引いたほうが、日本としては安全ではないか?と思うほどです。

裕福な暮らしをしている人ほど、多くの犠牲を伴って暮らしているわけで、今後もこの格差は、ますます激化することでしょう。

要は、爆買い社会が広がり、日本にとっては経済が潤い、嬉しい現象に見えつつも、そのために人間社会が破綻をきたす様な現象が起こってしまっているというのが、事の真相であり、かなりとんでもない問題を世界が抱えてしまっているわけです。

そもそもこんな問題を作り上げたのは、政治家達です。

綺麗事だけではなく、汚いことも見せて政治だというのであれば、その泥船に真っ先に飛び込んで、私達国民に変わり、地獄に落ちて欲しいくらいです。

しかし彼らは何処までも逃げ倒し、適当な綺麗事を語って騙した挙句に、酒池肉林の世界を味わい続けます。

こんなことが許されて良いのでしょうか?

大げさかもしれませんが、筆者は既にノストラダムスの大予言のように、大事件へのカウントダウンが始まっていると考えています。

今一度、中国だけでなく、世界中の人々が、この由々しき問題を真剣に考え、小さなものでも、食品偽装に『待った』をかけなければ、今後取り返しの付かないことになりかねない、と危惧するばかりです。

 

食品偽装に待ったを掛けるために必要なこと

サラリーマン男性

食品偽装問題が、中国だけの話ではなく、世界中で考えなければならない由々しき問題であると言うことは、先ほどお話しました。

では、この食品偽装問題に待ったを掛けるためには、私たちはどのようなことを考えなければならないのでしょうか?

その必要な事とは一体何か…

それは、政治に対して関心を持ち、選挙などで冷静なジャッジをすることから始まる、と筆者は考えています。

中国の食品偽装問題の根底にも、格差社会が大きな原因として、立ちはだかっていました。

もちろん貧富の差を一気に埋めるのは難しいことで、富豪たちも自身が頑張ってきたからこそ、富豪になれたわけで、何も努力しなくて富豪になったわけではありません。

中には仕事をろくにせずに生活保護を受けながら生活されている方も多くいらっしゃいます。

仕事を何かしらの理由で出来ないのであれば、仕方ないとしても、仕事をする気がなく生活保護を受けるなんて、おこがましいにも程がある話ですよね。

頑張って稼ぎ、税金を払っている方からしてみれば、これほどふざけた話はなく、憤りを感じるのも分かる話です。

だからこそ、富豪から税金を格段と引き上げて取るなんて、政策は簡単にはできない話であり、結局は取りやすい貧困層から、消費税などの題目で税金を取っていき、それゆえに格差はますます広がっていくのです。

ただ、この消費税に関しても、公共事業を8%に引き上げた中の2%を、私利私欲に使い込んでいるという話で、ほとんど引き上げる必要もないのに、政治家の都合だけで消費税を引き上げているという話も事実です。

これだけ国家が悪さをしているのに、一国民は悪さをしてはいけない、と言われても納得は出来ないでしょう。

だからこそ、国民が立ち上がり、政治に『NO』を言わなければいけないのです。

そして、そのジャッジも、ただ目先のことだけを見たジャッジではなく、あらゆる角度で物事を見て、本当に正しいことなのか、それとも違うことなのかを判断しなければならないのです。

もちろん私たちは政治家ではありませんので、何かを画期的に変えることは、おそらくは出来ません。

ただ、良いものは良い、悪いものは悪いと判断することは可能です。

食品偽装問題だって同じです。

『正義』という言葉が、世界中の人たちの中で、正しく使われていれば、こんな問題は絶対に起こりません。

そのために必要な小さなことの積み重ねを、真剣に考え、正しいジャッジをしなければならない時が、今訪れているということなのかもしれませんね。

 

まとめ

中国で何度も繰り返して起こっている食品偽装問題は、魚にまで影響し、『鮭の切り身』と称して有害魚が加工されて売られていたり、『ゾンビパウダー』という人体の健康に害をもたらす粉をふりかけて、活魚として販売したりと、もうなんでもありに近い行動へと加速しています。

このままでは確実に大事件へ発展する可能性もありえます。

みんなで仲良く手をつないで、三途の川を渡るのが良いのか、それとも人が幸せに生きるのが良いのか、そんなことは冷静に判断すれば、答えはすぐに出ますよね。

食品偽装問題の根底には、格差社会によって冷静に善悪の区別がつかなくなった社会があります。

どうか、一人一人が善悪を正しく冷静にジャッジ出来る世の中を作って欲しいと願うばかりです。

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