星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

ゲーム

WiiUマリオテニスウルトラスマッシュのレビュー評価が悪い理由

投稿日

世界中から絶大の支持を受けている任天堂の代表的なゲーム『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ。

これまで登場したゲームでも、スポーツと絡んで家族や友人たちで楽しめるゲームとして、マリオゴルフ・マリオカートなど、幾つかのゲームが登場していますよね。

そんな中、海外ではWiiUの新作ゲーム『マリオテニスウルトラスマッシュ』が、2015年11月20日に発売されたそうですが、その評価レビューが、かなり辛辣なものらしく、

『任天堂史上稀に見る駄作』

という評価レビューをされている方もいらっしゃるそうです。

何故この『マリオテニスウルトラスマッシュ』だけが、駄作とまで言われてしまうのでしょうか?

そこで本記事では、『マリオテニスウルトラスマッシュ』のゲーム内容や、レビュー評価の悪い理由を探っていきます!

スポンサーリンク

アドセンス

WiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』とは?

マリオテニス

マリオテニス

近年、錦織圭選手や、車いすテニスでグランドスラム全てを優勝した実績を持つ国枝慎吾選手の功績もあり、日本におけるテニスの関心度はかなり高くなっていますよね。

度々深夜に放送されているテニスの大会でも、翌日仕事や学校があるのに眠い目をこすりながら、ご覧になっているファンがいるそうですし、日本国内においてもテニスがマイナーなスポーツからメジャーなスポーツへ、と一気に熱が高まっているように感じます。

そんな中、海外で2015年11月20日に、WiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』が発売されました。

これまでも過去にマリオとテニスがコラボした作品はいくつかあるそうですが、今回のWiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』は、テニス本来の駆け引きに、マリオたちのキャラクター性をミックスして楽しめるテニスゲームとしてリリースされました。

これまでキャラクター系のスポーツゲームは、どこか反則的な技を用いて勝利する事が可能になったりすることもあり、何処か真剣になれず面白くないゲームが度々登場してきましたが、『マリオテニスウルトラスマッシュ』は、そういったところをなるべく排除しようと考えているようです。

その表れとして、テニス本来のロブショット・スマッシュ・スライスなどの、多彩なショットが打てるようになり、ただボールを相手に返すだけではなく、テニス本来の駆け引きが楽しめるように、この『マリオテニスウルトラスマッシュ』というゲームは設計されています。

その上で、ただのテニスゲームでは面白く無いので、マリオやルイージ・クッパ・ピーチ姫など、スーパーマリオシリーズでお馴染みのキャラクターと、新規キャラクターとして登場するロゼッタなどを含めた総勢16名のキャラクターと、それらに個性を盛り込んでいます。

当然キャラクターの個性だけでなく、キノピオが投げるキノコをゲットし、キャラクターが巨大化するなど、規格外の楽しみ方も出来、また純粋にテニスそのものを楽しみたい方向けに、クラシックバトルモードとして、チャンスエリアやキノコを登場させないことも可能。

つまり、キャラクターバトルとしてテニスを楽しみたい方も、本格的にテニスを楽しみたい方も、誰もが楽しめるテニスゲームとして発売されたのが、このWiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』というわけ。

しかも、このゲームはオンライン対戦もできるので、家族・友人だけでなく、ネットで繋がる知らない人とも対戦が可能となり、このゲームを通じてさらなる世界が広がっていくこと間違いないでしょう。

まだ海外版が発売されたばかりで日本版『マリオテニスウルトラスマッシュ』は、2016年1月28日発売ということなので、ぜひ一度はプレイしてみたいものですね。

 

マリオテニスウルトラスマッシュのレビュー評価

しかめっ面の女性

既に、海外で発売されているWiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』ですが、実際にプレイしてみた海外のゲームユーザーは、どのようなレビュー評価されているのでしょうか?

実際にレビュー評価が気になり、調べてみると結構辛辣な評価をされていることが分かります。

例えば、

『ウルトラスマッシュほど失望させられた任天堂ゲームは久しぶり』

『任天堂のスポーツゲームの大幅な劣化版だ』

など、それはもう、目を覆いたくなるほどの辛辣なレビューのオンパレードで、

『そんなにひどいのか?』

とびっくりさせられたほどです。

もちろん、シンプルさやグラフィックの美しさなど、一定の評価をされている方はいらっしゃいますが、筆者がレビューを見た印象を言わせていただくなら、圧倒的に酷評されている様に伺えます。

正直なところ、まさか任天堂も、『マリオテニスウルトラスマッシュ』で、そんな評価が返ってくるとは夢にも思っていなかったことでしょう。

今後、このゲームを駄作(クソゲー)にしてしまうのか、それとも、多くのファンから愛されるゲームとなっていくのかは、改良版などのオンラインコンテンツ次第といったところかもしれませんね。

 

マリオテニスウルトラスマッシュの評価が悪い理由

任天堂

WiiUの『マリオテニスウルトラスマッシュ』が、まだ海外で発売されたばかりだというのに、早速、悪い評価の嵐で、かなり厳しい現実をつきつけられているようです。

筆者も一応、紹介映像を観てみたものの、そこまでひどいとは思えず、何故こんな酷評の嵐となるレビューになるのか不思議です。

そこで、実際に酷評されている方たちの意見を元に、その理由を探ってみると、任天堂の狙いと、ユーザーのニーズが、真逆となっている現象が起こっていたことが改めて分かりました。

実は、シンプルさを売りにするために、このゲームは、極力多彩なコンテンツは控え、純粋にテニスで楽しんでもらえるクラシックモードや、ちょっとだけ多彩な楽しみを詰め込んだ、メガバトルモードの二つのコンテンツをメインに展開されています。

もちろん他にもオンラインバトルや、一人プレイ用の勝ち抜きバトルモードが搭載されたりしていますが、なにか特別のアイテムを使って、一発逆転を狙うようなものも、巨大キノコ以外は見当たりませんし、あとはキャラクターの個性と多彩なショットぐらいです。

任天堂の狙いとして、純粋にテニスを楽しんでもらいたいという狙いがあり、あえてそのようなコンテンツにしたのだと思いますが、そのことが完全に裏目に出てしまっているらしく、演出及びコンテンツが少なすぎて、つまらないという声が圧倒的に多かったのです。

例えば、いきなりオイルが出てきて相手が滑ってしまって動きが取れなくなる、とかテニスの枠を少し超えた演出があっても良かったのかもしれません。

また、コンテンツという観点から言うと、8人または16人まで参加可能となるトーナメントモードや、何処までラリーを続けられるか、その長さを競うラリーモードなど、マリオテニスだからこそ演出できるコンテンツがあっても良かったのかもしれませんね。

ただ単純にテニスがやりたいというのであれば、マリオとコラボさせるのではなく、サッカーゲームとしてお馴染みの、ウイイレ・FIFAシリーズのような、有名選手を使ってプレイできる本格的テニスゲームとしてリリースした方が良かったのかもしれません。

あくまでいろんな観点からみた可能性の話をしていますが、ゲームユーザーは、折角マリオとコラボしているのに、何故シンプルさにこだわりすぎたのか、と不満を訴えていて、そのことが理由となって、『マリオテニスウルトラスマッシュ』が駄作と酷評されているのです。

ただ、この点においては、ネット文化が進んだ現代では、まだ修正可能な話で、新たなコンテンツの追加など、いろいろ展開はできるはずなので、今後の任天堂の動向に期待し、オンラインで多くの人と対戦できる素晴らしいゲームとして定着して欲しい…

筆者としては、切にその事を願っています。

 

まとめ

世界で大人気のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』シリーズと、テニスがコラボして展開された『マリオテニス』。

今回、海外で発売された、WiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』が、2015年11月20日のリリース直後に、海外レビューでかなりの酷評の嵐。

その理由は、圧倒的なコンテンツ数不足で、任天堂がテニスを純粋に楽しんで欲しい、という考えとコンテンツを楽しみたいゲームユーザーとのギャップを埋められず、このような評価レビューとなっているようです。

ただし、グラフィックの美しさや、多彩なショットの数々に対しては、良い評価を受けていますので、今後、『マリオテニスウルトラスマッシュ』に多彩なコンテンツを追加して増やして欲しいと期待しています!

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-ゲーム