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正月

年賀状は2016年はいつまでに郵便局へ?送る相手へのマナーと由来!

更新日

新年の挨拶として、友人・親戚・会社の上司・恩師など、いろんな方に向けて送る年賀状。

日本では明治の頃から、その文化が定着しているらしく、年末には大量に年賀状をあちこちに送り、年明けの1月1日には、年賀状が届く、という光景を毎年見かけています。

ただ、干支というものが根付いている日本独特の文化として定着しているためか、どうしても1月1日に相手先に年賀状が届かなくてはいけないとか、どんな相手なら年賀状を出しても失礼に当たらないか、などいろいろ不安を抱えている方も多いようです。

そこで本記事では、年賀状をいつまでに出せば、翌年1月1日の届くのか、また、どんな人になら年賀状が失礼に当たらないのか、その真相を探っていきます!

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1月1日の一年の挨拶としての年賀状

年賀状

その年のはじまりは、"年賀状"ではじまると言っても良いくらい、日本では年賀状を送り合う風習が根付いていますよね。

海外でも年始に挨拶を添えて『カードを送る』などの習慣が過去にありましたが、あくまでその文化が根付くことは無く、クリスマスカードとともに贈ったり、正月を過ぎて何日から経って、はじめてカードが届いたりすることが通例です。

あくまで、この1月1日に年賀状を届け、新年の挨拶を済ませるという文化は、日本だけなんだそうです。

具体的なその理由まではよく分かりませんでしたが、明治時代に官製はがきによって、手紙を送るという習慣が始まり、丁度その頃に、干支のデザインをプリントアウトした年賀はがきが発売されるようになると、日本ではその文化が大きく根付き、今も続いています。

おそらく十二支(干支)は、日本では時刻を表すためにも使われていて、あまり遅れて届くと、干支と実際の時刻とが、ずれて相手に伝わってしまうために、1月1日に届けることが暗黙の了解となったのだと思われます。

とくに日本は、時間にシビアなところがありますよね。

それはひとえに干支の文化が根付いていたからなのかもしれません。

たまに、『丑の刻参り』というような言葉を耳にすることも有りますが、これも干支を時間に割り当てて、考えていた文化があったからこそ生まれた言葉で、それだけ『日本』と『時間』は、密着しているところがあるのだと思います。

そして、礼儀・マナーの一つとして、いつの間にか1月1日に年賀状で、新年の挨拶をすることがお正月の風習として根付いていったのでしょうね。

ただし、あくまで一つの風習にしか過ぎず、絶対にその日に年賀状が届かなくてはいけない、という決まりがあるわけではありません。

会社づきあいなどをしている人は、できれば1月1日に届けたほうが良いかと思いますが、あくまで他人行儀な関係の人に送る程度であれば、多少失礼と思われようが関係はありませんし、あまり気にする必要もないでしょう。

実際にクリスマスやお正月、バレンタインデーなどのイベントごとを嫌う人も中にはいます。

クリスマス

お正月は、新年の始まりなのでまだしも、クリスマスはイエス・キリストの誕生日を祝うイベントですし、バレンタインデーはウァレンティヌスの命日でしかありません。

それがいつの間にか、日本で特別なイベントになったに過ぎず、

『何でもかんでもイベントにするのはどうなのか?』

と異議を唱えている方も結構いらっしゃいます。

そういう観点から、あえて年賀状なんて出さなくても良いと考えている人がいることも事実です。

まぁ、正月休み中ということで、お正月明けから暫く合わない人ならまだしも、職場によっては正月に会う人もいるでしょうし、そういう人にまで、わざわざ年賀状を出さなくても、実際に出社して挨拶すれば良い、というのも一つの心理だと思います。

干支の文化によって、1月1日に年賀状を送ることは、お正月独特の文化ではありますが、相手の事情によって、送らないほうがいい場合もありますし、逆に礼儀として送った方がいい場合もあります。

あくまで一つの風習でしか無い、と捉えるくらいが丁度良いのかもしれませんね。

 

1月1日に届くための年賀状郵送期限は?

郵便局

年賀状は、新年の挨拶として送るものですので、基本的に1月1日に相手先に届くことが当然とされていますよね。

中には数日遅れで届けられる年賀状もありますが、どうしても年賀状が届いてから、慌てて出したと見られてしまうところがあり、後出しは気まずい印象が拭えないため、大体の人は、1月1日に届けて欲しい、と考えているようです。

では、年賀状を翌年の1月1日に届けるには、12月何日までに郵便局に年賀状を出さなければならないのでしょうか?

その期限を調べてみると、2016年1月1日に関しては、2015年12月25日が、その期限となっているそうです。

ただし、必ず2015年12月25日までに、絶対に間に合わせなければならない、という決まりは存在していません

何故25日にしているかというと、それは郵便局側が年賀状の仕分けをして、翌年の1月1日に配達できるようにするための準備期間に数日かかるから、という郵便局の都合上の話でそうなっているだけで、1日や2日くらいなら、お願いしたらなんとか届けてくれるかもしれません。

もちろん26日以降に関して、保証は出来ませんので、ダメ元でお願いしてみるくらいの気持ちで、一度、郵便局に確認してみてはいかがでしょうか。

中には結構仕事などが忙しく、日々時間に追われ、年賀状どころではない、という方も多くいらっしゃることでしょう。

基本的に、1月1日に届けたい方は、25日までに年賀状を出すのが当然ではありますが、万が一遅れてしまった場合は、一度郵便局に間に合うかどうか、ダメ元で聞いてみるということを頭の片隅に入れておいてくださいね。

 

年賀状を送る相手に対して失礼がある場合の注意点

書く手

年賀状は、新年の挨拶をするためのお正月独特の風習です。

しかし、誰かれ構わず送って良いものではなく、中には送ってはいけない人と、必ず送らなければならない、と暗黙の了解で定められている方がいらっしゃいます。

例えば、一年を通じて家族の誰かが亡くなった(喪中)ところへ、年賀状を送るのは、不謹慎とみなされNGとされています。

そもそも年賀状は、『新年あけましておめでとうございます』と挨拶を交わすもので、誰かが亡くなり、まだ喪が完全にあけていないにもかかわらず、年賀状で「おめでとうございます」というのは、あまりにも失礼ですよね。

まるで誰かが亡くなって「おめでとう」とでも言っているかのように聞こえますし、本当に不謹慎なので、知らずに送ってしまった場合、それは致し方無いとしても、それ以外の場合は、絶対に年賀状は送らないでくださいね。

なお、喪中はだいたい1年間と定められているため、その年の年賀状は出さず、翌年末に改めて年賀状を出すのが通例とされています。

しっかり覚えておきましょう。

また、年賀状そのものを毛嫌いされている方がいるのも事実です。

そういう人に年賀状を送ってしまうと、逆に送り返すことを強制させているようにも受け取られてしまいがちです。

もちろん他意は無く、新年のあいさつをしているだけですが、年賀状を嫌っている人にとっては、気分のいいものではありませんので、そういう事情が分かっている場合は送らないのもマナーだと思います。

あくまで新年のあいさつを気持ちよく済ませられるところへ、年賀状を送るようにしましょう。

最後に、絶対に送らないと逆に失礼なケースもお話しておきます。

それは、基本的に目上の人に対してです。

例えば、結婚相手のご両親や、会社の上司、先輩などがそれに当たります。

特に会社の上司などは、出世にも響く場合がありますので、年賀状のシステムそのものを嫌っていたり、その人の家庭が喪中である場合を除いては、送るようにしましょう。

年賀状は、ただのお正月の風習と思われがちですが、結構気を使う社交辞令的なところもありますので、マナーや期限などをしっかり覚えて出すように心がけてくださいね。

 

まとめ

お正月の風習・文化として、日本に根づいた年賀状は、この時代、大抵の方が12月25日の締め切りまでに出すようにして、1月1日に届けることを一つの常識のように捉えています。

ただし、年賀状そのものは義務化されているわけではなく、暗黙の了解で出さなければ、立場がまずくなる方もいれば、逆に出さなくても良い人がいることも事実です。

その上、喪中にある方に送ってはいけない、というようなルール・マナーもありますので、ケースバイケースに従い、ルール・マナーを守り、誰にも喜ばれる年賀状を出すようにしましょうね。

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