ユーチューバー(YouTuber)になるには?年収ランキングと危険リスク

時事

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近年注目を集めている『Youtuber』という職業。

ユーチューバーになることを将来の夢とする若者も増えてきているようです。

そこで本記事では、

  • ユーチューバー(Youtuber)になるために必要な条件
  • 年収ランキング
  • なった場合の危険リスク

など、そのリアルな実態についてまとめてみます!

ユーチューバー(Youtuber)になるには何が必要?

ユーチューバーを目指す若者が増えている昨今、ユーチューバー(Youtuber)になるには何が必要だと思いますか?

実は、ユーチューバー(Youtuber)になるには、特別なスキルなど一切必要なし!

実際、ユーチューブのパートナープログラムに登録し、動画をユーチューブに掲載すれば誰だってユーチューバーになれてしまうのです。

つまり、高度な動画編集技術などは全く必要なし。むしろ必要なのは、

  • 何がどれほどの需要があるのかなどを分析できるマーケティング力
  • 人と違うことを行える発想力

の2つでしょう。

ですが、特別なスキルは必要ないからと言って、簡単にユーチューバー(Youtuber)になれるかと言えば大間違いです。

そもそも世間からユーチューバー(Youtuber)と呼ばれるのは、『Youtubeのパートナープログラム』による収入だけで、生活ができる人のことを言います。

そのような人は、日本、いや、世界を見渡しても一握りしかいないのが現状。

ユーチューバー(Youtuber)の仕事は動画編集!?

ユーチューバー(Youtuber)になるために必要なスキルは特にないと話しましたが、1つだけ強いて言うのであれば、動画編集技術があると便利でしょう。

ユーチューバー(Youtuber)はコンテンツを企画して、撮影して終わりではありません。

さらに見やすいようにうまく動画を編集しなければいけないのです!

ちなみに、ユーチューブの編集時間は、10分程度の動画に対し1時間〜2時間程度と言われています。

主な編集作業としては、

  • カット作業
  • テロップ付け
  • BGM・効果音の追加
  • オープニング・エンディング付け
  • 動画UP
  • 動画UP後のメタ付け
  • 終了画面・カード付け

など。意外にもこんなに沢山やることがあるんですね。

それにコンテンツ企画から編集作業まで合わせると、20時間もかかってしまうユーチューバー(Youtuber)もいるようです。

動画編集に慣れている人であれば問題はありませんが、初心者はかなり時間が取られてしまうかもしれません。

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YouTubeでの収入の仕組み

ユーチューバーの収入がどのような仕組みになっているのか探っていきましょう。

まずはYouTubeのパートナープログラムという物に登録して、審査に通る事で広告を動画に掲載できるようになるのです。

そうして、広告が掲載できるようになると、その広告が動画の中で再生されたり、広告をクリックされると広告料が発生します。

掲載される広告はその動画を見ている人に合わせたものが自動的に選ばれるようになっているので、人によって違う広告が出る場合があるようです。

そのため、動画の再生数やチャンネルの登録数は直接的には収入には関係ないものとなっています。

さらにYouTubeの広告にはいくつか種類があります。

ユーチューバー(YouTuber)になるには?収入ランキングと危険リスク

広告の動画が再生される広告

動画を見ている最中にTVコマーシャルのように流れてくるものです。

このコマーシャルが最後まで再生されたり、画面をクリックして広告先に移動すると広告料が発生するという仕組みです。

画面の下の所に出る広告

再生している動画の中に表示される広告で、横長のものが出てきます。

この広告をクリックすると広告料が発生するようになっていて、表示されただけでは広告料は発生しないようです。

また、右上のバツボタンで消した場合も発生しないようになっています。

動画の横に出てくる広告

動画の外側に出てくる広告で右側のサイドバーというところに表示されているものです。

こちらも広告をクリックされることで広告料が入るようになっています。

前の2種類の広告に比べるとクリックされる確率は減りますが、これも重要な広告です。

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ユーチューバー(Youtuber)の業種別の年収ランキング

ゲーム実況チャンネルやガジェットチャンネル、KIDSチャンネルなど様々なちチャンネルが存在するユーチューブ。

そんなユーチューバー(Youtuber)の業種別の年収ランキングを探っていきましょう。

  • 実際にやる系チャンネルユーチューバーの年収;〜4000万ほど
  • ガジェットなどを紹介するチャンネルユーチューバーの年収:〜4000万ほど
  • ゲーム実況チャンネルユーチューバの年収:5000万ほど
  • KIDSチャンネルユーチューバーの年収:〜7000万ほど

と言われています。

もちろんここに挙げた額を稼ぐユーチューバー(Youtuber)はほんの一握りでしょう。

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ユーチューバー(Youtuber)の年収ランキング!

続いては、ユーチューバー(Youtuber)別の年収ランキングを探っていきましょう。

どのサイトも計算方法が異なるみたいで、いずれも年収・収入ランキングの信憑性に問題がありそうです。

ということで、当記事ではどのサイトの年収・収入ランキングでも上位にいるユーチューバー(Youtuber)を、何人かピックアップしてみることにしました!

ユーチューバー(Youtuber)の年収ランキング①Fischer’s フィッシャーズ

中学の時の同級生7人グループで運営していて、『出来そうで出来なさそう、くだらない事、好きな事をする』をコンセプトに動画をあげています。

@uotami_kinutami)さんの投稿

最近急激に知名度を上げつつある彼ら…。

その年収はなんと1億8000万をも超えるのではないかと推測されているのだとか。

ユーチューバー(Youtuber)の年収ランキング②HIKAKIN(ヒカキン)

@hikakin)さんの投稿

ユーチューバー(Youtuber)の代表格にして、日本でのパイオニア的存在のHIKAKIN(ヒカキン)

HIKAKIN(ヒカキン)の年収は、1億円から2億円ほどと推測されています。

ユーチューバー(Youtuber)の年収ランキング③はじめしゃちょー

2016年のユーチューバー(Youtuber)年収ランキングをいくつか調べていて、HIKAKINを抜いて1位だと紹介されることも多かったのがはじめしゃちょーです。

@hajimesyachodesu)さんの投稿

推定年収は、9000万〜1億円と推定されています。

ユーチューバー(Youtuber)の年収ランキング④キッズライン♡Kid’s Line

ランキングによっては、はじめしゃちょーを抜く収入があると紹介されていることもあるのが、キッズライン♡Kid’s Lineです。

@kidslinetv)さんの投稿

子供向けのおもちゃを紹介するチャンネルとして親しまれています。

なんと『こうくん&ねみちゃん』という、実際の子供2人が遊んでいる様子が動画となっているのです。

日本のみならず、世界でも大人気なため、英語にも対応しているチャンネルとなっています。

そんなキッズライン♡Kid’s Lineの2016年の推定年収は、5000万〜1億7000万ほどと推測されているのだとか。

チャンネル開設から4年が経過し、単純計算であれば5,000万円なのですが、ここ1~2年でキッズライン♡Kid’s Lineは急激に人気を伸ばして、世界にもその名が広まってきているのです。

以上が、日本で高収入と思われるユーチューバー(Youtuber)でした。

このように有名ユーチューバー(Youtuber)の年収・収入を見ていると好きなことでこんなにお金がもらえるなら、ユーチューバーになりたい!と、考える人がさらに増えるかもしれません。

また、ユーチューバー(Youtuber)になることには、数多くのリスクも存在します。

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ユーチューバー(Youtuber)になる3つの危険リスク

ユーチューバー(Youtuber)になるということは、数多くのリスクがあります。

必ずしも、そのリスクに見合った年収・収入が得られるとは限りません。

ここでは、ユーチューバー(Youtuber)のリスクを紹介していきます。

リスク①ユーチューバー(Youtuber)自体が既に飽和状態

まず、適当な苗字の上、2文字をカタカナにして、”キン”という文字をつけてYoutubeで検索してみてください。
(鈴木であれば『スズキン』、佐藤であれば『サトキン』など)

見るも無惨な、再生数2桁や3桁で終わってしまった動画が、ごろごろと転がっています。

言うなれば、ユーチューバー(Youtuber)を目指そうとした若年層の砕け散った夢の破片でしょうか。

結局「皆考えることは同じ」なんです。

ヒカキンのようなユーチューバー(Youtuber)になろうとした結果、似たような名前や、似たような内容の動画が大量に増え、飽和状態になってしまっているのです…。

他のユーチューバー(Youtuber)が、まだやったことのないようなコンテンツを制作できない限りは、ユーチューバー(Youtuber)になることは、諦めた方が賢明でしょうね。

リスク②収入が不安定

1つ目に挙げたことも重要ではあるのですが、もっとも重要なのは、こちらかもしれません。

まず、ユーチューバー(Youtuber)は、収入がかなり不安定なのです。

最近は広告料レートが下がっているという話もちらほら耳にします…。

さらに、そのレートをYoutubeが公開していない以上、全てのユーチューバー(Youtuber)は、あくまでもYoutubeに従うしかありません。

ユーチューバー(Youtuber)の手綱は、当たり前ですがYoutubeが握っているという状況なのです。

また日本では、ユーチューバー(Youtuber)は、小学生などの低年齢層に人気です。

しかし、彼らに対するマーケティング効果は薄いと見られています。

そのため、スポンサーの判断で、今後さらに広告料のレートが下がることも想定されます。

そうなれば、一部の有名ユーチューバー(Youtuber)以外は、全て淘汰されてしまう…。そんな未来が訪れても不思議ではないのです。

リスク③個人情報流出の危険性

ユーチューバー(Youtuber)の中には、ゲーム実況者の兄者弟者のように、顔出しをせず人気になっている方もいます。

ただ、それは一部の人で、基本的には顔出しが必要となります。

そうなれば、個人情報がバレバレになってしまいますよね。仮に、炎上でもしようものであれば、顔を知っている知人に、個人情報を流されてしまう恐れもあります。

インターネットで、個人情報に直結する顔などを公開してしまうわけですから、言わば諸刃の剣です。

またYoutubeは、アメリカのデジタルミレニアム著作権法にしたがって著作権管理をしています。

この管理方法を悪用し、反政府勢力に個人情報を奪われてしまったという事例もあったのだとか。

ユーチューバー(Youtuber)の主なリスクは、以上の3つとなります。

日々の流行を追い求め、情報収集をしたりなど、毎日コツコツと勉強し、更新しなければならないことが山ほどあります。

結局のところ、好きなことをしていても、人々の観たい知りたいという需要がなければ人気になることはありません。

実際のところ、ユーチューバー(Youtuber)として、生計を立てることは、本当に難しいことなのです。

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おわりに

ユーチューバー(Youtuber)になるには何が必要か、年収ランキングなどについて調べてきました。

ユーチューバー(Youtuber)という職業は既に飽和状態で、困難なレベルと言っても良いかもしれません。

実際に、マーケティング効果が薄いことから、広告料レートも低下。今後はさらに、レートが右肩下がりとなるとも予想されています。

しかし、何かしらの動画が視聴者に受ければ一攫千金を得られる可能性も…。

そういった理由からユーチューバー(Youtuber)を目指す若者が後を経たないのでしょう。

面白いチャンネルが増えることを願うばかりです。

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