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フィギュアスケートグランプリファイナル2015女子の結果まとめ!

更新日

女子フィギュアは、これまで浅田真央選手や、荒川静香さんなどの活躍もあり、近年日本人選手の活躍が目立っていましたが、キム・ヨナさんを筆頭にライバル視されていた韓国、そして、ロシア勢・アメリカ勢の台頭なども見られ、戦国状態化へ突入…

そして2015年のグランプリファイナル女子では、ロシアから2名、アメリカから2名、日本から2名と、まさに三つ巴状態となりました。

そんな激化するフィギュアスケートグランプリファイナル2015女子は、どのような結果となったのでしょうか?

本記事では、女子のショート・フリーと今大会の結果を中心にまとめていきます!

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女子グランプリファイナル2015SP結果

グランプリファイナル2015女子

男子グランプリファイナルは、まさに羽生結弦選手のための大会という印象が強かった大会でしたが、グランプリファイナル女子は、それほど差がなく、まさに誰が優勝してもおかしくない超激戦区となっています。

しかもグランプリファイナル2015女子に出場しているのは日本から2名(浅田真央選手、宮原知子選手)、ロシアから2名(エフゲニア・メドベデワ選手、エレーナ・ラジオノワ選手)、アメリカから2名(アシュリー・ワグナー選手、グレイシー・ゴールド選手)の6選手。

まさに、日本・ロシア・アメリカの三つ巴状態となっているのです。

実力・実績の申し分の無い6名の選手が出場しているグランプリファイナル2015は、本当に実力差がないために、一つのミスが命取りになってくること間違いありません。

それぞれの国の威信をも掛けたグランプリファイナルで、彼女らはどんな演技を見せてくれたのでしょうか?

早速ショートプログラムの結果を見ていきましょう。

まず、ショートプログラムの滑走順はグランプリシリーズのポイント下位(6位)から逆順に滑走します。

具体的な順番は、1番手:アシュリー・ワグナー選手、2番手:エレーナ・ラジオノワ選手、3番手:浅田真央選手、4番手:宮原知子選手、5番手:エフゲーニャ・メドベデワ選手、6番手:グレイシー・ゴールド選手の順で滑走しました。

その結果、ミスの少なかった、エフゲニア・メドベデワ選手がSP1位。

2015年に久しぶりに復帰し、グランプリファイナルに出場している浅田真央選手は、3回転フリップ&3回展ループのコンビネーションで、回転不足とみなされ、また後半の3回転ルッツも1回転になってしまい、大きく減点され69.13の3位で折り返します。

浅田真央選手は、ミスも目立ち3位で折り返し、宮原選手も4位発進となってしまいました。

詳しい結果は以下のとおりです。

グランプラリファイナル2015女子ショートプログラム結果

1位:エフゲニア・メドベデワ選手(RUS) 、74.58
2位:エレーナ・ラジオノワ選手(RUS) 、69.43
3位:浅田 真央選手、69.13
4位:宮原 知子(JPN)、68.76
5位:グレイシー・ゴールド(USA)、66.52
6位:アシュリー・ワグナー(USA)、 60.04

この結果を見ても、1位:エフゲニア・メドベデワ選手と最下位のアシュリー・ワグナーとの点差はわずか14.54差と激戦となっていることが分かりますよね。

それだけ誰が優勝してもおかしくない程に、グランプリファイナル2015女子選手の実力差は肉薄しているということを表しています。

今後も、何かとこの6名は、ライバルとして数々の大会でしのぎを削っていくと思いますので、いろんな意味で注目していきたいものですね。

 

グランプリファイナル2015女子フリー結果

宮原知子

宮原知子

さて、グランプリファイナル2015女子ショートプログラムの結果を受けて、フリープログラムは、その順位の逆順に滑走し、最終的な順位が決められます。

我が日本から出場している、宮原選手は3番手、浅田真央選手は4番手に滑走。

後に控えているロシアの2選手にプレッシャーを掛けたいところでしたが、宮原選手は自己最高点をマークし、ミス無く滑走し終えたものの、浅田選手はミスも多く、最下位に沈み、残る2選手にそれほどのプレッシャーは掛けられませんでした。

結局、エフゲニア・メドベデワ選手がフリーも147.96をマークし、宮原選手の140.09を抜いて優勝を決め、大会を締めくくりました。

気になる最順位は以下のとおりです。

グランプリファイナル2015女子フリー結果

1位:エフゲニア・メドベデワ選手(RUS)、147.96
2位:宮原知子選手、140.09 (2)
3位:アシュリー・ワグナー選手(USA)、139.77
4位:エレーナ・ラジオノワ選手(RUS)、131.70
5位:グレイシー・ゴールド(USA)、128.27
6位:浅田真央選手、125.19

やはりフリーにおいて言えることは、どれだけミス無く忠実に滑走し、プログラム構成に3回転を多く取り入れていくかどうかが最大の鍵を握っているような気がします。

宮原選手のように、一つ一つのプログラム構成を着実にミス無く滑走したことで、ショートプログラムの不利を挽回し、2位に食い込むことが出来ますし、逆に浅田選手のようにミスが目立てば、最下位へと沈んでしまう厳しい戦い…

その事を如実に語っていることが、改めて分かった様な気がしますね。

 

グランプリファイナル2015女子総合結果まとめ

メドベテワ

メドベテワ

男子と異なり、誰か飛び抜けた選手がおらず、まさに激戦化している女子フィギュアスケートですが、日本・ロシア・アメリカの三つ巴と言いながら、やはり強いのはロシアの選手だったということが、改めて分かったような気がします。

2014年に開催されたソチ五輪も金メダリストは、ロシアのソトニコワ選手でしたし、今回のグランプリファイナルも、ロシアのメドベテワ選手が優勝し、3位にラジオノワ選手が入るという快挙を成し遂げています。

やはりロシアは強いという印象は残り、来年以降のグランプリファイナルや、次の平昌オリンピックも、かなり手強くなっていくことでしょう。

ロシアの選手たちは浅田真央選手に憧れて、彼女を目標として日々頑張っているという話もよく聞きます。

そんな選手たちが、今女子フィギュア界を大きく牽引されています。

ある種、逆転現象も起こりつつあるだけに、再び日本の若手が台頭し、ロシアを追い抜いていって欲しいものですね。

幸いなことに、日本には、第二の浅田真央と呼ばれている期待の若手選手が沢山います。

特に強化指定選手に指定されている本田真凛さんなどは、妹が子役として何かと有名な本田望結さんということもあって、知名度も高く、多くのファンから注目されています。

もちろん本田望結さん自身も、フィギュアスケーターとして活動されていますし、彼女はプルシェンコ選手や荒川静香さんからも注目された選手です。

本田真凛さんは、次の平昌オリンピックに間に合うとのことですし、次世代の若手が続々台頭してきて、世界で戦っていくたびに、羽生結弦選手や浅田真央選手の様な大活躍をしていくことを願っています。

そして、次の全日本選手権でも、まだ見ぬ無名の若手選手たちが、宮原選手や浅田真央選手を脅かす存在として登場し、日本フィギュア界のレベルアップにつながっていくことを切に期待している次第です。

さて、話を本筋に戻しまして、気になるグランプリファイナル2015女子の最終結果をここにまとめておきましたので、気になる方は御覧ください。

グランプリファイナル2015総合結果

1位:エフゲニア・メドベデワ選手(RUS)、222.54
2位:宮原知子選手、208.85
3位:エレーナ・ラジオノワ選手(RUS)、201.13
4位:アシュリー・ワグナー選手(USA)、199.81
5位:グレイシー・ゴールド選手(USA)、194.79
6位 :浅田真央選手、194.32

以上が、グランプリファイナル2015女子の総合結果まとめです。

スポーツの世界で、たらればを言うのはタブーかも知れませんが、もし浅田真央さんにジャンプのミス(回転不足など)が無ければそれこそ、日本人選手のワンツーも見られたかもしれないと思うと、ちょっと残念な結果だった様な気もします。

まぁ、それもスポーツの世界なので、今後の楽しみにとっておきましょう。

 

まとめ

フィギュアスケート・グランプリファイナル2015女子は、男子と大きく異なり、本当に誰が優勝してもおかしくない超激戦区となっていて、誰かが転倒しているわけでなくても、ジャンプの回転不足など、一つのミスで、大きく順位を下げることもあります。

特に今回はそのミスが大きく運命を分け、順位に反映されました。

残念ながら浅田真央選手は最下位で幕を閉じ、一方でミス無く演技し終えた宮原選手は自己最高点をマークし2位でフィニッシュ。

まだまだ、彼女達はこれからの選手として続けていくわけですし、次世代の若手と共にレベルアップしながら、平昌オリンピックのメダルを目出して、さらなる高みを目指して欲しいと期待しています。

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