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山口蛍のハノーファーへの移籍金と海外の反応は?清武との比較も

更新日

サッカー日本代表の選手として、活躍されているJリーガー山口蛍選手が遂にドイツ・ブンデスリーガへ挑戦することとなりました。

移籍するチームは、セレッソ時代で同僚だった清武弘嗣選手や日本代表のチームメイトである酒井宏樹選手が所属しているドイツのサッカークラブ・ハノーファー96。

正直、日本人選手が一人だけならまだしも、清武選手も酒井宏樹選手も主戦力として時折、起用されている中、果たして山口蛍選手は、ハノーファー96で活躍することが出来るのでしょうか?

やはり海外での評価・反応も気になりますので、清武選手・酒井宏樹選手が所属するハノーファー96に、山口蛍選手が移籍する話や移籍金など、海外での評価を、本記事で探っていきます!

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清武所属のハノーファーへ山口蛍が移籍

山口蛍

山口蛍

J2セレッソ大阪の選手であり、サッカー日本代表でもある山口蛍選手が、セレッソ時代の元同僚・清武弘嗣選手が所属するドイツ・ブンデスリーガのハノーファー96に移籍することが決まりましたね。

正直、サッカー日本代表の一員でありながらも、現在所属しているJ2セレッソ大阪では、ここのところ、山口蛍選手がいまいち力を発揮しきれていないところもあり、いろんな意味で心配はしていました。

もちろん、Jリーグでの結果(2014年はJ2降格、2015年はJ1昇格できず…)は、山口蛍選手だけの責任ではありません。

その大きな原因としては、香川真司選手、清武弘嗣選手、乾貴士選手、柿谷曜一朗選手と、次々と主力選手が海外に流出してしまい、さらには、大金をはたいて獲得したフォルラン選手が、チームにフィットせずに、逆に他の選手が遠慮しすぎて萎縮…

フォルラン

ディエゴ・フォルラン

そのためにセレッソ大阪というチームが崩壊してしまい、J2降格。

いまだに歯車の狂ったセレッソ大阪を軌道修正できず、1年でのJ1復帰ができずにいるというのが率直のところです。

つまり山口蛍選手に大きな問題があったというより、チーム事情によって、うまく歯車が噛み合っていなかっただけに過ぎません。

しかし、このままでは、山口蛍選手はJ2チームの所属選手ということで、サッカー日本代表からも外れてしまうかもしれないですし、少し心配していました。

そんな矢先、山口蛍選手のドイツ・ブンデスリーガへの移籍が発表されたのです。

1年でのセレッソ大阪のJ1昇格も出来なかったのに、自分だけ海外に行って、本当に活躍できるのか?と心配されるファンもいらっしゃるかもしれませんが、山口蛍選手の場合、チーム事情がかなり厳しい中での移籍となりますので、これまでとは大きく環境が変わり、これを機にもう一度頑張って欲しい…

山口蛍選手には、いろんな意味で心配な部分はありますが、移籍先が、セレッソ時代の同僚である清武弘嗣選手や、日本代表ではチームメイトの酒井宏樹選手が所属するハノーファー96なので、きっとすぐに他の選手とも打ち解け、ドイツで活躍するチャンスはやってくるでしょう。

ぜひ多くのファンの期待に応え、素晴らしいプレイでチームに貢献し、世界に通用するサッカー選手(ボランチ)として活躍されることを期待しています。

 

山口蛍の海外の反応・評価は?

謎の男性

日本サッカー界も、Jリーグが発足された1993年の頃と比較すると、J1のみならず、J2やJ3などリーグの構成も増え続け、ワールドカップへも1998年のフランスワールドカップ以降、5大会連続出場を果たし、確実に力をつけてきました。

しかし、海外(欧州・南米)のサッカーと比較すると、その実績はまだまだ低く、日本代表であっても、J1のクラブチームであっても、なかなかその壁が突破出来ていないのが現状です。

それは、つい先日開催されたクラブワールドカップ2015を見ても明らかですよね。

一部で海外に日本のサッカーの実力が迫りつつある、という話も聞きますが、徐々に認められるようになってきたと言っても、まだまだ海外からは下に見られているところがあるのが、現状なのです。

当然、山口蛍選手に対しても、その反応が強く、ましてやJ2に所属する選手を移籍させるなんて、何を考えているんだと否定している現地のファンも多いようです。

確かに、

『ようこそ!!君がチームの支えになる事を願っているよ!!』

『彼はきっとすぐに活躍するに違いない!!彼は僕らがまさに必要としていた選手だ。』

と肯定的に見ているファンも一部には確実にいます。

しかし、多くのファンが

『彼はきっと補欠に過ぎないだろう。冬の移籍にこんな補強はあり得ないよ。』

『こんな移籍だったらチームのユースから誰か連れてきた方が良かったんじゃないか?』

と悲観的な反応を示すハノーファーのファンが多いのです。

香川真司選手や清武弘嗣、長谷部誠選手など、ドイツで活躍している日本代表選手も数多くいます。

しかし、J2所属というだけで、現役の日本代表選手である山口蛍選手が、ドイツではこのような評価を受けているのが、海外からみた日本への厳しい評価の現れといえるでしょう。

もちろん山口蛍選手がドイツで活躍するには、しっかりドイツ語を習得して、コミュニケーションが取れなければ、試合にもほとんど出場することが出来ないでしょうし、慣れないドイツでの生活面なども厳しく大変だと思います。

けれども、その厳しさをくぐり抜けた後には、山口蛍選手にも活躍の場は必ず得られるはず…

現時点の山口蛍選手への評価こそ厳しいですが、ハノーファーもドイツ・ブンデスリーガで、前半の17節が終わり、勝点14の17位と2部降格圏内に入っている状況です。

まずは1部残留争いから抜け出さないといけない厳しい状況だけに、ハノーファーの救世主となって、ドイツのサッカーファンに『山口蛍』という選手を大きく知らしめて欲しいものですね。

 

山口蛍の移籍金と清武の評価との比較

清武と蛍

清武弘嗣と山口蛍

さて、今回山口蛍選手が、清武弘嗣選手が所属するドイツ・ブンデスリーガ所属のハノーファー96に移籍することが決まりましたが、実際のところ彼の移籍金はいくらだったのでしょうか?

山口蛍選手の移籍金が大々的に公表されているわけではないみたいですし、あくまで一部の情報サイトによる推測の部分が大きいのですが、推定で150万ユーロ(約2億円)と、それなりの評価はされていることが分かりました。

ただし、清武選手は移籍金約6億円で移籍してきたというのです。

日本での評価は、清武選手よりも山口蛍選手のほうが、実力が上という印象ですが、ドイツでは全く逆の評価をされていることが分かります。

今シーズン、リーグ戦で開幕戦以来、初の勝点1(この時点での合計勝点は2)を取った8節・ヴォルフスブルク戦での貴重な同点ゴールを叩き出したのが、他でもない清武選手。

さらに清武選手は、次のヴェルダー・ブレーメン戦でのコーナーキックで勝利をアシストし、その神がかり的なプレーにファンから大絶賛を受けます。

そのこともあり、ハノーファーでは、清武選手がいなければ間違いなく2部へ降格してしまうだろうと、評価がうなぎのぼりとなり、

『ワールドクラスのプレー』

『キヨはサッカーの神』

という現地の声も聞かれるそうです。

山口蛍選手には、かなり辛辣な評価をされているのに、同じ日本人の清武選手がこれだけ評価されているのは、ハノーファーで確実な結果をもたらしているからなのでしょうね。

もちろん移籍金なので、移籍前の評価から違っていたということの表れなのだと思います。

ドイツでの評価は、山口蛍選手よりも完全に清武選手のほうが圧倒的上なのは間違いなく、山口蛍選手が評価通りでの結果しか出せなかった場合、最悪2016夏に戦力外とされてしまうかもしれません。

山口蛍選手には、ぜひ最高のプレーの数々で、ハノーファー2部降格の危機的状況を救い、清武選手の様に、一気に評価を高めていって欲しいと期待しています。

 

まとめ

J2リーグのセレッソ大阪に所属する日本代表の山口蛍選手が、ドイツ・ブンデスリーガのハノーファー96に移籍することが決まりました。

移籍金は150万ユーロ(約2億円)ということですが、評価そのものはそれほど高いわけではなく、清武選手の時は移籍金約6億という話ですから、山口蛍選手は意外と評価は低く見られているのが現状。

正直、ドイツへの挑戦は、J2からセレッソ大阪をJ1へ再昇格させるよりも、かなり厳しい茨の道ですが、それでもドイツ語を習得してしっかり結果を出せばドイツのサッカーファンも山口蛍選手を認めてくれるはず。

ぜひ、山口蛍選手には最高のパフォーマンスを見せつけ、ドイツのサッカーファンに認められる選手に成長して欲しいと期待しています。

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