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わたしを離さないで1話ネタバレと視聴率!2話ドラマストーリー紹介

更新日

映画・舞台にもなったヒューマンラブストーリー作品『わたしを離さないで』のドラマ版が、遂に放送されましたね。

まだ、第1話ということで、主演の一人、水川あさみさんは登場していませんでしたし、残る二人の主演者:綾瀬はるかさん、三浦春馬さんもあまり出演シーンは見られませんでした。

そして、『わたしを離さないで』のストーリーのあまりにも人間としてありえない気持ち悪さの連続に、目を背けたくなり心が折られそうになることも…

それは、『わたしを離さないで』主人公の一人である保科恭子の凍りついた表情を見れば分かります。

本記事では、そのあえて絶望したくなるような事柄に焦点を当ててネタバレしながら、『わたしを離さないで』の視聴率・2話のストーリーあらすじをご紹介していきます!

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『わたしを離さないで』1話ストーリーネタバレ!絶望の事実?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

みなさんは、もしご自身が臓器提供のためだけに生かされている、戸籍も親も無く死ぬ時が決まっている人生を歩かされていた、と知らされたらどのように思いますか?

おそらく大多数の人たちが、命に絶望してしまうかもしれません。

人間は、そんなに強くありませんし、何かしら希望を抱いているからこそ生きていけるわけで、臓器提供のためだけの命など、人生に希望も何もないと思って当たり前の話ですから、これで絶望するな、というのが土台無理な話だと筆者は感じています。

正直、筆者は、この『わたしを離さないで』第1話を観て、絶望と怒りで心が震えました。

もちろんドラマ上での話で、フィクションだからこそ、ありえる話と言うのは分かっています。

それでも、どこかしら感情移入してしまうのが、ドラマや映画・舞台などの世界です。

それが良いか悪いかは別にして、作品を観て、人はそれぞれ世界観を構築し、感情移入するものだと筆者は考えています。

さて、筆者が怒りと絶望に震え上がった『わたしを離さないで』の第1話は、まさに人間としての気持ち悪さの連続でした。

まず序盤で、陽光学苑の美術教師・山崎次郎が、子どもたちに、

『芸術は創り手の魂、人の魂をさらけ出す』

と子どもたちに教え込むシーンがあるのですが、実はこの時から子どもたちへの洗脳がはじまっていたのです。

確かに、絵画はクリエイティブな世界で、感情や魂を揺さぶるものを表現しているものであることに違いませんが、それは絵画だけに限られた話ではなく、音楽や執筆などにも言えることで、絵だけが全てという考えはあまりにも気持ち悪い話…

結果、絵が下手だった友彦は、クラスメイトから、脳みそがカスカスだといじめを受け、癇癪を起こすようになり、ますます孤立していくのです。

本来このような事が起こったら、教師である大人たちが止めるはずなのですが、そんな様子は全く見られず、逆に個性的な友彦を変わり者と、何処か差別している様子すら伺えるのですから、本当に理解不能な大人たちを見ているようで、非常に気持ち悪いですね。

限りなく洗脳に近い心の授業

限りなく洗脳に近い心の授業

一方、心の授業では、

『何故せいじくんは嬉しくなったのでしょうか?』

という教師の問いかけの答えとして、

『自分の一品しかないクレヨンをくれたから嬉しい』

と答える教師…

そして、それは優しさなのだと説き伏せるのです。

まるで、臓器提供することが正しいことと説き伏せている、洗脳を暗示しているかのような、気持ち悪さが凝縮されていますよね。

その後の健康診断の時に、山崎が龍子に言った、学苑の伝説(森には恐ろしい魔物がいて、森に出たら命を奪われるだけではなく、皮だけにされて木に吊るされる)は、まさに恐怖を植え付ける恐ろしいものです。

もちろん、ある意味、この伝説は事実で、学苑を出ると、一部の人間を除いて臓器提供者として、いずれ命を失っていくわけですから、知らず知らずの内に子どもたちは洗脳を受けて、大人たちの道具にされているのがよく分かります。

確かに彼女たちは、クローンとして生まれてきているのかもしれません。

戸籍もなければ親も兄弟もいない…

しかし、それでも彼女らには感情・心が存在します。

事実、学苑の中でおしゃべりしたり遊んだりと、一部の条件(親がいないなど…)を除いて、他の子供達と何ら変わらない生活をしているのは紛れもない事実です。

そして、彼女らは、どんなに不遇でありながらも、今を生きているのです。

それを道具のように大人のエゴで洗脳し、臓器移植のためだけに活かして、必要がなくなったら捨ててしまうなんて、そんなことが許されて良いのでしょうか

確かに、臓器移植をしなければ、助からない命があることは事実ですが、だからといって、今を生きている命を犠牲にして良いわけがないし、そのために人類が勝手に操作して創り上げる生命があっていいわけがない…

しかも、校長が子どもたちに語った

『天使という特別な存在』

という話も完全なる物は言いようで、ただ臓器移植のために使われる命であることに変わりない話ですよね。

もしこれが現実に起こることである話だったとしたら…

本当に、子どもたちの立場として考えると、『わたしを離さないで』は、心が折られてしまうような絶望を抱く事実のオンパレードです。

正直、『わたしを離さないで』は、子供に見せるにはふさわしくないドラマだと思いますし、15禁にしたほうが良いかもしれないくらい危ないドラマとも思われます。

しかしこれ程、強烈な劇薬のようなドラマには、必ずと言っていいほど強烈なメッセージが込められています。

そして、命の尊さを無意識の内に知っているのか、子どもたちは、限られた時間の中でも人生を謳歌します。

時には友人と楽しみ、時には恋愛をしてみたり…

普通だったら心が折られて、自ら命を絶ってもおかしくない状況なのに、それでも懸命に今を生きているのですから、そんな彼女たちを見るほどに涙がこぼれてきます。

果たして命とは一体何なのか。

子どもたちは何故生まれてくるのか。

その本当の意味が、このドラマ『わたしを離さないで』を通じて発見できるかもしれない…

そんな風に、筆者は感じています。

このドラマ『わたしを離さないで』は、冒頭からお話している通り絶望の連続です。

しかし、絶望しながらも見る価値がある強烈なメッセージが含まれている、と筆者は強く感じています。

そのメッセージとは一体何なのか。

ぜひ、その答えをそれぞれの五感を通じて、『わたしを離さないで』から感じ取って欲しいと思う次第です。

 

『わたしを離さないで』ドラマ第1話の視聴率は?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

これまでに小説・映画・舞台などで手がけられながら、ある種、かなりの問題作といっても、おかしくないくらい強烈な表現を第1話から手がけているドラマ『わたしを離さないで』

実際に小説で全てのストーリーを知っている方は、ドラマ化は無理と言っていたくらいで、それだけ心をえぐられる表現がふんだんに散りばめられています。

強い絶望感も覚えてしまうドラマであるだけに、『わたしを離さないで』は、良くも悪くも多くの視聴者の心に強烈に残るドラマだと筆者は思います。

これから先に、いろんな意味で、反響が大きくなると思いますし、『わたしを離さないで』の視聴率も15%以上が期待できると思います。

では、『わたしを離さないで』の第1話は、一体視聴率を何%獲ることができたのでしょうか?

早速調べてみましたが、残念ながら、まだ視聴率は発表されていません。

『わたしを離さないで』第1話の視聴率は、分かり次第、追記という形でご報告していきますので、みなさんお楽しみに…

追記:

ドラマ『わたしを離さないで』の視聴率が判明しました!

残念ながら、その視聴率は、6.2%とふるわなかったようです…

その理由の一端には、裏番組で放送されていた『天空の城ラピュタ』でしょうねぇ。

 

『わたしを離さないで』第2話ストーリーあらすじ!

わたしを離さないで

わたしを離さないで

第1話から、心をえぐられるストーリー展開がみられたドラマ『わたしを離さないで』。

臓器移植によって、一人でも多くの人達の命を救うためとはいえ、本当に考えられない洗脳のオンパレードで、良くも悪くも多くの視聴者の感情を揺さぶるとんでもない作品として、『わたしを離さないで』の第1話から描かれていますよね。

果たして、『わたしを離さないで』第2話では、どんな衝撃が待っているのでしょうか?

早速、『わたしを離さないで』第2話のストーリーあらすじを一足早くご紹介していきます。


 

陽光学苑の校長・神川恵美子(役:麻生祐未)から、自分たちが特別な使命を背負った天使であると聞かされた恭子達は、それぞれが思い思いに、その事実を運命として受け止めようとしていました。

しかし、友彦(役:中川翼(子供時代))だけは、運命を受け止めながらも、ぼんやり学苑の外の世界に想いを巡らせています。

一方、残酷な使命を背負った子どもたちに、"天使"と洗脳したことに、強い憤りを感じた龍子(役:伊藤歩)は、恵美子に

『偽善にも程がある』

と詰め寄りますが、何も感じていない様子の恵美子に辟易する始末…

そんな中、年に一度の展示会が迫ってきました。

この展示会は、陽光学苑の生徒たちにとっては、販売会で使えるコインを貰うための貴重な機会で、美和(役:瑞樹さくら(子供時代))たちは、マダム(役:真飛聖)から作品を選んでもらおうと、一生懸命創作活動に取り組んでいました。

そして、時代が現代に戻り、恭子(役:綾瀬はるか)は、かつて恭子から全てを奪った女・美和(役:水川あさみ)と再会することに…


 

以上が、『わたしを離さないで』第2話のストーリーあらすじです。

『わたしを離さないで』第2話では、遂に、水川あさみさん演じる「大人の美和」が登場します。

酒井美和

酒井美和

そして、幼少の頃と、時代を行ったり来たりしながらも、運命が大きく揺れ動いていきます。

子どもの時代の恭子達は、自らの体の一部を提供する天使と校長から告げられ、その運命を受け入れはじめます。

一方、大人の時代では、恭子と美和が再会することで、運命が大きく動いていくというのですが、それは一体どういう意味なのでしょうか?

そして、一人、憤りを感じ、学苑のやり方に異議を唱える龍子は、運命を背負わされた子どもたちの心を守ってあげることが出来るのか、それとも他の教師たちに潰されてしまうのか…

まだ2話目だというのに、いろんな部分で見どころたくさんのドラマ『わたしを離さないで』は、非常に心がえぐられ、折られ、途中でチャンネルを変えてしまうかもしれない程、エグい内容が盛り込まれています。

しかし、それでもなお、『わたしを離さないで』は観る価値があるドラマに仕上がっていると思います。

ぜひ、このドラマ『わたしを離さないで』が訴えようとしている強烈なメッセージの一端を、第2話を見ながら体感したい、と思う次第です。

 

まとめ

ドラマ『わたしを離さないで』の放送が遂にスタートし、1話から多くのシーンで感情を揺さぶられている方が続出しているようですね。

筆者もいろんな意味で感情を揺さぶられていますが、『わたしを離さないで』は、それだけ気持ち悪さや、子どもたちの切なさなどが、如実に描かれているドラマと言っていいでしょう。

それは『わたしを離さないで』第2話以降も続き、より密度が濃くドラマストーリーが展開されていくと思います。

ほぼ絶望と言わざるを得ない運命・使命を背負わされた子どもたちが、その状況を受け止めながら、どのように生きていくのか。

また、大人の時代で再開した恭子と美和を動かす運命とは…

その答えは、『わたしを離さないで』2話で明らかになっていきますので、気になる方は、ぜひ、次週の放送もご覧下さいね!

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