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わたしを離さないで2話ネタバレと視聴率!3話ドラマストーリー紹介

更新日

第1話から衝撃的なストーリー展開が繰り返され、現実離れした世界観にゾっとした方も多かったと思われるTBSドラマ『わたしを離さないで』。

正直、『わたしを離さないで』のあまりの衝撃的ストーリー展開に、目を背けたくなったり、心が折れて、完全に観るのをやめてしまった方もいらっしゃると思います。

もちろん、この『わたしを離さないで』の本質は別のところにあり、命の尊さや、どんな状況下でも希望を見出すことの素晴らしさを教えてくれるドラマであることは分かりますが、時に劇薬的な表現をしていることもあり、非常に心が痛みます。

そんな中、『わたしを離さないで』第2話でも衝撃的な事実が突きつけられました。

その事実とは何なのか?

当記事にて、ストーリーネタバレをしていきながら、『わたしを離さないで』第2話の視聴率や、3話ストーリーもご紹介していきます!

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『わたしを離さないで』第2話に隠されたストーリーネタバレ

わたしを離さないで

わたしを離さないで

『子供が可愛い』

『子供が欲しい』

という言葉をよく耳にしますが、一方で子供の関わる痛ましい事件や、事件にならずとも親の権限を振りかざし、子どもたちの人生を勝手に決めてしまう身勝手な大人がいるという話をよく耳にします。

こんなことをいえば、即座に、

『偉そうなことを言うな!』『私達の気持ちなど分かりもしないくせに…』などの批判を浴びせられることになると思いますが、それでも、あえて言わせていただくなら、本当にそういった大人たちは、子供を大切に思っているのだろうかと言いたい!

もちろんなかなか子供に恵まれず、また生活面で不安も多く、子供を産む事ができない夫婦はたくさんいることも知っていますし、子供に手を出す、親のエゴを振りかざす人間ばかりとは言いません。

しかし、ドラマ『わたしを離さないで』を観ていると、ますますその気持が高まってきてしまうのは、筆者だけでは無いと思うのです。

人間は、筆者も含めて、とても弱い生物で、力に屈して間違ったことでも黙って受け入れるところがあります。

そして、その矛先は、やがて子どもたちなど弱い立場の人間に向かっていきます。

子供が大切だとか、少子化問題を煽り、不妊治療してまでも子供が欲しい、と多くの大人たちが声を揃えて発言しているこの世の中で、それと真逆の行動を起こす大人たちが増えているのもまた事実。

そんな大人たちに、子供を授かる資格そのものがあるのだろうか?と思えるほど、考えられないニュースが流れ、今もなお増える一方に感じます。

例えば、パチンコ屋の駐車場の中で子供を置き去りにした結果、子供が命の危険に晒される話なんて、大人の身勝手以外の何物でもありませんよね。

その他、『子供の人生を豊かにするため』と勝手な大義名分を振りかざし、教育ママとして、まだ幼い頃から受験戦争に子供を放り込み、ひたすらに勉強漬けにしている親御さんを見ていると、とても子供のことを真剣に考えているとは、とても思えません。

まぁ、これ以上言ってしまうと、それこそ批判の嵐になってしまうので、ここまでで止めておきますが、少なくともこの世の中が、子どもたちにとって、非常に生活しづらい世の中になっていきつつあるのは明白であり、大人たちはその事実を受け止めなければならないと思います。

さて、なぜこのような耳の痛い説教を偉そうに語っているのかというと、そのことをまざまざと見せつけているドラマとして、大々的に放送されてしまったのが、この『わたしを離さないで』第2話にあるからなのです。

もちろん、このドラマ『わたしを離さないで』は、大人の身勝手を助長するために、放送されたドラマでないことは紛れもない事実です。

しかし、それでも、このドラマ『わたしを離さないで』を観て、子どもたちが大人たちの都合のために失われていくのが当たり前である、と考える大人が現れても不思議ではないでしょう。

さて、ドラマ『わたしを離さないで』のストーリー内容について、ここから触れていきます。

一部の子どもたちが、龍子先生を通じて、『外に出ていろんな景色を見てみたい…』と感じるようになりました。

それは、かごの中に閉じ込められた鳥達が、大空に向かって羽ばたきたい、と思う心情に似ているように思います。

そして、展示会中にこっそり抜け出し、ハシゴを持ちだして、弘樹と聖人はハシゴを使って塀の外に出て行きました。

続いて友彦も塀の外に出ようとしたのですが、ハシゴが壊れてしまい、外には出られませんでした。

この結果、弘樹と聖人は、外の素晴らしい景色を見ることが出来たのと引き換えに、GPSを使って2人を探していた校長の神川に居場所を突き止められ、連れ去られてしまい、即座に臓器提供に出されて命を奪われたのです。

それも非常に無残なことに、彼らの血染めのシューズが校門に吊るされ、さも外にいるモンスターによって命を奪われたと、他の生徒達に恐怖を植え付けさせるという形で、二人がいなくなったと印象付けさせたのです。

直接、彼らが命を奪われたとは、神川も公言はしていませんが、従順な下僕として、臓器提供に応対する人物以外は、即座に臓器提供に出してしまい、命を奪う、という旨の言葉を、龍子に告げていることは事実で、この言葉によって、彼女の心は折れてしまいました。

そのことは、恭子が、

「私達が知らない本当のこととは何のこと?」

と質問した際、龍子が、目をうるませながら、

「恵美子先生のいうこと(臓器を提供する天使という話)が本当のこと」

と答えたシーンを見ても明確に分かります。

心が折れて目をうるませている龍子(役:伊藤歩)

心が折れて目をうるませている龍子(役:伊藤歩)

もちろん、龍子の心情は、恭子がつぶさに感じ取っていました。

それは、まるで、絶対に恵美子のいうことが本当ではないけど、中には本当のことを知らないことが幸せなこともあるから、そのように信じておきなさいと、龍子に言われているように恭子は感じ取っているのです。

これが、『半沢直樹』の世界なら、主人公などは、心を折らずに正義が貫かれるのでしょうが、あれはドラマだからこそ起こりえる世界で、大抵は正義を貫こうとすると心を折られてしまうものです。

さて、話を『わたしを離さないで』に戻しましょう。

この『わたしを離さないで』第2話を観て、きっとますます嫌悪感を露わにした方は、たくさんいらっしゃったと思います。

スポーツや、社会を知ることも出来ず、塀の中で囚人のように暮らすことしか出来ない子どもたちが存在し、その子たちに臓器提供することを使命と言った挙句に、『天使』と言い切る神川校長に、

「偽善にも程がある…良心が傷まないのですか?」

と龍子は詰め寄ります。

しかし、神川は

「痛みません」

と一刀両断。

本当にどうしようもない大人ですね。

でも、現実社会でも程度の大小は別にしろ、このようなどうしようもない大人がたくさんいるのも事実です。

そんな中、子供を天使だとか宝だとかいうわけですから、もう、大人たちのエゴ以外の何者でもない、と筆者は声を大にして言いたくなります。

本当に子供が欲しいと熱望しているのですか?

それは、道具として求めているとか、子孫繁栄という大義名分のためだけに欲しい、と思っているのではないのですか?

改めて、自分たちの心に問うて欲しい…

そして、子供を育てることが、いかに大変で覚悟がいることなのか、ということをしっかり考えた上で、それでも子供を求めている人だけが、子供を家族として迎えるべきだと、強く思うのです。

当然、子供たちは無邪気で、よく悪さもします。

時には本当にダメなことをして、叱らなければいけない時もあります。

しかし叱ることと、ただ怒りをぶつけることは違いますし、ましてや親の言いなりにならなければならない、と考えるのはもってのほかです。

子どもたちには、子どもたちの人生がありますし、価値観・思想があるのは当たり前です。

時に、それは人として間違っていることもあるでしょう。

親とは、子どもたちと同じ目線で常に向き合い、本当にいけないことだけをダメだと叱りながら、子どもたちが自分の力で歩いて行く姿を、暖かく見守ってあげる存在でなければいけないのです。

そのことをあなたはちゃんと理解していますか?

このドラマ『わたしを離さないで』では、そのことを、劇薬的表現を用いて訴えているような気がしてなりません。

それをどのように受け止めるかは、『わたしを離さないで』を観た人次第ですが、少なくともこのドラマをきっかけに、子どもたちが真の幸せをつかむチャンスを手にすることを切に願うばかりです。

あと、『わたしを離さないで』のストーリーネタバレが、あまりにもこのような話ばかりだと、心を痛める方が続出しそうなので、他のネタバレもお話します。

それは、『わたしを離さないで』第1話で、友彦からプレゼントされたCDを紛失した話ですが、実は、これは紛失ではなく美和が盗んでいたのです。

このことは、大人になった未来の話で、友彦と恋仲関係にあった恭子から友彦を奪っていく美和の姿を暗示したメッセージとも受け取られます。

20年後の世界で、恭子と再開した美和が、何を企んでいるのか…

きっとそのことも今後の『わたしを離さないで』で明るみになっていくと思いますよ。

 

『私を離さないで』第2話のドラマ視聴率は?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

正直、筆者も心が崩壊寸前にまで追いやられていますし、出来ることなら、このドラマ『わたしを離さないで』を観ずに逃げ出したい気持ちでいっぱいであることは事実です。

でも、大きな代償を払ってまでも、今、大人たちが目を逸らさずに見ていかなければ、未来の世の中が崩壊してしまう、と言っても過言ではない、大切なメッセージが込められていることも事実と言って良いと思います。

そうでなければ、とてもあのようなエグい表現をして許されるわけがありません。

人の命は皆平等にあるべきで、そこに子どもや大人の違いは存在してはいけない!

つまり、大人のエゴで子供をひたすら利用したり、子供の人生を奪うことは、まかり間違ってもあってはいけないと、この『わたしを離さないで』という劇薬を使ってまでも伝えようとしている…

そんなドラマだからこそ、大抵の大人たちは目を背けたくなるのでしょう。

もちろん、これは『わたしを離さないで』序盤の話であって、これからは悲しい運命を背負いながらも、人間愛を貫く恭子達の姿を映し出す、ヒューマンラブストーリーとして描かれていくとのことですが、そこまでこの痛烈なメッセージを受けながら、視聴者はこのストーリーに耐えることが出来るでしょうか?

さて、『わたしを離さないで』第2話の視聴率ですが、まだ視聴率が出ていませんので、発表があり次第、随時、追記という形でご紹介していきますね。

追記:

ドラマ『わたしを離さないで』第2話の視聴率が判明しました!

その視聴率は、前回と同じで6.2%と低迷。同時期に放送開始のドラマで最低記録だとか。

引き続き苦戦のようです…

その理由の一端には、裏番組で放送されていたまたしてもジブリ!『魔女の宅急便』ですね。

”ジブリ砲”の視聴率はナント!3倍の「18.8%」だったそうです。

『わたしを離さないで』第3話のドラマストーリー!

わたしを離さないで

わたしを離さないで

『わたしを離さないで』は、第1話、第2話と、劇薬的なメッセージを伝えるにしても、あまりにも残酷で心が痛む表現ばかりのストーリー展開に、もう観たくない、という人も増え始めている本作ですが、遂にこの第3話から、成長した恭子達が登場します。

では、早速『わたしを離さないで』3話のストーリーあらすじをご紹介していきますね。


 

月日は流れ、遂に、恭子(役:綾瀬はるか)たちは、陽光学苑を卒業する年になり、次の生活の場・コテージへ、学苑から2,3人単位で行けることが告げられ、それぞれ誰とコテージに行くのか?

その話題で持ちきりになっていました。

他の生徒たち同様、どこのコテージに行くべきか悩んでいた恭子に、花(役:大西礼芳)は、一緒にいても疲れるだけの美和(役:水川あさみ)と離れて、自分たちと一緒に来ないかと誘い出します。

そんな中、恭子は、サッカーをしている友彦(役:三浦春馬)の元に、差し入れを持って行くと、どこのコテージに行くか相談すると、

『恭子の決めたところでいい』

と返答され、戸惑いながらも喜ぶ恭子。

ある日、友彦から将来サッカーのプロチームのテストを受けたいと告白される恭子は、夢に向かって希望を持ち始める友彦とともに、希望を夢見ていましたが、そんな中、突然、龍子(役:伊藤歩)がやってきて、

『あなた達は何者にもなれない』

と聞かされ…


 

以上が、『わたしを離さないで』の、第3話のストーリーあらすじです。

幼い頃から、何処か淡い恋心のような感情を抱いてきた友彦と恭子が、そのピュアな恋心や、将来への夢を抱き始めた矢先、その希望を全部打ち砕いていくかのように龍子が登場してきますが、その姿は以前の龍子からは、全くかけ離れた存在となってしまいました。

やはり自分が、未来は変えられると、弘樹と聖人に話してしまったために、彼らの命が奪われたことで、多大な責任を感じてしまっているのでしょう。

そして心を完全にへし折られた龍子は、もう神川の言いなりになるしか道はなく、子どもたちに夢を諦めさせようとしているのかもしれません。

その光景を想像すればするほど、『半沢直樹』や『下町ロケット』のような世界観は、偶像でしか無いと思えて仕方ありません。

半沢直樹や佃耕平のような生き方をしていれば、十中八九、人生を潰され、残りは余生へと追いやられてしまうでしょう。

筆者も、かつて半沢直樹と同じような行動を取ったことがありますが、結局、龍子の様に心を折られてしまいました。

それ以降、人生をボロボロにされ、自身の命の危機も経験しています。

今でもその後遺症が消えず、夢にうなされ、苦しむ日々を過ごしています。

もちろん、そんな会社はもう辞めていますが、人を命をないがしろにする組織が、のうのうと生きていて、会社に服従せずに、不正行為を指摘した社員が切り捨てられていく…

こんなことは、あってはいけないことですが、悲しいながら、これが現実であり、人間なんて信用に値しないものと考えても、あながち間違いではないでしょう。

世の中に絶望し、未来を夢見たって無駄であると言う人の気持もよく分かります。

もちろんそういうネガティブな発言ばかりしていると、心が傷つく一方で、そんな中でもどこかで夢や人を信じたい、と思う気持ちだってあります。

しかし、自分の発言で子供達の命が奪われた事実が突きつけられた龍子にとっては、その心の傷は計り知れません。

心を折られ傷ついたままの龍子

心を折られ傷ついたままの龍子

果たして龍子は、どんな気持ちで、恭子たちと向き合っていくのでしょうか。

そして、夢や希望を持つな!と言われた恭子達はどのように動いていくのか…

彼女たちの運命は大きく揺れ動いていくと思いますので、その全貌が気になる方は、ぜひ『わたしを離さないで』の本放送をご覧下さいね。

 

まとめ

『わたしを離さないで』第2話は、大人に対して劇薬的なメッセージが込められている表現が詰まっていながらも、正直見ているのが苦しく、目を背けたくなるストーリーが大きく展開されています。

クローンであっても、恭子達は人間として学苑で生きています。

そんな子どもたちが、外の景色を見たい、と塀を乗り越えただけで命を奪われるなんて考えたくもありませんが、これが子どもたちに与えられた氏名なのかもしれない…

そんな足枷は、現実社会にも見受けられます。

少子化問題云々言う前に、大人たちが子供を持つ資格や、子供に向き合う資格が、本当にあるのか。

『わたしを離さないで』では、そのことを真剣に考えるきっかけにして欲しいと、切に願うばかりです。

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