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メガバンク最終決戦の原作ネタバレとドラマストーリーあらすじ!

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かつて、草なぎ剛さん・大島優子さん・木村文乃さんが出演し、大きな話題になったドラマ『銭の戦争』。

『銭の戦争』と同じタイトル(ドラマの内容・原作は全く別)のシリーズ作品を手がけたことでも知られる小説家で、伝説のファンドマネージャー波多野聖先生の著書『メガバンク絶滅戦争』。

この経済エンターテイメント小説が原作となったドラマ『メガバンク最終決戦』が、遂に放送されようとしています。

ある種、ドラマ『銭の戦争』以上にスケールの大きい、とんでもない経済再生をテーマとしたドラマということもあり、現実社会が不況にあえいでいる中では興味がそそられるドラマと言えるかもしれません。

そこで、本記事で、ドラマ『メガバンク最終決戦』の原作ネタバレとストーリーあらすじを中心に、その世界観の魅力をご紹介していきます!

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メガバンク最終決戦の原作ネタバレ紹介

メガバンク最終決戦

メガバンク最終決戦

みなさんは『銭の戦争』というタイトルの作品を聞いたことがあるでしょうか?

こんな質問をすると、大多数の人が、草なぎ剛さん主演のドラマとして、2015年1月期のドラマとして放送された、あの『銭の戦争』を思い浮かべるでしょう。

もしくは、韓流ドラマ『銭の戦争』や、原作漫画を思い浮かべるかもしれません。

しかし、世の中には全く同じタイトルでありながら、もっとスケールの大きい株式をテーマに扱った経済エンターテイメントとして手がけられている作品も存在します。

その小説というのが、波多野聖という、小説家でありながら、5000億円もの日本株を運用し、伝説の株式ファンドマネージャーとして活躍された経歴を持つ人物が手がけた『銭の戦争』という小説なのです。

もちろん、こちらの『銭の戦争』は、ドラマで描かれた『銭の戦争』と全く世界観が異なり、日露戦争前後の日本経済の動向を軸に、株式による経済の浮き沈みを描いた壮大な世界観のある作品となっています。

筆者も実際に詳しく読んでいないので、多少理解が間違っている部分があるかもしれませんが、読者たちの感想を聞くと、何やら最初は堅苦しい印象の小説で、その世界に入りつつも、次第に歴史や経済が好きな人には、一気に馴染めるような面白い作品になっている…

という話のようです。

きっと、原作者が伝説のファンドマネージャーと呼ばれた経歴を持っているからこそ、描くことが出来た世界観なのだと思います。

まぁ、『銭の戦争』の話はこれくらいにしておいて、この小説『銭の戦争』を手がけた波多野聖さんが、2015年に手がけた小説『メガバンク最終決戦』が、なんと2016年2月14日22:00からWOWOWプライムにて、放送されることとなりました。

ドラマ『メガバンク最終決戦』の主演は、椎名桔平さんが務め、彼の相棒役として、桐谷健太さんがキャスティングされているそうです。

その他のキャストを見ても、益岡徹さん、石橋凌さんなど、個性豊かな面々が揃っています。

『メガバンク最終決戦』は、きっとWOWOWだからこそ出来るスケールの大きなドラマとして描かれてくれることを期待したくなりますね。

さて、この『メガバンク最終決戦』が、どんな内容のドラマ作品かを、簡単に説明したいと思います。

日本国債の大暴落によって、一夜にして巨大負債を抱え、機能不能に陥った巨大銀行(メガバンク)を舞台に、敏腕ディーラーでもある専務総務部員が、バディを組んで立て直していくストーリー。

椎名桔平

椎名桔平

綺麗にまとめれば、『メガバンク最終決戦』は、こんな感じのストーリーあらすじです。

立て直すと言っても、企業努力をして建てなおすのではなく、買収計画を企てるファンドや、陰謀を企てる官僚たちから、ただ銀行を守るためだけの戦いだったのです。

しかも、彼らが戦っている最中に、一つ間違えば日本経済の破綻すらあり得る状況…

そんなとんでもない設定が、『メガバンク最終決戦』の根幹にあり、日本経済の破綻すらあり得るというドラマ設定となっているのです。

『メガバンク最終決戦』のドラマ視聴後は、爽快感が得られるのかもしれませんが、いろんな意味でハラハラドキドキさせられそうな、奇抜的なドラマと言っても良いのかもしれませんね。

さて、気になる『メガバンク最終決戦』の原作小説で描かれているネタバレを少しここでご紹介します。

まず、何よりも日本経済が墜落しそうになるほど、国債が暴落していった背景に関してですが、実は、『メガバンク最終決戦』の舞台となる『東西帝都EFG銀行(TEFG)』の頭取が、元の「帝都銀行」に名実共に戻るために国(金融庁と財務省)の無理難題を受け入れたことが発端でした。

"メガバンク"というのは、皆さんも御存知の通り、幾つかの銀行が合併を繰り返して、非常に大きな銀行となったものを指しますが、当然、この東西帝都EFG銀行(TEFG)も、いくつかの銀行が合併してできている銀行です。

その銀行とは、

・帝都銀行
・東西銀行
・EFG銀行

の3つの銀行…

当然、合併して一つになったと言っても、内部では軋轢などがあり、パワーバランスを保つのも困難な状況にあるそうです。

そんな中、帝都銀行時代の頭取が、名前まで帝都に戻そうと動き始めていくのですから、他の銀行職員だった人たちは、たまったものではありませんよね。

そして、何を血迷ったのか、この頭取は、帝都銀行の名前を取り戻すよう便宜を図ってもらうために、金融庁・財務省に、はたらきかけて、ある条件を飲むのです。

その条件とは、超長期国債(四十年債)を五兆円購入することでした。

ちなみに超長期国債とは、国が発行する債券(一般の投資家からまとまった資金を調達するために発行した券、国債の場合は投資家=国民と位置づけられています)のことを指し、その期限が10年を超えるものを言います。

もっと平たく言えば、国民が背負うべき5兆円分の借金を10年以上にわたって、メガバンクが背負うということを条件としたというわけ。

まぁ、金融庁や財務省は、国民の反感を受けなければ、何処からお金をもらっても、問題ないと考えているわけで、最悪、銀行が潰れたとしても、1000万円以上は補填する必要もありません。

そのため、金融庁や財務省は、軽く考えているのだと思いますが、常識で考えると、これはありえない話です。

そのありえない条件を、銀行名の復権だけのために、飲んだというのですから、呆れ果てて物が言えないとは、まさにこのことですよね。

そして、国債が大暴落し、日本経済そのものが大ピンチに陥ってしまいますが、その責任を敏腕ディーラーでもある専務と、総務部員に全部背負わせてしまっているのですから、とんでもない頭取です。

しかし、頭取に文句を言ったところで、このままいけば日本経済が破綻するのは目に見えていますし、メガバンクを守るために戦うしか道が残されていないのです。

異を唱えながらも専務と総務部員は、バディを組んで戦いを始めていくことになるのです。

正直な話、この『メガバンク最終決戦』原作小説のネタバレを知った筆者は、ただ唖然とするばかりでした。

そして、さらなる恐ろしいネタバレもあるらしく、話によると、ある人物に、この一連の出来事が仕組まれていて、売国奴の汚名を着せられた、ある外務官僚が自ら命を絶ってしまう、という話もあるそうです。

具体的に『メガバンク最終決戦』で、どのような結びつきを見せるのかわからない部分も多いのですが、もし仮に元帝都銀行の頭取が、名前を「帝都銀行」に戻したい一心でやらかした大チョンボも含めた、全ての出来事が、ある人物に仕組まれているものだとしたら、どのように感じるでしょうか?

また、何か問題が起こったら、外務官僚に責任を追わせればいい、と考えていたら…

本当にゾッとする話ですよね。

まぁ、日本経済の破綻の危機に陥るわけですから、国際経済においても問題は起こり、国レベルの問題に発展する可能性は大きいと思います。

元々は銀行の問題なのに、それが外務官僚へ責任が飛び火し、外務官僚が自ら命を絶ってしまうような事件に発展するとは、想像の域を遥かに通り越したストーリーといえるでしょう。

ある意味、『メガバンク最終決戦』は、国に対する反抗的な作品という見方も出来そうですし、

『これを放送して大丈夫なのか?』

という考えも筆者の中で出てきましたが、それだけに、『メガバンク最終決戦』がどんな風に描かれていくのか…

いろんな意味で、ドラマ『メガバンク最終決戦』に注目していきたいものですね。

メガバンク最終決戦のドラマストーリー紹介!

メガバンク最終決戦

メガバンク最終決戦

さて、日本経済も揺るがすような、とんでもない金融戦争をテーマに描いた『メガバンク最終決戦』が、WOWOWでドラマ化されますが、ここで、そのストーリーあらすじを、ご紹介いたします。


 

東西帝都EFG銀行(TEFG)は、帝都銀行を中心に東西銀行、EFG銀行が金融庁主導で合併し、新たにメガバンクとして誕生しましたが、主導権は常に帝都銀行出身者が握っていたため、内部の軋轢も次第に高まっていきました。

そんな中、帝都銀行出身者では無いものの、敏腕ディーラーの桂光義(役:椎名桔平)は、その手腕を買われ、為替部門の専務になるまで出世していました。

一方、EFG銀行のさらに前身の銀行で、TEFG内でも最下層と位置づけられている名京銀行出身の総務部、二瓶正平(桐谷健太)は、階層的支配(ヒエラルキー)や、周りの目にも屈することなく、まじめに仕事をこなしていました。

ある日、TEFG上層部と金融庁官僚との密談によって、超長期国債の購入することになったのですが、同時期に日本国債が大暴落

そのために、TEFGは、突然、破綻の危機に陥ってしまうのです。

そこで、会社存続のため、桂は二瓶と共にTEFGの買収を狙う外資ファンドや、陰謀を企む官僚たちと対峙し、喰うか喰われるかの史上最大の大勝負を挑んでいくことになったのですが…


 

以上が、ドラマ『メガバンク最終決戦』の主なストーリーとなっています。

本来であれば、為替部門の専務と総務部員という、別の組織の人物としてそれぞれの人生を歩んでいるはずだったのに、銀行の窮地を救うために、バディを組み、対外資ファンド、対官僚と相手にしながら、攻防戦を繰り返していく…

とんでもない大戦に立ち向かう心境は、一体どんな風に描かれていくのでしょうか。

筆者としては、直接このような境遇に関わりたいとは思いませんが、全く未知の部分だけに、何かと興味は湧いてきます。

ぜひ『メガバンク最終決戦』には、壮大な世界観を大きく映しだし、大満足できるドラマとして描かれていくことを期待したいですね。

 

ドラマ『メガバンク最終決戦』から見えるもの…

メガバンク最終決戦

メガバンク最終決戦

あくまで『メガバンク最終決戦』はドラマなので、フィクションであることに違いはありませんが、そんな中でも、見えてくるものがあります。

例えば、普段私達が知る由もない、銀行内部の軋轢や、組織によるヒエラルキー、苦境に立たされながらも戦う人たちの情熱など。

何よりも、株式に長けたディーラーの側面を持つ、桂光義は、株式に対してのプライドを高く持つ人物で、そのルールやマナーなどの哲学も明確にしていたのです。

その哲学なども『メガバンク最終決戦』では、当然観ることができるので、いろんな意味で斬新な体験をすることが出来ると言ってもいいかもしれません。

銀行マンの中でも、一部の人間だけが体感するような貴重なストーリーを扱うドラマとして、今回の『メガバンク最終決戦』は、大々的に放送されていきますので、この機会にその全貌を御覧ください。

 

まとめ

『メガバンク最終決戦』は、メガバンクで起こった経済の破綻危機をきっかけに、メガバンク買収を狙う外資ファンドや陰謀を画策する官僚たちから、銀行を守るために、喰うか喰われるかの決戦を繰り広げていく男たちの戦いを描いたドラマです。

一つ間違えば日本経済が破綻をきたすかもしれないとんでもないストーリーが描かれていくのも、ひとえに『メガバンク最終決戦』原作者が、5000億円もの日本株を動かしていた伝説のカリスマファンドマネージャーだったからこそ、なせる技だと思います。

もちろんその世界観は、私達の想像を遥かに超えたところにあるのだと思います。

だからこそ斬新感や、新たに見えるものもあるかもしれないだけに、『メガバンク最終決戦』には、いろんな意味で注目していきたいものですね。

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