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伊調馨が連勝記録が止められ負けた理由や原因!対戦相手は誰?

投稿日

女子レスリングのスーパースター・伊調馨選手が13年ぶりに負けてしまいました。

伊調馨選手と言えば、吉田沙保里選手とならんで日本の、いや世界の女子レスリングのレジェンドとなっている選手です。

「無敵」「負け知らず」「常勝」「百戦百勝」「不敗」

これらは伊調馨選手のためにある言葉とさえ思える程の超人ぶりをレスリングの試合で発揮していましたよね。

そこまで強いはずの伊調馨選手が何故負けたのか?

その理由や原因、そして伊調馨選手の連勝記録を止められ負けてしまった対戦相手は誰だったのか。

また、連勝記録はどの位だったのか。

そこで今回は、伊調馨選手が遂に負けてしまったことについて、考察を交え、まとめてみたいと思います!

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伊調馨が連勝記録を止められ負けた対戦相手は誰?

伊調馨

伊調馨

まず伊調馨選手は、どこで誰に負けたのか、その試合と対戦相手についてご紹介します。

今回、伊調馨選手が負けてしまったその試合は、ロシアでのヤリギン国際の決勝です。

この試合では、22歳のプレブドルジ(モンゴル)に、なんと0-10と大差をつけられ、5分9秒でテクニカルフォール負けという、衝撃的な結果となりました。

伊調馨選手にとっては、不戦敗を除くと2003年以来の敗戦なのです。

しかも僅差の判定負けではなく、1点もポイントを上げられない、まさに完敗という試合内容でした。

世界のレジェンドに完勝したプレプドルジ選手とは、一体どんな選手なのでしょうか?

このプレプドルジ選手は、弱冠22歳と非常に若い選手で、女子レスリングの世界では、まだまだ無名の選手です。

しかし・・・

プレブ『ドルジ』選手という名前で、勘の良い方は、なにか思い浮かびませんか?

そうなのです、『ドルジ』といえば、

「ドルゴルスレン・ダグワドルジ」

という名前でしょう。

四股名は『元横綱の朝青龍』さんです!

同じく『ドルジ』繋がりの身内であれば、まさか……

というのは、残念ながらガセのようで、実際には全く血縁関係はないそうです。(笑

 

伊調馨が負けたその理由・原因は?

伊調馨

伊調馨

さて、あの伊調馨選手が連勝記録を止められ、負けてしまった理由と原因ですが、これについては色々考えられますが、どれも決定的な理由があるとは思えません。

それでは、まず伊調馨選手のこれまでの戦績と経歴をみてみましょう。

先程から、お話していますが、とにかく不戦敗を除いて、伊調馨選手は、13年間無敗だったのです。

そして、オリンピックも3連覇です。

2004年アテネ
2008年北京
2012年ロンドン

この3つのオリンピックで、全て金メダルを獲得する偉業を成し遂げ、さらに世界選手権でも、2002年の初制覇から、昨年まで10連覇。

そんなスーパースターの伊調馨選手には、吉田沙保里選手とならんで、国民栄誉賞の話まで出ていた程です。

このようなスーパースターが負けた理由や原因を考察することは、中々難しいのですが、全く理由や原因がないというわけでもありません。

まず年齢の問題です。

伊調馨選手は、1984年6月13日の生まれなので、2016年で32歳になります。

レスリングという激しい格闘競技では、かなりの高齢ということになります。

どんな強い選手でも、加齢による体力気力の減少は避けられません。

これが、伊調馨選手が負けてしまった第1の理由・原因と思えるのです。

第2の理由・原因には、伊調馨選手が抱える怪我の影響です。

伊調馨選手は、以前に靱帯断裂の大怪我をしました。

これは4年程前のことですが、その後も一昨年12月の全日本選手権直前に首を痛め、決勝で右膝の靱帯を負傷したそうです。

スポーツ選手の怪我は、職業病みたいなものですが、靱帯は痛めやすく、また一旦靱帯を痛めてしまうと再発しやすい、という厄介な部位なのです。

この怪我の影響も十分に考えられます。

さらに第3の理由・原因には、伊調馨選手の精神面の問題が挙げられるでしょう。

伊調馨選手は、未婚ですが、大分前には真剣に結婚を考えたこともあったといいます。

お相手は、韓国の選手だったのですが、結局、結婚には至りませんでした。

この件は、直接今回の伊調馨選手の負けた理由・原因とは思えませんが、長年レスリングのみに打ち込んでいるためか、なにか虚しいものが、心によぎったのかも知れませんね。

 

伊調馨のこれまで試合の連勝記録は?

伊調馨

伊調馨

さて、今回、遂に負けてしまったとはいえ、この伊調馨選手の連勝記録が、また凄いものです。

なんと、189連勝!もしているのです。

もっとも、これは不戦敗を除いた記録です。

2007年5月のアジア選手権1回戦で、左大腿部肉離れのため不戦敗となりましたが、その後はまた連戦街道を突き進み、108連勝をしています。

こうして伊調馨選手は、13年間無敗となって、189連勝の記録となったわけです。

レスリングでの超人と言えば、『霊長類最強の男』という肩書きの持ち主であるロシアのアレクサンダー・カレリン氏が有名です。

そのカレリン氏の持つオリンピックや、世界選手権などの優勝回数である13回優勝を伊調馨選手は越えているのです。

吉田沙保里選手もこの優勝回数において、カレリン氏を越え、国民栄誉賞を受賞していますので、伊調馨選手も、その条件はクリアしているわけです。

しかし今回遂に負けてしまったわけで、国民栄誉賞へのハードルは、かなり高くなったのではないかなと邪推してしまいます。

当然、これまでの実績が霧散するようなことはありませんが、伊調馨選手の国民栄誉賞受賞は、はたしてどうなるのでしょうか。

 

まとめ

こうやって伊調馨選手のことを見ていきますと、『超女』とか『豪女』とかいう肩書きをつけたくなるほどの強さですね。

「すみません、伊調馨選手!これは褒め言葉のつもりなんです。」(少なくとも筆者にとってはですが・・・)

13年間無敗で189連勝、オリンピック3連覇、世界選手権10連覇、どれ一つ取っても並の選手にできることではありません。

しかし、そんな伊調馨選手でも負けることはあるのです。

そして伊調馨選手を破った対戦相手のプレプドルジ選手の今後にも、興味はつきません。

この先、伊調馨選手に代わって女子レスリング界の第一人者になるのか。

それとも伊調馨選手が、女王の意地を見せ、次回はリベンジするのか。

その辺りにも注目していきたいところですね。

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