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インフルエンザのA/B/C型の症状の違いとワクチンの予防効果

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冬の時期というと、厄介な病気に、インフルエンザがありますよね。

インフルエンザは、感染が広まりつつあると、ニュースなどで注意喚起されるほどの病気です。

そしてインフルエンザといえば、最近、

『ワクチンが多くの型に対応するようになった』

という話を耳にしました。

では具体的に、インフルエンザのA型やB型とは、それぞれでどんな違いがあるのでしょうか?

当記事では、インフルエンザB型における症状や、ワクチン、予防法などから、A型との違い等を紹介していきたいと思います!

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毎年流行しているインフルエンザ!

インフルエンザというと、

『冬に流行する病気』

という一般的なイメージがあります。

しかし、筆者の身の回りの話でいえば、真夏の8月に父がインフルエンザにかかったケースがありました。

このようにインフルエンザは、冬だけ注意していればいい、という病気ではありません。

 

また、インフルエンザは毎年流行しているにもかかわらず、意外とその病状を把握している人は少ないように感じます。

そもそも、インフルエンザに型(種類)が存在していることすら知らないという人も、それなりにいるみたいですね。

確かに、症状そのものは風邪ですし、

少し厄介な風邪

程度に捉えている人も多いかもしれません。

そして具体的に難しいことは度外視して、

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • くしゃみ

などの症状が出たら要注意!などと考えられているのだと思います。

全てのインフルエンザに共通する症状もあるので、具体的な細かな症状よりも、インフルエンザの予防や感染時期などを把握したほうが良いという考えもあるのかもしれません。

 

さて、このインフルエンザの感染時期ですが、だいたいは

11月から翌年の3月くらいまで

が感染時期と言われています。

中でもピークが、1月末辺りと言われています。

ただし、真夏の8月にインフルエンザにかかることもあるので、インフルエンザの時期を過ぎたからといって、油断は禁物です。

夏のインフルエンザの原因としては、外国人旅行客などによって、新しい型のインフルエンザに感染してしまうことがあります。

夏にインフルエンザにかかってしまっても

「夏風邪かな?」

と、勘違いしてしまうこともあるそうです。

それだけにインフルエンザの症状は、しっかりと把握しておく必要があるでしょう。

 

インフルエンザの種類とその違い・症状は?

インフルエンザには、主にA型・B型・C型と種類が存在します。

ただし、インフルエンザA型の中にも、

  • H1N1型
  • H1N2型

など、細かく分類すると、さらに多くの種類に分けることができます。

ちなみに、最も流行しやすいインフルエンザはA型です。

ただし、近年はB型も、流行りやすくなっているようですね。

インフルエンザC型は、子供が稀にかかる程度で、そこまで流行するわけではないようです。

では、それぞれのインフルエンザの症状の違いを、見ていきましょう。

インフルエンザA型の症状

  • 高熱(38~40度)
  • 頭痛
  • 喉の痛み
  • 鼻水
  • 寒気や悪寒(ふるえ)
  • めまい
  • 関節痛や筋肉痛
  • 倦怠感(だるさ)
  • 腰痛

が、インフルエンザA型の主な症状となっています。

インフルエンザA型は、毎年流行し、インフルエンザの中でもとくに凶悪な症状を引き起こします。

また、感染スピードは速く、人からの感染だけでなく、

動物からの感染もある

危険なウイルスです。

動物からの感染というと、鳥インフルエンザのウイルスもそうですね。

2005年の茨城県で人への確認が発表されたH5N2型や、台湾で人に感染したH6N1型などです。

インフルエンザB型の症状

インフルエンザB型も、基本的には、症状はA型と同じです。

しかし、それ以外にも、

  • 胃炎
  • 気管支炎
  • 上気道炎

といった症状を引き起こすこともあるそうですよ。

どちらかというと、インフルエンザB型は、

風邪に似た症状が多い

みたいです。

また、A型との違いとしては、

  • 自然宿主が人間だけ
  • 亜型が多くない

などの特徴が挙げられます。

また、ウイルスが突然変異するスパンが長いらしいので、免疫が長期間有効みたいです。

これらのことから、インフルエンザB型は、数年おきに流行するということですね。

風邪に似た症状が多いので、風邪と済ませてしまわないよう、用心したいものです。

インフルエンザC型の症状

インフルエンザC型の主な症状は、

鼻風邪のような鼻水が異常に出る

ようです。

とくに5歳以下の子供がかかりやすいウイルスです。

逆に、インフルエンザC型に大人がかかることはほとんどありません。

『子供のいる家庭が気をつけるウイルス』

ということでしょうね。

 

以上が、それぞれの種類のインフルエンザの症状内容となっています。

症状の重さには差があるものの、いずれにしても、体調不良を引き起こしてしまうことには変わりありません。

日頃からインフルエンザの予防に努め、インフルエンザにかからないよう、気をつけていきましょう。

 

インフルエンザワクチンの効果と予防法

最後に、インフルエンザの予防法について紹介していきます。

インフルエンザ予防というと、真っ先に思い浮かぶのは、

ワクチン

だと思います。

しかし、インフルエンザワクチンは、決して万能というわけではありません。

そもそも、ワクチンというのは、一つ打ったからといって、

絶対にその病気が発症しなくなるということを保障するものではありません。

というのも、ワクチンは、

その病気にかかりにくくなり、仮にかかってしまっても、症状が軽症化できる

というものだからです。

また、妊娠14週未満の妊婦や、卵アレルギーの激しい人などは、

副作用によって堕胎・流産や、アレルギー症状が発症してしまうリスク

もあるそうです。

そのため、誰でもインフルエンザワクチンを打てるわけではありません。

ワクチンを打ってはいけない人もいるので、必ずインフルエンザのワクチンは、医師に相談した上で打つようにしましょう。

 

さて、肝心のインフルエンザの予防法ですが、基本的には風邪の予防法と同じです。

  • 外出時のマスク着用
  • 帰宅時の手洗いうがい・消毒
  • 栄養補給や休養(睡眠など)をしっかりとる
  • 加湿・換気に気を配る

といったことですね。

ただ、これらの予防をしっかりしたとしても、寒暖の差が激しいことなどで体調を崩しやすくなっている時は、インフルエンザにかかってしまうこともあるでしょう。

もし、体調がおかしいと思ったら、すみやかに医師に診断してもらい、治療に専念してください。

 

まとめ

インフルエンザは、高齢者や乳幼児など、とくに免疫力が乏しい人を中心に感染しやすい病気です。

インフルエンザの予防法としては、人混みを極力避けて、マスクを着用して外出することはもちろん、手洗いうがいなどの徹底や、室内の加湿・換気を行うことも重要となります。

その他、ワクチンの予防接種するのも予防策として有効です。

ただし、ワクチンは万能ではなく、必ずかからなくなるというものではありません。

さらには、インフルエンザのためのワクチンが、逆に悪影響を及ぼすケースもあるため、必ず医師に相談することが必要です。

また、インフルエンザにも、さまざまな種類があるため、それぞれの症状を把握しておき、

「もしかしてこれは、インフルエンザ〇型かも!」

と、体調不良の際は、常にインフルエンザを疑うことも大切ですね。

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