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インフルエンザB型の症状とワクチンの予防効果!A型との違いは?

更新日

咳やくしゃみ、高熱など、風邪のような症状に罹り、体調を崩した経験は皆さん一度や二度あるはず…

とくにこの冬の時期は、インフルエンザが流行していて、多くの方が罹ってしまうらしく、毎年ニュースなどで注意喚起されていますよね。

中でも、インフルエンザA型に罹るケースが多いと耳にしますが、実は、インフルエンザにも幾つか種類があって、2016年はインフルエンザB型も流行するという話も…

ところで、インフルエンザB型とは、他の種類のインフルエンザと、どのような違いがあるのでしょうか?

インフルエンザB型における症状や、ワクチン、予防法など、これまでとの違いが気になる方も多いと思いますので、本記事でその違いを探っていきます!

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毎年流行しているインフルエンザ!

頭を抱える男性

2016年がスタートし、日本に大寒波がやってきたのか、比較的暖かかったはずの冬が、一気に冷え込み、各地で大雪が降ってニュースにもなりましたよね。

その影響もあるのか、2016年は、例年以上にインフルエンザに罹らないようにと、各地で注意喚起されているそうです。

毎年この時期には、ニュースでもインフルエンザ関連の話を多く耳にするようになってきますが、今年は、その声が増えているような気もします。

それにしても、毎年これだけ話題になっているインフルエンザですが、意外とその中身を完全に把握しているという人は少なく、インフルエンザに型(種類)が存在していることを知らない人も、結構いらっしゃるみたいです。

確かに、症状そのものは風邪のような症状ですし、インフルエンザも風邪の一種ですから、全てを混同してしまう方が多いのも頷けます。

そして、世間では、具体的に難しいことは度外視して、頭痛・吐き気・下痢・咳・くしゃみなどの症状が出たら要注意!と考えられているのだと思います。

確かに、インフルエンザに種類があったとしても、いくつか共通する症状もありますし、具体的な症状よりも、インフルエンザの予防や感染時期などを把握したほうが良い、という考えもあるのかもしれません。

さて、このインフルエンザの感染時期ですが、だいたい前年の11月から翌年3月くらい(なかには5月前までという話も…)が感染時期と言われ、中でもピークが、1月末辺りと言われています。

今年で言うなら、2015年11月~2016年3月末(最大5月まで)感染時期で、ピークは1月末ということになります。

つまり、今の時期が最もインフルエンザに罹りやすいというわけ。

だからこそ、多くの人達が外出時にマスクされていて予防に努めていらっしゃるのでしょう。

今年は例年以上にインフルエンザに罹りやすく、体調不良を引き起こしやすいという話も聞きますので、くれぐれも体調管理には気をつけたいものですね。

 

インフルエンザの種類とその違い・症状は?

インフルエンザの種類

インフルエンザの種類

何かと話題になっているインフルエンザですが、実は、先程も少し触れたように大きく分けて、A型・B型・C型と種類が存在します。

最も流行しやすいインフルエンザはA型で、近年はB型も毎年流行しているという話を聞きます。

一方、インフルエンザC型は子供が稀に罹るレベルで、ほとんど罹っている人はいないようです。

では、それぞれの症状の違いを、見ていきましょう。

まず、インフルエンザA型の症状は、

・高熱(38~40度)
・頭痛
・喉の痛み
・鼻水
・咳
・寒気や悪寒(ふるえ)
・めまい
・関節痛や筋肉痛
・倦怠感(だるさ)
・腰痛

が主な症状となっています。

毎年流行し、そのスピードは速く、人からの感染だけでなく、なんと動物からの感染もあり、全体の8割は、インフルエンザA型に罹るという話なので、最も注意が必要といえるでしょう。

一方、インフルエンザB型ですが、基本的にA型の症状に加えて、以下の症状が発症します。

・胃炎
・気管支炎
・上気道炎

主な特徴と、A型との違いを見ていくと、A型の様に高熱が出て重症化するというよりは、高熱が出ない場合もありながら、胃腸がやられて下痢などが起こりやすいといった印象が見えます。

また、インフルエンザB型の場合、動物から感染することは無く、あくまで人から人への感染のみ注意すればいいらしいのです。

ただ、インフルエンザの流行スピードそのものが、かなりゆったりしているため、2月から春先までしっかり気をつけないと、とくに今年のような寒暖の差が激しい時期は罹りやすいとか…

基本的にインフルエンザA型よりもB型に罹るケースは少なく、割合的に2割と言われていますが、実際に罹っている方もいらっしゃるそうなので、とくにノロウイルスの様に、胃腸の調子が悪く、下痢などが多く見られている場合は、B型を疑ったほうが良いかと思います。

ちなみにインフルエンザC型の主な症状は、鼻風邪のような鼻水が異常に出るという症状が主で、さらに5歳以下の子供が罹りやすく、大人はほぼ罹らないと言われているので、小さなお子さんがいる家庭のみ気をつければ良い、と考えても良いと思います。

以上が、それぞれの種類のインフルエンザの症状内容となっていますが、いずれにしても体調不良を引き起こしてしまうことには変わりありませんので、日頃からインフルエンザの予防に努め、罹らないように気をつけたいものですね。

 

インフルエンザワクチンの効果・予防法

医師と女性

インフルエンザの予防するために、ワクチンを打つ方もいらっしゃいますよね。

ちなみに、今年のインフルエンザワクチンは、これまでのA型2種類、B型1種類(山形系統か、ビクトリア系統のどちらか一つ)の3価ワクチンに加え、B型も2種類(山形系、ビクトリア系両方)に変わり、計4種のワクチンを受けることになるそうです。

しかし、多くのインフルエンザに対するワクチンを打ったからといって、決して万能というわけではありません。

確かに、インフルエンザを予防する一つの手段として、ワクチンを打つことは、とくに高齢者や免疫力低下している方、そして乳幼児などは、予防のために打つことはおすすめです。

だからといって、これでインフルエンザの予防として、絶対安心という話ではありません。

そもそもこのワクチンは、万能ではなく、あくまでインフルエンザウイルスのみに効果を発揮するもので、風邪には効果を発揮しません。

そのため、たとえワクチンを打ってインフルエンザを予防しても、風邪を引いてしまうなんてケースはよくみられるそうです。

その上、ワクチンといえど、インフルエンザそのものに対しても、75%くらいまでしか効果を発揮しないと言う話もあり、全くワクチンを打たないよりは、『予防の手段として用いるのが良いですよ』というくらいに考えたほうが良いでしょう。

また、妊娠14週未満の妊婦や、卵アレルギーの激しい人などは、副作用によって堕胎・流産や、アレルギー症状が発症してしまうリスクもあるらしく、誰でもワクチンを打てば良いというものでもありません。

必ず、インフルエンザのワクチンは、医師に相談した上で打つようにしましょう。

手洗い

インフルエンザ予防に手洗いは必須!

さて、肝心のインフルエンザの予防法ですが、基本的には風邪の予防法と同じで、外出時のマスク着用はもちろんのこと、帰宅時の手洗いうがいや、消毒は大事で、その他に、栄養を補給や休養(睡眠など)をしっかり取ること、加湿・換気に気を配ることも大切です。

その他、極力、咳やくしゃみをした後は、手を洗い、ウイルス菌を少しでも消滅させるように心掛けることが、インフルエンザ予防法として大切と言われています。

ただ、これらの予防をしっかりしたとしても、特に今年は、寒暖の差が激しく、体調を崩しやすくなっているだけに、どうしてもインフルエンザに罹ってしまうケースは出てきます。

もし、体調がおかしいと思ったら、すみやかに医師に診断してもらい治療に専念しましょうね。

インフルエンザは風邪の一種であることに違いはありませんが、だからといって放置しておくと、症状が重くなり、合併症などを引き起こして、命に関わってくることも中にはあるかもしれませんので、決して楽観的に考えず、しっかり予防・治療に努めましょう。

 

まとめ

インフルエンザは、特に高齢者や乳幼児など、免疫力が乏しい人を中心に感染しやすい、風邪の一種と言われるウイルスです。

その予防法としては、人混みを極力避けて、マスクを着用して外出することはもちろん、手洗いうがいなどの徹底や、室内の加湿・換気を行うのも重要です。

その他、ワクチンの予防接種するのも一つの予防策として有効ですが、ワクチンは万能ではなく、必ず効果を発揮するというわけではありません。

さらには、なかにはインフルエンザのためのワクチンが、逆に悪影響を及ぼすケースもあるため、必ず医師に相談することが必要です。

インフルエンザB型は、胃腸がやられ、食欲不振や下痢なども引き起こしますので、『お腹の調子が悪い』と思ったら、速やかに医師に診てもらいましょうね。

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