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セカイノオワリ

セカイノオワリのアルバムTREEの収録曲とおすすめ曲を紹介!

更新日 投稿日2015年01月27日

その捉え方一つで、社会情勢にメスを入れているようにも感じることができ、私達人間が持っていなければいけない何かを感じさせてくれる、幻想的な楽曲を世に配信し続けていてくれる音楽バンド『セカイノオワリ』。

彼らのこれまでの珠玉の楽曲もたくさん詰まっているアルバム『TREE』が、2015年1月に発売され、TSUTAYAの2015年の年間CDレンタルランキング4位に入る人気ぶり…

『セカイノオワリ』は、それだけ影響力の大きい音楽バンドに成長し、幻想的ながらも魅力がたくさん詰まっている音楽が、このアルバム『TREE』に収録されているという証だと思います。

そこで、本記事ではセカイノオワリのアルバム『TREE』の収録曲と、その中のとっておきのオススメ曲をご紹介していきます!

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セカイノオワリのアルバム『TREE』はオリコン初登場1位!

セカイノオワリ「TREE」

『Fukase/Nakajin/Saori/DJ LOVE』という、幼稚園時代からの仲良し4人組で結成された音楽バンド『SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ、以後、セカオワと表記)』が、2015年1月にアルバム『TREE』のリリース直後、オリコン初登場で1位を獲得…

それまでは、シングルではオリコン1位を取ったことはあっても、アルバムで1位がなかっただけに、彼らにとって快挙と言っていいでしょう。

それにしても、CDが売れないこの時代で、わずか2枚目でオリコン初登場1位を獲得するのは、きっと彼らが多くのファンから絶大な支持を受け続けている証拠と言って良いのでしょうね。

しかも、2012年にリリースされた『ENTERTAINMENT』も2位でしたから、彼らが世間に与えた影響力は果てしなく高いのかもしれません。

残念ながら、1月にこのアルバム『TREE』が発売されたということもあり、次第に売上は下降線を辿ったようで、結局ミリオン達成とはいかなかったみたいですが、少なくとも2015年末時点では約50万枚の売上を達成したそうなので、まずまずの結果といえるのではないでしょうか。

そして、冒頭でもお話したとおり、2015年TSUTAYAレンタルCDランキング4位にランクインしているわけですから、彼らの人気の高さは頷けます。

ちなみに、彼らがブレイクする前に『世界の終わり』名義でリリースされた『EARTH』は、残念ながらオリコンランク15位と、当時は知名度もなく、あまり売れていなかったみたいですね。

いくら楽曲が素晴らしかったとしても、当時はセカオワが一部のファンを覗いて、ほとんど世に知られていなかった時代ですし、男女混成バンド(女性の誰かが楽器を担当しているという意味で…)がようやく増え始めたところだったという背景もあり、なかなか売れなかったのかもしれませんね。

あくまで大体の目安でお話しますが2000年辺り(199年代後半含めて…)から、『GARNET CROW』、『凛として時雨』、『WHITE ASH』、『サカナクション』と、徐々に増え始め、マイナーなバンドも含めて2010年辺りで一気に増えていった印象を強く受けます。

その中の一つとしてブレイクしたのが、セカイノオワリでした。

正直、筆者の第一印象は、

『また、けったいな混成バンドが登場してきた…』

というイメージでしたが、それはあくまで全く彼らのことを知らない時点での第一印象でしかなく、彼らの音楽を聴いてその印象は一変し、偏見で観ていたことを恥ずかしく思ったくらいです。

彼らの代表曲でもある『Dragon Night』は、まさに、正義を振りかざして人を否定し続けるのではなく、戦うことも重要だけど共存することも重要なんだと訴える楽曲であり、一部で平気な顔をして人の命を国家のために乳母応答している愚か者達に聴いてもらいたい楽曲区でもあります。

イラク戦争・湾岸戦争を仕掛けたアメリカ人にNoをつきつけなければいけないのに、未だにその本人たちに罪を償わせることをせずに、安保法案なんて愚かな法案を掲げ戦争賛成と表明しているような政治をしている日本政府や、実際に復讐ありきでテロを仕掛け続けているイスラム国達…

本当に愚かな人間はこの世の大半であると言ってもおかしくないくらい、この世そのものがかなり狂ってしまっているように感じています。

だからこそ、誰も正義なんて謡えないのだと痛感させられるような、この『Dragon Night』はどこか涙が溢れてくるような素晴らしい楽曲として多くのファンの心に響いているのでしょう。

その他にも、筆者の大好きな『炎と森のカーニバル』は曲調そのものが実に幻想的で、ファンタジーな世界観を想像させてくれる素晴らしい楽曲ですが、同時に、ロミオとジュリエットを想像させるような禁断の愛という風に捉えることもできる歌詞で、そこも魅力的…

人が人を好きになり愛するのに、人種や国境も関係ないと言いたいけど、それを代替的に強く言い出せないもどかしさも感じられ、どこか惹かれてしまうものがあります。

そんな素晴らしい楽曲たちが、セカイノオワリのアルバム『TREE』の中に凝縮されていたからこそ、オリコン初登場1位を獲得できたのだと思いますよ。

ここ1年近く、シングルをリリースしてこなかったセカイノオワリですが、10月には新曲『Hey Ho』がリリースされます。

この『Hey Ho』という楽曲は、動物処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」支援シングルとしてリリースされるそうです。

もしかしたら『Dragon Night』以上に、社会に向けたメッセージ性の強い楽曲となるかもしれませんし、今から発売が楽しみです。

ただその前に、折角ですし、まだTREEを手に取り彼らの楽曲を聴いたことがない方は、この機会に聴いてほしいと思う次第です。

⇒『Hey Ho』はコチラで購入できます!

セカイノオワリのアルバム『TREE』の収録曲は?

TREE

2015年1月にリリースされ、TSUTAYAの年間レンタルCDランキング4位にもランクインしたセカイノオワリのアルバム『TREE』。

既にCDを購入(またはレンタル)し、何度も聴かれているファンもたくさんいらっしゃると思います。

中には、まだ聴いたことがないという方もいらっしゃるでしょうし、そんな人達にしてみれば、『TREE』にどんな楽曲が収録されているのか非常に気になるところだと思います。

では、一体どんな楽曲が『TREE』収録されているのか、ここでご紹介します。

アルバム『TREE』に収録されている楽曲は、次の13曲です。

No 曲名
the bell
炎と森のカーニバル
スノーマジックファンタジー
ムーンライトステーション
アースチャイルド
マーメイドラプソディー
ピエロ
銀河街の悪夢
Death Disco
10 broken bone
11 PLAY
12 RPG
13 Dragon Night

いずれも、セカオワワールド全開な素晴らしい楽曲で、Fukaseが作詞作曲する楽曲だけでなく、中にはSaoriが作詞、Nakajinが作曲している楽曲もあり、セカオワメンバー4人の想いが詰まった(DJ LOVEは特に作詞作曲はしていませんが・・・)楽曲とも言えるでしょう。

しかも『TREE』は、ただのアルバムとは意味合いが大きく異なり、彼らの4枚目のシングル『RPG』を始め、ブレイクのきっかけとなった、『Dragon Night』、『炎と森のカーニバル』など、セカオワの代表曲が目白押しなので、実に聴き応えのあるアルバムになっています。

もちろん人によって好き嫌いはあるかと思いますが、『TREE』は、聴いて損のないアルバムですので、もし聴く機会があれば、セカイノオワリが曲に乗せたメッセージを噛み締めながら、その想いを存分に堪能してみてくださいね!

 

セカイノオワリ『TREE』のおすすめの曲は?

マーメイドラプソディ

今回のセカイノオワリのアルバム『TREE』の楽曲の中で、とくにおすすめの楽曲を上げるとするならば、やはり『スノーマジックファンタジー』と『Dragon Night』、そしてオリコン2位に輝いたシングル『炎と森のカーニバル』ですね。

これらは、とくにセカイノオワリらしさが出ていて、アップテンポでありながらファンタジックな世界観を構築してくれている超おすすめの楽曲です。

初めてセカイノオワリに触れるのであれば、このうちのどれかを聴けばハズレはないでしょう。

ただ筆者としては、せっかくアルバム『TREE』を聴くのであれば、アルバムでしか聴くことの出来ない

『マーメイドラプソディー』

を聴いて欲しいとおすすめします。

この楽曲もメロディーラインがとても明るく、上記でおすすめした3曲に引けをとらない程、ファンタジックで聴いているファンの心を癒してくれます。

既に、映画『海月姫』をご覧になられた方はご存知だと思いますが、この映画の主題歌としても用いられている楽曲で、とくに歌詞に強烈なメッセージが込められている楽曲としても有名な曲だったりします。

この『マーメイドラプソディ』のテーマは、自由と不自由の間を行き交う人達の心理描写であると言えるでしょう。

セカイノオワリは、人魚にたとえて、この心理描写を描いています。

狭いアクアリウムの中で生活していて、不自由ながらも自由のある海の世界を知ろうとしなかった人魚たち…

人魚にとってみれば、海に解き放たれることによって生活スタイルが一変していくことへの不安が強く、今のままの安定した生活を望んでいたわけです。

これって、私達の生活に置き換えるならば、安定した収入が欲しいから、どんなにきつくても仕事を辞められない一般サラリーマンたちと同じですよね。

そして、次第に海の存在を知るようになり、アクアリウムを飛び越え自由を手に入れ、自らの意志で行きたいと思うようになるのです。

会社に対して不満が爆発し、仕事を辞めてフリーになりたいという人は、この人魚の気持が痛いほど分かるかと思いますが、

  • 自由を手に入れるために失うものがある不安
  • 自由を手に入れて幸せを掴みたいと思う自分

の両側面の気持ちが描かれているからこそ、セカイノオワリの『マーメイドラプソディ』は、どこか共感できるものがあるのだと思います。

これがストレートに描かれたら、あまりにもグサグサ響きすぎて、痛々しくも思えてしまうんだと思うのですが、セカオワイズム満載でファンタジックに描かれているために、そこまで痛々しくは感じず、多くの人から共感が得られる素敵な楽曲に仕上がっているのです。

幻想的だけど、しっかりメッセージは伝えてくれる…

『マーメイドラプソディー」は、そんな素敵な楽曲となっているので、これまでにシングルリリースはされていませんが、ぜひ、この機会にアルバム『TREE』を通じて聴いてみてくださいね!

⇒『TREE』はコチラで購入できます!

まとめ

セカイノオワリが、2015年1月にリリースしたアルバム『TREE』には、彼らの代表曲『スノーマジックファンタジー』、『Dragon Night』、『炎と森のカーニバル』など名曲が詰め込まれ、オリコン初登場1位という栄誉も勝ち得ています。

また同アルバムに収録されている『マーメイドラプソディー』は、ファンタジーながらもメッセージ性の強い楽曲で、ぜひ多くの人に聴いてもらいたいおすすめの一曲です。

セカイノオワリは、B’zやL’Arc~en~Cielと異なり、実に個性的で幻想世界を堪能させてくれる音楽バンドとして、今後も大活躍されていくことと思います。

まずは『TREE』を聴いて、セカイノオワリが演出する世界観を堪能してみてくださいね!

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