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プロ野球

プロ野球2016!楽天の移籍・ドラフト新加入や新外国人選手を紹介

更新日

プロ野球は、キャンプが始まり、いよいよ2016年も球春が近づいているな、と感じさせる季節になりましたね。

先日の某選手の球界を揺るがす衝撃的なニュースのショックもあり、放心状態の方もいらっしゃるかもしれませんが…

さて、話を戻し、2013シーズンに劇的な日本一に輝いて以降、2年連続最下位という低迷を迎えてしまっている東北楽天ゴールデンイーグルス(以下楽天)。

2016年は、梨田新監督の下、チーム再建を果たすことができるのでしょうか?

当記事では、2016シーズンの楽天の選手補強や移籍など、2016シーズンの行方を占ってみたいと思います!

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楽天の2016シーズンのスローガンが発表!

楽天スローガン

2015シーズンは、主力が続々と怪我で離脱したり、貧打に苦しみ、栄光の2013シーズンの日本一から一転して、2年連続の最下位となってしまいました。

貧打による得点力不足に苦しんだ楽天は、2016シーズンに向けた補強により、今江敏晃選手や、日本球界最重量選手となるアマダー選手を獲得。

梨田新監督の下、楽天はチーム再建を目指します。

そんな楽天の2016シーズンのスローガンが決定!

その楽天のスローガンというのが…

『Smart & Spirit 2016 夢と感動』

です。

このスローガンに対する想いを梨田監督は、

「『夢と感動』は色紙によく書く言葉」

とした上で、

「優勝・日本一という夢に向かい、みんなで感動したい」

と語っていました。

スローガン通り、ファンに夢と感動を与え、3年ぶりの日本一を奪還することはできるのでしょうか?

2016シーズンの楽天に期待が高まります!

 

楽天の退団・移籍選手を紹介

楽天

楽天は、2015年の退団・移籍選手が、かなり多かったため、2016シーズンも相変わらず厳しい戦いを強いられるのでは?と予想されています。

まずは、2015シーズンを以って、楽天から引退・退団・移籍した選手の一覧を見てみましょう。

楽天の現役引退選手

斎藤隆

小山伸一郎

山崎浩司

小斉祐輔

永井怜

森山周

横山徹也

楽天の戦力外・自由契約となった選手

上園啓史

梅津智弘

藤江均

片山博視

小山桂司

西村弥

榎本葵

今野龍太

高堀和也

楽天から退団した選手

ジム・ハウザー

ギャビー・サンチェス

ウィリー・モー・ペーニャ

ライナー・クルーズ

アガスティン・ムリーロ

アレハンドロ・セゴビア

となっています。

これまでベテランとして、ブルペンを支えた斎藤隆投手や、小山伸一郎投手が現役を引退したのは、2016シーズンのブルペン陣に大きな影響を及ぼしそうですね。

ただ、小山伸一郎投手は、2016年からは2軍投手コーチとして、これからも楽天を支えてくれるでしょうから、コーチとしての手腕に期待です。

さらに今回は、自由契約や戦力外の選手も非常に多かったですね。

しかし、片山博視選手、榎本葵選手、今野龍太選手は、育成選手として再契約しているので、支配下登録の枠を考慮したの戦略的な自由契約だったと思われます。

そして、助っ人外国人は、ペーニャ選手を含む6選手が、楽天から退団。

打撃の要だったペーニャ選手の退団は、ただでさえ貧打に苦しんでいた楽天が、さらなる戦力ダウンとなる形で、大きく2016シーズンに響きそうです。

 

楽天2016シーズンの新加入選手を紹介!

楽天ルーキー

それでは、続いては2016年からのドラフト新加入選手を紹介していきます。

まずは、ドラフト会議で入団したルーキーから見ていきましょう。

楽天のドラフト加入選手

オコエ瑠偉

吉持亮汰

茂木栄五郎

堀内謙伍

石橋良太

足立祐一

村林一輝

楽天の育成ドラフト選手

出口匠

山田大樹

となっています。

なんと言っても注目は、楽天ドラフト1位のオコエ瑠偉選手。

自慢の足を活かした走塁と守備が持ち味で、これからの伸びしろは十分!

上手くいけば、球界を代表するスーパースターとなれる可能性を秘めています。

キャンプでは、髪型を「Vカット」にして、優勝への意気込みを表現するなど、早くも2016シーズンの活躍に期待ができそうですね。

そして、続いては楽天への移籍補強などによる新加入選手です。

助っ人外国人については、後ほど詳しく説明します。

今江敏晃(ロッテからFA移籍)

栗原健太(広島を退団)

川本良平(ロッテで戦力外)

金無英(ソフトバンクで戦力外)

山内壮馬(中日で戦力外)

宋家豪(育成選手として契約)

以上が、移籍による楽天新加入選手です。

この中でもビッグネームとなると、やはり今江敏晃選手と栗原健太選手でしょう。

今江敏晃選手は、FA宣言によりロッテから移籍してきました。

今江

はたしてサードのレギュラーとして、貧打に苦しんだ楽天を救うことができるのか…

と思われていたのですが、なんと、左ヒラメ筋炎で開幕絶望と言う状態に。

ファンからは、

「高い金をもらって何しにきたんだ…」

と、落胆の声が聞こえてきそうですね…。

そして、栗原健太選手は、広島の低迷期を支えた右の強打者です。

しかし、広島の低迷期を支えるため、怪我を押して出場していたからか、栗原健太選手の肉体は限界を向かえ、右肘の痛みが慢性的なものとなってしまっています。

これまでに幾度となく手術を行ってきましたが、再起の兆しは見えず、ついに広島を退団…

その後、楽天の入団テストを経て、楽天に入団することとなりました。

2012シーズン以降の成績を考えれば、楽天では良くても代打要員程度となりそうですが、これまでの悔しさをバネに奮起を期待したいですね。

ちなみに、筆者が期待したいのは、山内壮馬投手です。

山内壮馬投手は、かつては中日で10勝を挙げたこともありましたが、怪我の影響で、自慢だったコントロールが定まらなくなり、戦力外となってしまいました。

中日ファンの筆者としては、ぜひ、地元の星でもある山内壮馬投手に、新天地での再起を願っています。

ちなみに、山内壮馬投手は、楽天の長谷部康平投手とは杜若高校時代、エースの座を争ったライバルでありチームメイト、そして親友でした。

親友同士がお互いを高め合ってくれることも期待しています!

 

楽天2016シーズンの新助っ人外国人を紹介!

そして、待ちに待った楽天の助っ人外国人紹介となります。

楽天の2016シーズンから加入する助っ人外国人は、元々日本球界にいなかった選手ばかりなので、1人ずつ、特徴を交えながらご紹介しますね。

楽天の助っ人外国人選手・ジェイク・ブリガム

ジェイク・ブリガム

ヤクルトとの争奪戦の末に獲得したジェイク・ブリガム投手は、10年目の2015年にメジャーデビューを果たした27歳の右腕です。

球種はストレート、ツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップで、制球力は悪くはありません。

タイプとしては、緩急あるピッチングで打たせて取る投手ですね。

しかし、2015年のマイナーリーグでのピッチング内容を見ていると、ストレートとスライダーばかりで、カーブやチェンジアップといった、緩急あるピッチングに必要な球種をあまり投げていないように思えました。

実際に、緩急がうまくつけられていないからか、メジャー昇格後は12試合で0勝1敗、防御率8.64と、散々な成績。

チェンジアップや、カーブのコントロールを磨き、それらを普段のピッチングに交えられるレベルに達すれば、活躍の可能性はある、と筆者は予想します。

楽天の助っ人外国人選手・ジャフェット・アマダー

ジャフェット・アマダー

2015年のメキシカンリーグMVPを獲得した、規格外の大物が助っ人として楽天に加入します。

それが、ジャフェット・アマダー選手です。

何が規格外の大物なのかというと、ずばり!その体格です。

身長193cmで、体重はなんと135kg

体重135kgは、日本プロ野球界歴代最重量選手として記録されたようです!

規格外の体格についてはさておき、気になる選手としての特徴ですが…

2015年のメキシカンリーグでは打率.346、41本塁打、117打点を記録しており、これだけを見るとかなり期待が持てそうですよね。

しかし、日本球界、ましてやパ・リーグで活躍ができるかというと、少し微妙なところです。

もちろん、一定の活躍に期待はできるのですが、巨体を活かしたパワフルな打撃ゆえに、球速の速い球・スピードボールに対しては、完全に振り遅れてしまうという欠点を持っています。

パ・リーグは速球派が多く、先発では大谷翔平投手や武田翔太投手、バンデンハーク投手などがいますし、中継ぎ・抑えでも速球派がかなりいます。

アマダー選手は、150キロを超えるストレートを武器としている投手に対して、どこまで対応できるかが、2016シーズンの活躍の鍵になりそうです。

楽天の助っ人外国人選手・ラダメス・リズ

ラダメス・リズ

ラダメス・リズ投手は、身長188㎝、体重83㎏の速球派右腕です。

最大の特徴は、MAX163キロのストレート。

ストレートの平均球速も150キロを超えており、これはもう説明不要の本格派投手でしょう。

しかし、この手のタイプの投手の例に違わず、コントロールの酷さが欠点。

さらに、デッドボールを与えることが多いことから、他球団にとっては危険極まりない存在です。

デッドボールのみならず、与四球も多いため、先発よりは中継ぎ向きかもしれません。

調子が良い時であれば、ソフトバンクのサファテ投手や、全盛期の巨人・マシソン投手のような、相手を全く寄せ付けないピッチングに期待できそうです。

楽天の新助っ人外国人 ジョニー・ゴームズ

ゴームズ

楽天が、2016シーズンに向けて、新たに獲得した新助っ人外国人が、ジョニー・ゴームズ選手です。

ゴームズ選手は、メジャーリーグ通算162本の実績を持つ右の大砲で、レフトとライトを守れます。

成績は、四球を選ぶこともできるものの、三振も割と多いという、典型的なスラッガータイプですね。

しかし、それ以上に重要なのは、ゴームズ選手の性格です。

ゴームズ選手は、チームリーダー的な存在で、楽天で言えば、日本一に貢献したアンドリュー・ジョーンズ選手のように、皆を引っ張っていってくれるタイプです。

実際に、レッドソックスのワールドシリーズ制覇の時には、同時期にボストンマラソンで爆発事件がありましたよね。

このとき、選手たちの動揺を収め、チームメイトをまとめ、ボストンの市外局番「617」のついたジャージをダグアウトに飾ることを提案したのがゴームズ選手なのです。

ゴームズ選手は、実力だけでなく、チームを引っ張る、チームのメンタル面の存在としても、活躍が期待される選手です!


以上が、楽天の助っ人新外国人の一覧となります。

尖った部分のないブリガム投手に比べ、アマダー選手、リズ投手は、かなり尖った特徴の持ち主で、大きな長所と大きな短所を両極端を持っているという、楽天のコーチの手腕が問われる選手となっています。

特に、アマダー選手は、上手くハマれば、ヤクルトのバレンティン選手のような大活躍ができそうですが、逆に巨人を戦力外となったセペダ選手のような、ガッカリ助っ人外国人となることもあるため、まぁあまり期待を持ちすぎないほうがいいと思いますよ。

 

まとめ

2016シーズンの楽天は、最速160キロ超え右腕に、日本球界史上最重量のスラッガーを加えた、もしハマれば、とてつもない活躍をすることが期待される助っ人外国人2人を獲得しました。

また、2015シーズン後半では日本球界に慣れたのか、一定の活躍を収めたウィーラー選手も健在、さらには今江敏晃選手も獲得し、打撃の層が厚みを増したように思います。

ただ、今江敏晃選手は怪我で開幕絶望ですし、助っ人外国人も、開幕からいきなり活躍するとは限りません。

銀次選手や藤田一也選手、嶋基宏選手といった、これまでの楽天の中心選手の活躍が不可欠となるでしょう。

既存の戦力と、新戦力がうまく噛み合い、楽天はAクラスでシーズンを終えることができるのか?

2016シーズンの楽天の行く末に、注目したいと思います!

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