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プロ野球2016!中日の移籍やドラフト新加入・新外国人選手を紹介

更新日

2015シーズンの結果によって、実に45年ぶりの3年連続Bクラスという不本意な成績に終わってしまった中日ドラゴンズ(以下中日)。

落合監督時代の黄金期から一転し、もはや暗黒期へ突入しようとしているチーム状況です。

さらに、これまでに中日が抱えていた大勢のベテラン選手も引退したため、非常に不安定な中で2016シーズンを戦い抜かなければならないでしょう。

そこで、当記事では、中日の2016シーズンの移籍・新加入選手・新外国人選手などの情報をまとめてみました!

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創設80周年を迎える中日ドラゴンズ

中日80周年

2016年は、中日にとって勝負の年となります。

3年連続Bクラスという不本意な成績からの脱却、そして、ベテランが去った今、若い世代で戦い抜かなければならないこと…

そして、2016年が、中日のチーム創設80周年の年だからです。

中日創設80周年を記念して、記念サイトも公開されています。

こちらの中日創設80周年記念サイトでは、歴代背番号から、在籍した選手の記録などが、どんどん更新されていくようですから、ファンや気になった方は、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか?

さて、話が逸れましたが、以上の理由から、2016年は中日にとって、大事な勝負の年となります。

なんとしても、良い結果を生むような熱い戦いを期待したいところです。

中日ファンの筆者としても、2015シーズンは非常に見ごたえのない、つまらない試合ばかりだったように思います。

とくに守備のミスを連発しての失点が多く、

「これじゃ草野球だ…」

と思いつつ、勝った試合であっても、試合内容自体は面白く感じませんでした。

2015シーズンは、若松駿太投手の活躍だけが、筆者の楽しみだったこともあり、黄金期からの中日のあまりの凋落ぶりに、深い悲しみを覚えたほどです。

2016年の中日の新スローガン、『竜魂燃勝』の名に恥じない、選手・ファンともに熱くなれるプレーに期待しています。

 

中日の引退・移籍選手を紹介

ナゴヤドーム

それではまず、退団や引退・移籍などで、中日を2015シーズン限りで去った選手を見てみましょう。

中日の現役引退選手

山本昌

谷繁元信

和田一浩

小笠原道大

朝倉健太

中日から他チームへ移籍した選手

エクトル・ルナ → 広島へ

高橋聡文 → FA宣言で阪神へ

中日を戦力外・自由契約となった選手

川上憲伸

山内壮馬 → 入団テストを経て楽天へ

橋爪大佑

藤沢拓斗

アマウリ・リーバス

ラファエル・ペレス

以上が、2015シーズン限りで中日を去った選手たちです。

なんと言っても、日本球界のレジェンド・山本昌さんを筆頭に、和田一浩さんや谷繁元信監督、小笠原道大2軍監督と、実に4人もの名球界入りを果たした選手が現役を引退。

これによって、中日で実績のあるベテランが岩瀬投手、森野選手、荒木選手くらいになってしまいました。

また、打撃の主軸としてだけでなく、他の選手にアドバイスをしてくれたりと、将来的にコーチとして残ってほしい、と思っていたルナ選手が広島へ流出してしまったのも、中日にとっては大打撃です。

2016シーズンの戦力ダウンは避けられない状況なので、若手の台頭が期待されますね。

 

中日2016シーズンの新加入選手を紹介!

続いては、中日の2016シーズンから新加入する選手をご紹介します。

まずは、ドラフト会議で獲得したルーキーから。

中日のドラフト指名選手

小笠原慎之介

佐藤優

木下拓哉

福敬登

阿部寿樹

石岡諒太

中日の育成ドラフト指名選手

中川誠也

吉田嵩

三ツ間卓也

西浜幹紘

呉屋開斗

渡辺勝

となっています。

なんと言っても、注目はドラフト1位ルーキーの小笠原慎之介投手です。

将来の中日エース候補なので、大事に育成して欲しいと思っています。

また、ドラフト2位の佐藤優投手も即戦力として、そして将来性としても期待のかかる投手ですね。

正捕手不足に苦しむ中日にとっては、ドラフト3位の木下拓哉選手の台頭もポイントになってくるでしょう。

ちなみに、筆者が一番注目しているのは、ドラフト4位の福敬登投手です。

高橋聡文投手が阪神へ移籍した今、左のリリーフは岡田俊哉投手しかいません。

貴重な左のリリーフとして、福敬登投手に期待がかかります。

そして次は、移籍によって新加入した選手をご紹介します。

2人しかいないので、詳しく見ていきましょう。

まずは、ソフトバンクから金銭トレードで加入した大場翔太投手。

大場翔太

大場翔太投手は、2007年の大学・社会人ドラフト1位指名でソフトバンクに入団した投手です。

150キロを超えるストレートと、タフなスタミナが持ち味ですが、コントロールが悪く、打たれ出すと止まらない打たれ弱さがネック。

中日という新天地で、なんとか活躍を期待したいところですが、どうなるのでしょうか?

ちなみに、大場翔太投手は、日本プロ野球界きっての天然キャラで、プロ野球ファンからは、オリックスの糸井嘉男選手と並んで、

「宇宙人」

と呼ばれるほど。

中日にも、平田良介選手という、どこか抜けた天然キャラがいるので、場の雰囲気を和ませてくれそうです。

しかし、遅刻や忘れ物癖も激しいということなので、そこはなんとしても、直して欲しいところですね。

もう1人の新加入選手は、育成選手として中日に入団した多村仁志選手です。

多村仁志

横浜からソフトバンク、そして再び横浜へと行き来した選手で、最大の特徴は、怪我の多さ

あまりにも怪我が多く、毎年必ずと言っていいほどどこかを怪我してしまい、戦線離脱…

ということが多いため、プロ野球ファンからは、

「スペランカー」

と、ゲーム『スペランカー』の主人公に例えられ、ネタにされてしまっています。

そんな多村仁志選手ですが、実力自体は走攻守のいずれも高水準で、巨人の高橋由伸監督とともに、

「怪我さえなければレジェンド級の選手になれた」

と言われるほどなのです。

実際に、怪我をしなかった時の成績はというと、

2004年

123試合 打率.305、40本塁打、100打点

2005年

117試合 打率.304、31本塁打、79打点

2010年

140試合 打率.324、27本塁打、89打点

という成績の内容であり、爆発すれば三冠王も狙えるレベルの選手だということが、わかるかと思います。

怪我をしなければ、すぐにでも支配下登録され、きっと活躍してくれると思うので、筆者としては、多村仁志選手が怪我をしないことを、ただ祈るばかりです…。

 

中日2016シーズンの新助っ人外国人選手を紹介!

新助っ人

中日の新加入選手の中で、もっとも2016シーズンの行方を左右するだろうと、筆者が思っているのが助っ人外国人です。

3人の新助っ人外国人がどのような選手なのか?

早速、ここでご紹介します。

2016年の中日の新外国人選手1 ダヤン・ビシエド

ダヤン・ビシエド

おそらく、2016シーズンからプロ野球に加入する外国人の中では、一番の大物ではないかと言われているのがダヤン・ビシエド選手です。

メジャー通算66本塁打の成績を残しており、彼の年齢はなんと、まだ26歳という若さです。

タイプとしては、四球を選ばず、積極的に打ちにいくフリースインガーと呼ばれるバッターで、今のプロ野球で例えるならば、横浜のホセ・ロペス選手に似ていると言えます。

さらに、バッティングに粗があるため、変化球に対応できるかが活躍の鍵となるでしょう。

また、守備も、正直に言ってしまえば、下手なレベルになるため、本職のレフトではなくファースト起用となりそうです。

筆者としては、福田永将選手が完全に才能を開花させ、ビシエド選手からレギュラーを奪うことになるのが理想なのですが…。

ビシエド選手と福田永将選手のレギュラー争いに、期待したいと思います!

2016年の中日の新外国人選手2 フアン・ハイメ

フアン・ハイメ

守護神不在で苦しんだ中日の新守護神候補として名が挙がっているのが、フアン・ハイメ投手。

ハイメ投手の最大の持ち味は、なんと言ってもストレートです。

最速160キロ、平均球速154キロという数値は、まさしく抑え向きと言えるでしょう。

しかし、この手の投手に違わず、コントロールは最悪です。

奪三振率は高いものの、与四球率も非常に高いという、横浜と巨人に在籍していたマーク・クルーン投手のようなタイプではないでしょうか?

調子がいい時は手がつけられませんが、調子が悪い時はずるずると四球を出して自滅…

好不調の波が非常に激しそうな投手だと思いました。

しかし、現状の中日では、おそらくはハイメ投手に頼るしかないので、筆者としては、活躍を期待したいです。

2016年の中日の新外国人選手3 ジョーダン・ノルベルト

ジョーダン・ノルベルト

リリーフ左腕不足を解消すべく、中日が獲得したのがジョーダン・ノルベルト投手。

かつては速球派左腕としてフル回転していましたが、2013年に、バイオジェネシス・スキャンダルによって出場停止処分を受けています。

その後は球速もかなり落ちていることから、全盛期はドーピングによるものだったのではないか?との疑いも…

2種類のスライダーと、同じく2種類のチェンジアップといった豊富な球種のおかげで、奪三振率は高いのですが、コントロールにはやや難あり。

ただ、まだ28歳という若さなので、一定の活躍は見込めるかと思います。


以上が、中日の2016シーズンの新助っ人外国人となります。

3人ともまだ20代なため、今が一番脂の乗った時期です。

さらなる成長の可能性も十分に秘めているため、コーチの指導次第では、大化けするということもあり得るでしょう。

果たして、ビシエド選手、ハイメ投手、ノルベルト投手は、暗黒期に入りつつある中日の救世主となれるのか?

彼ら3人の助っ人外国人の活躍に、期待がかかります!

 

まとめ

中日の2016シーズンの新加入選手について、ご紹介しました。

注目はやはり、ドラフト1位ルーキーの小笠原慎之介投手と、助っ人外国人のダヤン・ビシエド選手、フアン・ハイメ投手でしょう。

小笠原慎之介投手は、高卒ルーキーのため、まずはじっくりと身体を作り、将来のエースとして活躍して欲しいと思っています。

そして、期待の若手選手たちが台頭するまでの間を、ビシエド選手やハイメ投手といった助っ人外国人が穴を埋めてほしいですね。

3年連続Bクラスという屈辱を跳ね除け、中日創設80周年のメモリアルイヤーとなる2016シーズンをぜひ、Aクラスという形で締めくくれるような熱い戦いを期待しています!

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