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わたしを離さないで4話ネタバレと視聴率!5話ドラマストーリー紹介

更新日

毎週、切なく涙を流してしまうような表現を用いながら、運命に縛られながらも必死に生きていこうとしているヒロイン:恭子たちの姿を映しだしていくTBS金曜ドラマ『わたしを離さないで』。

『わたしを離さないで』での表現は、視聴者の心を折るような過激な部分が多く、とても耐えられないという方も中にはいらっしゃるかもしれません。

そんな中でも織りなされるヒューマンドラマは、コアなファンにはウケているようです。

さて、そんな装いのドラマ『わたしを離さないで』の第4話には、どんなネタバレがあるのでしょうか?

また、『わたしを離さないで』4話の視聴率や、5話ストーリーなども気になりますので、筆者個人の意見を交えながらご紹介していきます!

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『わたしを離さない』4話のネタバレ紹介

わたしを離さないで

毎回、心をえぐられるようなかなり厳しい表現が幾重にも散りばめられ、観ているだけでも辛くなる一方。

人として大切な何かを訴え、教えてくれている印象も見受けられるヒューマンラブストーリーを描いたドラマ『わたしを離さないで』

このドラマ『わたしを離さないで』から何かをつかむには、かなりリスキーな印象もあり、コテージでの新たな生活に映った恭子には、酷なストーリー展開がエンドレスで続いていて、逃げ場が完全に途絶えたような印象すら伺えます。

しかし、そんな中でもストーリー上のいろんな伏線は見えています。

その部分をここではネタバレとしてご紹介していきますね。

『わたしを離さないで』4話ネタバレ1 美和の狙いとは?

現代において、美和が外階段から、わざと落ちて骨折し、恭子を呼び寄せたのも、介護人制度のことを聞いた瞬間に美和が顔色を変えて不機嫌な顔をしたのも、全て意味があったように筆者は強く感じます。

それは、美和が恭子から友彦を奪って、それで『良し』としていたというよりも、美和が自分の思うどおりに恭子を操り人形(おもちゃ)として扱えなかった事に不満を募らせたゆえの行為だったのではないでしょうか。

もし、本当に友彦を好きで恭子から奪っていたのだとすれば、恭子が友彦の方を見つめていようがどうしようが、お構いなしで、友彦のことを奪ったままでいればいいわけですし、そもそも、恭子とともに同じコテージに行こう、と誘わなければ良かったはず…

しかし、美和は、恭子を同じコテージに誘い、自分は友彦とラブラブしながら、一方で恭子には辛く当たります。

普通、介護人制度の話を教えてほしいと、他の先輩住民に教えを請おうとしただけで癇癪を起こすのはありえない話です。

確かに恭子は友彦の方に目が行きましたが、明らかに美和の表情は介護人のことを聞いている瞬間から豹変しているように見えました。

おそらくそれは、恭子がコテージを一時出て行った後の展開に繋がるのだと思います。

美和は、あぐりに恭子のことを聞くと、

『他のコテージに移るんじゃないの?』

と言われると、完全に豹変してしまいます。

そして、食事も食べに来ない美和を心配して、友彦が部屋を訪れると、そんな友彦に

『恭子連れ戻してよ、彼氏なんだからそれくらいしなさいよ』

と当たり散らすのです。

何故、そこまでして、恭子を手元において置かなければ、美和は気が済まなかったのでしょうか?

あまりにも不自然な一連の美和の行動には、何か裏があるように筆者には感じ取れたのです。

この裏については、あくまで筆者の推測でしかありません。

おそらく、子供の頃に誰にも優しく気を使い、優等生として映っていた恭子に、美和は嫉妬していたのでしょう。

だからこそ、友彦を奪い、恭子に辛く当たり、孤立させ、心を叩き潰しながら、一方で自己顕示欲を満たしていく…

そうすることで、自分よりも下の人物を確保しておきたかったのではないでしょうか?

よく、いじめを受けている人物がいる裏で、一緒になっていじめている子がいるなんて話を耳にしますが、それって、ターゲットとされている人物がいじめられ、一番底辺に見られていることで、自分がいじめのターゲットに合わないようにしているからなのでしょう。

美和の行動は、それに似ている部分があり、自分の地位を上げて、自己顕示欲を満たしたいがゆえに、わざわざ恭子を傷つけて叩き潰そうと、策略を練って行動していたのだとしたら、かなり悪質で身勝手極まりない話ですよね。

しかも、恭子は心優しい女性ですから、どこかで美和を放置できないところがあります。

こういうちょっとしたことがきっかけで、どんどん内容がエスカレートしていくのではないでしょうか?

はっきり言って、いじめはどんな理由があれ、最低の人間がする行為です。

誰しも、人をからかったりする経験はあるかと思いますが、その中でやってはいけないことと学び、人を差別せず、大きな心を養っていくものです。

もちろん完全なる無差別なんてこの世に存在しません。

筆者だって犯罪者に心を開こうとは、一切考えたこともしていませんし、そういった積み重ねは差別に当たるのだと思います。

しかし、美和のようなあからさまな嫌がらせをすることが正しいとも思えません。

おそらく、いじめられる側にも理由があると、いじめを正当化している人たちに対しての警鐘を、美和を通じてしているのではないかと思います。

ただ、それをされたところで、『わたしを離さないで』のこのストーリーを観ているのは、正直、心が折れそうになりますが…

『わたしを離さないで』4話ネタバレ2 真実たちの行動

わたしを離さないで

陽光学苑で一人クールに徹していた真美のことを、皆さん覚えているでしょうか?

真美は、陽光学苑を卒業し、一人『ホワイトマンション』というコテージに移り、生活をしていていました。

そして、陽光を出る前に恭子にまた連絡するから、と言っていた通り、手紙を通じて恭子に連絡してきました。

当初、孤立していた恭子は、真美の元を訪れます。

そこで恭子が見た光景は、ある種、斬新なものでした。

支援団体から支給されたタバコを住民が吸っていたり、自分たちが遺伝子操作をされていて生殖能力を奪われ、家畜のように扱われていることを、既に把握していることや、その横暴さに耐え切れず、反抗勢力として人権を取り戻すために戦おうとしていること…

きっと、恭子には、ついていけない程の世界観だったことでしょう。

結局、恭子は真美から一緒に、この生存の自由と意志を持って生きる権利を奪還するための戦いをしないか、と誘われますが、

『少しでも長く生きたい』

と真美の誘いを断り元のコテージに帰ります。

確かに、自由を得るために、社会とも戦わなければならないわけで、この『わたしを離さないで』の世界で、それは一つ間違えば、即刻、臓器提供に回され命を奪われることになりかねません。

そのリスクを取って自由を得るために戦うのか、それとも介護人となって、なんとか命を少しでも長く繋ぎとめようとするのか、まさに二者択一の世界

そして恭子は長く生きる道と選択したものの、一人孤立したままは耐え切れず、浩介に体を許すことになりました。

男に抱かれている瞬間は、その人と自分しかこの世にいないと感じることが出来る…

なんとも言いがたい感情ですね。

さて、この一連のストーリーを見て、みなさんはどのように感じましたか?

ここからはネタバレと言うより、筆者の推測上の話を言います。

真美たちの戦いは、ある種、人権を奪われ、家畜のように扱われ、彼らの暮らしそのものが困窮しているようすをみていると、イスラム地域の人たちが、世界のさまざまなところで事件を引き起こしているのと、同じように思います。

一つの背景として、アメリカが北軍と南軍に分かれて戦争したのが、あの有名な、南北戦争。

そして、みなさんがご存知の通り、現在イスラム地域の人々は、他者を巻き込む事件を何度も引き起こし、自分たちの主張を貫き通し、自由を得るための戦いを世界に対して挑み続けています。

もちろん、こんなことが許されることでないことは当たり前の話ですが、元々はアメリカをはじめとする、世界の国々が、自分たちの主張を押し付けて、戦争を引き起こさせているわけで、イラク戦争はともかく、湾岸戦争は、まさにその横暴さが生んだ戦争とも言えます。

確かに、戦争のきっかけそのものは、イラク・イランの衝突や、クウェートがイラクの油田を奪おうと策略を企てた(厳密にいえば少し違いは有りますが…)事がその大きな背景にありますが、それだけだったらあそこまでの惨劇にはなっていませんでした。

問題なのは、アメリカが戦争産業として、いたずらに戦争を長期化させたことにあります。

それもイラクがクウェートの病院を襲い、赤ちゃんの生命までも奪った。

と言うような印象を植え付けるヤラセの映像まで世界に流し、イラクを非難していたというのですから、どこが『アメリカは世界の警察』なのかと言いたいくらいですよね。

演説の少女

演説の少女はヤラセ…

アメリカが、戦争は儲かると考えなければ、イラクはここまで大事を起こすことは無かったかもしれません。

あくまで一つの説にしか過ぎませんが、このように戦争の背景には、確実に権力者の横暴が絡んでいます。

そして、それは、その後の世界中で発生する事件にも大きく影響しているのです。

『わたしを離さないで』4話で見せた真美達の姿は、まさに当時のイラクや、現在のイスラム地域に似ているような気がします。

そして、アメリカを代表とする権力者を叩いて、自由を奪還しようとしている…

あくまでキレイ事であり、そんなやり方は間違っていますが、それしか方法がないと思い込んでいる人たちにとっての正義であることには違いないのでしょう。

そんな愚かなことをやるとどうなるのか、と『わたしを離さないで』というドラマの上でメッセージを投げかけているのだと思いますよ。


 

以上2点が、『わたしを離さないで』4話のネタバレ及び、推測上でありながらも、ドラマの裏側に隠されたと思われる壮大なメッセージです。

正直、目を覆いたくなるほど、心がえぐられる痛いネタバレであることに違いありません。

しかし、私達の暮らしにも密着した壮大なネタバレが、実は裏側に隠されていたのだとすれば、誰もがどんなに心を折られそうになっても、見届けなければいけないドラマと感じることも出来ます。

それをどのように感じるかは、あくまで人それぞれですし、ただの心を抉るだけのドラマと思えば、そこで終わりだと思います。

ただ、この『わたしを離さないで』4話を観て、少なくとも筆者には、裏側に隠された壮大なメッセージがあるからこそ、今後も見続けなければならないと確信に変わった次第です。

 

『わたしを離さないで』4話の視聴率は?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

『わたしを離さないで』のこれまでの視聴率は、決して順調ということの出来ない超低空飛行の厳しい視聴率でしょう。

3話で若干持ちこたえたものの、相変わらず視聴率8%にも届いておらず、一部では、半沢直樹のような勧善懲悪ドラマや、下町ロケットのようなサクセス・ストーリーなど、わかりやすくスカッとさせてくれる部分が全く無いため、『わたしを離さないで』は、視聴率が取れないという方もいます。

しかし、問題はそこよりも、『わたしを離さないで』というドラマが劇薬として投じている背景にあるように思います。

誰が臓器提供して、命を奪われる運命にある人達の生活を見たいと思うのでしょうか?

誰が運命に振り回され傷つき、孤立していく主人公の姿を見たいと思うのでしょうか?

あれだけアニメなどで多くのファンから、すでにタイトルが知られている題材を用いた、志田未来さん主演のドラマ『小公女セイラ』ですら、視聴率2桁を取ったのは最終回のみで、全体の平均視聴率は、8.06%しか取れませんでした。

人の不幸は蜜の味、と言いながらも、心底に人が虐げられて傷ついていくさまを観たいと考える人なんていない、ということの表れなのでしょう。

『わたしを離さないで』も、そのような様相のドラマであり、今後も視聴率が望めないのは明白です。

そのことは制作スタッフも覚悟していたのではないでしょうか。

それでもなお、視聴者にメッセージを送るために、ドラマ放送されたのかもしれないと思う次第です。

さて、『わたしを離さないで』第4話の視聴率ですが、まだ発表はされていません。

『わたしを離さないで』4話の視聴率の結果に関しては、後ほど分かり次第、追記という形で発表していきますのでお楽しみに…

追記:

『わたしを離さないで』4話の視聴率が判明しました。

気になる4話の視聴率は、7.4%とのこと。

やはり目を背けたくなるようなストーリーが続いていますから、視聴を止めてしまった方もいるのでしょう。

また、途中から『私を話さないで』を見始めるには、ちょっと厳しいストーリーになっているようにも思います。

次回で、ドラマの折り返し地点とも言える5話です。

そろそろ良い方向にストーリーが展開してくれることを祈りたいところですが…

『わたしを離さないで』5話のストーリーあらすじ

わたしを離さないで

わたしを離さないで

徐々に表現は優しくなりつつも、まだまだ恭子に対する運命の移り変わりは、観ている視聴者の胸が張り裂けそうになるほど、苦しく切なくなってくる部分が続いていると否めない、ドラマ『わたしを離さないで』。

その様相は、5話以降も続いていくような気がしてなりません。

では、実際に『わたしを離さないで』5話では、どんなストーリーが展開されていくのでしょうか?

早速、『わたしを離さないで』5話の簡単なストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

孤立していた恭子の心を支え、救っていた唯一の人物・浩介(約:井上芳雄)は、体の関係だけでなく、その後も、恭子を支え続けます。

恭子もやっと一人でなくなり、穏やかな日々を過ごすようになりますが、しかし、その幸せな時間は長く続きません。

遂に浩介が、介護人としてコテージを去る時がやってくるのです。

そして、またしても恭子は一人孤立してしまいます。

そんな中、コテージの住人から、

『自分のルーツかも知れない人物を見た』

と聞いた美和(役:水川あさみ)が、どんな人なのか会ってみたい、と話を持ちかけられ、恭子は、美和・友彦(役:三浦春馬)と共に会いに行くことに…

一方、かつて、

『海流の関係で、色んな物が流れ着くために、失くしたものが見つかるかもしれない』

と、陽光学苑の神川校長(役:麻生祐未)から教わった場所、『のぞみが崎』のことを思い出した友彦は、その場所がルーツを探しに行った場所に近いと知ります。

そして自分たちが過去に失くしたものがあるかもしれない、と期待を膨らませ、恭子と美和に行ってみようと話を持ちかけるのですが…


 

以上が、『わたしを離さないで』第5話の簡単なストーリーあらすじです。

恭子・美和・友彦は、自分たちの過去も知らなければ、ある種、何者なのか明確に理解しているわけでもありません。

それは、幼いころに神川校長から、天使と言われ、使命を果たすために生まれてきていると、洗脳のような教育を受け続けていたからです。

介護人のことすら知らなかったわけですから、ルーツを知りたいと思うのは最もな心理だと思います。

そのルーツを彼女らは見つけることが出来るのか、そしてそのルーツが、このドラマ『わたしを離さないで』が訴えているヒューマンラブの部分につながっていくのか…

きっと、『わたしを離さないで』第5話で、その片鱗が見えてくると思います。

このままでは、本当に恭子が潰れてしまうと思いますし、なんとかしてこのルーツによって彼女が救われて欲しいと思う次第です。

 

まとめ

『わたしを離さないで』第4話も、正直、心が張り裂けるような、切なく苦しいストーリー展開が待ち受けていました。

生々しい体の関係を繰り返すコテージの面々に、美和・友彦も加わってしまい、その上、運命や美和に振り回されながら、気がついたら孤立してしまう恭子のことを思うと、思わず涙がこぼれてしまいます。

しかし、そんな『わたしを離さないで』4話の中にも、幾つかのネタバレが存在し、コアなファンには魅力的なストーリーだったのだろうと思います。

『わたしを離さないで』第5話では、ルーツを探す旅に出ますが、そのルーツとは一体何なのでしょうか?

恭子達は、無事にルーツを見つけ出すことが出来るのでしょうか…

気になる方は、ぜひ『わたしを離さないで』5話のドラマ放送をご覧下さいね!

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