星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

ドラマ

火村英生の推理4話ネタバレと視聴率!5話のドラマストーリー紹介

更新日

ある種の職業病というべきなのか、それともただの好奇心なのかは別として、表情をあまり変えることなく、淡々と推理ショーを展開していく、火村英生の姿が、また別の意味で面白い。

そんな一風変わったミステリーとして楽しめるドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』。

第4話では、火村英生の相棒である、有栖の昔の想い人に似ている女性や、大学時代の友人が事件の容疑者として浮上し、私情を挟んでしまいそうになる部分も描かれ、これまでの『火村英生の推理』とは、また様相が少し変わっている印象も伺えます。

果たして、『火村英生の推理』4話では、どんな事件が発生し、誰が犯人となっているのか…?

『火村英生の推理』4話のストーリーネタバレや真相を中心に、4話視聴率や、5話のドラマストーリーも含めて、本記事でご紹介していきます!

スポンサーリンク

アドセンス

『火村英生の推理』4話ストーリーネタバレ・事件のあらまし

火村英生の推理

火村英生の推理

『火村英生の推理』第4話は、個人的な見解で言わせてもらえば、ある種これまでの回と比較して、推理としての難易度は低いかもしれません。

というのも、これまでの3つの事件は、何気ない行動や言動に対して、辻褄があわない部分があり、そこが火村英生の下宿先の大家・篠宮時絵の何気ない言動と重なり、事件を解く重要な鍵となっていましたが、今回の『火村英生の推理』4話は少し様相が違うのです。

『いつもあるものがないのも違って見える…』

たしかにこの時絵の言葉が、4話のネタバレの最大のヒントであることに違いありません。

ただ、今回の事件は犯人の最大級の"ある失言"が、最も容疑者として疑われていた吉住と被害者:秀一しか知らないかなり印象的な事だったのです。

なので、すぐに違和感を覚え、犯人ではないかと推測が付くのです。

ただ、ここからが有栖川ワールドの魅力たる所以というべきか、奇想天外かつ視聴者に向けて挑戦的なストーリー展開を見せます。

では、早速、事件の詳細と共に、『火村英生の推理』4話のストーリーネタバレとして振り返っていきましょう。


 

まず、今回の事件は、ある宝石商:堂条秀一が、と呼んで、彼自身が愛用していたフロートカプセルの中で亡くなっていた事から始まります。

このフロートカプセルは、とある液体が入れられていて、そこに浸かることでリラックス効果を生むという代物…

自身だけでなく、他の人物にも時折使わせていたようで、その効果を全面的に信じ、使用していたようです。

そんな秀一が亡くなったところを、皮肉にもフロートカプセルの中で発見されてしまいます。

亡くなったと思われる推定時刻は、金曜の午後23時~深夜2時、方法は鈍器で殴ったもので、犯行が行われた場所は別宅のリビングとのこと…

そして、犯人は秀一を襲った後に、秀一のひげを剃り、フロートカプセルに秀一を運んでいることが鑑識によって判明しました。

火村英生の推理

火村英生の推理

息絶えた秀一の第1発見者は、有栖と火村がレストランで目撃した秀一の秘書・鷺尾優子、そして、弟・堂条秀二の2人でした。

副社長であり、秀一の弟である秀二は、社長である秀一に連絡を取ろうとしていたのですが、朝から全く連絡が取れずにいました。

そこで秀二は仕方なく、週末、秀一が過ごすという別宅に、秘書・鷺尾優子と共に向かいます。

2人は、その別宅で秀一を探すのですが、どこにもおらず、途方にくれる中、優子から、一度フロートカプセルを見せて欲しい、とお願いされました。

そこで、例のフロートカプセルを見てみたところ、亡くなった秀一が浮かんでいたのです。

当然、すぐに警察に通報され、事件として捜査開始となりました。

そこには火村・有栖も捜査協力という形で同行し、早速、優子は秀一と仲良くレストランで食事をしていた経歴があることから、容疑者のひとりとして疑われ始めます。

そして、優子と恋仲にあると噂されていたデザイナーの長池伸介の存在や、秀一の腹違いの弟で、宣伝部長・吉住則夫も事件関係者として存在が浮き彫りになっていきます。

つまり、今回の事件の容疑者は、堂条秀二、鷺尾優子、長池伸介、吉住則夫の4人。

その4人に容疑者が絞られた理由は、有栖が火村に発言していた内容そのものが指し示します。

もし、秀一の遺産が目的なら、弟である秀二・吉住の2人のいずれかが犯人である可能性が高く、恋愛によるいざこざ(怨恨)が、事件の動機なら、優子・長池の2人のいずれかが犯人と考えられるのです。

それにしても、この事件は火村が度々発言していたとおり、ちぐはぐな行動のオンパレードでした。

最も疑問なのは、犯人はなぜ、わざわざフロートカプセルまで秀一を運んだ上で、ひげを剃り落とし、さらに、衣服や靴を盗んでいったのか?

ということです。

百歩譲って、フロートカプセルに秀一を運んだ理由や、衣服や靴を盗んだ理由が、秀一の発見を遅らせ、亡くなったと思われる時刻を狂わせたかった…

と考えることは、一応可能です。

たしかに、秀一の体の腐食が進めば、亡くなったと思われる時刻を割り出すのは難しくなっていくでしょうし、警察を撹乱することも可能だと思います。

ただし、犯行現場に居続けることは、かなりリスキーなことであることも明白。

ましてや、ひげを剃り落とすという意味の無いことに時間を割くなんて、完全に無謀な事としか考えられません。

犯人は、何故そのような奇妙な行動を起こしたのでしょうか?

そんな疑問が脳裏を渦巻く中、警察の捜査によって容疑者4人のアリバイが全く無いことが判明。

そして、火村の計らいで、有栖と優子が二人きりになり、突如、有栖が過去の話をし始めますが、その会話を遮るかのように、吉住から電話で呼び出しが…

なんと、吉住は、血染めの衣服を所持していたというのです。

結局、吉住は警察に任意同行という形で連れて行かれることに…

そこでの事情聴取によると、秀一が亡くなった夜、ポスターデザインのチェックで別宅に呼び出され、ベースの色からやり直しと駄目だしされた挙句、

『繭の中に入ってじっくり考えてこい!!』

と言われた吉住は、繭に入ってリラックスしようとします。

すると、すぐに眠気に襲われ、目が覚めて繭を出ると、脱いだ衣服が血まみれに…

慌ててリビングに戻ると、秀一は既に亡くなっており、自分が犯人と疑われることを恐れた吉住は、秀一をフロートカプセルに移したうえで、秀一の衣服を着用し、血染めの衣服を鞄に隠し、裸足のまま、車で逃亡したというのです。

一見、言い逃れをしているようにも見受けられるのですが、吉住が警察の捜査を撹乱したところで、何一つメリットは無く、余計自分を悪い状況に陥れることになるだけです。

そうこうするうちに、凶器のブロンズ像が見つかり、吉住の証言もあって、長池に話を聞きに行くことになった火村と有栖。

すると、長池からとんでもない話が…

それは、吉住が証言していた『春のキャンペーン用のポスター』が、社長にダメ出しを受けてベースの色からやり直しになったと、長池が愚痴をこぼしはじめるのです。

それもセンスの欠片も無いと宣伝部長の吉住を罵り倒す有様…

これが社内の会議で正式にダメ出しを受け、その上、デザイナーが吉住であった場合は、センスの欠片もないと罵るのも分かりますが、あくまでデザイナーは長池本人であり、吉住は、ポスターのチェックに秀一に見せたに過ぎません。

そして、このダメ出しの話を知っているのは、警察関係者、火村・有栖・秀一・吉住以外知り得ない話で、長池がそのことを知り得ることなどありえないのです。

唯一、犯行現場で、ポスターに記載された駄目だしの赤文字を見ていた場合、その情報を知り得ることは出来ますが、それは同時に自分が犯人であることを示すことになります。

筆者としては、この違和感を覚える発言をきっかけに、完全に犯人は長池であると分かりました。

しかし、それだとしたら、長池宅においてあるブロンズ像で秀一を襲撃するというような安直なことをするとは、考えられません。

ですが、凶器はそのブロンズ像であることに違いなく、まさに奇妙なちぐはぐが連発する事件といえます。

そして、ここからが事件の真相・ネタバレ…

実は、この奇妙な一連の犯行は、堂条秀一が引き起こした未遂事件から始まっていたのです。

秀一は、トレードマークであるヒゲを剃り、変装をした上で、この世に2体しかない鳥羽で売られているブロンズ像を購入しました。

そして後日、別宅に長池を呼び出し、その命を狙おうとを計画…

同時に、アリバイを成立させるために、先に吉住をポスターデザインのチェックのためと称して呼び出し、散々駄目だしをした上で、繭に入るように言い渡しました。

当然、睡眠薬か何かを液体に混ぜ、吉住を眠らせていたのでしょう。

吉住がしばらく眠っている間に、長池を狙い、長池の体を移し、長池宅で亡くなったと思わせる計画だったわけです。

しかし、逆に返り討ちに遭ってしまい、全ての辻褄が狂い、ちぐはぐになってしまったのです。

火村英生の推理

火村英生の推理

秀一は、優子に母を重ねていて、特別な想いを寄せ、愛していました。

もちろん、これは一方的な愛であり、優子と長池はお互い愛しあっていました。

秀一は、そのことも理解していて、敗北感と嫉妬心から、長池の命を狙おうと計画していたのです。

ちょっとしたボタンの掛け違いが、長池だけでなく、吉住や秀二たちをも巻き込んでしまう悲しい事件となってしまったのでしょう。

これが、『火村英生の推理』第4話の事件の真相とあらまし・ネタバレです。

恋をすることは悪いことではありませんが、その抱き方が間違ってしまうと、このような悲しい事件となってしまうことが、改めて分かったような気がしますね。

 

火村英生の推理・4話の視聴率は?

火村英生の推理

火村英生の推理

人間ドラマと言うよりも、純粋にミステリー要素の強いドラマ『臨床犯罪学者火村英生の推理』ですが、その様相は、4話の鷺尾優子が、火村英生に発した

『悲しい生き方ですね』

という言葉に全てが集約されているような気がします。

ただ、装いが異なりながらも、本格ミステリードラマとして、十二分に楽しめることは、間違いない作品が『火村英生の推理』だと、筆者は感じています。

さて、その『火村英生の推理』第4話の視聴率は、何%取れたのでしょうか?

早速調べてみましたが、残念ながらまだその結果は出ていません。

『火村英生の推理』4話の視聴率については、わかり次第、追記という形で発表させていただきますので、みなさんお楽しみに。

追記:

『火村英生の推理』4話の視聴率が判明しました。

4話の視聴率は、9.7%で若干ながら上昇しましたね。

難解ながらも、ミステリー好きには、とても面白いドラマではあるので、筆者としては、なんとか視聴率2桁の大台に乗って欲しいと願うばかりですね。

火村英生の推理・第5話ストーリー紹介

火村英生の推理

火村英生の推理

さて、『火村英生の推理』第5話は、とあるタレントと、芸能事務所社長の間で引き起こされた事件がストーリーの軸となっています。

公式サイトにも掲載されているように、次回の犯人は確定していて、肝心のトリックや犯行の動機を推理していく、という形でストーリー展開されていくようです。

では、犯人はどのようにして事件を起こしたのか…

気になる『火村英生の推理』5話『ショーウインドウを砕く』のストーリーを一足早く、ご紹介します。


 

かねてから相談に乗って欲しいと英都大学の生徒・貴島朱美(役:山本美月)の話を聞くために、准教授室に彼女を招いた火村英生は、たまたま部屋に差し込む夕日に怖がる朱美を見て、すかさず、彼女の『火』に対するトラウマを言い当てます。

実は、15歳の頃、朱美が一緒に暮らしていた親戚の家が放火で焼け落ち、運悪く、叔父が火だるまに遭って亡くなっていく姿を目の当たりにしたために、その時の心の傷が残り、今でもトラウマとなってしまい、夕日を怖がるようになってしまったのです。

自身の抱えたトラウマを告白し、さらに続けて、朱美は、2年前に知人の命を奪った犯人を探して欲しいと、火村英生に相談します。

その事件とは、未だに犯人が特定されずに迷宮入りしそうな事件で、事件の詳細を聞かされた火村英生は、興味を持ち調査することを約束します。

そんな中、タレントの愉良(役:小島梨里杏)が、自宅で亡くなったという一報が入ります。

彼女の第一発見者は、愉良の恋人で、彼女が所属する芸能事務所社長の夕狩正比古(役:宅麻伸)

早速、火村英生と有栖は、事件現場に向かい、正比古から話を聞くことに…

正比古の話によると、愉良の部屋を尋ねたものの応答が無く、心配になり合鍵で開けて入って行くと既にソファで愉良が亡くなっており、部屋も荒らされていたというのです。

部屋の鍵は、愉良本人が持つ2つと正比古の持つ合鍵の3本のみ。

ただし、内一本は、愉良が亡くなる2日前に落としていために、その鍵を何者かが拾って侵入し愉良の命を奪い、金品を奪った…

とも十分考えられるのです。

当然、警察はその線で捜査を始めますが、火村英生は、正比古の言動に違和感を覚え、疑い始めます。

火村英生の推理

火村英生の推理

事実、この事件の犯人は、愉良の恋人である正比古なのですが…

果たして、彼が愉良の命を奪った動機とは何なのか?

また、完璧に見える正比古のトリックを火村英生と有栖はどのように解き明かしていくのでしょうか?


 

以上が、『火村英生の推理』第5話『ショーウインドウを砕く』の簡単なストーリーあらすじとなっております。

今回は、先ほどお話したように、既に犯人が確定している中での推理ショーです。

とはいっても、これはシナリオ上の設定に過ぎず、警察そのものは、あからさまに正比古を犯人と確定して、事件を解いていくというわけではありません。

わかりやすく例えると、ある種、『古畑任三郎』のようなストーリー展開を見せていくものと考えたほうが、しっくり来るでしょう。

果たして、火村英生と有栖は、どのようにして正比古の犯行を暴いていくのでしょうか?

その全貌が気になる方は、ぜひ『火村英生の推理』5話のドラマ放送をご覧下さいね。

 

まとめ

『火村英生の推理』第4話のストーリーを見ると、恋のもつれが大きなきっかけになって、大きな事件に発展したという悲しい事件だったことが改めて分かり、事件によって人生が大きく変わってしまった優子と長池の心理描写もよく伝わり、楽しめました。

その一方で、冤罪を掛けられ、不安を募らせる吉住の姿や、事件を淡々と解きながら感情の起伏を見せない火村英生の姿は、今回もなかなか面白いものがありました。

次回の『火村英生の推理』5話は、明らかに犯人が確定した中で事件が進んでいくようですが、どうやって火村英生が犯人を追い詰めていくのでしょうか?

また、火村英生の生徒である朱美のトラウマなども明るみになっていきますので、いろんな伏線にも注目していきたいものですね!

火村英生の推理の記事はコチラもよく読まれています!

火村英生の推理の原作小説ネタバレ!ドラマ1話の内容と作者を紹介

火村英生の推理の1話感想・評価と視聴率!2話ドラマストーリーは?

火村英生の推理2話ネタバレと視聴率!3話のドラマストーリー紹介

火村英生の推理3話ネタバレと視聴率!4話のドラマストーリー紹介

火村英生の推理5話ネタバレと視聴率!6話のドラマストーリー紹介

火村英生の推理6話ネタバレと視聴率!7話のドラマストーリー紹介

火村英生の推理7話ネタバレと視聴率!8話のドラマストーリー紹介

火村英生の推理8話ネタバレと視聴率!9話のドラマストーリー紹介

火村英生の推理9話ネタバレと視聴率!最終回ドラマストーリー紹介

火村英生の推理のドラマ最終回の結末ネタバレ!視聴率や続編は?

火村英生の推理のストーリーとドラマキャスト!主題歌とロケ地は?

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-ドラマ