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嫌な女のドラマ原作ネタバレ!ストーリーとキャスト一覧をチェック

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ある種、警察内部の爪弾きがコンビを組んで、事件を解決するドラマ『相棒』、推理作家と臨床犯罪心理学者がコンビを組むドラマ『火村英生の推理』など、大きな括りで同類の2人がコンビを組むドラマは、これまでたくさん登場してきました。

そんな中、これまで見たことがない『弁護士と詐欺師』という、相反する2人がタッグを組むドラマが放送されることとなりました。

そのドラマのタイトルは、『嫌な女』。

果たして、この水と油の2人がどのようにしてコンビを組んで、これまで見たことのない相棒物語をストーリー展開していくのでしょうか?

そこで、本記事ではこのドラマ『嫌な女』の原作ネタバレからストーリー・キャストの魅力を紹介していきます!

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弁護士と詐欺師がタッグを組む異色ドラマ『嫌な女』

黒木瞳

黒木瞳

あくまで筆者個人が知らないだけなのかもしれませんが、正直な話、正義と悪がタッグを組むドラマというのは、この世にほとんど存在していないように思います。

もちろん、小栗旬さん・生田斗真さんがコンビを組んだTBSドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』など僅かながら存在はしているかと思いますが、少なくとも、

『弁護士と詐欺師』

がコンビを組むドラマは、これまでに見たことがありません。

アニメで近いところを探れば、名探偵コナンの中で、時折、怪盗キッドとコンビを組む回が、それに近いものとも言えるのかもしれません。

しかし、それでもかなり異色な組み合わせの部類であることは間違いありません。

そんな異色中の異色のドラマが、この2016春に放送開始されます。

そのドラマのタイトルは、『嫌な女』

黒木瞳さん演じる真面目で、多くの弱き者を助け、人生の支えになる弁護士として生きる「石田徹子」と、鈴木保奈美さん演じる自己中心的性格で、男をたぶらかして金品を奪う女詐欺師「小谷夏子」。

2人は、20年来の腐れ縁という関係にありますが、性格も仕事も全て相反するところに存在する人物で、どう考えてもコンビを組むなんて考えられない関係性です。

しかし、徹子が、中途半端な仕掛けで詐欺を仕掛けていく夏子の後始末をしていくうちに、いつしか2人は戦友になっていく、という不思議な人間関係が描かれていくドラマが、今回放送される『嫌な女』の主なストーリー内容となっています。

鈴木保奈美

鈴木保奈美

はっきり言って、夏子は、徹子にとって、自身の人間性や信用すらも失墜させかねない迷惑な存在。

本来ならば、絶縁して無視するべき相手なのですが、真面目で優しい性格の徹子は、どうしても夏子を突き放すことが出来ず、完全に振り回されていくのです。

そんな中で生まれる人間模様は、まるで、人生において運命に振り回され、時折、心が折れそうになりながらも、まっとうに人生を歩んでいる人間の姿を観ているかのようですね。

誰しも、子供の頃に見た夢が実現せず、別の人生を歩んでいる、ということがあるでしょう。

日々、思う通りに人生が進まず、もどかしい思いをしたこともあると思います。

しかし、意外にも別の道も悪くないと、抱いた夢と違う人生を多くの人が歩いている…

これが世の常なのだと、筆者は考えています。

今回のドラマ『嫌な女』も、ある種、それに似ていて、多くの人達が生活のために渋々、別の人生を選択していくように、徹子も腐れ縁である夏子を突き放すことが出来ず、渋々彼女の尻拭いをしながら振り回され続けます。

そして、別の人生に慣れて、

『この人生も悪く無い』

と考えるようになり、そのまま夏子と戦友となり生きていく…

そんな人間模様が描かれていく異色のドラマとして、『嫌な女』が、放送されるそうなので、いろんな意味で放送を楽しみにしたいものですね。

ドラマ『嫌な女』放送は、2016年3月6日(日)22:00からBSプレミアムにて放送開始。

BSプレミアムの22:00枠といえば、ネット上でも何かと評判の良いドラマ『鴨川食堂』が放送されている枠。

この後枠として、『嫌な女』はドラマ放送されるそうなので、気になる方は、ぜひ一度ご覧になってみて下さいね。

 

『嫌な女』の原作ネタバレとストーリー紹介!

嫌な女

嫌な女

ドラマ『嫌な女』は、価値観・思想、生き方、仕事が、まるで異なる2人がひょんなことからコンビを組むこととなり、違った人生の歩み方を体感しながら、自身の価値観や考え方が変わっていく…

『嫌な女』は、そんなドラマとして描かれていく、と言われています。

NHK・BSプレミアムドラマとして放送される『嫌な女』ですが、実際のところ、どんな原作ネタバレやストーリーが描かれていくのか、いろんな意味で興味を持たれている方もいらっしゃるでしょう。

そこでご紹介すると、『嫌な女』の原作は、作家:桂望実さんが手がけた同作小説が原作となっています。

元々、『嫌な女』の小説は、光文社が発行している小説誌『小説宝石』にて、『ずっとずっと向日葵』のタイトルで連載されていたものが、単行本化されリリースされたものなんだそうです。

ちなみに、『嫌な女』の主演を務める黒木瞳さんが、監督デビューを果たし、2016年に映画化としても公開予定と、今回のドラマ以外の側面でも注目されている作品です。

では、早速、『嫌な女』の気になるストーリーあらすじを見ていきましょう。


 

昭和53年、弱い立場の人達の人生の助けになりたい、と弁護士になった石田徹子(役:黒木瞳)は、遠い親戚に当たる小谷夏子(役:鈴木保奈美)からの依頼で、ある男に出会います。

その男は、元々夏子と結婚するはずだったと主張し、そのために購入したマンションを徹子に見せ、結婚詐欺罪で告訴すると息巻いていたのです。

とは言え、夏子に未練を隠せず、どちらかと言うと、『元の鞘に収まりたい』という気持ちもあるのかもしれない…

そんな複雑な事情を抱えながらの依頼が、弁護士としての徹子の初仕事となったのです。

その後も、徹子は、似たようなトラブルを起こす夏子の尻拭いのために駆りだされ、その度に破廉恥な夏子の姿を見ては、嫌悪感を露わにし、尻拭いはしながらも、夏子に対して何処か冷ややかな目で見ているのです。

出来ることなら、夏子との関係は、すっぱり切ってしまいたいと考える徹子。

しかし、血縁者である以上、簡単に拒絶することは出来ず、その後も、夏子のトラブル処理に振り回され、良いように利用されながらも、何十年も、彼女と変な関係を築いてしまうのです。

弁護士としてキャリアを積みながら、多くの人達の人生の手助けをしたい、と考えていた徹子にとって、夏子の存在は大迷惑そのものだったのですが、トラブル処理をしていくうちに、いつしかその考えは変わり始めていきます。

これまで全く他人に興味を持たずに生きてきた徹子にとっては、夏子の自由奔放に振る舞う姿は、ある種、まばゆく見え、迷惑を受けながらも、次第にその考え方を認めはじめていくようになったのですが…


 

以上が、ドラマ『嫌な女』の簡単なストーリーあらすじとなります。

自由奔放で、男を手玉に取る行為を繰り返す夏子の存在は、徹子にとっては大迷惑以外の何者でもなく、遠い親戚関係になければ、最初から突き放していたことに違いないでしょう。

しかし、何十年も彼女を弁護し続け、尻拭いをしているうちに、その自由奔放さがまばゆく見え、いつしか夏子にとって戦友となっていきます。

そんな人間心理の変化などが見られるのが、『嫌な女』の最大の見どころと言っていいでしょう。

人は、どんなに頑固一徹な考えを持っている人でも、時間とともに、その考え方が変わるものです。

『嫌な女』の中でも、徹子が年齢とともに世間への対応や、心の持ちようの変化が切なく描かれています。

一方、夏子も、若い頃は男を手玉に取って、騙し歩いていたのですが、年老いていくことに、逆に騙されていくようになり、その心理描写も如実に描かれています。

そんな2人の姿を、色んな角度から見て、時に共感しながら楽しんでいけるドラマが『嫌な女』であると、今から放送を楽しみにしたい次第です。

『嫌な女』のドラマキャスト一覧!

キャスト

『嫌な女』のキャスト

ドラマ『嫌な女』の主演は、黒木瞳さん・鈴木保奈美さんのWキャストとなっていますが、他のキャストたちも、実力派の俳優が起用されています。

では、現在までに分かっている『嫌な女』のキャスト一覧をご紹介します。

・ドラマ『嫌な女』キャスト一覧
石田徹子:黒木瞳
小谷夏子:鈴木保奈美
坂口博之:勝村政信
磯崎賢:塚本高史
荻原道哉:古谷一行

以上が、『嫌な女』のキャストとして、現在分かっているメンバーです。

他にもキャストが何人か登場(もしかしたらゲスト出演という形かもしれませんが…)すると思いますが、基本となる中心のキャストは、この5名と考えて良いと思います。

人数こそ5名と少数ですが、いずれも、実力派俳優ばかりですので、きっとドラマ『嫌な女』の内容を面白く魅力あるものにしてくれることと期待しています。

彼女たちが織りなす人間模様が観たい方は、ぜひドラマ『嫌な女』をご覧下さい。

 

まとめ

2016年3月6日(日)22:00から、NHKBSプレミアムにて放送されるドラマ『嫌な女』は、弁護士と詐欺師という、相反する関係性にある2人が織りなす人間模様が描かれたドラマです。

一見、遠い親戚関係にあるということを巧みに利用し、自身が招いたトラブルの尻拭いをさせて、自由奔放に生きる女詐欺師の行動に、正直、苛立ちを隠せない部分もあります。

しかし、それ以上に、このドラマ『嫌な女』は、苛立ちを気にさせない何かを感じさせてくれます。

時間とともに、価値観や考えが変わり、相反する2人が共感していく姿が描かれ、何処か切なくもあり、また共感できる部分もたくさんあるドラマとなっているとのことなので、『嫌な女』に興味がある方は、ぜひ本放送を御覧くださいね!

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