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サッカーAFC(ACL)2016の日程と賞金!優勝候補クラブチームを予想!

更新日

AFC2016は、正式名称『AFCチャンピオンズリーグ2016』(略称:ACL)として、2002~2003年に第1回大会が行われて以来、2016年で14回目のAFCチャンピオンズリーグとなります。

このAFC(ACL)という大会は、各国の国内でのリーグ優勝や、上位のチームが集う、アジアのサッカークラブナンバー1を決める大会であり、優勝クラブはFIFAクラブワールドカップ2016への出場権を獲得します。

そのため、クラブチームにとっては重要な大会なのですが、日本国内での人気や関心は、残念ながらあまり高くはありません。

その理由はよくわかりませんが、日本人サポーターや、日本のクラブチームが、『アジアナンバー1クラブチーム』というタイトルに、あまり意義を感じていないからかもしれません。

また、初期の頃を別にすると、日本のクラブチームの優勝が少ないことも、ファンから見ると、AFC(ACL)に興味が持てない、という背景もありそうですね。

当記事では、そんなAFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフを含めた日程と、優勝候補クラブチームと、その賞金などをご紹介していきます!

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AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)の日程と会場

AFC

このAFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)は、2016/1/27(水)~2016/11/26(土)という非常に長い期間にかけて行われます。

日本からは、サンフレッチェ広島、ガンバ大阪、浦和レッズ、それにタイのチョンブリとのプレイオフラウンドで、9-0で圧勝したFC東京が出場します。

日程のご紹介の前に、AFC2016チャンピオンズリーグのグループ分け、その他のレギュレーションを簡単にご紹介しましょう。

このAFC2016チャンピオンズリーグは、通常の大会の予選に相当するゲームが、

・プレーオフ予選

・プレーオフラウンド

・グループリーグ

と3つもあります。

プレーオフ予選とプレーオフラウンドを勝ち上がったチームと、最初からグループリーグに入っているクラブチームで、ホームアンドアウェーのグループリーグを行い、それを勝ち抜いたチームが、決勝トーナメントに進みます。

さらに、国別の出場枠が複雑なレギュレーションで定められていて、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を非常にわかりにくくしています。

国別のランキングにより異なりますが、日本の場合は、3チーム+プレーオフラウンド1チームです。

ちなみに、ホームアンドアウェーとは、2つのチームがそれぞれのホーム(地元)での試合を行う方式で、プレーオフとは、グループリーグに入るために、プレーオフ予選、プレーオフラウンドと勝ち上がっていくシステムです。

まずAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループ分けをご紹介しますね。

東アジアのチームが属するのは、グループE~Hとなっています。

ACL・グループE

全北現代(韓国)
江蘇舜天(中国)
ビンズオン(ベトナム)
プレーオフ2の勝者(FC東京、チョンブリFC、ヤンゴン・ユナイテッド)

ACL・グループF

サンフレッチェ広島
FCソウル
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
プレーオフ3の勝者(アデレード・ユナイテッド、山東魯能、モフン・バガンAC、タンピネス・ローバーズ)

ACL・グループG

メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
ガンバ大阪
水原三星(韓国)
プレーオフ4の勝者(上海上港、ムアントン・ユナイテッド、ジョホール・ダルル・タクジム)

ACL・グループH

広州恒大(中国)
シドニーFC
浦和レッズ
プレーオフ1の勝者(浦項スティーラーズ、ハノイT&T、傑志)

となっています。

それでは次に、AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)東アジア地域の日程と会場をご紹介します。

開始時間は、いずれも日本時間として表記します。

ACL・E組

第1節 2月24日(火) 19:00 全北現代 VS 東地区プレーオフ勝者2(FC東京) 全州ワールドカップスタジアム

第2節 3月3日(火) 東地区プレーオフ勝者2(FC東京) VS ビン・ズオン TBC

第3節 3月17日(火) 東地区プレーオフ勝者2(FC東京) VS 山東魯能 TBC

第4節 4月8日(水) 20:00 山東魯能 VS 東地区プレーオフ勝者2(FC東京) 済南奥林匹克体育中心

第5節 4月22日(水) 東地区プレーオフ勝者2(FC東京) VS 全北現代モータース TBC

第6節 5月6日(水) 20:00 ビン・ズオン VS 東地区プレーオフ勝者2(FC東京) ビン・ズオンスタジアム

ACL・F組

第1節 2月24日(火) 19:00 ガンバ大阪 VS 東地区プレーオフ勝者3 万博記念競技場

第2節 3月3日(火) 19:30 城南FC VS ガンバ大阪 炭川総合運動場

第3節 3月18日(水) 19:00 ガンバ大阪 VS ブリーラム・ユナイテッド 万博記念競技場

第4節 4月7日(火) 20:00 ブリーラム・ユナイテッド VS ガンバ大阪 ブリーラムスタジアム

第5節 4月22日(水) 東地区プレーオフ勝者3 VS ガンバ大阪 TBC

第6節 5月6日(水) (19:00) ガンバ大阪 VS 城南FC 万博記念競技場

ACL・G組

第1節 2月25日(水) 19:30 水原三星ブルーウィングス VS 浦和レッズ 水原ワールドカップスタジアム

第2節 3月4日(水) 19:30 浦和レッズ VS ブリスベン・ロアー 埼玉スタジアム2002

第3節 3月17日(火) 東地区プレーオフ勝者4 VS 浦和レッズ TBC

第4節 4月8日(水) 19:30 浦和レッズ VS 東地区プレーオフ勝者4 埼玉スタジアム2002

第5節 4月21日(火) 19:30 浦和レッズ VS 水原三星ブルーウィングス 埼玉スタジアム2002

第6節 5月5日(火) 18:00 ブリスベン・ロアー VS 浦和レッズ ブリスベンスタジアム

ACL・H組

第1節 2月25日(水) 19:00 鹿島アントラーズ VS ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 茨城県立カシマサッカースタジアム

第2節 3月4日(水) 東地区プレーオフ勝者1 VS 鹿島アントラーズ TBC

第3節 3月18日(水) 21:00 広州恒大 VS 鹿島アントラーズ 広州天河体育中心

第4節 4月7日(火) 19:00 鹿島アントラーズ VS 広州恒大 茨城県立カシマサッカースタジアム

第5節 4月21日(火) 21:30 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ VS 鹿島アントラーズ パラマッタスタジアム

第6節 5月5日(火) 15:00 鹿島アントラーズ VS 東地区プレーオフ勝者1 茨城県立カシマサッカースタジアム

このように多くのグループがあるため、AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)は、複雑になりがちです。

多くの人が全ての日程を見るのは難しいと思うので、見たい試合を事前に決めておくことをおすすめします。

 

AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)の優勝候補と賞金

男性2

それでは、AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)の優勝候補について、予想してみたいと思います。

まず、当然ながら、2015年の覇者である広州恒大(中国)は、2016年も強そうですね。

中国のチームは、自国の経済発展から資金力が豊富なので、ヨーロッパや南米の有力選手を多数獲得しています。

日本でも、Jリーグ発足直後は資金力があったので、ジーコを始めドゥンガ、レオナルド、リトバルスキー、ビスマルク、ブッフバルト、ストイコビッチ、エメルソンなど、有名な外国人選手が日本のクラブチームで多数プレイしていました。

残念ながら、最近では、有力外国人選手は、ほとんど中国か、西アジアにさらわれてしまい、昨今で目立ったのはフッキ選手くらいでしょうか。

日本に比べ、中国のクラブチームは、サッカープレイヤーとして凄い面々が揃っています。

広州恒大(中国)ですが、監督は、あの名将・ルイス・フェリペ・スコラーリさんです。

ルイス・フェリペ・スコラーリ

ブラジル代表監督として、2002 FIFAワールドカップで優勝、その後、ポルトガル代表監督も務めた、あの世界の名将ともいえるスコラーリさんが監督を務めているのです。

選手も豪華で、パウリーニョ選手(ブラジル代表)、ジャクソン・マルティネス選手(コロンビア代表)、リカルド・グラール選手(ブラジル代表)など、世界の代表的な選手が目白押しです。

これで弱いはずがありませんよね。

広州恒大は、これまでに、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、2回も優勝しています。

2015年の王者ということもあり、広州恒大が、2016年も優勝候補のナンバーワンですね。

その他にも、中国のクラブチームには、我々日本人にとって、お馴染みの名前が多く存在しています。

ザッケローニ監督(元日本代表監督で、現・北京国安)、ストイコヴィッチ監督(広州富力)、スヴェンソン選手(スウェーデン代表)、エドゥー選手(元FC東京)などなど…。

また、水原三星(韓国)もかなり強力です。

水原三星(韓国)は、韓国最大数のサポーターで知られるKリーグの名門チームです。

また、江蘇舜天(中国)は、AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)では、台風の目になりそうです。

というのも、2016年の補強が凄いのです。

江蘇舜天(中国)は、ブラジル代表・MFラミレス選手(チェルシー)、FWアレックス・テイシェイラ選手(シャフタール)を獲得。

さらには、FWのジョー選手(元マンチェスター・C)や、オランダ代表MFのウェスレイ・スナイデル選手(ガラタサライ)らの獲得も狙っているそうです。

もし、これが全て実現すれば、広州恒大の有力な対抗馬となりうるでしょう。

これらの海外チームに対して、2016年は日本のクラブチームも有力な優勝候補に入りそうです。

総合力で日本一のサンフレッチェ広島、ベテランと新鋭がうまくマッチしているガンバ大阪、この二つのチームは、中国や韓国に比べても、遜色ありません。

その他のチームでは、筆者の個人的予想として、超大穴としてFC東京を上げておきましょう。

もし優勝したとなれば、奇跡中の奇跡と言えますが…。

続いては、AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)での、賞金についてです。

まず、JFAが支給している賞金から見てみましょう。

決勝進出   4200万円

ベスト4進出 1800万円

ベスト8進出 600万円

続いて、AFC支給の賞金です。

AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)優勝
150万ドル (約1億8000万円)+FIFAクラブワールドカップ出場権

準決勝
12万ドル (約1400万円) + 渡航費 6万ドル(750万円)

準々決勝
8万ドル (約 980万円) + 渡航費 5万ドル(600万円)

ラウンド16
5万ドル (約 600万円) + 渡航費 3万ドル(420万円)

グループ

勝利
4万ドル (約 480万円) + 渡航費 3万ドル(420万円)

引分
2万ドル (約 300万円) + 渡航費 3万ドル(420万円)

これに加えて、FIFAクラブW杯に出場した場合は、以下のような賞金が出ます。

FIFAクラブW杯の賞金

優勝  500万ドル (約6億円)

準優勝 400万ドル (約5億円)

3位   250万ドル (約3億円)

4位   200万ドル (約2億4千万円)

5位   150万ドル (約1億8000万円)

6位   100万ドル (約1億2千万円)

7位   50万ドル (約6000万円)

以上が、各個人への賞金であれば、かなりの高額と言えますが、数十人からなるチームとなりますと、それほど高額ではありませんよね。

しかし、『FIFAワールドクラブ』に出場した場合は、金額が突然跳ね上がります。

こちらは、さすがは世界の頂点を決める大会と言ったところですね。

 

まとめ

AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)の日程と、プレーオフの仕組みや、優勝候補クラブチームの予想、賞金について、ご紹介しました。

AFC2016チャンピオンズリーグ(ACL)の特徴としては、久しぶりに日本のチームに優勝のチャンスがありそうだ、ということですね。

これまでのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、日本のチームの成績は、あまり芳しいものではありませんでした。

しかし、2016年は他の優勝候補のクラブチームと比較しても、サンフレッチェ広島やガンバ大阪の力は、決して引けををとりません。

超大穴のFC東京(筆者の希望)も含めて、日本のチームの健闘を期待しています!

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