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相棒14のドラマ視聴率が悪い理由・原因は13の脚本とキャラ被り?

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水谷豊さんといえば、とくに今の世代の人達は、『相棒』シリーズの「杉下右京」というキャラクターの印象を持っている方が多いと思います。

ドラマ『相棒』は、既に14シリーズ目に突入し、過去200話以上も放送し、視聴率一桁になったのは、過去たったの4度と、いかに大人気のドラマシリーズなのかが、よく分かります。

第9シリーズでは、視聴率20%超えも果たしたこともある大人気ドラマ『相棒』が、14シーズン目を迎えたところで、視聴率低下と、大ピンチを迎えているようです。

ドラマ『相棒14』の視聴率が悪いことに、主演を務める水谷豊さんもかなりご立腹みたいですが、一体どんな理由があり、『相棒14』は、視聴率低下となってしまったのでしょうか?

そこで本記事では、筆者の意見も交えながら、ドラマ『相棒14』の視聴率が悪い理由・原因を探っていきます。

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相棒14のドラマ視聴率が悪い…

相棒14

相棒14

2015年10月から放送開始された、テレビ朝日の大人気ドラマシリーズ『相棒14』。

前回の『相棒』シーズン13の平均視聴率が17.4%と比較して、シーズン14は、何故か比較的、視聴率に悪い結果が出てしまっているようです。

ドラマ放送開始直後の『相棒14』は、18.4%と順調な滑り出しを見せていたのですが、様子がおかしくなったのは『相棒14』第3話以降…

3話の14.8%、4話の15.9%と、それまでの2話と比較して明らかに視聴率が悪くなり、その後もなかなか視聴率が回復すること無く、2015年12月9日放送の『相棒14』第8話『最終回の奇跡』では、タイトルのような奇跡(最終回ではありませんが…)は起こらず、視聴率12.9%と大幅下落。

2016年1月1日の『相棒14』元旦スペシャル(第10話・2時間30分枠)では、視聴率16.7%と盛り返すものの、直後の11話では視聴率12.6%と、『相棒14』シリーズの中での最低記録を出してしまいました。

そして、それ以降も『相棒14』の視聴率は、初回の18.4、2話の17.6%を超えることは一切なく、視聴率の低空飛行を続けてしまっています。

もちろん、『相棒』の視聴率が低空飛行といっても、ここ数年の『相棒』シリーズと比較した話であり、どんなに悪くても2桁の視聴率をキープしているのは、とんでもない話だと思います。

しかも、この『相棒』シリーズで、シリーズ全体の平均視聴率では、ただの1度も視聴率が1桁を割ることはなく、また、2007年放送のシーズン7以降、問題となっているシリーズ14を除く全ての回で、視聴率17%前後(シリーズ9のみ20%超え)を推移し続けています。

相棒9

相棒9

今やテレビ離れが激しくなり、視聴率14%獲るだけでも、かなり大ヒットドラマとして認められているテレビ事情の中で、『相棒』は何年にも渡り、視聴率17%前後をキープし続けています。

このような偉業を果たしていくのは、非常に驚異的な快挙と言って良いでしょう。

わかりやすく例えを出すと、昨年、社会現象をも生んだ大ヒットドラマ『下町ロケット』ですら、平均視聴率18.54%でした。

『相棒』シリーズは、それに近い視聴率17%前後を、常に記録していたのです。

それがいかに大変なことか、視聴者には想像が付かない話だと思いますが、テレビ関係者からすれば、『相棒』シリーズには、ただただ頭が下がる想いですよね。

そのことを考えると、たしかに『相棒14』の視聴率が下がって見えてしまいますが、

『決して視聴率自体は悪くない』

というのが、筆者の率直な感想ではあります。

ただ、それでも、納得がいっていないテレビ関係者がいることも事実であり、『相棒14』で視聴率が下がったのには、なにか理由・原因があるのであろうと、何かとネット上でも話題となっているのが現状なのです。

 

相棒14のドラマ視聴率が悪い理由・原因は?

相棒14

相棒14

相棒14の視聴率が悪い…

この背景には、

『反町隆史さんのミスキャストがあるのでは?』

という話も耳にします。

たしかに、一部の噂では、『相棒15』までの一時しのぎで、反町さんを『相棒』シリーズの新しい相棒としてキャスティングしたという話も聞きます。

あくまで一時的な相棒である分、視聴率が振るわないのでは?と不安視された声も聞いていた『相棒14』。

やはり、その不安は的中してしまったのか、先ほどお話したとおり、『相棒14』の視聴率が伸び悩んでいることは明確です。

その理由は、反町隆史さん以外にも、いくつか考えられ、その1つとして、『相棒14』の脚本に問題がある、という説が浮上しているそうです

これは、あくまでドラマ制作関係者の話ですが、実は、『相棒14』の評価が下がった伏線には、前作『相棒13』の終わり方が大きく絡んでいるとのこと…

どういうことかというと、ネタバレにもなるのですが、『相棒13』のラストで、成宮寛貴さん演じる「甲斐享」が連続事件の犯人である"ダークナイト"の正体であり、『相棒』である「杉下右京」に逮捕されるという結末でした。

このストーリー展開を、多くの視聴者が全く納得できておらず、『相棒』から離れていったというのです。

たしかに、あの終わり方に納得しろ、というのは、かなり無理がある話で、いくらキャスティングなどの事情によって、半ば強引にドラマを終わらせるにしても、逮捕はないだろう…

と筆者も感じたほどです。

相棒13

相棒13

おそらく、『相棒』のドラマの脚本家たちも理解していたんだと思いますが、実は、その裏では、水谷豊さんが、新しい試みを取り入れたい、と脚本に意見し、逮捕劇を入れたというのです。

これには、さすがに脚本家達が

『もうこれ以上、水谷さんにはついていけない』

と、『相棒』から去っていったと言われています。

そして、残った脚本チームが脚本を書くことで、『相棒14』がスタート。

当然ながら、これまでと比較して、『相棒』のドラマの質が脚本という視点から落ちているのは明確で、脚本の出来の悪さに、水谷豊さん自身が相当苛立ちを見せているようです。

まぁ、水谷豊さんの言い分を聞いているわけでもなく、その当時の現場にいたわけでもないので、これがどこまで本当に事実なのかは、噂程度であり、わかりません。

ただ、少なくとも現場関係者の話が、そこにあったと言われていますし、視聴者の意見を聞いても『相棒14』は、ピンぼけしている、というような感想を持っていらっしゃるみたいなので、『相棒13』終了直後に、何かあったのは間違いないとおもいます。

そして、そのことが大きなきっかけとなり、『相棒14』の視聴率にも悪影響を及ぼしてしまったのでしょう。

さて、ここからは、『相棒14』に対する筆者個人の考えとして、別の切り口からドラマの視聴率が悪い理由を挙げていきます。

今回、『相棒14』を放送するにあたって、反町隆史さんを新たな相棒としてキャスティングしていますよね。

実は、このことが、そもそもの大きな間違いなのでは?

と、筆者は考えています。

もちろん、反町隆史さん自身に演技力が無いとか、魅力がないとか言っているわけではありません。

問題なのは、水谷豊さん演じる「杉下右京」の相棒役として、反町隆史さんがキャスティングされたことが問題なのです。

それは、2人が、これまで演じてきた役柄を見ても分かるように、ドラマの中心キャラ(主役クラス)として、光り輝くタイプの役を演じる個性の強い俳優だからです。

水谷豊さんは、『熱中時代』で「教師」役を演じ、『相棒』では「杉下右京」役と、ドラマに欠かせない主人公及び、軸となる人物を演じることが多いですよね。

一方、反町隆史さんも、竹野内豊さんと共演したドラマ『ビーチボーイズ』では、「桜井広海」というメインキャラの一人を演じられていましたし、最も印象に残る『GTO』に関しては、「鬼塚英吉」という問題教師を演じ、周囲を引っ掻き回しています。

その他、NHK大河ドラマの『利家とまつ』では、主人公でないものの、「織田信長」という個性の強いキャラを演じられています。

反町隆史さんも周りを引き立てるというより、自分が目立っていくという役が非常に多いように感じます。

たしかに、下積み時代からベテランの域に達したことで、脇役とはまた違った立場で役を演じることもあるでしょう。

まさに、反町隆史さんが今回演じる『相棒14』の「冠城亘」は、完全に杉下右京の脇役キャラです。

一応は、主役級のキャラクターではありますが…

あくまで、筆者の個人的な見解で意見を言わせていただければ、明らかに、水谷豊さんと反町隆史さんは、主役タイプの役者だと思いますし、完全にキャラがかぶっている、と思えて仕方ないのです。

もちろん厳密に言えば、水谷豊さんが知的タイプ、反町隆史さんが破天荒タイプであり、役柄は異なります。

しかし、どちらかと言うと、2人とも一匹狼的で、ある種、周囲を振り回す問題児タイプのキャラを演じられる役者という印象が強いのは、彼らの演技を見ていれば明確。

それだけ個性が強い演者である、ということが言えるのですが、それ故に、キャラがぶつかり合ってしまい、『相棒14』は視聴率を大幅に下げてしまったのではないかと思うのです。

まぁ、このあたりの感じ方は、人それぞれ違いますし、なんとも言えない部分があるのも事実です。

あくまで、筆者の意見であることを前置きした話に過ぎません。

ただし、全く根拠も何もなく話しているわけではなく、ある放送作家の話を聞いて、推測しています。

その話とは、反町隆史さんの演技が、局内では評価が高く、水谷豊さん自身も、このままいけば自分が喰われてしまうかもしれない、と危惧しているらしく、そのために、反町隆史さんの出演シーンが多い脚本には、ダメ出しが出るかもという話でした。

もちろん、ある放送作家の話に過ぎず、この話だけを鵜呑みにするのは、いかがなものかとは思いますが、それでも、筆者の考えは、あながち間違ってはいないでしょう。

水谷豊さんは、何かとキャスティングや脚本に意見するという話を耳にします。

もし、反町隆史さんと、キャラを潰し合う形となり、そのことがきっかけで水谷豊さんが、あれこれ制作サイドに意見していたとしたら、当然、不協和音が響くことになるでしょう。

その結果、『相棒』というドラマは、崩壊を招いて、脚本作りにも多大な影響を及ぼしているのかもしれません。

何度も言いますが、これはあくまで1つの推測にしか過ぎません。

ただ、筆者の推測が当たっているかどうかは別にして、『相棒14』に不安なところが出てきたことに変わりがありません。

今回の『相棒14』の視聴率が悪い理由が、一時的なことを願いたいものですが…

 

相棒14の今後はどうなる?続くの?

相棒14

相棒14

長年の『相棒』ファンからしてみれば、なんとか踏みとどまって視聴率を回復させて欲しい、と願っているファンは多いと思います。

実際に、何度か視聴率回復を見せている回も有るのは事実ですが、再度下降してしまっているのも事実で、他のドラマと比較して、視聴率が高いながらも、『相棒14』の視聴率が悪いという話は、避けられないでしょう。

そもそも、『下町ロケット』や『コウノドリ』(いずれもTBSドラマ)が大ヒットしている中で、『相棒14』の視聴率が低く感じていただけ、というのであれば、まだ回復していく可能性を感じます。

しかし、今期のドラマは、爆発的ヒットしているプライムタイムのドラマが存在しない状況です。

その中で、『相棒14』の視聴率が乏しく見えているというのは、対抗枠や、他のドラマの影響ということは一切関係なく、純粋に『相棒14』そのものの問題でしかありません。

このような状況下で、いきなり『相棒14』の視聴率が回復するとは思えませんし、反町隆史さんを相棒にしているのは、一時的との話ですから、とりあえず、最低限のところで踏みとどまれば、次回作もOKと制作サイドも考えているのではないでしょうか。

そういったところを踏まえて考えても、残念ながら、『相棒14』に関しては、それほど大きな期待は出来ないというのが率直なところです。

 

まとめ

2015年10月から、放送されている『相棒』シリーズ最新の第14シリーズが、ここ数年のシリーズ作品と比較して、視聴率が悪いとして何かと話題になっています。

どうやら『相棒』の13シリーズで、相棒を務めた「甲斐享」が、ダークナイトの正体として暴かれ、逮捕されるという最悪の終わり方をしている事に納得できていない視聴者層が離れていったところや、水谷豊さんと脚本家たちとの衝突が、視聴率が悪い一つの理由・原因として考えられます。

また、現在の「相棒」役を務める反町隆史さんと水谷豊さんが、俳優としてのキャラが被っているのも、1つの理由なのかもしれませんし、いろいろ問題は山積しているのでしょう。

とりあえず、『相棒14』が今後、どのような進路をたどるのか、まずは終わるまで見守りたいものですね。

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