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火村英生の推理5話ネタバレと視聴率!6話のドラマストーリー紹介

更新日

ドラマ『古畑任三郎』の様に、犯人がはっきり分かっているところから、どのように犯人を追い込んでいくのかを楽しむストーリー…

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第5話は、まさにそんな印象の強いストーリーとして展開されます。

果たして、犯人と思われる正比古を、火村英生と有栖はどのように追い込むのでしょうか。

ちなみに、『古畑任三郎』では、犯人は、古畑に追いつめられながら、挙動不審な言動を取りますが、正比古もそんな姿をみせるのか、それともポーカーフェイスを貫くのか…

いろんな意味で楽しみですね

そこで、本記事では、この『火村英生の推理』第5話『ショーウインドーを砕く』で展開される事件のネタバレや真相、その視聴率と次回、第6話のストーリーあらすじもご紹介していきます!

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『火村英生の推理』第5話ネタバレは?

火村英生の推理

火村英生の推理

毎回、意外なところから犯人や動機・トリックが明かされていくため、ミステリーファンには見応えあるドラマとしてストーリー展開される、本格ミステリードラマ『犯罪心理学者 火村英生の推理』。

筆者の予想も、多少当たっている部分はありながらも、犯人・トリック・動機と、全てを当てることは出来ず、毎回意外なストーリー展開に振り回されながらも、ワクワクしながら放送を観ています。

しかし、今回の『火村英生の推理』は、動機の部分こそよくわからなかったものの、犯人・トリックはいたってシンプルで、拍子抜けしてしまうくらい簡単でしたね。

では、早速、『火村英生の推理』第5話『ショーウインドウを砕く』の事件をネタバレをしつつ、振り返っていきましょう。

今回の事件は、タレントとして活動している愉良が、自宅マンションで命を奪われたという事件。

第一発見者は、愉良が所属する芸能事務所社長で、愉良の恋人である夕狩正比古でした。

正比古は、2月13日(事件発生の2日前)、被害者の愉良から、鍵を落としたという連絡を受け、愉良と合鍵を持って合流することに…

どうやら、買い物途中で落としてしまったらしく、

『最悪や』

と言いながら、正比古に泣きついてきたのでした。

というのも、愉良の自宅の鍵は、スペアキーと共に愉良が二つ正比古が合鍵を一つ所持していて、スペアキーは自宅で保管しているため、残る一つの鍵を所持している正比古に泣きついたというわけ。

愉良と正比古が合流すると、正比古の合鍵を使って、愉良のマンションに入ることが出来ました。

ただ、落とした鍵を誰かに拾われ、潜入されるかもしれませんし、仮にもタレントとして売り出している愉良が危険に晒されてしまうことになるわけですから、鍵は変えたほうが良いと、正比古も愉良に忠告します。

事件前日の昼、頼みにしていた資金繰りが失敗して、上の空になっている最中、たまたまブランドショップの前に立ち止まる愉良と正比古…

愉良に買い忘れたものがあると言われるも、正比古は先に事務所に戻ると言い、その場で別れます。

彼女と正比古が遭ったのは、その日の昼が最後でした。

そして事件当日、残念ながら愉良のマンションの鍵を拾った何者かが、事件当日の鍵を使って潜入し、愉良の命を奪った後、金品を奪って逃走…

『あの時、鍵をすぐに変えていれば、こんなことは起きなかったのに…』

と、悔しそうに証言した正比古でしたが、実は、この証言は嘘だらけ…

まず、実際に鍵は落としておらず、鞄の中に入っていたポケットティッシュの中に紛れ込んでいただけで、このことは、愉良が買い物していたブランドショップの店員も、

『そのようなことを愉良が話していた』

と証言しています。

さらに、事件前日の昼に愉良と遭ったのが最後という、正比古の証言も真っ赤な嘘で、実際にはその後、彼は愉良とあっていたことが発覚します。

その証拠となる千円札が動かぬ証拠となり、結局、正比古は愉良さんの命を奪った容疑をかけられ逮捕されることとなります。

それにしても、今回の事件は、火村英生にとっては、完全に赤子の手をひねるような簡単な事件だったみたいで、最初から、正比古が犯人であると確信されていましたね。

また、今回は、大家である篠宮時絵のヒントも無く、簡単に解決に至りました。

そもそも、鍵を落として、スペアキーを使っているというのに、愉良のマンションには、肝心のスペアキーがありません

考えられるのは、犯人がスペアキーを盗んだこと以外ありえないのですが、そうなると、犯人はたまたま拾った鍵と、スペアキーの両方を所持していることとなり、いかにも怪しまれるリスクが増え、かなり面倒なことになりかねません。

単純に金品を奪うためだけに必要とするのなら、鍵は一つで十分ですし、はっきりいってわざわざ鍵を盗む必要などありません。

もう一つは、わざわざ現場を荒らしている強盗犯が、何故か律儀に靴を脱いで犯行に及んでいます。

普通なら、土足のまま、愉良の部屋に上がり込み金品を奪って逃走するはず…

実に不可解な話ですよね。

きっと、この事件は身内の犯行で、愉良の命を奪うことができたのは、合鍵を持っている正比古以外ありえないと、火村英生もすぐに感づいていたのでしょう。

明らかに強盗の犯行として、事件を操作しているように見せておきながら、正比古に

『気になるところがあるから…』

言いながら喫茶店に誘い、タバコを購入するために綺麗な千円札を手に入れるために正比古に両替してもらいました。

これには理由があり、"タバコの購入"というのは、ただの大義名分で、本当は、正比古・火村英生、ショップ店員・愉良の指紋が付いた千円札を入手したかったのです。

もし正比古が犯人なら、愉良の財布から金を盗み、さらにアクセサリーを盗んでいくと、いずれ足が付きます。

そこで、正比古は、アクセサリー類はどこかに捨てて、お金は自分の財布に入れてやり過ごそうとした…

そう考えれば、全ての辻褄が合います。

火村英生は、最初から正比古が犯人であることを見抜き、どうでもいい息抜きの質問をしてみたり、有栖と組んで一芝居していたというわけです。

しかも、

『恋人で第一発見者というのは定石』

と、火村英生は断言していたほどですから、火村英生にとっては、今回の5話の事件は、まさに茶番劇だったのかもしれませんね。

それほど、今回は、至ってシンプルな事件だったということです。

ただ、一つ気になるのは、犯人・正比古の動機が不透明なことです。

三文芝居の中で、ガラスケースの中に入れて大切に育ててきた愉良が、経済的な理由で正比古の下を去ってしまい、ガラスケースのみになるのが耐えられないと証言していますが、火村英生に

『臭い芝居はもういらない』

と言われると、動機は自分にもわからないと発言します。

その上で、以前から愉良の命を奪いたいと思っていたという話も…

有栖が憤っていたように、明確な動機もないのに、もっとも信頼していた正比古に命を奪われ、宝くじの当選番号を確認するという些細な夢すら見ることができなくなったというのは、愉良にしてみれば、かなり残酷で可哀想な事件だったように思います。

そして、別の角度から見ていくと、「愉良」役を演じていた小島梨里杏さんは、ドラマ上とはいえ、正比古と火村に2度も命を奪われる(火村のは、あくまで妄想シーン)のは、なんとも言えない悲しい話だと思いますよ。

さて、『火村英生の推理』5話の事件のネタバレ真相は、この辺にしておいて、次の事件の話をここでしておきましょう。

というのも、『火村英生の推理』第5話は、今までの装いと違い、第6話のプロローグも描かれていたのです。

それは、火村の生徒:貴島朱美が持ち込んできたある相談と、6年前に彼女の身に起こった放火事件が大きく絡んだ事件でした。

ちなみに朱美が持ちかけてきた相談と言うのは、2年前に知人の命が奪われたものの、今でもまだ犯人が逮捕されていない未解決事件

2年前の未解決事件の調査を依頼する火村の生徒・貴島朱美

2年前の未解決事件の調査を依頼する火村の生徒・貴島朱美

その内容の詳細は、『火村英生の推理』6話で明らかになると思われますが、少なくとも火村英生が興味を持つ事件であることに違いありません。

そのストーリーあらすじは、後ほど軽くご紹介しますが、愉良と正比古の事件が解き明かされ、火村英生が自宅でぐっすり眠っている最中、早朝に1本の挑発的な電話がかかり、大家の篠宮時絵が電話にでると、

『火村を出せ』

と一方的に要求してきます。

電話を有栖に代わると、その謎の人物は、朱美の知人が命を奪われたというマンション

『オランジュ橘806号室に行け!!』

というのです。

オランジュ橘は、命を奪われた朱美の知人が住んでいたマンションで、現在入居者も殆どおらず幽霊マンションと言われているようですが、これから一体どんな事件が起ころうとしているのでしょうか…

そして、この挑戦状といえる挑発をしてきた謎の人物の正体とは…

その全貌が『火村英生の推理』6話で明らかになるので、次週を楽しみにしたいものです。

そして、事件そのものとは直接関係ありませんが、実は、火村英生と有栖が、ドラマ『ヒガンバナ(2月17日放送分)』に登場します。

全く『火村英生の推理』とは関係ありませんが、2人がドラマ『ヒガンバナ』と、どんなコラボを魅せるのか、別の意味でそれも楽しみにしたいですね。

 

『火村英生の推理』第5話の視聴率は?

hh_ep5_3正直に言って、『火村英生の推理』第5話『ショーウインドウを砕く』は、ある種、箸休めというべきなのか、かなり拍子抜けした回だったように思います。

やはり、『火村英生の推理』は、ドラマのストーリーというよりも謎解き部分に力を入れているドラマなので、肝心の謎解きが簡単だと拍子抜けしてしまいます。

その部分が、どこまで視聴率に影響していくのかわかりませんが、ひょっとしたら、5話は、若干視聴率が下がってしまうかもしれませんね。

その分『火村英生の推理』第6話は、謎解きに力を入れているように伺えますので、次週に期待したいといったところでしょうか。

とりあえず、『火村英生の推理』5話の視聴率が気になりますので、早速調べてみたのですが、残念ながらまだ発表はされていない模様です。

第5話の視聴率は、分かり次第、追記という形で発表させていただきますので、みなさんお楽しみに。

追記:

『火村英生の推理』5話の視聴率が判明しました。

5話の視聴率は、8.8%と、より一層のダウンとなってしまいました。

この視聴率の結果には、残念な限りです。

ミステリー好きの筆者としては、もっともっと多くの人に、この面白さを共感してほしいところですが…

『火村英生の推理』第6話ストーリーあらすじ

火村英生の推理

火村英生の推理

『火村英生の推理』第5話が、ちょっと拍子抜けした事件であったのは、第6話のプロローグとして、火村の生徒である朱美から相談を持ちかけられるシーンや、謎の人物から挑戦的な電話を受けるシーンがあるため、事件そのものが簡素化されてしまったのが、大きな理由だと思います。

それだけに、『火村英生の推理』第6話にかかる期待は大きくなっているファンは多いと思います。

では、早速、『火村英生の推理』第6話のストーリーあらすじを放送前に軽くご紹介していきます。


 

朱美(役:山本美月)から、2年前に知人の命が奪われ、まだ未解決となっている事件を調査して欲しいと依頼されていた火村英生(役:斎藤工)の下宿先に、明け方一本の電話が入ります。

その電話に叩き起こされた大家の四宮時絵が、電話にでると

『火村英生を出せ』

と言うだけで、名乗りもしない失礼な電話に、苛立ちを隠せず電話を切ろうとしたところ、有栖(役:窪田正孝)が現れ電話を代わります。

すると、

『火村英生だな、今すぐ、オランジェ橘806号室に行け』

とだけ言われ、電話は一方的に切られてしまうのです。

オランジェ橘は、朱美から依頼を受けた未解決事件の被害者が住んでいたマンション。

偶然にも、命を奪われた朱美の知人が住んでいたマンションと、同じ場所に誘われ、また、この電話を挑戦状と捉えた火村英生は、売られた喧嘩は買わなければと挑戦を受け、有栖と共にオランジェ橘に向かうことに…

オランジュ橘は、幽霊マンションと囁かれているだけあって、なんとも薄気味悪い雰囲気を醸し出すマンションでした。

そんなマンション内に、火村英生と有栖が入ろうとすると、香水の香りを漂わせる若い男とスレ違い、有栖はその男が身に付ける香水が気にかかる…

火村英生と有栖が806号室に到着すると、部屋には少し前まで誰かがいた形跡があり、何故か、すれ違った男が身に着けていた香水の残り香が漂っているのです。

こんな不思議な状況下で、火村英生が部屋の中を探ると、命を奪われた男性を発見!

火村英生は、朱美を事件現場に呼び、確認を促すと、その男性が、朱美の叔父・山内陽平(役:大高洋夫)と判明。

山内は、過去に既に放火によって、火だるまになって亡くなっているはずなのですが…

なんとも奇妙な事件と映り、火村英生は、少なくとも2年前に起こった、朱美の知人の事件と、なんかしら関与しているのは間違いないと考えます。

2年前の事件とは、『黄昏岬事件』と呼ばれている未解決事件で、当時ピアノ教師として活動していた女性・大野夕雨子(役:上野なつひ)の命が奪われ、黄昏岬という崖の下で発見された事件。

彼女は、当時、黄昏岬近くの別荘に遊びに来ていたらしく、彼女とともに別荘にいた人たちに容疑がかかりますが、全員に確実なアリバイがあり、動機も全く無く、今なお犯人は見つかっていません。

ちなみに、当時、別荘にいた人物は、朱美と叔父の陽平、朱美の従兄弟の宗像正明(役:鈴之助)、正明の母で陽平の姉・宗像真知(高橋ひとみ)、正明の後輩・六人部四朗(山本裕典)と被害者・大野夕雨子の6名。

そして、後に、その中の一人である、六人部が有栖たちとすれ違った人物と判明し、陽平の命を奪った容疑がかけられていくのですが…


 

以上が、『犯罪心理学者 火村英生の推理』第6話『朱色の研究』のストーリーあらすじです。

それにしても不可解なのは、朱美の叔父は、既に6年前の放火事件で亡くなっているはずなのに、謎の人物から挑発されて赴いたオランジェ橘806号室の浴槽で発見されるのは、どういうことなのでしょうか?

叔父が火だるまになっていったという話は、朱美の嘘なのか…

悲しい表情を浮かべ、自身のトラウマをも告白した朱美の話は嘘?

悲しい表情を浮かべ、自身のトラウマをも告白した朱美の話は嘘?

となると、朱美が『火村英生の推理』6話の犯人なのか、それとも別の何かがあるのか、

まさにジェットコースター並みに難易度が大きく跳ね上がるこのミステリーの詳細は、早くも多くのファンをワクワクさせる事件として注目されていきそうですね。

いよいよ次週、その全貌が明らかになりますので、朱美が隠してきた事実と共に、いろんな意味で楽しみにしたいと思います。

 

まとめ

『火村英生の推理』第5話は、ミステリーファンが拍子抜けしてしまうほど、いたって簡単な事件と言って良いかもしれません。

そもそも正比古が付いている嘘だけを見破れば、動機はともかく、犯行に至る真相を暴くことは可能ですから、完全にミステリー初心者向けの事件と呼べそうです。

その分、『火村英生の推理』第6話に力が注がれ、ジェットコースター並みの難易度の変化についていけるのか、といったところが伺えます。

次の事件では、火村英生の生徒である貴島朱美が大きく関わり、6年前の放火事件、2年前の知人の事件も大きく絡んでいるボリュームの大きい事件ですから、いろんな角度から視聴し楽しませていただきたいと思う次第です。

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