星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

映画

珍遊記の映画ストーリーと原作ネタバレ!キャストはカツラ!?

更新日

かつて、

『これ程にまでくだらないギャグ漫画があっただろうか?』

と、思わせた往年の大人気ギャグ漫画:珍遊記が存在していたことを皆さん覚えていますか?

当時、実にくだらなくて、時折不適切な表現が連発することから、とても漫画としてみることが出来ないと拒絶していた方も多くいらっしゃったことを記憶しています。

さて、そんな漫画・珍遊記が、最近になって実写映像化されることが決まり、早速暴走モード全開な様子も伺え、玄奘(三蔵法師)を演ずる倉科カナさんも坊主になり、不適切発言連発しているとか…

そこで、本記事では、映画『珍遊記』のストーリーやキャスト、原作ネタバレから、キャストである倉科カナさんの坊主姿がカツラなのかどうかなどの情報を探っていきます!

スポンサーリンク

アドセンス

『珍遊記』の映画ストーリーと原作ネタバレ

珍遊記

珍遊記

映画『進撃の巨人』の様に、世界観が大きすぎて実写映像化が無理とされてきた漫画が映画化されたことは、賛否は別にして、筆者としても正直毎回驚きを隠せずにいます。

まぁ、結局は実写映画化するには無理があった、という見解も多く、いきなり絶賛されるということは無かったわけですが、アレだけ絶対に実写化は無理と言われてきた作品を、映画化として制作しようとした試みは、今後に繋がる何かはもたらしていることでしょう。

そんな『進撃の巨人』よりも、遥かに実写映像化の難易度が高いのが、漫画『珍遊記』です。

とにかくこの漫画『珍遊記』は、単純にくだらないだけでなく、かなり乱暴な言葉遣いなども飛び交い、風紀を乱す一面を持っています。

とても映像化に耐えられない作品という見方もできるので、役者たちのイメージダウンも十分ありえますし、漫画『珍遊記』の実写映像化は無理…

しかも、『珍遊記』は、西遊記の完全パロディで、一つ間違えば西遊記そのものを侮辱していると誤解を受けても仕方のない作品です。

もちろん、暴言などを用いて、完全にくだらない様相を見せているその『珍遊記』スタイルが、面白いと受けているのですが、それが仇となり、とても実写映像化は難しい

筆者は少なくともそう感じていました。

しかし、そんな考えを払拭し、俳優の松山ケンイチさん主演キャストの映画として、2016年に公開されることが分かりました。

2月27日公開予定の、松山ケンイチ主演映画『珍遊記』

2月27日公開予定の、松山ケンイチ主演映画『珍遊記』

筆者自身、映画『珍遊記』の予告映像を観てみましたが、

『本当に大丈夫か?』

というのが、率直な印象です。

では、早速この映画『珍遊記』のストーリーあらすじを見ていきましょう。


 

仏教の経典を求め、天竺を目指して旅を続けていた僧侶・玄奘(三蔵法師役:倉科カナ)は、偶然立ち寄った家のじじ◯(役:田山涼成)と、ばば◯(役:笹野高史)に、天下の不良少年・山田太郎(役:松山ケンイチ)を更生させて欲しいと頼まれます。

渋々、宝珠の力で山田太郎の妖力を封印し、人間の姿に変えると、太郎を引き取り、天竺の旅のともに引き連れて行く事に…

ただ、途中で何かと寄り道三昧で、一向に旅が前に進まない様子…

果たして玄奘達は、無事に天竺までたどり着くことが出来るのか…


 

以上が、映画『珍遊記』の簡単なストーリーあらすじです。

この漫画の原作者である漫☆画太郎先生が、

『史上最低の●映画にしろ!!』

と制作スタッフに要望していたにも関わらず、面白い映画に仕上がってしまい、えらく憤りを感じているという話もあるそうですが、映画『珍遊記』の中身そのものは、くだらない茶番劇の連続みたいですね。

ある種、原作ネタバレとなるのですが、原作漫画『珍遊記』が、週刊少年ジャンプで連載された頃、シリーズ最初の作品としては、全64話中50話の間、話がほとんど進まないのです。

しかも本当に旅をして進まないというわけではなく、たびたび賞金稼ぎや個人的な都合による寄り道をストーリー展開し、

『本当に旅をする気があるのか?』

といった珍道中を繰り返すのです。

そして、脱線に次ぐ脱線の連続で、乱暴なセリフも飛び交い、真剣に『珍遊記』のストーリーを追いかけながら読んでいる読者をも冒涜するようなストーリー内容となっている…

まさに異色中の異色の作品で、『珍遊記』の実写映像化は無理というのも納得できる内容の作品なのです。

あくまで、この映画『珍遊記』は、完全なるギャグ中心のおもしろ映画という印象が強いだけに、この理不尽だらけで世知辛い世の中で、ストレスに押しつぶされそうになっている若者たちに、何も考えずただ爆笑しながら観ていただけたらと思います。

本当に西遊記を完全にバカにしたというか、ある意味、侮辱しまくっているような印象すら伺える、全く別作品として、『珍遊記』では、何でもありなんだと体感しながら、ただ爆笑してご覧下さいね。

『珍遊記』の映画キャストを紹介!

珍遊記

珍遊記

映画『珍遊記』は、原作者である漫☆画太郎先生には、物足りなく映っているのかもしれませんが、原作漫画『珍遊記』の底なしのくだらなさを踏襲しながら、何でもありの世界を映し出しています。

それは映画のキャストにも反映し、普通ならあまり考えられない『ばば◯役』に名脇役としても知られる俳優:笹野高史さんを起用するなど、『珍遊記』は、奇抜なキャスト起用を見せています。

「ばば◯」と言っても女性であることに違いありませんが、そんな役をNHK大河『天地人』で豊臣秀吉を演じた程の演者が演じるのですから、実に面白いものです。

では、早速、映画『珍遊記』のキャストを見ていきましょう。

映画『珍遊記』キャスト一覧

山田太郎(変身後):松山ケンイチ
山田太郎(変身前):ピエール瀧
玄奘役・倉科カナさん

龍翔:溝端淳平
じじ◯:田山涼成
ばば◯:笹野高史
中村泰造:温水洋一
こづれ紳士:板尾創路
ザコ:矢部太郎
アキバ:今野浩喜
たけし(中村泰造の息子):アイアム野田(鬼ヶ島)
張明役:おおかわら(鬼ヶ島)

以上が、映画『珍遊記』のキャスト達です。

といっても、これはメインキャストで、ストーリーそのものが相当脇道に逸れていくみたいですし、隠れゲストとして、何名か映画『珍遊記』に出演していてもおかしくないような気もします。

ちなみに、上の画像にもある『珍遊記』の舞台挨拶で、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の鈴木拓さんが壇上に上がっているのは、たまたまその日に劇場に遊びに来ていたところを、溝端淳平さんに誘われて壇上に上がっただけで、映画とは全く関係ないそうです。

ここで挙げた映画『珍遊記』のキャスト以外の話は、まだ何一つ分かっていないだけに、なんとも言えない部分はありますが、相当に奇想天外の連続で、私達視聴者のことを良い意味で裏切ってくれそうな予感だけはしています。

また、現在分かっているキャストを見ても、同じ山田太郎を、変身前ではピエール瀧さんが、変身後では松山ケンイチさんと、全くイメージの違うキャストが起用されています。

ここまで奇抜なキャストが揃いどんな映画となっていくのか、映画『珍遊記』の全貌は、是非、劇場で確認したいものですね。

 

珍遊記の倉科カナがカツラ説の真相は?

倉科カナ

倉科カナ

映画『珍遊記』で、玄奘(三蔵法師)役を演じる倉科カナさんが、カツラであるという噂が、まことしやかにネット上で流れていますよね。

その噂が流れるのも無理はなく、映画『珍遊記』のシーンの写真が一部公開され、その中に、緑色の目をして、眼光鋭く睨みつける坊主頭の倉科カナさんの絵があったため、そのインパクトが強く、彼女がカツラである説が流れてしまったようです。

もちろん、これは『珍遊記』で「三蔵法師」の役をやっているために、カツラをしているだけに過ぎず、倉科カナさんがいきなり坊主になったわけでも、禿げたわけでもありません。

ましてやプライベートで、カツラをしているなんてことは一切ないでしょう。

あくまで映画『珍遊記』での役作りの一環で、特殊メイクでカツラをしているに過ぎません。

まぁ、玄奘(三蔵法師)は、僧侶ですから、普段の倉科カナさんのように、セミロングだとあまりに違和感を覚えますし、やはりキャラクター的にも坊主であることが大前提ですから、その役作りのためにカツラを付けているのも当然ですよね。

中には、気合を入れて、本当に坊主にするなんて人もいるかもしれませんが、倉科カナさんは女性ですし、『髪は女性の命』という言葉もあるほどですから、いくらなんでも剃髪はないでしょう。

それにしても、ただ役作りで倉科カナさんがカツラをしているだけなのに、ここまで噂になるとは…

それだけ『珍遊記』の玄奘のキャラクターのインパクトが強烈だったということの現れなのでしょうね。

そして、この奇抜なオファーをうけた倉科カナさんの所属事務所にも感服します。

西遊記の玄奘(三蔵法師)は、清き民のために動く法師様ですが、珍遊記の玄奘は明らかに暴言も吐きますし、気に入らない奴は「ぶっ◯す」くらいのとても僧侶とは思えない行動を取る人物です。

ニュアンスで言えば、アニメ『最遊記』(漫画作品として『月刊Gファンタジー』にて連載されたもの)の玄奘(三蔵法師)の、プライドが高く気の短い僧侶を、さらに奇抜で個性的にしたキャラクターといった感じです。

もちろん、これはニュアンスでの話であり、『珍遊記』の玄奘というキャラクターは全く別物です。

しかし、アニメ『最遊記』以上の酷さを持つ、全く僧侶に相応しくない法師ですから、ただ倉科カナさんのイメージを汚すだけですし、よくこの役柄のオファーを受けた、というのが率直なところです。

当の本人は、まさかここまで酷いとは夢にも思わず、単純に脚本が面白くオファーを受け、撮影が終わり、改めて振り返って『珍遊記』に驚いているみたいです。

何やら周囲に『大丈夫?』と心配され続けていたということもこの舞台挨拶の席で判明…

映画『珍遊記』の脚本が面白いだけで、何も考えずオファーを受けるというのもすごい話ですが、それだけ役者魂をそそられる作品なのは間違いないのでしょう。

悪役キャラで名を馳せた菜々緒さんといい、どんな役でも受け入れる女優の心意気には頭が下がる思いですね。

とにかくこの映画『珍遊記』は、何も考えずただ大爆笑するだけの映画ですから、私達もそこだけを意識して、ひたすら笑い飛ばしたいところですね。

 

まとめ

おそらく原作漫画『珍遊記』を知っている方なら、100人中100人が、絶対に実写映像化出来ないだろうと考えていたはずの、史上最低の作品(別の意味で…)である漫画『珍遊記』が、まさかの実写映画化されることとなりました。

映画の公開は、2016年2月27日で、早速ながら、映画のシーンの写真がネットで公開されています。

しかし、あまりのインパクトが強いため、倉科カナさんが禿げてしまって、普段からカツラをしている、と噂まで流れているそうです。

『珍遊記』では、放送禁止用語を乱発してみたり、気に入らない相手を眼光鋭く睨みつけたりと、一般的に知られている西遊記とはかけ離れた表現が随所で見られる映画です。

この『珍遊記』の荒れくれ者達の旅が、はたしてどのように受け入れられるのか楽しみにしたいと思います。

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-映画