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お花見

お花見で楽しむ桜の品種・種類一覧と花色での見分け方を紹介!

更新日

もうまもなくお花見シーズンにさしかかり、日本では、気象条件等による違いはありますが、大体3月下旬辺りから4月中旬に、桜の開花シーズンが到来し、あちこちで、桜の綺麗な花びらや、美しい散り際が見られるようになると思います。

日本全国で桜を見る事ができ、また、桜の美しさに心を癒される日本のお花見の文化は、一つの美学を感じる事が出来るでしょう。

さて、そんなお花見シーズンに欠かせない桜ですが、春に咲く桜には、『ソメイヨシノ』をはじめ、いくつも種類があることをご存知でしょうか?

本記事では、その桜の種類の一覧や、見分け方をご紹介していきます!

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春の桜のお花見シーズンが到来!

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日本の国花の一つとしても認知され、多くの人達から愛されている桜の開花シーズンがまもなくやってきますよね。

北は北海道・南は沖縄と、日本全国で毎年桜は見られ、開花した時の鮮やかなピンクの花弁が美しく、また散り際の何処か切ない表情が、日本ならではの美学として捉えられ、その美学が、海外でも評判となっているようです。

実際にアメリカ・ワシントンDCポトマック川にも桜は開花し、毎年3月から4月頃に桜まつりが盛大に開かれ、全米から観光客が押し寄せて、桜まつりを楽しんでいるという話ですから、桜は海外でも人気のある花なんだと痛感します。

ちなみに、桜がワシントンで開花するのは、明治の終わりごろに、日米友好のシンボルとして、桜が東京から寄贈されたのが、きっかけだったそうです。

そして、この日米友好の証であるポトマック川の桜並木を見ながら大学時代を過ごした歌手:アンジェラ・アキさんが、

『今の自分を語るには、ワシントンで過ごした大学時代を外すことが出来ない』

と綴った楽曲が、あの名曲『サクラ色』なのです。

このように、現在の日本において、あらゆる人から愛され続け、『桜=卒業シーズン』と位置づけられるところもあり、桜ソングという文化まで生まれています。

少し大げさかもしれませんが、きっと、日本人にとって、桜は切っては切り離されない大きな存在であり、魂そのものなのかもしれませんね。

さて、そんな桜の開花シーズンと共に、日本各地ではあちこちで、お花見をする人が増え始め、この3月・4月は、お花見シーズンとして盛り上がりを見せていますよね。

日本では、先程お話したように、ある種、卒業シーズンや、年度の区切りという意味合いも絡み、桜の花びらの鮮やかさや、散り際の美学に自分たちを重ねることもあるでしょう。

その一瞬の桜の美しさに心を癒され、また、気持ちを新たにして、次の一年に向かって、歩み始めているところがあるように思います。

入学する女性

卒業と入学が重なる桜の開花

もちろん、ただ、お花見を通じて、お酒を交わし美味しい食べ物を食べて、楽しみたいための口実となっているだけ、という人もいらっしゃいますし、あまり綺麗な言葉ばかりを綴るのは、おかしな話かもしれません。

ただ、それでも、春は一つの日本らしい美学を感じる季節と思いたいものですね。

そして、その美学を感じながら、お花見で桜の魅力を堪能し、美しく心を癒やされていきたいと思う次第です。

 

春の桜の種類を一覧紹介!

桜

お花見シーズンに欠かすことの出来ない桜ですが、みなさんは桜にどんな種類があるのかご存じですか?

ここで代表的なものを挙げると、ソメイヨシノシダレザクラとして知られるヤエベニシダレベニシダレなどが有名ですよね。

しかし、桜に精通していない人は、あまり桜の品種までは意識していないと思いますし、改めてここで桜の種類一覧を簡単ながらご紹介していきます。

桜の種類一覧

・純白の桜(文字通りほとんど白い色の花びらを咲かせる桜達)
白妙(シロタエ)、白雪(シラユキ)、琴平(コトヒラ)など…

・淡紅色の桜(ほんのり淡い赤み(サクラ色)をさす桜)
染井吉野(ソメイヨシノ)、一葉(イチヨウ)、小彼岸(コヒガン)など…

・濃紅色の桜(濃い紅色、緋色、紅紫色が色づく鮮やかな桜) 
紫桜(ムラサキザクラ)、寒緋桜(カンヒザクラ)、紅豊(ベニユタカ)など…

・緑や黄色の桜(ちょっと特殊で淡い緑や黄色い花弁を咲かせる桜)
鬱金(ウコン)、御衣黄(ギョイコウ)など…

・大輪の桜(花の大きさが3.5~6cmある大きい桜)  
大島桜(オオシマサクラ)、楊貴妃(ヨウキヒ)、関山(カンザン)など…

・小輪の桜(大輪の桜と逆で、花の大きさが2.5cm以下の桜) 
深山桜(ミヤマサクラ)、豆桜(マメザクラ)など…

・匂いのある桜(桜餅のような淡い心安らぐ香りを持つ桜)
駿河台匂(スルガダイニオイ)、萬里香(バンリコウ)、上匂(ジョウニオイ)など…

・二度咲く桜(春と秋(または冬)に咲く2度咲き桜)
冬桜(フユザクラ)、子福桜 (コブクザクラ )、十月桜(ジュウガツザクラ)など…

以上が、主な桜の種類です。

細かく言えば、まだまだ桜の種類は存在しますが、おおまかに分けると、これらの8種類に分類されますが、もちろん、地域によって、咲く桜も変わってきます。

例えば、毎年の開花予想の基準としても用いられ、全国区で有名なソメイヨシノですら、元は奈良県吉野で咲いていた桜ですし、地域の独特の風土に沿って、桜はたくさん存在しています。

その他、シダレザクラ(より細かな種類が存在しているため…)も、京都を象徴とする桜で、地域による違いは気候・風土によって出てきます。

これらのように、桜の種類はソメイヨシノ以外にも、たくさんあることを抑えておくと、より身近に桜を感じることが出来ると思いますよ。

 

桜の種類の見分け方は?

桜

細かく桜の種類を見分けていくためには、対象の桜が、どんな形状をしていて、どんな色合いを見せているのかを知識として把握しておく必要があります。

例えば、代表的な桜・ソメイヨシノを例に挙げると、花弁は5枚、色合いは、蕾の頃はまだ鮮やかな紅色という印象ですが、開花していくにしたがって色合いが淡くなり、徐々に白色っぽい色合いに近づいていく特徴を持っています。

白雪(シラユキ)のように、開花後、すぐに白っぽい色合いの花弁を見せるということは、ありませんし、そもそもソメイヨシノの場合は、花弁が早く咲く桜なので、花弁が咲いている頃が出ているということはありません。

このように形状や形、色合い、品種による特徴などをしっかり踏まえれば、桜の種類を見分けることは十分可能でしょう。

ただ、そこまでしっかり把握したところで、ただの雑学レベルでしか無く、ソメイヨシノであるから、何かお花見の盛り上がりが欠ける、といったようなメリット・デメリットが生じる、ということはありません。

まぁ、『桜博士』になるわけではないでしょうし、せいぜい、ソメイヨシノ、エドヒガン、山桜くらいを抑えておくくらいで大丈夫だと思いますよ。

ちなみに、エドヒガンと山桜の特徴を軽くまとめておきます。

エドヒガンの特徴
・葉は楕円形で、花弁は、ソメイヨシノよりも早い時期に咲きます。
・5枚の花弁を持ち、蕾の頃は濃い紅色ですが、花弁になるとソメイヨシノ同様、白に近づく淡いピンクの色となります。
・樹齢が長く、巨木をなしているものが、非常に多いのが特徴です。
山桜の特徴
・葉と花弁が同時に咲きます。
・花弁はソメイヨシノ・エドヒガン同様5枚、色合いはソメイヨシノよりも白い花弁を咲かせます。
・基本、山などで自生していることが多いです(ソメイヨシノは、園芸用に品種改良されたクローン)。

以上が、簡単なエドヒガン・山桜の特徴です。

本当にざっくりとした説明でしかありませんので、詳しくは個別に調べてみてください。

ちょっとした桜の雑学として、お花見の席での会話の種になると思いますよ。

 

まとめ

お花見でよく見かける日本の国花の一つである桜には、ソメイヨシノをはじめ、山桜やエドヒガンなど、たくさんの種類があり、それぞれの特徴を持っています。

普段、あまり意識しておらず、ただひとまとめに『桜』として捉えているため、なんとなくスルーしていますが、花弁が重なって咲く八重咲きタイプの桜や、一重タイプの桜、花弁の枚数や色合いの違いなど、その違いは実に多種多様です。

ソメイヨシノのように、他の品種を掛け合わせた園芸用のクローン桜などもあるため、見分け方が難しい桜もあると思いますが、代表的なものだけでも特徴をしっかり覚えておくと、お花見の席で良い会話の種になりますので、ぜひこの機会に覚えてみてくださいね!

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