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わたしを離さないで6話ネタバレと視聴率!7話ドラマストーリー紹介

更新日

第5話で、ようやく一筋の光が見えてきたかに思えたTBSドラマ『わたしを離さないで』。

『提供者』となって、ただ自分の臓器を人に提供していく運命という、重苦しいテーマで描かれながらも、その過酷な環境の中で、強く生きていく恭子達の姿が、ヒューマンラブストーリーとして描かれていく…

ドラマ『わたしを離さないで』は、そんな触れ込みがありながら、一方では重苦しいテーマに涙なしでは観てられない、という意見もあります。

この『わたしを離さないで』第6話では、どんな悲劇が待ち構えているのでしょうか?

それともようやく『わたしを離さないで』がヒューマンラブストーリーへと変化していくのでしょうか?

本記事では、『わたしを離さないで』第6話のストーリーネタバレに触れながら、視聴率や、第7話のストーリーあらすじをご紹介していきます!

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『わたしを離さないで』第6話ストーリーネタバレ!

わたしを離さないで

わたしを離さないで

TBSドラマ『わたしを離さないで』は、本当に、心を何度も折られてしまいそうになるような、残酷なストーリーが何度も展開されていますよね。

もちろん、視聴率よりも深いテーマを描いた作品であることは、観ていれば分かります。

ただ、劇薬的なメッセージを残しつつも、何か人を不幸に陥れてしまいそうな残酷なシーン満載を見せつけられると、それで絶望するな、というのに無理があるように感じてしまうのは、筆者だけではないでしょう。

ようやく『わたしを離さないで』第5話で、恭子と友彦の密かな恋心を描き、少し救われたと思っていたのに、第6話は、その心を根底から叩き潰す残酷なストーリー内容で、正直、筆者は、ただ愕然としてしまいました…

AKB48の元総監督である高橋みなみさんが

『努力は必ず報われる』

と口癖の様に語り、夢を見て、その夢(目標)に向かって努力していくことが、素晴らしいことだとファンに向かって、自身の行動を持って証明していましたよね。

それは選抜総選挙のスピーチの席でも大きく語られ、私達ファンに希望を与えてくれた素晴らしい言葉だと思います。

しかし、この『わたしを離さないで』第6話は、完全に真逆を語っています。

真美が、人として生きたいと命がけで力説しても、ただのショーと警察から罵倒され、彼女らがまともに生きることすらままならず、少しでも歯向かおうものなら、処罰の対象となってしまう…

まさに、今の世の中で、弱い立場の人達が権力の名のもとに虐げられ潰されている人生の縮図を見ているかのようですね。

自由を求めていきたい、と人がいくら望んでも権力の前では何も出来ず、ただいたずらに生かされているだけ…

何か、人が夢や希望を持って生きることを、全面否定されているような印象すら伺えてしまい、本当に涙が止まりません。

真美達レジスタンス軍と見受けられる人たち(実際はクローン)がやっていることは、

『私達も人として生きています』

と主張し、自分の命は自分のものである、と認めさせたかったに過ぎません。

しかし、クローンは所詮クローンでしか無く、この『わたしを離さないで』の世界では、臓器提供のために作られ、人間たちのために、良いように利用される存在にしかなれないのです。

つまり、この『わたしを離さないで』第6話は、この世で夢や希望を持つことなど、所詮、無駄なことである、と教えているかのような話でしかなく、心を持とうとすると、人は生きることすらままならない、と教え諭そうとしているようなストーリーだったのです。

そのことが決定的となったのは、警察が恭子のコテージにやってきた時に明らかにされています。

ただ自由を求め、街頭で命がけの演説した真美は、自分の命を絶つ運命を選択しました。

それでも、自分たちがこんなに苦しんでいることを、一人でも多くの人間たちに知ってほしいと切望し、行動を起こしたのですが、警察はそんな真美達の想いを、『ショー』だと罵り吐き捨てるのです。

きっと恭子は、絶望と悲しみで、心がおかしくなってしまったのでしょう。

そして、私は天使になる、と決心し、恭子は、心を捨ててコテージを去った…

現在の恭子が、どことなく冷めているのは、心を持つだけ苦しむことを悟っているからです。

よく悪い人間が保釈されたり、刑期が軽かったりとする中で、まっとうに生きようとする人ばかりが、ただ権力がないばかりに潰されていくという風景を、筆者は目の当たりにしています。

そんな中でも夢や希望を持って生きようとされる方は、たくさんいらっしゃいますが、大多数が、夢を打ち砕かれて、最後は心が折れそうになってしまっているのが、現状ではないでしょうか?

夢は叶わないから夢なのだという言葉がありますが、どんなに努力しても無駄なのだ、ということの現れなのかもしれない。とふと思ってしまいます。

そこは、ポジティブに捉えるのか、ネガティブに捉えるかの差なのかもしれませんが、少なくとも恭子はネガティブに捉えるタイプで、夢や希望を持つことは無駄と判断したのでしょう。

そして、もうこれ以上、自身が傷つかないためには、心を捨てる以外に道は無いと判断し、冷徹な人間として生きる道を選んだのです。

真美のように、血気盛んに権利を求め、戦うのも一つの道だと思いますが、大半は、組織や権力に叩かれ潰されるのがオチです。

努力は必ず報われて欲しい、と誰もが思いますが、どんなに努力して結果を残しても、出る杭は打たれるのが常で、だったら、人間の形を模した人形として、不特定多数に紛れ、何気なく静かに暮らしていたほうがマシなのかもしれませんね。

こんな悲しい世の中に誰がしたのか、と言いたくなりますが、これも私達の進むべき運命なのかもしれません。

そう考えると、何のために私たちは生きているのだろうか、と思えて仕方ありませんし、真美たちのことを考えると本当に涙が止まらなくなります。

命がけで私達も生きていると街頭で演説する真美

命がけで私達も生きていると街頭で演説する真美

みなさんは、この『わたしを離さないで』第6話を観て、どのように感じましたか?

本当は、筆者としては、もっといろいろ言いたいことがあります。

ただ、その意見を言えない大人の事情と言うものがある以上、どうすることも出来ないのが、実情でとても悔しいです。

せめて、この世の大人たちが、いかに人として過ちを犯し続けているのか。

このそのことを、一人でも多くの人達が気づいてくれることを切に願うばかりです。

 

『わたしを離さないで』第6話の視聴率は?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

ドラマ『わたしを離さないで』に関しては、常に賛否がまっぷたつに別れ、肯定的に深いテーマで描かれた素晴らしいドラマと賞賛する方と、ただ闇雲に残虐なシーンを乱発し、心が折られる最悪のドラマと酷評する方に分かれています。

筆者も何度も心を折られそうになりながらも、なんとかドラマ『わたしを離さないで』を視聴していますが、テーマが重すぎるゆえに、視聴率が良くなるとはとても思えないタイプのドラマだと確信しています。

『わたしを離さないで』第5話で、少し救われたストーリー内容となっていたためか、視聴率は7.7%と、若干持ち直したものの、トータルでの平均視聴率は、ようやく7.0%と、かなり不調です。

おそらく『わたしを離さないで』6話で、大きく視聴率が下回ると思いますが、果たしてどのような結果を見せるのでしょうか?

そこで実際に6話の視聴率を調べてみたのですが、まだ結果は出ていませんでした。

残念ですが、『わたしを離さないで』6話の視聴率に関しては、いつもどおり、分かり次第、追記という形で発表したいと思います。

みなさんお楽しみに。

追記:

『わたしを離さないで』6話の視聴率が判明しました。

低いと思いつつ、気になる6話の視聴率は、6.8%とさらなる下落傾向にあるようです。

やはり『わたしを離さないで』が非常にダークな一面となってしまっていることが視聴者離れを引き起こし、視聴率に現れているのでしょうね…

 

『わたしを離さないで』第7話のストーリーあらすじ

わたしを離さないで

わたしを離さないで

いよいよ、ドラマ『わたしを離さないで』も最終章へと入り、希望編として大きくストーリー展開されていきます。

この『わたしを離さないで』希望編の中で、恭子達は本当の意味での希望をつかむことが出来るのでしょうか?

それとも、希望編とは建前だけで、絶望がまだまだ待ち構えているのか…

早速、最終章突入となる『わたしを離さないで』第7話のストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

自分の全てを奪い、勝つことへの執着心を見せ続けてきた美和(役:水川あさみ)に対して、様々な想いを巡らせながらも、恭子(役:綾瀬はるか)は、美和の介護人として働き続けます。

その一方では、友彦(役:三浦春馬)からの介護人のリクエストが来ていたことも気づいていましたが、なかなか気持ちの整理がつかずに、まだ決めきれずにいた恭子…

そんな中、恭子は回復センターの職員から、美和の次の提供に際しての資料を受け取りますが、そこには3種同時提供の文字が…

既に美和は1度提供を終え、残り3回提供すると、提供者としての役目を終え、命の終焉(=死)を迎えることとなります。

実質的な即時解体と同義であるその決定を前に、必死に回復センターの職員に詰め寄る恭子でしたが、職員はもう決まったことと取り合ってくれず…

しかもこの決定事項は、介護人である恭子が美和に告げなくてはいけないため、どのように告げるべきか悩み、途方にくれてしまう恭子。

一方、美和は、自分の最後の望みとして、友彦を連れて3人で陽光に行きたいと言い出すのですが…


 

以上が、『わたしを離さない』で最終章突入となる、第7話のストーリーあらすじです。

またしてもクローンとして生まれる恭子達に犠牲者が生まれようとしています。

しかも、美和がその対象となり、何人提供者としての運命を全うさせれば気が済むのかと、心が張り裂けそうな想いです。

確かに美和は、恭子に辛く当たる事が多く、真っ先に提供に回され、天罰が下ればいい、と思うところもありましたが、だからといって実際に提供されるとなれば話は別です。

何故に、次から次へと命が奪われていく印象に残すような事象が起こり続けていくのか…

もう本当に心が折れてしまいそうですよね。

果たしてそこまでして、『わたしを離さないで』で伝えるメッセージにはどんな意味があるというのでしょうか。

なんとか踏ん張りながら、その劇薬的なメッセージを汲みとっていきたいものです。

 

まとめ

『わたしを離さないで』第6話は、ますます心が折れてしまいそうな、悲劇が待ち受けていました。

それも、人間は生きているだけ時間の無駄で、夢や希望を持つくらいなら、死を受け入れた方がマシとでも言っているかのような斬撃…

きっと心が折れてしまう人も続出するような強烈な内容ではないでしょうか?

しかし、本当は、そんな過酷な状況でも、強く生きて欲しいという願いが込められているような気がします。

今後も、こんな過激な表現を用いながら、何かしらのメッセージを伝えようとしてくると思いますので、覚悟を持ってドラマ『わたしを離さないで』を見ていきたいものです。

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