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火村英生の推理6話ネタバレと視聴率!7話のドラマストーリー紹介

更新日

栄都大学准教授の火村英生の生徒:貴島朱美の周囲で未解決事件が3つも発生する…

ちょっとした偶然にしては、かなり異例なことですよね。

しかも内二つは、朱美の身内(叔父と義理の叔父)というのですから、偶然にしては、あまりにも出来過ぎです。

そんな不思議な光景が見られる本事件では、犯人から直接火村英生に挑戦状も叩きつけられ、非常に注目された事件となっています。

果たして、火村英生と有栖は、この事件にどのように立ち向かっていくのでしょうか?

そこで、本記事では、『火村英生の推理』第6話ネタバレや、視聴率、第7話ストーリーあらすじをご紹介していきます!

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ドラマ『火村英生の推理』第6話ストーリーネタバレ!

火村英生の推理

火村英生の推理

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』は、通常1話完結のオムニバスドラマとしてストーリー展開されているのですが、今回は、少し景色が変わっていました。

何よりも、過去の未解決事件を含む、3つの未解決事件が大きく絡んだ事件としてストーリー展開されているのです。

その事件とは、火村英生の生徒である貴島朱美が関わる下記の3つの事件でした。

・6年前・朱美の義理の叔父・庄太郎が命を落とした放火事件
・2年前・起きた朱美の知人(ピアノ教師の大野夕雨子)が命を奪われた黄昏岬事件
・最近・朱美の叔父:山内陽平が命を奪われた今回の事件

以上、3つの事件が大きく絡んだ、かなり複雑な事件として、今回の『朱色の研究』は、前編・後編に分けて、大きくストーリー展開されていくというわけです。

まず、その前編(第6話)ですが、『火村英生の推理』第5話で挑戦状として、火村英生・有栖のもとにかかった一本の電話からストーリーが始まります。

その電話の声の主は、ボイスチェンジャーで声色を変えているため、男か女かということすら分かりませんでしたが、おそらく、朱美の叔父である山内陽平の命を奪った人物か、あるいはその事実を密告した人物で間違いないでしょう。

その人物からの挑戦を受ける形で、オランジェ橘という幽霊マンションに出向いた火村英生と有栖は、指示された806号室に乗り込むと、すでに命を奪われた陽平を発見。

すぐさま京都府警に連絡。

そして、朱美から2年前の黄昏岬事件のことで相談されていた事実が明かされます。

そこで、朱美が火村英生に打ち明けた相談を知っている人物で、黄昏岬事件にも関与し、オランジェ橘の別の部屋に住んでいる従兄弟の宗像正明にも事情聴取することに…

さらに、そのマンションに訪れた正明の母・真知にも事情聴取することになりますが、唯一出てきたのは、火村英生達がマンションに訪れた際に嗅いだ、残り香と同じ香りがしていたという話くらい…

火村英生は、真知にその香りのことを質問すると、黄昏岬事件の関係者に、どこにも販売していないオリジナルの香水を配っていたことが判明。

そこで、その関係者の一人で火村英生達がすれ違ったと思われる、正明の後輩・六人部四郎を呼び出すことに…

六人部は、事件当初、犯人と思われる人物から806号室に呼びだされ、その部屋で午後6時まで待機していたそうです。

それもある脅迫を受けた形で彼は806号室に呼び出されていたことが判明します。

その脅迫内容とは、六人部が6年前、建築現場や空き地などで火遊びしている姿を撮られ、その上、朱美の叔父を放火で命を奪った犯人に仕立てられた挙句に、そのことを公に晒すと脅されていたのです。

とは言え、これは六人部の証言だけで、全面的に信用することは出来ません。

ただし、嘘をついているにしては、火村英生も言っているように、あまりにも下手過ぎます。

この事件の容疑者として、火村英生達が陽平を見つける直前まで806号室にいた六人部が一番あやしいのは紛れもない事実です。

しかし、何か六人部がはめられているような気がしてならないのは、筆者だけなのでしょうか…

そこで、六人部が806号室に呼び出され、到着した経緯を振り返っていきます。

事件前日の夜、六人部が自宅に帰ると、ある封書が郵便受けにあり、その封書には、

『今夜、深夜一時にオランジェ橘に行き、オレンジ色の封筒を見つけるまで階段を登れ、次の指示はその封筒の中にある。もし、従わなければ以下の事実を公表する』

と脅迫文が明記…

そこには、6年前に六人部が火遊びしていた写真も添付され、6年前の放火犯が六人部であると公表されるのだと思い、その恐怖に怯え、指示に従い、オランジェ橘の階段を使って13階まで昇っていったのです。

すると、そこには、次の指示が明記されたオレンジ色の封筒が貼り付けられていて、

『エレベーターで806号室へ行け。中に入り連絡を待て。指紋を残すな。6時までに連絡がなければ部屋を出て帰れ』

という指示が…

六人部は、その指示通りにエレベーターを使って806号室に向かいます。

そして、六人部は806号室と思い込んでいた部屋で一人待機。

ただ、待機中、何かと不安にかられた六人部は、次の指示書があるかもしれないと、部屋中(問題の浴室も含めて)をくまなく探しますが、何一つそれらしきものが出てこず、6時になっても連絡が無く、そのまま帰宅…

これが六人部の事件当日、深夜1時頃からの行動なのですが、みなさん何か疑問に思いませんでしたか?

まず、真っ先に疑問に浮かんだのは、六人部が訪れた806号室には、被害者の山内陽平の姿は無く、直後に訪れた火村英生達が発見しているという点です。

火村英生と有栖が、六人部とオランジェ橘のエントランス近くですれ違ったのは、紛れもない事実で、彼らが806号室に訪れたのは六人部が去ってから、それほどタイムラグがないはずです。

それなのに、何故か陽平の身体を火村英生達が目撃している…

では、陽平の身体はどこから急に湧いたというのでしょうか?

もしこれが、六人部の嘘だとしたら、あまりにも下手過ぎますよね。

そして、何故犯人は、わざわざ六人部を13階まで階段で昇らせて、その直後に806号室へエレベーターで向かわせるなんて、手の込んだ面倒な指示を出したのでしょうか?

この二つの理由を考えると、ある一つの事実にたどり着きます。

わざわざ階段で13階まで昇らせて、その直後に8階までエレベーターで降りさせたのは、今、自分がどの階にいるのか錯覚させるための一つのトリックであるということです。

そもそも『幽霊マンション』と呼ばれるほど評判が悪く、ほとんど住民は住んでいませんし、部屋番号が記載されたプレートも、紙でできているもので、すり替えは簡単にできます。

さらにマンションそのものに階数表記はされておらず、昇降を繰り返そうものなら、自分が今どの階にいるのか分からなくなっても不思議ではありません。

しかも、今回は六人部が8階に移動しているものとミスリードするような仕掛けがありました。

それは、先ほどの部屋番号が書かれたプレートの入れ替えと、エレベーターの9階のスイッチが押されても、ランプが点灯しないような仕掛け、そして、306号室の住民がペット(ふくろう)を探しているという嘘の貼り紙が貼られていたことです。

エレベーターの回数表示に目が行かないように張られた嘘の張り紙

エレベーターの回数表示に目が行かないように張られた嘘の張り紙

まず犯人は事件当日、14階に潜み、六人部を待ちます。

深夜1時頃を見計らい、エレベーターに乗り込むと、扉を開いたままにしておき、9階のスイッチを押して待機。

六人部が13階にたどり着いたのを足音で確認すると、13階にエレベーターを呼ぶタイミングで14階にいた犯人退避します。

すると、9階のスイッチが入ったままエレベーターは13階で止まり、8階のボタンを押して、何も考えずに9階で間違えて降りてしまったというのが真相でした。

ただ、それにしても普通、階数表示を観て確認するものですが、何故このようなトリックが成立したのかというと、エレベーターの9階のボタンを操作していたというのもあるのですが、ふくろうを探しているという奇抜な貼り紙が大きく影響していたのです。

そもそも、ふくろうを探すマンションの住民がいることすら不思議ですし、そんなポスターが、エレベーターに張られていたら、ついつい注目してしまいます。

六人部は、そのポスターを見ている間に、8階にたどり着き、806号室へ入っていったと何も違和感なく、錯覚させられたのです。

そして、906号室で待機させられた六人部は、何事もなかったように帰宅。

一方、806号室に向かった火村英生達は、命を奪われた山内陽平を発見、というのがことの大きな流れ(真相)でした。

それにしてもミステリーのトリックとしては、このような部屋替えトリックは、王道中の王道ですが、よくも手のこんだことをしましたよね。

偶然にも深夜一時に、エレベーターを使う他の住民がいなかったから良かったものの、いかに住民がほとんどいない幽霊マンションと言っても、正明をはじめとする数名は住んでいたわけですから、ある意味で本当に危ない橋ですよね。

それを、堂々とやってのけるからこそトリックなのでしょう。

結局、六人部の容疑がこれで晴れたわけですが、ただ事件は振り出しに戻っただけです。

ちなみにこの事件の犯人は意外な人物らしく、次週の黄昏岬の映像を見て、初めて火村英生も真相にたどり着いた模様。

つまり、次週『火村英生の推理』7話を観なければ、何もわからないという話だったのです。

かなり大掛かりの事件ですよね。

6話までは、あくまで序章にしか過ぎない話なので、この顛末が気になる方は、是非次週の後編(7話)をお見逃しなく…

 

ドラマ『火村英生の推理』第6話の視聴率は?

火村英生の推理

火村英生の推理

今回は、今までと違い、1話完結ではなく、2話で一つの事件が解決となる大掛かりの事件の前編だったこともあり、正直、『火村英生の推理』6話の視聴率は、それほど伸びていないような気がします。

しかし、それでもミステリーの王道トリックも見られて、『火村英生の推理』の魅力は随所で見られました。

その部分が、どこまで視聴率に反映されているのか、非常に気になるところです。

そこで、早速『火村英生の推理』6話の視聴率を調べてみたのですが、まだ視聴率は出ていない模様。

第6話の視聴率に関しては、分かり次第、追記という形で、本記事でも発表させていただきますね。

みなさまお楽しみに…

追記:

『火村英生の推理』6話の視聴率が判明しました。

気になる6話の視聴率は、7.5%と、ちょっと厳しい数字に…

ミステリーの王道ではあったものの厳しい結果に筆者としても予想外に残念です。

ドラマ『火村英生の推理』第7話のストーリーあらすじ

火村英生の推理

火村英生の推理

冒頭からもお話している通り『火村英生の推理』第6話・7話は『朱色の研究』という過去の事件2つを含めた、3つの事件がストーリーとして複雑に絡んで展開されている大掛かりにな作品となっています。

そのため、今までの1話完結のストーリーとしてではなく、前編(6話)、後編(7話)の2話に分けて、ストーリー展開されています。

いよいよ次週である7話は、後編が描かれ、3つの事件の真犯人も明らかにされていくわけですが、果たして真犯人は一体誰なのでしょうか?

また、真犯人の狙いや、使われるトリックも気になりますよね。

では、早速その後半となる『火村英生の推理』7話のストーリーあらすじを簡単にご紹介していきます。


 

火村英生(役:斎藤工)の大学の生徒:貴島朱美(役:山本美月)の義理の叔父・山内陽平(役:大高洋夫)が命を奪われた事件の捜査をしているうちに、火村英生は、朱美の周りで発生した6年前の放火事件・2年前の黄昏岬事件が、裏でつながっていると推察。

有栖(役:窪田正孝)らと共に、2年前の事件の現場である黄昏岬に向かうことに…

火村英生と有栖は、鍋島(役:生瀬勝久)ら警察と協力して、黄昏岬事件の手がかりを探していくと、やがて、夕雨子が命を奪われた時、現場近くに人がいたと判明します。

その人物は、吉本(役:平泉成)という元京都府警の元刑事らしく、早速、火村英生・有栖は、吉本に話を聞きにいきます。

火村英生は、吉本からの証言を元に、以前、朱美から聞いていた悪夢の話(陽平が庄太郎にガソリンをかけて、火だるまにする夢を見るという話)は、夢ではなく、実際の現場を見てしまっていたのでは?と考え始めます。

一方、朱美と、朱美の従兄弟の正明(役:鈴ノ助)正明の母・真知(役:高橋ひとみ)、正明の後輩・六人部(役:山本裕典)を黄昏岬に呼びつけ、

『この中に、犯人がいる』

と断言し、まだ正体を隠している事件関係者に対して、宣戦布告をしたのです。

そして、これまでのヒントを元に、火村英生は、思考を巡らせながら、3つの事件の繋がりの謎を紐解いていくのですが、事件の謎が明らかになっていくにつれ、朱美への疑念がどんどん膨らんでいくのです。

結果、火村英生自身が戸惑うほどの思いがけない結論にたどり着くのですが…


 

以上が、『火村英生の推理』の第7話の簡単なストーリーあらすじとなっています。

正直なところ、筆者は、朱美・真知のいずれかが犯人ではないかと考えています。

個人的に事件の容疑者として怪しい、朱美(山本美月)と真知(高橋ひとみ)

個人的に事件の容疑者として怪しい、朱美(山本美月)と真知(高橋ひとみ)

まずひとつ目のケースとして、真知が陽平の命を奪った犯人だった場合、朱美の夢が実話であり、陽平が庄太郎の命を6年前に奪って、大事な夫を奪われた恨みをぶつけるために、陽平の命を奪ったのでは?と考えられます。

ただ、それだと2年前の事件の真相がわからなくなります。

もしかしたら何かの画策を目撃されて、口封じに命を奪われたのでは?という推理も一応、成り立たなくもありません。

多少無理がありますし、そもそも真知が火村英生の下宿先の番号を知っていたとは考えにくいので、可能性はあるとしても、かなり低いというのが筆者の考えです。

先ほど、二人のうち、いずれかと言っていたものの、限りなく可能性が高いのは朱美なのだろうと思います。

朱美なら、大学の名簿か何かで、准教授である火村英生の連絡先を入手することは可能。

声色もボイスチェンジャーで変えれば済むわけですし、あれだけ淡々としている火村英生が戸惑うというくらいですから、教え子である朱美が犯人である可能性は高いと思うのです。

ただし、その場合、動機がイマイチ分かりません。

他にも動機が分からない事件はありましたので、それほど大した問題では無いのかもしれませんが、まだこれだけのヒントでは、完全に犯人を特定できないというのが率直なところです。

現時点で分かっているのは、六人部が真犯人ではなく、誰かにはめられている、ということくらいです。

果たして、火村英生と有栖は、黄昏岬でどのような証言・景色を見て、犯人を絞り上げていくのでしょうか。

その真相は、次週『火村英生の推理』7話で明らかになりますので、気になる方は、是非放送をご覧下さいね。

 

まとめ

『火村英生の推理』第6話『朱色の研究』の前半では、火村英生の生徒である貴島朱美が関わる3つの事件の内、現在起こっている叔父:山内陽平の命が奪われた事件の容疑者が、一部削られたところまでしか描かれておりません。

火村英生達がすれ違った六人部のみ、とりあえず彼の証言から犯人に嵌められて操られていた事が分かり、現状、容疑者から外れているわけですが、火村英生が言うように、何も解決はされておらず、全ては黄昏岬に答えがあるような印象…

何より火村英生が戸惑うくらいなのですから、意外な人物が今回の犯人であり、かなり犯行までの動機もただならぬ想いがあったのではと思いますので、次週『火村英生の推理』7話で、その真相を楽しみにしたいものです!

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