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プロ野球2017!セ・リーグのペナント順位の結果予想と戦力分析

更新日:

2017年も2月に入り、プロ野球の各球団がキャンプイン。

本格的にプロ野球2017年のペナントレース開幕が迫っていますね。

2016年のシーズン、セ・リーグでは、交流戦あたりから独走態勢に入り、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島が話題をさらっていきました。

では、2017年のプロ野球では、どんなペナントレースとなるのでしょう?

2016年のチーム状況を考えるか、それとも全員が万全の状態だと仮定するか…

また、怪我による離脱という予想外の事態まであるため、順位予想が的中することはほぼありえないわけですが…。

それでも、プロ野球ファンであれば、予想せずにはいられません!

当記事では、2017年のプロ野球、セ・リーグの順位予想をしていきたいと思います。

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プロ野球2017!セ・リーグの順位予想!

2016年のシーズンは、広島カープが破竹の勢いでセ・リーグを制しました。

あの圧倒的な強さを考えると、広島カープの2連覇ということも十分考えられますが…。

しかし、そうは甘くないのがプロ野球。

早速、2017年のプロ野球ペナントレースにおける、セ・リーグの結果順位予想をしてみました!

なお、この結果順位予想は、

ベストオーダー、つまり万全の状態であることが前提

です。

年齢による衰えは考慮しています。

しかしエースや中軸が怪我によって離脱、突然の不振など、想定外の事態が発生すれば、間違いなく状況は一変するでしょう。

プロ野球ペナントレース2017の結果順位予想!

1位 巨人

2位 広島

3位 ヤクルト

4位 横浜DeNA

5位 中日

6位 阪神

筆者の予想としては、以上のようになりました。

『万全の状態』ということを考えれば、おそらく1位を巨人、広島、ヤクルトで争うことになると考えます。

巨人は、大胆なFA補強とドラフト戦略により、課題のセンターラインを強化することに成功。

昔ほどの怖さはないものの、弱点を確実に補強したイメージを受け、堅実さを感じました。

広島カープは黒田投手の抜けた穴が大きいです。

しかし投手陣に限っていえば、先発は福井投手、大瀬良投手が万全の状態であれば、十分に穴を埋めることが可能。

それどころか、ジョンソン投手、野村投手とともに10勝カルテットとしての活躍も期待できます。

ヤクルトは、戦力だけを見れば、2015年の優勝メンバーの大半が健在です。

毎年のように、

「怪我さえなければ…」

という、怪我だけがヤクルトのネックなので、全員が怪我なく万全な状態であれば、確実にAクラスに食い込んでくるでしょう。

 

セリーグの各チームをA、Bのクラス分けをするのであれば、

Aクラス(1~3位)巨人、広島、ヤクルトで争う。

Bクラス(4~6位)横浜、中日、阪神で争う。

とアバウトな予想が、筆者の最終予想となります。

 

プロ野球ペナントレース2017!各チームのポイントは?

黒板を指差す男性

続いては、先ほどの結果順位予想からさらに踏み込んだ、2017年のセリーグの具体的なペナントレース予想までしていこうと思います。

1位 読売巨人ジャイアンツ

筆者が1位に挙げたのは巨人です。

ただ正直なところ、2016年の広島のような独走態勢になるとはあまり思っていません。

後述する広島・ヤクルトの状況によっては、2位や3位に留まる結果も十分にありえるからです。

ただその中でも、巨人がかろうじて1位になるだろうと思った理由に、

補強

があります。

2016年の巨人の投手陣を振り返ると、先発では菅野投手、田口投手以外がピリッとせず、中継ぎもマシソン投手以外は不調。

深刻な投手不足に陥っていましたよね。

しかし、FAやトレードでの補強により、

横浜DeNAから山口(俊)投手、日本ハムから吉川投手、ソフトバンクから森福投手をを獲得

し、一気に層が厚くなりました。

野手も、

ドラフトで大学No.1野手と言われる吉川(尚)選手を獲得、FAで陽岱鋼選手を獲得した

ことで、何年も巨人の課題とされてきた、センターラインの強化に成功。

打撃面でも、元楽天で日本一に貢献したケーシー・マギー選手を獲得しました。

こうして、ベテランの阿部選手や村田選手と入れ替えながら、新戦力を起用することができるようになり、控えの層が厚くなったのです。

控え選手の水準がグッと引き上げられたことで、たとえ主力が1人欠けたくらいではチームへの影響が小さくなったこと…

これが、筆者が巨人が1位になるのではないか、と思った理由となります。

とはいえ、

控えに余裕ができた=選手層が厚い

ではありません。

投手成績・打撃成績ともに、2016年から劇的な変化がない限り、

菅野投手、坂本選手の2人さえ何とか攻略してしまえばOK!

ということになりかねません。

もしその2人が離脱してしまうと、一気にチームが停滞するおそれも…。

いつまでも村田選手や阿部選手といったベテランを頼りにしていると、痛い目を見ることになるでしょう。

また、2016年はベンチワークが後手に回ることばかりで、選手の起用も微妙だと感じる部分が多かったです。

巨人・高橋監督の采配が進化することも、優勝には欠かせない要素でしょう。

怪我のような不確定要素を除いた場合、2017年の巨人を左右する要素は、

高橋監督の采配手腕

これにかかっていると言っても、過言ではないと思います。

2位 東洋広島カープ

筆者が2位だと予想したのは、広島カープです。

『2016年の快進撃を見れば、2017年も優勝だろう…』

そう思う人も多いかとは思います。

実際、筆者もそう思いました。

しかし、ドラフト以外ではライアン・ブレイシア投手の獲得以外、何の補強もなかったことを考慮し、2位という予想としたのです。

とはいえ、広島カープが1位になる可能性も、十分にあります。

そのキーマンとなるのが、野手では堂林選手、投手では福井・大瀬良の2投手です。

2017年の広島カープは、野手はエクトル・ルナ選手が退団したことで、サードのポジションが空席になってしまいました。

2016年に、サードとして一番出場数が多かった安部選手でも、わずか58試合。

次点がルナ選手だったため、サードが事実上の空席と言っても過言ではありません。

そこで、

スター性を持ち合わせる鈴木誠也選手のような未完の大器・堂林選手

が覚醒することで、広島カープの底上げにつながりますし、広島カープ全体の士気も向上するでしょう。

ここ数年、思ったような活躍ができていない堂林選手の覚醒が待たれるところです。

投手としては、ルーキーイヤーの2011年に8勝、2015年に9勝を挙げた福井投手。

そして、2014年の新人王・大瀬良投手をキーマンに挙げます。

広島カープのレジェンド・黒田投手が抜けた穴を埋めるのは、並大抵のことではできません。

エースである野村投手も、2016年がたまたま好調だっただけで、再び2014~2015年のような不調に逆戻りもありえるでしょう。

そこで、新たなエース候補として期待されていた福井投手、大瀬良投手には、ぜひ才能を開花させ、ジョンソン投手、野村投手を含めた4本柱として活躍してほしいところ。

広島の中継ぎは、他のセ・リーグのチームよりは比較的充実しているので、2017年の広島カープが優勝するためのポイントとして、

黒田投手の穴を埋められるか

ここに注目です!

3位 東京ヤクルトスワローズ

筆者が3位に挙げたのは、2016年は不本意にも5位という成績で終わった、2015年リーグ制覇チームのヤクルト。

なぜヤクルトを3位予想としたのか、その理由はというと、ずばり…

怪我さえなければリーグ屈指の実力者揃いのチームだから

です。

打線は、

坂口選手、大引選手、山田選手、川端選手、畠山選手、バレンティン選手、雄平選手

という強打者揃い。

メンツを見ると、あのソフトバンクにも引けを取らない12球団最強打線。

投手陣も、先発は小川投手、石川投手がいて、さらに怪我で不調だった館山投手、由規投手が復活すれば、かなり強力です。

また、ヤクルトには不足していた要素として、34歳という年齢ながらも、日本では速球派投手として扱えるロス・オーレンドルフ投手が加入しました。

彼が2桁勝利という活躍ができれば、多少のカバーも可能でしょう。

不安点を挙げるとすれば、中継ぎ不足ですが…。

こればかりは、若手の台頭を願うしかないでしょうね。

4位 横浜DeNAベイスターズ

筆者が4位予想したのは、横浜DeNAです。

横浜DeNAの戦力補強は、田中浩康選手の獲得や外国人、山口投手の人的保障による平良選手の獲得程度に留まりました。

そのため、山口投手の抜けた穴が大きくなり、Bクラス転落もありえると考え、4位という予想に落ち着きました。

主力野手は、田中浩康選手が加わり、セカンドの層が厚くなった程度で、とくに変化はないので、横浜DeNAのポイントとなるのは、ずばり

投手

とくに、

助っ人の2投手

がカギになるでしょう。

スペンサー・パットン投手は、多少甘くてもいいのでストライクゾーンを意識した投球ができれば、マイコラス投手やジョンソン投手のようになれるでしょう。

もう1人の助っ人投手、ジョー・ウィーランド投手。

彼のイメージとしては、横浜DeNAでいえば、速球派のペトリック投手といった感じでしょうか。

メジャーでは150キロを計測していましたが、マウンドの問題で日本では140キロ後半に落ち着くかと思いますが、それでも実力は十分。

2017年の横浜DeNAは、助っ人の外国人投手2人に注目です!

この2投手の活躍次第では、3位、2位、そして優勝も狙えるかもしれません!

5位 中日ドラゴンズ

筆者が5位だと予想したのは、中日です。

中日ファンの筆者としては、何とかAクラスに入ってほしいと思っているのですが…。

現実的に考えると、このあたりの結果順位に落ち着いてしまいそうです。

ただ、躍進がありえないというわけではありません。

野手では高橋選手、福田選手。

投手では、伊藤投手や野村投手など。

中日ドラゴンズには、覚醒が期待される若手は実に多くいるのです。

 

まずは、2年連続最下位という不名誉な結果順位を残さないための戦力が必要です。

2017年ペナントレース、中日が最下位を脱出するうえで重要なキーマンとなるのは、

平田選手

だと思っています。

2016年の平田選手は怪我に悩まされながらも、1シーズンをなんとか戦い抜きました。

しかし打率は.248と、下に阪神の鳥谷選手、巨人の小林選手しかいないという目も当てられない成績…。

せめて、.280、本塁打25本はほしいところです。

打点と得点圏打率の高さという点から、勝負強さは健在でしたから、2017年の平田選手には、チャンスメークや一発にも期待をしたいですね!

6位 阪神タイガース

筆者が2017年のペナントレースでセ・リーグ最下位に予想したのは、阪神です。

打撃面では、驚異の身体能力を誇る糸井選手がFAで加入しましたが、年齢も35歳ですし、古傷の再発でキャンプも別調整中。

また、打率はともかくとして、糸井選手の打点などの得点力で言えば、退団したゴメス選手と同程度の打点です。

差し引きした戦力的にプラス値はそれほど大きくありません。

  • 主力の福留選手が2017年で40歳を迎える
  • 鳥谷選手の不振が継続する
  • 若手が育たない

など、貧打の不安の方が大きいです。

投手でも、藤浪投手が不振から脱却ができるか?

その他で期待できる投手が岩貞投手しかおらず、中継ぎも抑えも不在…

期待できる要素より、不安要素の方が大きかったこと

が、阪神の6位予想の根拠となりました。

逆に言えば、全てが上手くいった場合は、この戦力の阪神でも上位に食い込むことも夢ではないと思いますよ。

 

まとめ

プロ野球もキャンプインとなり、本格的に球春が始まりました。

そこで、一足早く2017年のペナントレースにおけるセ・リーグの結果順位予想をしてみましたが、いかがでしたか?

予想をしてみて、

『1位はAクラス予想の3チームのどこか』

としか言えず、どこも盤石とは言い難いと感じましたね。

逆に言えば、セ・リーグは予想のできない要素が多く、ペナントレースの順位変動を見るのが非常に面白くなると言えます。

はたして2015年のような大混戦となるのか、2016年のような1チームの独走となるのか…

全く予想がつかず、2017年のセ・リーグは非常にワクワクしますね!

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