タバコの値上げはいつから?値段と増税の時期や理由を考察!

時事

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タバコ増税2


2017年4月から、タバコの6銘柄が値上がりしましたね。

しかし、タバコの値上げはまだまだ続き、今度はフィリップ・モリス・ジャパンが主力製品を値上げしました。

これだけでも喫煙者には大打撃ですが、2018年からは、3年をかけて

タバコ1本あたり3円の増税

をする方針だと発表されたのです。

さらに、加熱式タバコもその対象に入るのだとか…。

では、なぜ加熱式タバコも増税されてしまうのでしょうか?

そして、タバコの増税はいつからで、ズバリ増税後によって価格の値上がりはいくらになるのでしょう?

本記事でその辺りの事情を探っていきます!

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相次ぐタバコの値上げ!

タバコといえば、数年おきに値上げされていて、

「ちょっと喫煙者がかわいそうだな…」

と思うほどの値上げを受けている印象があります。

2017年4月には、JTが6銘柄を値上げしましたよね。

そんな中、今度は2017年10月に、フィリップ・モリス・ジャパンが、マールボロファミリーを一律10円の値上げを実施したのです!

対象となったのは、以下の銘柄です。

  • マールボロ
  • マールボロ・ボックス
  • マールボロ・ミディアム・ボックス
  • マールボロ・フレーバー・ワン・ボックス
  • マールボロ・ゴールド・100’s・ボックス
  • マールボロ・ゴールド
  • マールボロ・ゴールド・ボックス
  • マールボロ・クリア・ハイブリッド・エイト・ボックス
  • マールボロ・クリア・ハイブリッド・シックス・ボックス
  • マールボロ・クリア・ハイブリッド・スリー・ボックス
  • マールボロ・クリア・ハイブリッド・ワン・100’s・ボックス
  • マールボロ・メンソール・12
  • マールボロ・メンソール・12・ボックス
  • マールボロ・メンソール・8.100’s・ボックス
  • マールボロ・メンソール・8
  • マールボロ・メンソール・8・ボックス
  • マールボロ・メンソ-ル・4.ボックス
  • マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス
  • マールボロ・ブラック・メンソール・1・ボックス
  • マ-ルボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス
  • マ-ルボロ・アイス・ブラスト・メガ・5・ボックス
  • マ-ルボロ・アイス・ブラスト・メガ・1・ボックス
  • マールボロ・フュージョン・ブラスト・エイト・KS ボックス
  • マールボロ・フュージョン・ブラスト・ファイブ・KS ボックス
  • マールボロ・フュージョン・ブラスト・ワン・100・ボックス
  • マールボロ・ドライ・メンソール・8・ボックス
  • マールボロ・ドライ・メンソール・5・ボックス
  • マールボロ・ダブル・バースト・5・ボックス
  • マールボロ・ダブル・バースト・アンバー・5・ボックス
  • マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス
  • マールボロ・ブラックメンソール・エッジ 8・100’s
  • マールボロ・ブラックメンソール・エッジ 1・100’s

なんと、実に32銘柄も値上げ!

マールボロ・ブラックメンソール・エッジ 8・100’sとマールボロ・ブラックメンソール・エッジ 1・100’sは460円

それ以外は470円に価格が値上がりしました。

フィリップ・モリス・ジャパンは2016年にラークの値上げもしているので、近年はかなり値上げをおこなっているみたいですね。

しかしタバコは、この値上げだけでは終わりません。

政府主導で、今度はタバコの増税が検討されているというのです。

 

2018年のタバコ増税時期はいつ?加熱式も対象の理由とは

タバコの値上げだけでなく、今度はタバコの増税までおこなわれようとしているとのこと。

なんと、財務省は

2018年から3年程度をかけて、タバコ1本あたり3円の増税する案で調整に入った

というのです。

つまり、1年1円の増税をして、2021年に3円の増税にするので、1箱20本入りのタバコで

60円の増税

になるわけですね。

財務省の計画だと、

  • 2018年に1円増税
  • 2019年は消費増税があるので何もしない
  • 2020年、21年でそれぞれ1年増税

するとのこと。

具体的なタバコ増税の開始時期は、

2018年10月

を考えているみたいです。

なるほど。

3年程度というのは、消費増税がおこなわれる2019年をスルーした3年間だから、というわけですか。

消費増税の時期もしっかり考慮されているみたいですね。

また、紙巻きタバコよりも税額が低くなっている、加熱式タバコも増税対象として検討しているとのこと。

 

では、なぜ加熱式タバコも増税対象なのでしょうか?

その理由を調べてみると、

加熱式タバコは、若年層の人々が紙巻きタバコに手を出すきっかけになるから

という背景もあるみたいですね。

 

これらの理由もあり、加熱式タバコも含めたタバコ増税が2018年10月に検討されているわけです。

仮にこのタバコの増税が実行されれば、税収が

年間で2千数百億円増える

と言われています。

しかし、これがタバコ離れに繋がった場合、税収は増えるどころか、減ることだってありえるわけです。

ただでさえ高いタバコをこれ以上高くして、それで税収が減れば何の意味もないと思うのですが、その考えには至らないのでしょうか?

事実、タバコのさらなる増税には、与党自民党の税制調査会では、慎重論が相次ぎました。

今後、調整はさらに難航すると考えられるので、動向に注目したいところですね。

 

タバコが1000円に値上げの可能性!?いつから実施?

2018年10月からのタバコ増税を予定している日本。

しかし、いずれは

1箱1,000円になる

という噂まで立っているみたいですね。

1箱1,000円となったら、倍額どころの話ではありません。

さすがにそれはやり過ぎだと思うのですが…。

なぜそのような噂が立ってしまったのでしょうか?

 

どうやら、タバコを1,000円に値上げする話の発端は、2016年10月のことでした。

自民党の受動喫煙防止議員連盟会長・山東昭子氏が、

『タバコ1箱1,000円以上の値上げの申請』

をおこなったというのです。

そして、菅官房長官も、

「いいタイミングである」

として、前向きな考えを見せている…。

ということが、タバコ1箱1,000円へ値上げという噂に繋がったのですね。

ネット上では、

「タバコの問題の本質は依存にあるので、いくら値上げしたところで変わらない」

「タバコ増税をするくらいなら、パチンコに税金をかけろよ」

「政務調査費とかで税金が無駄に使われてるんだから、まずはその無駄をなくすことから始めろ」

など、もっと他にやるべきことがあるのではないか?との声も挙がっていました。

また、タバコを1,000円という、急に高額な価格に値上げしてしまうと、さらなる社会問題を生んでしまう恐れもあります…。

 

たとえば、全てのタバコが1,000円になってしまうと、今の『わかば』などの価格設定をして、

タバコを低価格で売りつける闇取引の横行

といった事態も想定されるからです。

それゆえに、タバコについては、ひとえに値上げをすれば良い問題ではないのもまた事実。

もっと議論を深める必要があります。

こういった背景もあるので、タバコの増税が毎回、少しずつじりじりと値上げする形になっているのかもしれないですね。

 

まとめ

財務省は、2018年10月から、3年程度をかけてタバコ1本3円の増税…1箱60円の増税をしていく方向で調整を進めているそうです。

タバコ増税時期的に、2019年の消費増税と重なってしまうので、2019年はスルーして、

  • 2018年
  • 2020年
  • 2021年

の3年をかけて1円ずつ値上げする計画とのこと。

しかし、与党自民党内では慎重論も出ていて、意見は一致していない様子。

そのため今後、議論が難航していくと思います。

1回1回の議論の結果が、喫煙者の今後を左右しかねない問題です。

喫煙者は、タバコの値上げに関する行政の動向を見守る必要がありそうですね。

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