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タバコ値上げの理由と価格はいくら?増税がいつからかチェック!

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タバコのポイ捨てや、受動喫煙される方への配慮を一切しないマナーのない喫煙など、何かと喫煙者のマナーが悪い傾向にも見えます。

そんな背景もあり、近年、本当にマナーを考えて喫煙されている方が、ますます肩身の狭い思いをしている風潮にありますよね。

その上、年々タバコ税が上がる傾向も変わらず、またもや今年はタバコの価格が値上がりされるようです。

それも一箱1000円という話も囁かれているらしく、ますます喫煙者は肩身が狭くなりそうですね。

では、タバコの価格がますます上がっていくのは何故なのでしょうか?

そして、タバコの価格の値上げはいつからで、ズバリ値上げ後の価格はいくらになるのでしょうか?

本記事でその辺りの事情を探っていきます!

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タバコの値上げが本格的に視野に入ってきた?

mevius

受動喫煙における健康被害や、癌の発症原因として取り上げられたり、また一部ではタバコそのものの価格もどんどん高騰し、喫煙者にとっては、いろんな意味合いで肩身の狭い世の中に進んでいますよね。

嫌煙家の人や、タバコに対してアレルギーや拒絶反応を示す人にとっては、逆にありがたい話でもあるのですが、タバコを嫌う人たちにしっかり配慮しながら、ささやかなひとときを過ごそうと、ルール・マナーを守って喫煙されている方には、少々可哀想な話でもあります。

タバコの価格の歴史を辿ってみると、現在460円で販売されている1箱20本入りのセブンスターが、1969年の発売当初は100円で購入できたのに、現在では一箱460円と、実に4.6倍まで膨れ上がっているのです。

しかも、一部で値上げした分は、商店(タバコ屋)が儲けていると誤解されがちですが、その売上の65%がたばこ税というのですから、それも驚きですよね。

タバコが人体に害を及ぼし、肺がんの原因にもなっていると言われているにもかかわらず、法律で禁じられない…

法律でタバコを罰することだって出来たのに、各地で健康に害を及ぼすと禁煙を推奨しながらも、タバコ税で国家予算を少しでも増やしたい、という考えがあるのか、法律で縛ることもせずにズルズルタバコの価格だけが上がっていく…

何かいろんな意味で負の連鎖的なものを感じてしまうのは筆者だけでしょうか…

先ほどお話したタバコ屋に対する誤解や、そのしわ寄せを受けるタバコ業界及び、消費者達の怒りが膨れ上がり、2010年に440円に値上げしたのを機に、しばらくは論争が起こりつつも、タバコの価格は据え置きとなっていたのですが、2014の消費税増税でタバコの価格は460円へ…

確かに消費税が5%から8%に上がっている以上、タバコも例外なく増税の対象となるのは仕方ないと思います。

ただ、その税金が国のために使われているのならまだしも、無駄な公共事業や選挙資金に使われている部分もあり、筆者としては首をかしげたくはなります。

その上、何やら2016年にも、またしてもタバコ税を上げて、タバコの価格を引き上げようとする動きがあるそうです。

それも、一部の話では、今回の価格値上げで一気に1箱4桁(1000円)の大台に乗るのでは?という話も囁かれ、ますます喫煙者が肩身の狭い思いをしなければならなくなる、という状況が訪れようとしているので、いろんな意味で悲しい世の中になっていくと言えそうですね。

 

タバコの価格を値上げする理由・原因とは?

タバコ

タバコの価格が、値上げされてしまう背景は、無駄な公共事業や、オリンピックエンブレムや国立競技場問題などで無駄に発生した費用の補填など、国のあらゆる無駄な出費によって、国家予算が少なくなっていることに、大きく影響しているように思います。

実質的に、社会保障(年金や医療保障)のために8%に引き上げた消費税も、結局はアベノミクス政権の為に、公共事業をはじめとする無駄な出費に消えて、1%分しか年金や社会保障に当てられてない、とも言われているのですから、本当におかしな話ですよね。

当然、税金が無駄に上がれば上がるほど、国民の怒りは政治家(特に政権与党)に向かうでしょうし、そうならないために取れるところから取りたいと思うのが、政治家達の本音なのではないでしょうか。

そこにうってつけの存在がタバコであり、タバコは『百害あって一利なし』という言葉があるように、これまでも数々の健康被害の原因として、よく挙げられてきました。

とくに問題とされているのが、タバコのポイ捨てや受動喫煙。

タバコのポイ捨ては、街の景観を大きく傷つけることに繋がりますし、いくら人体にそれほど影響が無いと言っても受動喫煙させられている人は、本当に日々苦しんでいるので、安易に受動喫煙させるのも環境的には非常に良くない話です。

そういったことを、喫煙者全員が考えて喫煙してくれるなら、別に問題にはならないのですが、あまりにもマナー違反的な喫煙者が多いこともあり、一部では、タバコそのものが、悪の象徴と見られてしまっている側面もあります。

もちろん、それが全てではなく、喫煙者の大人っぽい仕草を格好いいと捉えている方も多く、『タバコを吸う=大人の象徴』として見られている側面や、タバコを吸うことで、精神的な安らぎを求めているという方がいるのも事実です。

ただ、いずれにしても、タバコに対して、悪いイメージが少なからずも付いているのは紛れもない事実。

そういったものを増税の対象としても、喫煙者以外の国民は、これでタバコ喫煙者が減ってくれれば、めでたしめでたしと考え、とくに不満は出てこない…

つまり、タバコ税=取れるところから取れる税金と、政治家たちに認識されてしまっているのです。

取れないところから税金を絞り上げるより、取れるところから税金を取った方が、はるかに楽なのは間違いないでしょう。

「喫煙者から税金を絞りとるようなことをするな」

と、タバコ業界や喫煙者達からクレームがあり、論争があったとしても、半ば強制的にタバコ税を挙げ、タバコの価格を上げてしまっているのです。

本当にいかにダークな世界なのかよく分かりますよね。

こういった理由・原因で、タバコの価格は年々、値上げされているというのが大きな背景にあります。

ただし、本格的に今年からタバコが値上げされる直接の理由は異なります。

実は、今お話したタバコ税による価格の値上げは、2017年の4月に検討されている話で、それも、軽減税率の財源確保のためにタバコの値上げをするというのが大きな理由であると言われています。

まぁ、いずれにしても税金を上げて、国家予算を潤すためのタバコ価格値上げというわけですが、これに、タバコ産業やタバコ農家が待ったをかけていた模様。

タバコ増税

タバコ増税に待った?

タバコの税金を上げれば上げるほど、消費者が減り、産業事態が衰退してしまうと国側に訴えたらしく、これが大きな論争となったのです。

結果、一時的にストップがかかり、2017年4月からタバコ税の値上げという話で決着しているみたいです。

では、2016年にタバコの価格が値上げされるとはどういうことなのでしょうか?

実は、これはJTが、タバコ税値上げと関係ないところで、価格の引き上げを申請したことが発端となっています。

というのも、2017年4月に、いきなりタバコの価格を引き上げられると、消費者のタバコの買い控えがますます大きくなり、対応に後手を踏んでしまうことになると考えているのです。

そこで、タバコの品質改善し、高級感を出すためという理由で、タバコ各商品の値上げに踏み切ったのです。

一種の博打ではありますが、いずれにしてもタバコの価格が上がることは避けられない話となっているそうですし、だったら、今の内から若干タバコの価格を上げて、消費者に慣れてもらおう、と考えるのも悪くない選択ではあるでしょうね。

いずれにしても結果的に2段階に分けてタバコの価格が上がっていくので、ここ数年は、喫煙者が更に肩身の狭い思いをすることは変わりなさそうです。

 

タバコの価格はいつから何円に値上げするの?

お金

お金

多くのタバコ喫煙者が最も気にされているところは、タバコの価格がいつから何円に値上げされていくのかという話だと思います。

一部で、1000円へ引き上げというむちゃくちゃな値上げも囁かれているくらいですから、喫煙者はまさに他人事では無く、非常な感心を持つのも当然だと思います。

さて、実際のタバコの価格の値上げ時期ですが、先ほどお話したとおり、タバコ税増税による価格の値上げは、消費税が10%にあがる2017年4月にタバコが増税されますが、早ければJTが2016年4月からタバコの価格を値上げと発表しています。

理由は、先程お話しましたので割愛しますが、結局は今年の4月から、JTの一部商品のみ、タバコの価格が引き上げされてしまうのです。

その商品と価格は、メビウス(旧マイルドセブン)が10円アップの440円わかば・エコー・ゴールデンバッドなどの他のブランドについては30円~50円値上げを検討しているのだとか…

どのみち、2017年4月からのタバコ増税は確実視されているわけですから、将来メビウスが490円で発売されることを想定して、値上げという対策は必要なのかもしれません。

すでに消費税8%引き上げが、アベノミクス沈没への序章という声も聞きますし、今後政治がどのように変わっていくか分かりませんが、少なくとも、この4月からタバコの価格が一部値上げされ、タバコ喫煙者に打撃が加わるのは間違い無いでしょうね。

本当に悲しい話ですが、いっそのことこの機会に禁煙するのも良いかもしれませんよ。

 

まとめ

2014年の消費税増税を理由に、タバコの価格も上がったばかりなのに、またしても今年JTの一部のタバコにおいて、価格を値上げするそうです。

それは、タバコ税増税のためというよりも、2017年にタバコの価格の上がった時のJT自身が対応出来るための配慮と、タバコ増税のショックを少しでも和らげようという、消費者への配慮が主な理由のようです。

ただ、いずれにしても、年々タバコ価格が値上げされていく負のスパイラルから抜け出せていないのも事実。

その背景には、喫煙者のマナーの悪さや、健康上の理由を含め、タバコに対するイメージの悪さも影響しているので、今後のタバコの存続のためにも、くれぐれも喫煙のマナーは気をつけましょう!

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