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タバコ値上げの理由と価格はいくら?増税がいつからかチェック!

更新日:

2017年4月から、タバコの6銘柄が値上がりしましたね。

しかし、それだけにとどまりません。

なんと、一箱1000円にタバコが値上げされる噂も囁かれているらしく、ますます喫煙者は肩身が狭くなりそうな世の中。

では、タバコの価格がますます上がっていくのは何故なのでしょうか?

そして、タバコの価格の値上げはいつからで、ズバリ値上げ後の価格はいくらになるのでしょうか?

本記事でその辺りの事情を探っていきます!

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JTがタバコ6銘柄を値上げ!

 

タバコといえば、数年おきに値上げされていて、

「ちょっと喫煙者がかわいそうだな…」

と思うほどの値上げを受けている印象があります。

実際、昔は大半のタバコが100円で買えていたはずなのです。

しかし、今では多くのタバコが数百円という価格に高騰。

しかも、その6割ほどが、たばこ税だというのですから、驚きです。

さて、そんなタバコですが、JTが、2017年4月から6銘柄の値上げを敢行しました。

2016年には、フィリップモリス社が『ラーク』や『パーラメント』を値上げしたことに続き、JTのタバコまで値上げになってしまいました。

対象となったのは、次の6銘柄です。

  • わかば→320円
  • エコー→310円
  • ウルマ→320円
  • バイオレット→310円
  • しんせい→310円
  • ゴールデンバット→290円

これらは比較的安価なタバコとして、喫煙者から重宝されていたそうです。

それがここにきて

一律30円の値上げ

となってしまったのです。

では、一体なぜ、JTはタバコの値上げをおこなったのでしょうか?

 

タバコの価格を値上げする理由・原因とは?

JTが、『わかば』や『エコー』などのタバコ6銘柄を値上げしましたが、一体なぜ値上げをしたのでしょうか?

その理由を探ると、どうやら、原因には

たばこ税法などの改正

があったことがわかりました。

2015年に、たばこ税法が改正され、『わかば』などの

『旧3級品』と呼ばれていた銘柄に対する特例税率が廃止

となってしまったのです。

これまでは、『わかば』などは『旧3級品』と呼ばれ、実は特別にたばこ税の税率が低く抑えられていたのです。

改正法では、2019年4月1日までの間に、この『旧3級品』は、段階的に税率の引き上げを行うことが決まりました。

そして、この改正に基づき、2017年4月1日に『わかば』などの6銘柄のたばこ税率が、

1本当たり1円引き上げられる

ことになったため、JTはこれらの6銘柄の価格を引き上げることにしたそうです。

JTによれば、

「当該6銘柄については、今後予定されているたばこ税率引き上げの都度、段階的に小売定価の改定を行う予定ですが、価格については市場動向を見極めながら慎重に検討してまいります」

とコメント。

つまり、今後も段階的に『旧3級品』は税率が上がっていくため、

この6銘柄は、今後も値上がりしていく

ことが決まったも同然なのです。

 

タバコが1000円に値上げの可能性!?いつから実施?

タバコは、世界的にも縮小化の動きが広まっていて、値上げすることで抑制し、受動喫煙防止対策にしています。

日本では、こういった受動喫煙対策が、比較的遅れていることもあるからか、なんと…

1箱1,000円になる

という噂まで立っているのです。

1箱1,000円となったら、倍額どころの話ではありません。

さすがにそれはやり過ぎだと思うのですが…。

では、なぜそのような噂が立ってしまったのでしょうか?

どうやら、タバコを1,000円に値上げする話の発端は、2016年10月のことでした。

自民党の受動喫煙防止議員連盟会長・山東昭子氏が、

『タバコ1箱1,000円以上の値上げの申請』

をおこなったというのです。

そして、菅官房長官も、

「いいタイミングである」

として、前向きな考えを見せている…。

つまり、これは噂どころか、検討段階に進んでいて、タバコ1箱1,000円の実現が濃厚と思われる話なわけで…。

このままいくと、本当にタバコが1,000円に値上げされてしまうかもしれないのです。

 

では、仮にタバコが1,000円に値上げされる場合、それはいつ頃になるのでしょうか?

ネットの意見などを見ていると、どうやら

消費増税がおこなわれる2019年10月

と見ている人が多いことがわかりました。

時期的にも、2020年には東京五輪が控えています。

世界中から観光客がやってくるため、日本で課題となっている受動喫煙対策をしなければなりません。

そのために一番手っ取り早い方法こそが、タバコの大幅値上げなのです。

ただ、これらは全て検討段階にあるものであり、決定したわけではありません。

議論を必要としている内容でもあるのです。

実際にネット上では、

「タバコの問題の本質は依存にあるので、いくら値上げしたところで変わらない」

「タバコ増税をするくらいなら、パチンコに税金をかけろよ」

「政務調査費とかで税金が無駄に使われてるんだから、まずはその無駄をなくすことから始めろ」

など、もっと他にやるべきことがあるのではないか?との声も挙がっていました。

また、タバコを1,000円という、急に高額な価格に値上げしてしまうと、さらなる社会問題を生んでしまう恐れも…。

 

たとえば、全てのタバコが1,000円になった後で、今の『わかば』などのように、

タバコを低価格で売りつける闇取引の横行

といった事態も想定されるからです。

それゆえに、タバコについては、ひとえに値上げをすれば良い問題ではないのもまた事実。

もっと議論を深める必要があります。

筆者の予想としては…

仮に2019年10月の消費増税にあわせてタバコの値上げをするにしても、小幅な値上げに留まる

のではないでしょうか。

 

まとめ

2017年4月から、JTが一部のタバコにおいて、価格を値上げしました。

その背景には、これまで特例として低い税率で販売できていた『旧3級品』の税率が廃止となり、段階的に引き上げとなってしまったからです。

また、2016年には、タバコを1箱1,000円以上に値上げする申請がされ、菅官房長官も前向きな姿勢を見せている報道もありました。

さすがに1,000円にいきなり値上げするのは現実的ではないので、筆者としてはありえないだろうとは思っているのですが…。

今後、議論も深まると思います。

喫煙者は、タバコの値上げに関する行政の動向を見守る必要がありそうですね。

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