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火村英生の推理7話ネタバレと視聴率!8話のドラマストーリー紹介

更新日

先週の、第6話『朱色の研究(前編)』の続きとして放送された、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第7話『朱色の研究(後編)』をみて、みなさんは何を感じましたか?

前編後編に分けて話を膨らませたものの、全く意味が分からずにつまらないと感じるようなドラマもある中、今回の『火村英生の推理』6話7話の『朱色の研究』に関しては、前後編に分けつつも、濃度の濃いミステリードラマとして描かれ、満足された方も多かったと思います。

そこで、本記事では『火村英生の推理』第7話『朱色の研究』のストーリーネタバレや感想を軸に、推理の変動や、7話の視聴率、次回8話のストーリーあらすじなど、その魅力をご紹介していきます!

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『火村英生の推理』7話ストーリーネタバレと感想

火村英生の推理

火村英生の推理

今までオムニバスとして1話完結の事件が展開されてきたミステリードラマ『臨床犯罪学者火村英生の推理』ですが、この第6話・第7話で描かれた『朱色の研究』は、これまでとは全く装いが変わり、3つの事件を2話に分けて解決していくという、新しい流れを見せています。

この手法は、ある種、ストーリーが複雑化して中途半端になってしまい、つまらなくなってしまう可能性があるため、一つのギャンブルと言っても良いかもしれないストーリー展開方法でしたね。

それだけに不安もありましたが、今回の『火村英生の推理』7話は、上手く手法にマッチし、実に中身が濃く、面白いドラマとして映しだされていたように感じます。

では、この『朱色の研究』はどんな事件だったのか、『火村英生の推理』第6話のおさらいも含め、6話放送時点の筆者の推理もご紹介していきますね。

この事件は、火村英生が准教授を務める栄都大学の教え子:貴島朱美から、2年前に彼女の身の回りで起こった事件の犯人を見つけて欲しい、と相談されたところから始まります。

その翌日、何者からか、火村英生の下宿先に謎の電話が…

火村英生と有栖は、その電話を挑戦状として受け取り、指示通り、オランジェ橘の806号室に赴くと、そこには教え子:貴島朱美の事件の当事者でもある山内陽平の無残な姿があったのです。

事件の捜査を進めていくと、山内陽平は、火村英生の教え子である貴島朱美の叔父で、2年前に発生した黄昏岬事件(被害者は大野夕雨子)の関係者であることが判明。

そして、この事件は、貴島朱美本人がオレンジ恐怖症となる原因ともなった、6年前の放火事件(被害者:宗像庄太郎)とも、密接に関係していることが分かり、今回の夜明け前の事件の容疑者はこれらの事件の関係者である4名まで絞りこまれました。

3つの事件の容疑者

・貴島朱美
・宗像真知(庄太郎の妻、朱美の伯母)
・宗像正明(真知の息子、朱美の従兄弟)
・六人部四郎(正明の後輩)

事件の被害者

6年前の放火事件:宗像庄太郎
2年前の黄昏岬事件:大野夕雨子
夜明け前の事件:山内陽平

さて、この3つの事件の関係性とはなにか、そして、真犯人は誰なのか…

あくまで、筆者個人の見解としてこの時点で怪しいのは貴島朱美・宗像真知の2人で、最も容疑者から遠いとされるのは、場所移動トリックが明らかにされ、夜明け前の事件の容疑者から一旦外されている六人部四郎

そして、もう一人の宗像正明は、完全にフラットな状況です。

まず貴島朱美が怪しいと睨んでいる最大の理由は、最初に火村英生の下宿先に謎の電話があったことと、六人部が怪しまれている中、挙動不審だったり、急に名推理を見せたりした彼女の行動が、怪しく見えたことにあります。

「木を隠すなら森」という言葉があるように、真知や六人部などの怪しい人物の中に紛れ込み、挙動不審な行動をも紛らわそうとしていたとしていたら、全てが演技なのではと考えることも可能です。

また、朱美には、庄太郎の命を奪った陽平を憎んでいた可能性もあり、復讐として陽平の命を奪った可能性はあります。

おそらく、この場合、陽平が6年前の放火犯ということになるため、全てが彼女の犯行というわけではないものの、今回の事件の犯人として怪しいと考えてもおかしくありません。

真知も朱美同様で、容疑者の中では怪しいわけですが、行動が堂々としていましたし、警察や火村英生に対して、かなり敵対心を露わにしています。

普通、犯人なら、あまり事件に関わらないようにしているものですが、食って掛かって怪しまれてもおかしくない様なリスキーな行動を取るのは、犯人ではないからだとも思えます。

したがって、容疑者の優先順位はあくまで朱美が一番手二番手が真知、全く分からない正明が3番手(フラットな状況)、そして、最も怪しくないのが六人部と、筆者は先週『火村英生の推理』6話の時点で予想しています。

ただし、あくまで、捜査そのものは振り出しに戻っているに過ぎず、不確定要素が多すぎますし、これらの犯人が同一かどうかも分かりません。

そもそも朱美や真知が犯人だとしても、2年前の黄昏岬事件で大野夕雨子を流木、さらに崖から石を落として命を奪っている動機が全く分かりません。

そこまでして、大野夕雨子の命を奪うリスクを背負ってまで朱美や真知が彼女の命を奪う理由が全く見つかりません。

さらに、朱美の挙動不審は、単純にオレンジ恐怖症のためなのか、それとも演技なのか…

全ては黄昏岬の事件を解かない限り、全く真相にたどり着かないため、火村英生・有栖の2人も黄昏岬に行くことになったのです。

以上が、『火村英生の推理』第6話終了時までのおさらいと、筆者が容疑者として疑った順位付けや、その根拠であり、ここからが、第7話の幕開けです。

意外なところで事件の鍵をにぎる、元京都府警巡査部長の吉本

意外なところで事件の鍵をにぎる、元京都府警巡査部長の吉本

『火村英生の推理』第7話では、過去に京都府警に勤めていて、2年前の黄昏岬事件当初に、その場の近くにいた吉本に証言を求めるところからスタートします。

吉本の話によると、事件当日、彼は黄昏岬までトラック(吉本が経営している家具店のトラック)で移動し、崖の上に停めて、趣味の絵を描いていたそうです。

その際に、絵にも描いているように陽平が、証言通り4時過ぎまで釣りをしていたことが明らかに…

そして、凶器に使われていたはずの石が、5時頃まで崖の上にあったことも判明。

つまり5時過ぎまでは、少なくとも夕雨子めがけて、崖の上から石を落とされることは無かったというのです。

当時、警察はそのことからも、彼女が現場で読書していた午後2時過ぎ(時刻は、朱美が撮影していたビデオでも明らか)から5時過ぎまでに発生し、その時刻が夕雨子が命を奪われた推定時刻と断定されています。

そのため、この時刻に他の人物にアリバイがあり、誰が犯人なのか全く分からなくなっています。

さて、そんな中、またもや朱美に異変が見られました。

それは、火村英生と有栖から6年前の放火事件に就いて質問され、隠していた本心が明らかにされたこと、そして、真知から、今回の事件のことで激しく責め立てられた事が、大きな火種となりました。

朱美は、火村英生が黄昏岬事件の現場で小野刑事や朱美・有栖たちに

「誰もが種(人の命を奪いたいと思う気持ち)を持っていると言われ、自分のことが見透かされているようではっとした」

と告白します。

そして、その矢先に火村英生からこんな質問を受け、彼女の中に秘められた本心が語られています。

その質問とは、

「6年前、夢の中で陽平が庄太郎にガソリンをぶちまけて命を奪われたという朱美の話が悪夢だとして、その様に見えたのは、深層心理の中で、放火犯であった陽平さんのことを憎んでいたのか?」

といったものでした。

朱美は、

『それだけはない』

と答え、火村英生から

『だけは?』

と突っ込まれてしまいます。

朱美が『それだけは…』と答えたのには理由があり、遂に庄太郎を憎んでいた事実を告白します。

実は、陽平は、事業に失敗して、庄太郎の自宅で居候するようになってからというもの、庄太郎から度々ひどい目を遭い、最終的に、

『生きている価値が無い』

とまで罵声まで浴びせられていたのです。

そのことが同じく居候をしている朱美に対して向けられているものと、朱美自身が錯覚し、いつしか庄太郎を憎むようになっていったのです。

その憎しみが、陽平が実際にガソリンを庄太郎に浴びせ、放火を犯した光景そのものを夢と錯覚したのではないかと火村英生は推理したのです。

また、真知が朱美を責め立てた言葉も結構強烈でした。

『朱美、あんたがこんな人を呼んだからこんな面倒なことになったのよ。どうしてあんたは家に不幸ばかり持ち込むのよ…』

『あの子呪われているんじゃないの…』

という言葉を浴びせられます。

そのために朱美は、庄太郎の命を奪いたいと、心の奥底で望んでいたことと、火村英生を呼んだことへの自責の念によって、発狂してしまい倒れてしまうのです。

この朱美の変わりようには、さすがに本当にトラウマとして怯えてしまっていたのではないかと、筆者も思うようになりました。

そもそも朱美を犯人と筆者が予想したのも最初の電話の謎と、庄太郎の命が奪われたことで陽平への復讐心が芽生え、夜明け前の事件で陽平の命を奪ったのでは?と推測したからです。

しかし実は、朱美が庄太郎のことを憎んでいた、ということが分かった以上、陽平を擁護することはあっても、命を奪う動機は芽生えないでしょうし、彼女は容疑者から外しても良いでしょう。

残るは真知、正明、六人部の3名。

ここまでストーリーが描かれ、筆者は、有栖川有栖先生独特の超どんでん返しが発生しているのではと考えました。

これは、『火村英生の推理』第6話のネタバレ記事でもお話したことですが、筆者の中では、決して六人部が完全に容疑者から外れてはおらず、あの場所移動トリックも、容疑者から外れるためのトリックでは?と推測はしていたので、まさにそれかもしれないと思い始めたのです。

つまり、この時点での最重要容疑者六人部に変更、続いて真知、正明、朱美(ほぼ朱美は無し…)という順番で疑う様になりました。

そして、六人部を犯人と仮定して、推理し直すことに…

すると一つの疑惑が生まれます。

黄昏岬事件の被害者:大野夕雨子は、2時過ぎから崖の下でずっと読書していたんですよね。

午後2時過ぎまで崖の下で読書をしていた夕雨子の証拠映像

午後2時過ぎまで崖の下で読書をしていた夕雨子の証拠映像

崖の下といっても、屋内ではなく、外出先ですから日差しを浴びておかしくないはず…

ということは日焼けしてしまうなんてことも十分考えられ、朱美からも

『日焼けとか気にしないんですか?』

と質問されていたほど…

その返しに、夕雨子は

『ここは大丈夫。今日はちょっと強いけど…』

と答えている様に、決して日焼けを気にしていないわけではありません。

ということは、日差しが強いと感じれば、当然、多少なりとも場所を移動させることだって十分考えられます。

それなのに、彼女は一切場所を変えること無く、同じ場所で命を奪われていました。

そもそも彼女があの崖の下を選んでいたのは、崖の上に停車している吉本のトラックの影に入るからで、それ以外の理由はありません。

いくらトラックによって作られた影に入るからといっても、影そのものは、太陽の移動に併せて動くため日差しを避けるためには、それに合わせて座る位置を移動していなければならないのです。

しかし、彼女が座っていた場所は、全く動いていません。

これが意図するものは何か…

ズバリ、彼女が命を奪われた時刻は、影が動く前の1時間程度の間だったということです。

つまり命を奪われた本当の推定時刻は2時から3時頃

ということは、その時間にダイビングをしていた真知・正明は容疑者から外れ、当時刻にアリバイのない六人部朱美の2人に容疑者が絞られます。

さらに、先ほどお話したように朱美に陽平の命を奪う動機が無くなったことから、やはり六人部が犯人となります。

これで、六人部が容疑者から外れるように、夜明け前の事件でトリックを見せたのだと推測できるのです。

ただ、ここで一つ問題が発生します。

2時から3時の間に夕雨子の命を奪うことは可能だとしても、彼女が2度目として崖から石を落とされています。

その時刻は夕方5時過ぎで、その時刻に六人部は京都にいるため、彼が犯行を起こすことは不可能です。

そこで、『交換』が活きてくるのです。

つまり、真相はこういうこと…

6年前の放火を目撃していた六人部は、陽平の弱みを握り、2年前の黄昏岬で夕雨子の命を奪うことを依頼します。

弱みを握られた陽平は、断ることが出来ずに命を奪うことを決行しますが、その時点ですでに衝動的に流木で彼女は命を奪われていました。

あくまでそれは、朱美のことを愛していた六人部が、夕雨子に言い寄られてしまったことで心を壊されてしまうのを恐れてのこと。

そのことを六人部は隠すように、夕雨子を椅子に座らせ、まだ生きているように見せかけ、陽平に命を奪うことを依頼し、罪を全て陽平に着せようとしたのです。

そもそも石を落としただけで、夕雨子に当たるとは限りませんし、避けられればそれでおしまいです。

当事者も亡くなっているために不能犯として訴追されることはありませんでした。

六人部は、そんな陽平を口封じで命を奪い、あとは、容疑者として疑われながらも場所替えトリックを用いて、火村英生たちをまんまと嘘で嵌めて、容疑者からいち早く抜けだしたのです。

ちなみにその容疑者から外れるためのトリックとは、六人部自身の自作自演でした。

六人部が実際に行ったのは、9階に六人部の髪の毛を数本忍ばせていたこと、エレベーターの細工、ふくろうのチラシを貼ったことの3つのみ…

その他の、脅迫を受けたという話から、階段を昇らされた話など、ほぼすべてが真っ赤なウソだったのです。

実に大胆不敵で捨て身の見事な作戦でしたね。

筆者が『火村英生の推理』第6話でまさかと思っていた、事がまさに真相だったのです。

これがこの3つの事件の真相でした。

朱美が庄太郎への憎しみがあったという事実が明らかにされ、あまりの狂気に陥いっていなければ、最後まで容疑者として疑われてもおかしくありませんでしたし、本当にかなり複雑で、火村英生が戸惑うのもよく分かります。

今回の『火村英生の推理』は、それだけ高難易度の事件だったと言えるでしょうね。

 

『火村英生の推理』7話の視聴率は?

火村英生の推理

火村英生の推理

『火村英生の推理』7話は、実に見応えがある大作となったように筆者は感じました。

朱美の挙動不審な行動が、本当にただ怯えているだけの話なのか、演技で犯行をカモフラージュしようとしているのか、黄昏岬事件の謎が明かされていくまで、全く分かりませんでしたし、筆者のように朱美を疑う視聴者も多かったと思います。

そもそも、未だに謎なんですが、黄昏岬事件のことを火村英生に相談したという話を、正明に話し、正明経由で他の面々に知れたとしても、何故、火村英生の下宿先の連絡先が分かったのか…

普通、他人の連絡先を、事件の相談をしたというだけの話で教えてしまうものでしょうか?

放送で明らかにされていなかっただけかもしれませんが、火村英生が勤務する大学に誰かが問い合わせたという形跡もなく、警察もこの話に関しては全く関与していません。

では、どうやって六人部は、火村英生の下宿先の連絡先を知り得たのでしょうか?

本当に朱美経由で知ったというのでしょうか?

これに関しては、本当に謎ですが、この謎が明かされないままストーリー展開したため、朱美が容疑者として推測されたのです。

その中で、六人部が場所移動トリックで、容疑者から一旦外れたこともあり、容疑者の一人であることに違いないのに、筆者としては完全に度外視するようになりました。

まさに木を隠すなら森というやつですよね。

容疑者として疑われる朱美・真知ですら、黄昏岬事件での動機は全く不明で、このままいけば未解決事件として迷宮入りするところだったわけですが、最後に超どんでん返しで、犯人が判明…

事件に対して『素晴らしい』というのはどうかと思いますが、あくまで一つのミステリーとして、実に秀逸な作品だと思います。

さて、そんな作品として描かれた『火村英生の推理』第7話の視聴率は何%だったのでしょうか?

早速、調べてみたのですが、7話の視聴率はまだ出ていません。

こちらは、いつも通り分かり次第、発表させていただきますね。

みなさんお楽しみに。

追記:

『火村英生の推理』7話の視聴率が明らかになりました!

7話の視聴率は、9.1%と、先週から一気に2%も上昇することに。

前回丸々1話を大きな伏線としたトリックが視聴者の目を釘付けにしたのでしょうね。

このまま二桁台の視聴率を目指して、ストーリーも盛り上がっていって欲しいところですね。

『火村英生の推理』8話ストーリーあらすじ

火村英生の推理

火村英生の推理

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』もいよいよ佳境の第8話を迎え、遂にシャングリラ十字軍に大きな動きが見られるようになりました。

7話『朱色の研究』にて、朱美にまつわる3つの事件を捜査していく中、一方でシャングリラ十字軍の指導者である諸星沙奈江が東京地検に護送中逃亡し、さらに、切り裂き王子『アポロン』という謎の少年が、シャングリラ十字軍の若者2人の命を奪うという事件も…

いよいよこれまで謎の少年として登場していた坂亦清音の正体も明らかになってくるでしょう。

その最終章ひとつ目の事件簿である、8話『アポロンのナイフ』が次週『火村英生の推理』で放送されますので、その前に、まずは簡単ながら、そのストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

火村英生(役:斎藤工)有栖(役:窪田正孝)が、これまで数々の事件を捜査している中、東京では、過激派集団・シャングリラ十字軍の若者2名が、何者かによって命を奪われる事件が発生していました。

この事件の犯人として、SNSで噂されているのは、ある高校生と噂され、顔写真まで公開される始末

さらに一部では、『切り裂き王子アポロン』とまで呼ぶ人が続出し、何故かヒーロー扱いされていたのです。

この噂を聞きつけた火村英生は、以前、シャングリラ十字軍の指導者である諸星沙奈江(役:長谷川京子)と、京都地方検察庁の取り調べ室にて面会した際、この事件の犯人は少年(未成年)であると発言していたことを思い出します。

一方、有栖は、「アポロン」と呼ばれる少年・坂亦清音(役:小野寺晃良)を見つけ、それを見た時絵(役:夏木マリ)が坂亦を京都で見たと言い出すのです。

そんな中、京都で高校生に対する連続事件が発生します。

被害者は、尾木紫苑座間剣介の2人で、共に同じ学校の生徒で、剣介が命が絶たれる直前に紫苑宛にメールを送っていたことから、2人は、少なくとも友人(親友)以上の関係であり、何者かによって、突然、不幸が訪れたものと思われていました。

一方、アポロンが京都に出没したという情報がネットで広まり、この連続事件もアポロンの犯行ではないかと囁かれ始め、更には全国各地でアポロン目撃という噂が流れ、騒ぎが大きくなるばかり…

そんな中、朱美(役:山本美月)が、公園で見知らぬ少年に声を掛けられ、読書の話で意気投合します。

しかし、その少年はあのアポロンと呼ばれる少年・坂亦…

朱美は、彼の言動に不穏な空気を感じ、始めは意気投合していたものの、徐々に警戒心を強めていきます。

一方、火村英生と有栖は、命を奪われた剣介を発見した安納守之(役:泉谷しげる)に、話を聞きに自宅を訪問します。

火村英生は、安納の暮らしぶりを見て、違和感を覚え、東京の連続事件と京都の高校生事件の4件の事件の現場写真を見比べ、重要なことに気がつくのですが…


 

以上が、『火村英夫の推理』第8話『アポロンのナイフ』の簡単なストーリーあらすじです。

これまで「坂亦」という名前しかわからず、完全に謎の怪しい少年として登場してきていましたが、遂にその少年の正体が明らかになっていくと思います。

直接、事件に関係せず、もう一つ後の事件に関係していくのか、その辺の話までは分かりませんが、いずれにしても、諸星同様、何かしらのストーリー展開が見られることでしょう。

是非、『火村英生の推理』第8話も注目していきたいものですね。

 

まとめ

『火村英生の推理』第7話は、第6話(朱色の研究・前編)の伏線もあり、実に面白いミステリーとして描かれていたように思います。

正明はともかく、朱美・真知・六人部の三人は、誰が犯人であってもおかしくない状況であり、時折、視聴者の推理をミスリードするトラップなどもありました。

『火村英生の推理』7話は、いかに冷静に判断して推理しながら真相を導き出すのか、その楽しみがふんだんに詰まっています。

まぁ、有栖先生の作品だけに、簡単に謎を解けるシロモノではなく、間違って推理を展開してしまう人も多くいたことでしょう。

さて、『火村英生の推理』8話は、更に謎めいた事件が発生すると思われます。

その事件の真相は、また次週、ドラマを見ながら推理していきたいものですね!

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