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天皇陛下の収入・年収はいくら?年間休日は会社員より少ない現実

更新日

先日、今上天皇陛下がインフルエンザにかかられたというニュースがありました。

そしてなんと、宮内庁は、天皇陛下がインフルエンザにかかられたにも関わらず、翌日のご公務について、

「体調を見て検討する」

などという、一般では考えられない発言をしたのです。

これによって、天皇陛下のスケジュールに注目が集まり、今、ネット上で話題となっているのだとか。

そこで、当記事では、天皇陛下のスケジュールや、年間休日はどのくらいあるのか、などあまり一般人には知られていないことについて、調べてみました!

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天皇陛下の病欠は許されない?インフルエンザで批判炎上!

皇居

先日、天皇陛下がインフルエンザにかかられたという報道があり、その報道によって、天皇陛下のスケジュールに今、注目が集まっています。

事の発端は、ニュースで、天皇陛下のインフルエンザ発覚後、翌日のご公務について、

「体調を見て検討する」

と、宮内庁からの発言があったからです。

これには、宮内庁に対し、ネット上では批判が続出。

「インフルエンザなのに、翌日の公務は体調を見て判断って、ブラック企業かよ」

「インフルなのに仕事させるっておかしいだろ」

「一種のパワハラじゃないか」

と、インフルエンザで、さらには82歳という、天皇陛下のご年齢を考えれば、ありえない宮内庁の判断に、疑問の声が上がっているのです。

確かに、一般企業でさえ、発症から5日経たなければ、出社できないようにするわけですし、インフルエンザでも仕事をしろというのは、ブラック企業くらいでしょう。

宮内庁は、上記のような、ブラック企業でなければしないような判断をしているわけですから、『宮内庁=ブラック企業』と言っても、過言ではないのかも。

とくに今回、天皇陛下がかかられたインフルエンザという病気は、高齢になればなるほど、合併症のリスクが高まる病気なのですから、もう少し何とかならないものか…

筆者としては、宮内庁には、もう少し色々と融通してやりくりしてほしい、と思った次第です。

 

天皇陛下の年間休日は少ない?

驚き

天皇陛下がインフルエンザにかかられたことによって、今、天皇陛下の年間スケジュールについても、注目が集まっています。

驚くべきは、天皇陛下の年間の休日数で、これがあまりにも少ないとネット上で騒がれているのです。

天皇陛下に予定が入っていない日、つまり、休日をみてみると、2015年では、これがわずか82日しかないのです。

これは、天皇陛下の激務ぶりを示す根拠となるでしょう。

2014年の場合はさらに少なく、77日しかありません。

2014年の日本の労働者の平均休日が、113日であることを考えれば、天皇陛下の休日が、いかに少ないかということが、おわかりになるかと思います。

ただ、予定の入っている日に、公務がどのくらいあるのかは不明です。

移動のために1日かける場合もあるでしょうし、実質的には、もっと休日が少ないと考えても、よいのかもしれません。

単純計算すれば、週休1.5日となり、祝日や長期休暇はなし

評論家によれば、今上天皇陛下の現在の労働量は、若い会社員並みらしく、いくら優秀な医療スタッフが常に体調をチェックしているにしても、労働時間としては、かなり異常な事態なのだそうです。

82歳の老齢の方の仕事が、若い会社員並みと言われると、確かにこれは、異常な労働量であり、そうなると、天皇陛下の身体がとても心配になってきます。

2002年には、天皇陛下に癌が見つかったことから、前立腺の全摘出手術をされていますし、2011年にマイコプラズマ肺炎でご入院、さらに、2012年には狭心症の治療のため、心臓手術をされています。

宮内庁も、できるだけ天皇陛下のご負担を減らそうと、やりくりしているようですが、それでも、まだ不十分だと思います。

ネット上でも、

「もう少しなんとかしてあげなよ…」

「やめられないし、一生をこんな激務で暮らすなんて、なんて辛いんだ」

と、天皇陛下に対しての心配の声が挙がっています。

本当に、宮内庁には、さらなる努力を期待したいです。

それにしても、82歳というご年齢で、これほどの激務をされていながら、未だお元気な天皇陛下は、本当に丈夫な身体の持ち主ですよね。

もしかしたら、無理をしているだけかもしれませんが、ただただ天皇陛下には、頭が下がる思いでいっぱいです…。

 

天皇陛下の収入・年収はいくら?

パソコンを見る男性

このように、日々お忙しく、一般会社員をはるかに超える激務をされている天皇陛下ですが、収入や年収というのは、一体どのくらいなのでしょうか?

天皇陛下に対して、収入・年収はいくら?などと調べるのは、非常に畏れ多いことではあるのですが…。

これを調べてみると、実は、天皇陛下には、『皇室経済法』という法律に基づいて、必要な資金がまかなわれているため、直接的に収入にあたるものは、存在しません

そのため、必要な資金で、計算をすることになるのですが、この資金には、宮内庁費皇室費というものが存在し、天皇陛下のご収入に相当するものが、皇室費となります。

皇室費には、内廷費、宮廷費、皇族費の3つに分けられるそうです。

それでは、3つの皇室費について、詳しく見てみましょう。

天皇陛下の収入1 内廷費

天皇・内廷にある皇族の日常の費用や、その他、内廷諸費に充てられるもので、2015年は、3億2,400万円でした。

こちらは、天皇陛下の御手元金となります。

天皇陛下の収入2 宮廷費

儀式、国賓・公賓等の接遇、行幸啓、外国ご訪問といった、公的なご活動の際に必要な経費や、皇室用財産の管理、皇居といったの施設の整備に必要なもの。

2015年は、55億6,294万円だったそうです。

こちらは、宮内庁の管理するお金になるので、天皇陛下の御手元金ではありません。

天皇陛下の収入3 皇族費

皇族としての品位保持の資に充てるためのもの。

各宮家の皇族に対して、年額で支出され、2015年は、2億2,997万円だったようです。

以上が、天皇陛下の収入となる皇室費の内訳です。

この中で、天皇陛下の本当のご収入に相当するものは、内廷費となるため、天皇陛下の年収は、約3億円ほど…

と、言いたいのですが、そこまで簡単な話ではないのです。

内廷費も、天皇陛下や、皇太子さまといった、皇族の方々全員に割り振られます。

この配分については、公表されていないため不明です。

さらに、内廷費全てが、天皇陛下の裁量でご自由に使えるかというと、そうではないのです。

ちなみに、内廷費の内訳はというと、1980年のデータでは、

人件費:33%

衣類など身の回りのもの:18%

食費など:13%

交際費・災害見舞金など:10%

私的な旅行や研究費など:7%

皇族の神事関係:7%

医療その他:12%

となっています。

天皇陛下が私的に雇用している人件費のみだけでも、1億円は超えてしまいますし、神事関係、災害見舞金などを含めると、収入の約半分は、ご自由に使うこともできないと思われます。

さらに、先ほどご紹介した、天皇陛下が手にした収入を全員に割り振られることも考慮すると…

天皇陛下の実質的なご収入は、1億円もない、と考えられそうですね。

これで天皇陛下の激務ぶりからは、あまりにも少なすぎる金額と言えるかと思います。

 

まとめ

天皇陛下がインフルエンザにかかられたことで、改めて天皇陛下の激務ぶりが明らかになり、ネット上で話題となっています。

既に82歳を迎えられ、昭和天皇、後水尾天皇に次ぐ、歴代3位のご長寿の天皇になられたとのこと。

それだけに、お身体へのご負担も一層軽減していかなければならないと思います。

しかし、あれほどの激務をされていながら、実質的なご収入が1億円を切ってしまうというのは、あまり納得がいかないところですね。

『天皇』というのは、世界で唯一、皇帝と呼ばれる地位のある、いわば『エンペラー』であり、敬われるべき尊い存在です。

それでいて、一生を通してご公務をされるのですから、宮内庁には、今後も天皇陛下のご負担軽減のための努力を、より一層行ってほしい…

筆者としては、そう強く訴えたいと思った次第です。

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