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わたしを離さないで8話ネタバレと視聴率!9話ドラマストーリー紹介

更新日

『わたしを離さないで』で、遂に美和が3種同時提供により、この世を去る事となりましたね。

人は自身の命の終焉を迎える時に、その恐怖と背中合わせになり、たとえどれだけ覚悟を決めていたとしても、いざその瞬間を迎えるとなると、恐怖で体が震え上がるものだと、改めて痛感したような気がします。

第6話同様、第8話も人間の冷たさや、脅威をまざまざと見せつけられたドラマ『わたしを離さないで』ですが、その絶望したくなる中でも、恭子達の前を進もうとする心情は、唯一の心の救いのようにも見受けられます。

本記事では、そのドラマ『わたしを離さないで』の8話ネタバレや、感想、視聴率から9話ストーリーあらすじをご紹介していきます!

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『わたしを離さないで』第8話ストーリーネタバレ!

わたしを離さないで

わたしを離さないで

みなさんは、TBSドラマ『わたしを離さないで』第8話を見て、どんな風に感じられましたか?

何か人間であることがバカバカしいというか、非常に恥ずかしくて情けなくなる程、本当に恭子たち提供者に対する感謝が全くありませんよね。

私達が豚や牛などの家畜に対して、ありがとうの気持ちを込めて

『いただきます』

と合掌する食育文化をも全否定しているかのような血も涙も通っていない人間たち…

本当にこんな連中を臓器移植によって救って何か意味があるのでしょうか?

本来ならば、恭子達クローンが生きるべきであり、血も涙もない臓器提供を受けるはずの人間たちは、放っておくべきだと筆者は思います。

人は、誰でも平等であり、失われて良い生命なんて無い、とよく言いますが、筆者としては、それこそ綺麗事で、立場が弱くても一生懸命生きている人ほど生きるべきで、権力を振り回して、弱者を切り捨てる血も涙もない悪人が、救うべき対象ではありません。

それは異端的な発想なのかもしれませんし、常識はずれとか揶揄されてしまうことになるかもしれません。

ただ、生物として生まれてきている以上、家畜である牛や豚だって、幸せに生きたいと思うのは同じなのに、そんな動物たちに感謝することすら忘れてしまっている一部の人間達の行動を、免罪化して、常識として通してしまうのは、筆者には理解できない話です。

もちろん、彼女たちの様な犠牲がなければ、人が生きていけないという話も事実だとは思います。

しかし、だからこそ、処分され食べ物として加工された家畜たちが、私たちに食べられてしまう時、人間は、

『いただきます』

と合唱しながら、動物たちの尊い命を頂いていることに感謝しているのではないでしょうか。

そして、そのことが小さい頃から食育として大人たちから教えられているのではないかと思うのですが、肝心の大人たちが、そのことを忘れてしまっては意味がありませんよね。

恭子達は、家畜とは違い、クローンと言っても人の心を持っています。

3歳児の子どもたちですら、家畜に対していただきますと言いながら、食事を摂っているのに、命を捨てて臓器提供している彼女たちに対して、感謝する気持ちは無いのかと、強く憤りを感じてしまうほど、このドラマ『わたしを離さないで』の人間たちは、冷徹でお役所的な対応しか取れません。

もし、逆の立場だったらどのように考えるのか、家畜同然の提供者だから仕方ないと、心を捨てて生きられるのでしょうか?

この『わたしを離さないで』第8話では、人間の醜さをまざまざと見せつけられたような気がしてなりません。

本当に人間であることが情けなくて恥ずかしい…

『わたしを離さないで』8話を視聴して、そのように感じる方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

以前にも言いましたが、やはり回復センターの医師や、クローンの子どもたちを育てている施設の人たちが、真っ先に提供者となって、この世から出て行って欲しいと思えて仕方ありません。

ただ、そんな悲惨な現状の中でも、恭子達は、必死に前を向いて生きようとしています。

そして、それはこの『わたしを離さないで』8話で、3種同時提供の役目を果たし、あの世へと旅立つ美和も同じで、最後のひとときを恭子や友彦と生きながら、懸命に生きています。

そして、美和は、最後のメッセージとして、何故、友彦を美和から略奪したのか、彼女が抱えてきたこれまでのことを全て告白していきます。

美和は、とにかく恭子に憧れを持っていました。

『可愛くて絵がうまくて勉強もできて…運動はいまいちだったけど、皆に頼りにされている恭子になりたい!!』

美和の心には、そんな感情が芽生え、次第に大きく膨らんでいたのです。

そして、少しでも恭子に近づけるよう努力はしていましたが、彼女は恭子になることは出来ず、だったらせめて、恭子を自分のものにしたいと思うようになったのです。

恭子と一緒にいることで、自分が少しでも強くなれる気がしたからこそ、美和は子供の頃から恭子に対して依存していました。

それはまるで甘えん坊の子供が母親の後をずってついて回っているかのよう…

子供の頃からどこか恭子に依存していた美和

子供の頃からどこか恭子に依存していた美和

そんな美和は、とにかく恭子と離れることを嫌っていました。

しかし、一方で、恭子と友彦が徐々に恋仲を深めていくため、どこか一人取り残されそうだ、と強く感じてしまうようになり、そのことがどこか許せなくなっていきます。

そして、友彦のことを好きでもないのに、恭子を失いたくない一心で、半ば強引に恭子から友彦を奪い関係を持ち、一方では一緒のコテージに行くように誘うなど、恭子を手放さないために、何かと嫌がらせして怒らせて、その牙を自分に向けさせようとしたのです。

これが、今まで美和が恭子の全てを奪い嫌がらせをした最大の理由だったのです。

『わたしを離さないで』7話で、対等に向き合いたくて、わざと怒らせようとしたのも事実ですが、それも含めて美和は、恭子に依存していたわけです。

もちろんこれは美和のわがままに過ぎません。

しかし、美和も一人の人間(クローン)であり、心を持っています。

いつしか提供者となり、この世を旅立たねばならない状況下で、少しでも長く恭子とともに過ごし、本当の友達として時間を共有していきたいと考えていたのでしょうね。

やっていることは相変わらず自分勝手なのですが、恭子や友彦が、時折、美和が可愛く見えるというのは、そういった部分を何処かで感じ取っていたのではないかと、筆者は考えています。

もしかしたら、2人にとって美和は、子供のような存在だったのではないでしょうか。

駄々っ子でわがままだけど、何処かかわいい…

だからこそ放置は出来ず、渋々ながらもかまってしまう存在…

このドラマ『わたしを離さないで』は、恭子・美和・友彦の三角関係が描かれているわけですが、駄々っ子である美和を、

『しょうがないなぁ』

となだめながらも、無意識の中で、家族のように3人が接していたのだとしたら、この苦しいストーリーの中で唯一の救いなのかもしれない…

そういう風に感じた次第です。

さて、話を『わたしを離さないで』8話のネタバレに戻します。

美和が抱えていたことは、これで全て明るみになったわけではありませんでした。

彼女が、3種同時提供を終えた後の話(8話ラスト)となりますが、実は、病室で美和が粘土細工していた作品が、恭子や友彦への贖罪であり、2人が愛を育み、未来を取り戻して欲しいと願いを込めて作った作品であったことが判明します。

タイトルは、『取り戻した未来』

美和の遺作となった粘土細工作品『取り戻した未来』

美和の遺作となった粘土細工作品『取り戻した未来』

どんな作品なのかというと、恋人つなぎした手と手をモチーフにした作品で、それは恭子と友彦をイメージした作品だと感じられます。

美和の中では、恭子とのつながりも意味していたのかもしれませんが、3種同時提供によって自分がこの世からいなくなると分かったからこそ、どうか恭子と友彦の2人が、かつての時間を取り戻し、愛を育んで欲しいと願っていたのではないでしょうか。

そして、誰よりも恭子に依存していた美和としては、真美が恭子に最後の言葉として言っていたように、『恭子に幸せになってほしい』と願っていたのだとしたら、冷たい人間たちが暮らす社会の中で、唯一彼女たちの感情が救いのように見えます。

人間は、自分たちの私利私欲しか考えず、権力を持つものほど、血の通った心を捨てていく愚かな生物なのかもしれません。

しかし、権力を持たずに必死で苦しい環境の中を生きている人たちは、温かい心を育み人を思いやることが出来ている…

そんなことを強烈なショック療法的にではありますが、メッセージとして伝えてくれているのかもしれませんね。

 

『わたしを離さないで』8話の視聴率は?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

TBSドラマ『私を離さないで』第8話は、7話で美和がこの世から旅立つと思っていた分、少し覚悟ができていたためか、多少は悲しみが和らいでいたのかもしれません。

しかし、やはり冷徹な処遇を受けながら、命の終焉を迎えていくという光景は、あまりにも残酷で耐え難いものがあります。

人は何故、私利私欲でしか物事を考えられないのか…

戦争がダメだとか、人種差別がダメだとか言いながらも、裏では、身勝手極まりない行動をとっている…

それこそ

『綺麗事ではないか!!』

と、声を大にして言いたくなる風景が連続して描かれているため、やはり、『わたしを離さないで』というドラマを受け入れ拒否されている方もいらっしゃるのでしょう。

ドラマの視聴率は、今期のドラマの中でも、最低から数えたほうが早いです。

それは『わたしを離さないで』第8話に関しても同じだと思います。

遂に『わたしを離さないで』全体の平均視聴率も7%を切ってしまう最悪の展開を見せてしまっています。

ヒューマンラブなどどこにもなく、ただただ悲しいだけの物語と、視聴者もそっぽ向いてしまっているのかもしれません。

最悪、この『わたしを離さないで』8話で更なる視聴率の急降下も見られるかもしれませんし、それだけ重たいテーマなので、視聴率については、覚悟はしておいたほうが良いでしょうね。

さて、気になる『わたしを離さないで』8話の視聴率ですが、残念ながらまだ発表はされておりません。

こちらに関しては、分かり次第、追記という形で発表したいと思います。

皆さんお楽しみに…

追記:

『わたしを離さないで』8話の視聴率が判明しました。

気になる8話の視聴率は、6.2%とこれまでの最低視聴率となってしまっています。

ストーリーとしても若干現実離れしてきていることもあり、視聴者からの共感が得られないのかもしれませんね。

『わたしを離さないで』第9話ストーリーあらすじ

わたしを離さないで

わたしを離さないで

TBSドラマ『わたしを離さないで』は、

『2話まで辛く厳しいストーリーであるものの、3話からヒューマンラブストーリーとして変化し救いがある』

なんて話がありましたが、実際に視聴していくと、話数が進むに連れて、どんどん辛さが増していく一方ですよね。

『一体何処に救いがあるのだろうか?』

と思いたくなるほど悲しみの連鎖で、一部の視聴者からは、

『ブラック企業も奴隷制も差別・抑圧も、戦時の暴力もその全てが、権力者の感性によって、免罪化しようとする論理が含まれている』

と憂いている人も…

もちろん、『わたしを離さないで』で、その部分だけが描かれているわけではなく、これだけの苦境でありながらも、前を向いて生きていき、愛や友情などを育んでいくことの大切さをメッセージとして伝えようとしているのですが、それすらも伝わらず、誤解を生んでしまっているようです。

そんな中、『わたしを離さないで』第8話ラストで、ようやく恭子と友彦が結ばれたわけですが、次週の第9話で2人は、美和が望んでいた猶予を勝ち取り、2人の時間を取り戻すことが出来るのでしょうか。

では、早速気になる『わたしを離さないで』第9話のストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

美和の介護人を終え、友彦(役:三浦春馬)の介護人として就くこととなった恭子(役:綾瀬はるか)は、その傍ら、唯一の希望である『猶予』を目指して、陽光学苑時代の校長であった恵美子(役:麻生祐未)の居場所を探し始めます。

ただ一方で、友彦の次の提供が決まるまでに、どうしても探したいという気持ちもあり、恭子の中では焦る気持ちが高まり始めてしまいます。

そんな状況下にありながらも、恭子と友彦は、苦労の末に恵美子の住んでいる場所を突き止めたのです。

2人は、愛の証明として猶予を勝ち取るために、友彦が描いた絵を持参して、恵美子のもとに訪れるのですが、そこには新たな問題も勃発していて…


 

以上が、『わたしを離さないで』第9話のストーリーあらすじです。

『わたしを離さないで』8話で、残酷な表現が多々見受けられ、まるで美和の命を、ものを取り扱うかのように奪われていっただけに、せめて遺された恭子と友彦には救いがあって欲しい…

これは、筆者だけでなく、『わたしを離さないで』の多くの視聴者が感じていることではないでしょうか。

『わたしを離さないで』第9話では、いよいよ恭子と友彦が愛を取り戻すために動き始めます。

その重要な鍵を握っているのが、恵美子であるようですが、彼女は2人にどんな未来を与えようと言うのでしょうか?

また、『わたしを離さないで』第8話ラストで、彼女が燃やしていた写真の正体も気になります。

この写真には、若かりし恵美子と旦那らしき方、そして、彼女が抱きかかえる赤ちゃんの姿が写されていましたが、その写真は何を意味しているのでしょうか?

もしかしたら陽光学苑が特別だと、他の施設の大人たちが差別化しているのも、その写真に隠された秘密が大きく関係しているのかもしれませんね。

『わたしを離さないで』のストーリーも佳境に入り、美和もいなくなってしまい悲しみが続いていく中、またしても悲劇が訪れようとしているのだとしたら、それこそ救いのない悲しいドラマと化してしまいますし、それだけは絶対にやめて欲しいと願っています。

あくまで筆者の推測ですが、恭子は恵美子の娘であり、そのために一人だけ介護人として提供の時期が遅れていた、という秘密が次週以降で明らかになって、そのことが好影響を生み、友彦と愛を育みながら生きていくことが出来ていく…

そんなストーリーが描かれていけば、最終話に向けて少しの救いがあり、ヒューマンラブストーリーとして感じることも出来るでしょう。

それなら『わたしを離さないで』が、悲しすぎて見るに耐えられないということにはならないと思います。

といっても、これは推測というよりも、筆者の希望的観測であり、実際にはどのように描かれていくのか分からないので、そのストーリーの展望を、次週『わたしを離さないで』第9話の放送を見て体感したいと思う次第です。

 

まとめ

『わたしを離さないで』第8話では、遂に美和が3種同時提供によってこの世を旅立ちます。

その中で、これまで恭子に冷たくあたってきた理由などが告白され、彼女の心の心情や恭子たちとの絆も描かれています。

これまでにも感じたことですが、『わたしを離さないで』第8話を観て、より一層クローンである恭子達こそ人間味が溢れ、人間達の方が血も涙もないアンドロイドの様に感じます。

こんな人間たちを臓器提供で救っても、何も浮かばれないような気がしてならない、そんな実に悲しい世界で恭子達は生きていますが、彼女らに幸せは訪れるのでしょうか?

その全貌は、『わたしを離さないで』第9話以降で描かれているかと思いますので、心が折られそうになりながらも、なんとか見届けたいものですね。

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