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君はメロディーの歌詞の意味と宮脇咲良センターへの批判理由とは

更新日

先日から、前田敦子さんや大島優子さんなどAKB48のOGたちに声を掛けて、彼女らが一曲限定でAKB48に復帰するという話が囁かれていましたが、いよいよその楽曲が発表され、世間は何かと盛り上がりを見せているようです。

楽曲名は『君はメロディー』。

そしてセンターはAKB48兼任のHKT48メンバー宮脇咲良さんが務めることとなりましたが、早速ながら、批判も続出しているみたいです。

果たして、何故宮脇咲良さんが批判の矢面に立たされているのでしょうか?

そこで、本記事にて、今回の楽曲『君はメロディー』の歌詞の意味や、曲調が描く世界観をご紹介しながら、宮脇咲良さんのセンターへの批判理由を探ってきます!

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AKB48『君はメロディー』とはどんな楽曲?

かつて『LOVEマシーン』で一気にブレイクし、シャッフルユニットなど、多くのファンの支持を得てきたモーニング娘ですら、長い歴史で浮き沈みがありました。

そのことからも分かる通り、決して楽観視出来ない厳しい世界である、アイドル戦国時代。

その中で、日本国内だけでなく、海外にも派生グループが生まれ、全くアイドルに精通していなかった人までもいつの間にか、ファンになってしまう程、多くのファンから愛されているアイドルグループAKB48。

しかし、そのAKB48ですら、結成当初は劇場の観覧者が、たった7名だった苦い経験もあり、当時の彼女らを見ると、とても10年続くとは誰も想像出来なかったことと思います。

そんなはじめの予想などを覆し、AKB48が、大人気アイドルグループとして10周年を迎え、メンバーも大きく入れ替わり、新たな船出に立とうとしていく中、メモリアル記念として、これまでのOGたちの一部が1曲限定で復活するそうです。

その楽曲としてリリースされるのが、『君はメロディー』という曲で、復活するメンバーは、不動のエースだった前田敦子さん・大島優子さん、神セブンの一人だった板野友美さん、篠田麻里子さんの4名。

まさに『君はメロディー』が10周年のメモリアルシングルとなりそうですね。

さて、簡単にこの『君はメロディー』の紹介を、ここでしていきたいと思います。

AKB48の10周年メモリアルとしてリリースされる、43枚目のシングル『君はメロディー』は、AKB48兼任のHKT48メンバー宮脇咲良さんがセンターを務め、その脇を不動のエースだった前田敦子さん・大島優子さんが挟む豪華メンバー構成の楽曲となっています。

先程もお話したとおり、篠田麻里子さん・板野友美さんも、OG枠として参加しているため、すごく華やかな装いとなっています。

しかし、だから取って極端にアップテンポな楽曲になっているわけではなく、すごくさわやかな印象を与えてくれるのです。

基本的にAメロ・Bメロ、サビと展開されていく実にシンプルな構成と感じられる曲調は、王道ポップスという印象が強く、ここ数年で展開されていたダンスナンバーと言うか、アップテンポで迫力のある楽曲とは装いが大きく異なっています。

例えば、UZA、フライングゲット、ハロウィンナイトなどは、若者たちがワイワイ盛り上がるタイプの楽曲としておなじみですよね。

今回の『君はメロディー』は、そういうのとはまたちょっと違います。

どちらかと言うとゆったり落ち着いて聴き入るタイプの曲調であると言えるでしょう。

といってもバラード楽曲ほど心を潤してくれるというわけではありませんし、この楽曲を聴いて涙をながすということはありません。

あくまで、春の時期に聴く爽やかなタイプの桜ソングとして、何処か懐かしく、学生時代の思い出を、ふと振り返ってしまうような、そんな曲調なのです。

ちなみに、AKB48の桜ソングといえば、筆者がAKB48のファンになるきっかけを与えてくれた王道の桜ソング『桜の木になろう』や『So long !』がありますが、これらの楽曲は完全なるスローバラードで、思わず涙が流れる様なタイプの曲調の楽曲です。

『君はメロディー』は、これらの桜ソングとちょっとタイプは違いますが、年配の方でもスッと馴染めるようなシンプルさで、心を暖かくさせてくれるメロディーになっているので、ゆったりした気持ちで、ぜひ一度聴いてみてくださいね。

 

『君はメロディー』の歌詞の意味と世界観とは?

キミはメロディー

君はメロディー

先程は、あくまで曲調を中心に『君はメロディー』の紹介をしていきましたが、今度は歌詞についても、その魅力をご紹介していきます。

この楽曲の歌詞の大きな特徴はサビにあります。

例えば、

『君はメロディー メロディー 懐かしいハーモニー ハーモニー』

の部分の様に、『メロディー』『ハーモニー』という歌詞が、リフレイン(繰り返し)されているため、より柔らかさが強調され、懐かしさを演出してくれています。

あくまで個人的な偏見ではありますが、歌詞にリフレインを用いると、アップテンポをより激しく際立たせ、逆にスローテンポはより柔らかく表現する効果があるのだと考えています。

実際に何度も聴いていると、そのように感じられますし、この歌詞の使い方は、一つのテクニックなのだろうと思うのです。

きっと秋元先生のことですから、その辺りのことはしっかり計算されているのでしょうね。

さて、肝心の『君はメロディー』の歌詞が描く意味や世界観を見ていきましょう。

この『君はメロディー』の歌詞が描いている風景としては、春の陽射しや、暖かい風にあたりながら、社会人になった彼が、ふと数年前の学生時代を思い返し、大好きだった片思いの女の子とのフェイバリットソングを口ずさみながら懐かしんでいる様子が描かれています。

誰しも恋の一つや二つはしてきているかと思いますが、初恋がそのまま実って結婚に至ったというケースは、きっと、ごくわずかの人しか該当していないことと思います。

大抵は、どこかで失恋してしまったり、初恋そのものが片思いで、結局勇気を持って告白できずに時が過ぎてしまったなんて方もいらっしゃるでしょう。

片思いの女性に告白できずに、仲の良い友人関係で終わることも…

片思いの女性に告白できずに、仲の良い友人関係で終わることも…

この楽曲に出てくる彼は、片思いの彼女に、その想いを告白できずに、卒業と同時にサヨナラを告げている(というか、単純にクラスメートという関係が消えただけなのかも…)ようです。

そして、心の何処かで告白できなかったことへの後悔の念があったり、何処かほろ苦い思い出として捉えている自分がいたりしているみたいで、そんな彼の心情が上手く描かれているような、そんな印象を歌詞から筆者は受けました。

特に『君はメロディー』2番の歌詞にある、

『君と歩いたセンター街から、通りに抜ける青春に迷って、知らないうちに大人になってた、歌を聞くこともなく』

の部分は、筆者も思わず共感してしまう部分ですね。

友人として、交流を持っていた片思いの女の子に対して告白が出来ずに、気がついていたら、卒業してバラバラになってしまい、いつの間にか大人になってしまったなんてことも、今となっては懐かしい思い出。

たまたま筆者の場合は、高校時代の男友達と、一緒の会社に務めるという偶然があったので、その当時の片思いの女の子の話で花を咲かせていたといこともありましたが、何処かほろ苦い思い出でとして、今も記憶に残っています。

『君はメロディー』の歌詞は、そんな懐かしさを与えてくれる歌詞構成となっています。

是非一度、『君はメロディー』の歌詞の意味も噛みしめて、楽曲を聴いてみてください。

きっと、何処か懐かしく春のやさしい風に包まれる余暇のような温かい気持ちを感じることが出来ると思いますよ。

宮脇咲良の『君はメロディー』センター抜擢への批判理由

宮脇咲良

宮脇咲良

宮脇咲良さんが、AKB48グループの中で、透明感の高いメンバーであり、それゆえにセンターを任せてみたいと思う秋元康先生の考えや、AKB48メンバーたちが賛成する気持ちは分かる気がします。

しかし、一方では、宮脇咲良さんをAKB48の10周年の記念としてリリースする、今回の楽曲『君はメロディー』のセンターに据えるのは、あまりにもおかしな話と批判する声も挙がっているようです。

その理由は、やはり今回の『君はメロディー』という楽曲が、AKB48にとって特別な楽曲であるからこそだと思われます。

というのも、AKB48結成当時は、秋葉原のAKB48劇場に、たった7人しか観客が来ない状況だったそうで、全く無名からのスタートだったにも関わらず、現在では、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、日本全国でAKB48を含め5グループと拡大しています。

さらに海外にも注目していくと、SNH48(上海)、JKT48(ジャカルタ)と2グループが活動し、今では世界に名だたるアイドルグループと化しているのです。

その礎を最初に築いたのは紛れも無くAKB48の初期メンバー及び、神セブンとして人気の高かった篠田麻里子(1.5期生)さんや大島優子(2期生)たちの活躍あってのことなのは、紛れも無い事実です。

そして、彼女らがいたからこそ、AKB48は10年間も続いてこられたわけで、そのことを祝福した特別な楽曲が今回の『君はメロディー』であり、この楽曲限定で、卒業生の一部がAKB48に復活しています。

ならば、彼女ら復帰組の中から、センターを選ぶべきだとファンが批判したとしても、それは十分に納得いく話ではあります。

やはり、昔からのコアなAKB48ファンとしては、あつゆう(前田敦子さん・大島優子さん)のWセンターを希望していたのではないでしょうか。

きっと、今後、彼女らのWセンターを観ることが出来ないと思いますし、そもそもAKB48時代から数えても、2人がWセンターを務めたのは、東日本大震災の復興ソングとしてリリースされた『風が吹いている』の1曲のみ。

しかも、この楽曲ですら、一部では、前田敦子さんの単独センターという説もあり、見る人からしてみれば、今回の10周年記念ソングが、最初で最後のWセンターとなるチャンスかもしれないわけで、それが崩された、というのは納得がいかない話なのでしょう。

確かに宮脇咲良さんが、AKB48の初期メンバーたちと融合する姿を見てみたい、という気持ちも分からないではないですが、今回は趣旨がまた違いますし、AKB48初期の神7を中心に展開してほしいと考える声がどうしても高まってしまいます。

結果として『君はメロディー』では、その声を無視してしまった形となったため、今回の批判の矢面に宮脇咲良さんが立たされてしまったというのが、事の真相・理由なのです。

まぁ、とくにAKB48の場合は、推しメンというワードが大流行したように、特定のメンバーのファンとなっている方たちの想いは、他のアイドルグループのファンよりも強く、それゆえに、アンチとなって、他のメンバーを批判するものも続出しています。

もちろん良識を持ったアイドルとの接し方が求められるのも事実ですが、ファン心理も分からなくはない話ですし、これは、どうすることも出来ないといったところが実情だと思いますよ。

確かに、今回の一件で一部のアンチから宮脇咲良さんが批判の矢面に立たされているようですが、決して彼女に非があるわけではないので、批判に振り回されること無く、堂々とした『センター宮脇咲良』をファンに見せて欲しいと願っています。

 

まとめ

AKB48の新曲としてリリースされる『君はメロディー』は、AKB48の10周年メモリアルソングとして作られた楽曲です。

そして、不動のエースだった前田敦子さん、大島優子さん、神7の一人としてAKB48を支えてきた、篠田麻里子さん、板野友美さんも参加し、爽やかな春にふさわしい楽曲となりました。

どこか懐かしく、心を暖かくしてくれる楽曲ですが、一部のアンチからは、宮脇咲良さんがセンターになることに対して批判の声も…

とはいえ、宮脇咲良さんに非があるということではないので、OGたちに胸を借りながら、この楽曲を通じて、最高のパフォーマンスを見せて欲しいと願っています!

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