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わたしを離さないで9話ネタバレと視聴率!最終回のストーリーは?

更新日

クローンとして、臓器提供することを一つの使命として生まれ、その不遇な運命の中で希望を持ちながら、懸命に生きていく恭子達の姿を映しだしたドラマ『わたしを離さないで』。

このドラマ『わたしを離さないで』8話では、遂に美和が臓器提供の役割を終えて、命の終焉を迎えるという、最悪の悲しいストーリーが展開されていましたよね。

そんな中、唯一の希望というべきか、ようやく恭子と友彦が結ばれ、愛する2人として猶予を勝ち取ろうと動き始めます。

果たして彼女たちは、その猶予を勝ち取ることができたのでしょうか?

そこで、本記事では、『わたしを離さないで』第9話のネタバレや感想から視聴率、最終回となる第10話のストーリーもご紹介していきます!

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『わたしを離さないで』9話ストーリーネタバレ!

わたしを離さないで

わたしを離さないで

3種同時提供によって美和が天使としての使命を果たし、命の終焉を迎えるという悲しい現実が突きつけられた様子が描かれ、8話は涙なしでは見られなかったTBSドラマ『わたしを離さないで』

このドラマ『わたしを離さないで』は、何処か差別的と見られる節もあり、実に悲しい物語のように見えます。

それでも最後の砦というべきか、残された恭子と友彦が幸せになってくれることを頼みの綱として、それを信じて観ていた視聴者も多かったのではないかと思います。

しかし、臓器提供をという使命だけが与えられた恭子達は、その不遇な中で懸命に希望を抱いて生きるものの、一向にその希望が叶う日はやって来ません。

それどころか、天使となり犠牲になって臓器提供していく彼女たちに対して、このドラマ『わたしを離さないで』の人間たちは「ありがとう」の気持ちすら抱きません。

淡々と事務的に臓器提供の通達と処理だけ施し、彼女たちが命を落とすことに対する悲しみは一切無く、4度の提供を終えた人物に対しては、どうせ終わりなのだからと、身体を切って臓器を取り出したら後は、どうでもいいという酷いスタンス…

普通なら、たとえすぐに焼却され、命の終焉を迎えるとしても、最後まで手術を行い、「ありがとう」と感謝するくらいのことはやるべきだと思います。

本当に『わたしを離さないで』の中で登場する人間は、クズで愚かなのだと、ドラマ上のこととはいえ、人間として今この世を生きていることが恥ずかしくなります。

それは、今にはじまったことではなく、『わたしを離さないで』第6話で、真美が決死の覚悟で

『私達も生きています』

と演説したにも関わらず、くだらない"ショー"と吐き捨てるシーンなど、常識では絶対にありえないシーンが満載で、ただただ心が苦しくなるばかり…

自分たちの都合で勝手にクローンを輩出し、その上、平気な顔して臓器提供の道具として利用するだけ…

そこには、このドラマ『わたしを離さないで』で描かれているクローンたちを『家畜』というニュアンスで描いているからだと思うのです。

ただ、それを踏まえたとしても、人間たちのクローンに対する態度は、とても常識としては考えられないほどの非道なものです。

これは、ある牧場主は語っていたことです。

その牧場主は、家畜に対して処分をするとき、やはり温情を掛けてこれまでに育ててきただけに心苦しいという気持ちが、どこかで芽生えていらっしゃるそうです。

だからこそ、丹精込めて育てた家畜たちを、おいしく頂かせてもらおうと考えているのだとか…

その精神は、まさしく食育に通じる話であり、こんな話は3歳児に教える話だと筆者は考えています。

まぁ、こんなことを話しても、大多数の大人たちは、

『何を言っているんだ?』

とか

『非常識極まりない』

というような排他的な目で見て、筆者のような考えを持つものを、誹謗中傷されることでしょう。

しかも、そんな差別的なことをしても何も問題とせずに、

『おとなしくしてろ!!』

と吐き捨ててしまう人も多数いらっしゃると思います。

本当に、こういうドラマを見れば見るほど、人間はどこまで腐っていくのだろうか?と思いたくなりますし、このドラマ『わたしを離さないで』は、そんなことを感じさせてしまう情けないシーン満載ですよね。

それでも、恭子と友彦が、最後に幸せになるからこそ、ヒューマンラブが成立するのだと信じ、精神崩壊してしまいかねない気持ちをぐっと堪え、筆者は、歯をくいしばって観ていました。

しかし、『わたしを離さないで』9話をもって、その期待は大きく裏切られてしまいました。

本当に『わたしを離さないで』のヒューマンラブストーリーという触れ込みに最後まで騙され続けた想いです。

そして、今回の『わたしを離さないで』第9話を見て、このドラマには救いの要素など何一つ無いことが、改めてはっきり分かりました。

そのきっかけは、愛しあう2人に与えられる猶予が、実は存在していなかったという事が明らかにされたことにあります。

『わたしを離さないで』第8話で美和が亡くなる前、恭子と友彦に幸せになってほしいと託された恵美子先生(陽光学苑時代の校長先生)の自宅の住所を頼りに、恵美子先生に再会を求めて、恭子と友彦が動き出したわけですが、すでにメモに記された住所に恵美子先生はいませんでした。

陽光学苑時代の校長・神川恵美子

陽光学苑時代の校長・神川恵美子

それで、陽光学苑時代に描いた絵をヒントに、恭子がようやく恵美子先生の居場所を探しだして、友彦と2人で猶予を願いに出たのですが…

そこで恵美子先生から出た言葉は、2人を愕然とさせるものでした。

実は愛する2人に対して、猶予が与えられるという噂は、全くのデタラメで、最初からそんなものは存在していなかったのです。

龍子先生が以前、友彦に手紙で記した、陽光には生徒たちを守るための大きな計画があり、その恩恵を受けるためにも絵は書いたほうが良いという話も、陽光学苑の子どもたちを守るために必要というだけの話だったようです。

この絶望的なシナリオを見るだけで、筆者としては、とことんまで恭子と友彦を落胆させる話と感じ、もうドラマを観ていることそのものが、馬鹿らしくなってきた次第です。

事の顛末を言うと、恵美子先生が陽光学苑を創り、教育に力を入れ、生徒たちに絵を描かせたのは、優秀なクローンである生徒を輩出することで、永遠と介護人に回る人材を一人でも多く創りだしたかったからです。

なんでもいうことを聞くマリオネットのようなクローンがいれば、国としても自分たちの都合の良いように使えるわけですし、提供者の介護問題も介護人として、そのクローンに任せればいいわけで、国としても損のない話です。

介護人が素行不良となっては、信頼されずに提供に回されてしまう可能性が増えてしまうため、陽光学苑並の教育を受けさせた上で、優秀なクローンとなっていることをアピールする必要が出てきます。

恵美子先生は、陽光学苑で国に対して、体裁を整えた上でアピールし、『陽光出身者は優秀だから』という理由で、介護人に回してもらえるように教育指導の一環として絵を描かせたのです。

そして、それが何故、絵に直結していたかというと、絵を描かせることで、子どもたちに普通に教育を施せば、普通の子どもと同じように育つと、世間にしらしめるための象徴として描かせたもので、マダムを通じて財界に知らしめようとしたのが真相でした。

つまり、恵美子先生は、自分たちが生き延びるために臓器提供できる便利なクローンを、魂のない人間と異なるものと決め打ちしている世の中に対して、そのクローンたちも魂を持っているのだと訴え、少しずつ時代を変えたかったのです。

確かに、彼女がやろうとしたことを全て否定はしません。

しかし、もっとストレートに訴えなければ、相手には伝わらないでしょうし、そもそも人間たちがその訴えに耳を貸さずに、魂すら否定していたのだとしたら、これ以上愚かな話はありませんよね。

まぁ、絵を描かせていた真相はともかく、いずれにしても、友彦が今更絵を書いていたとしても、全く無駄だったわけです。

それにしても、本当に大迷惑な話ですよね。

結局、この負の連鎖が恭子と友彦に対して、絶望と悲しみを与えることとなり、このドラマ『わたしを離さないで』が、最初から希望の欠片すらも存在しない、悲劇のドラマだったことが、ようやくこの9話で判明したというわけです。

ちなみに、このクローン技術は、科学者であった恵美子先生の父が開発したもので、恵美子先生自身がその成功例の第1号(クローン)だったそうです。

ただ、当時は、彼女も人として生活することが許されていたため、気づくのが遅れ、月経が来ないことが分かり、病院に行こうとしたところ父から真実を聞かされ、自身がクローンであることが分かったのだとか…

そして、この話が分かった時には、既にたくさんの提供者が生まれていたらしく、提供者たちと自分が同じであることに、彼女は強いショックを受けたのだとか…

父親がやったこととはいえ、クローンであった恵美子先生が、この悲劇を止めるどころか、提供者を輩出していたと考えると、これほどひどい話はありませんよね。

彼女の父親がクローン技術を開発しなければ、こんな悲劇は生まれなかったわけですし、父を止めることが出来れば、恭子達の苦しみは無かったのかもしれません。

そう考えると、たとえ恵美子先生本人に直接の非が無かったとして、ただ最低と思えて仕方ありません。

なお、恵美子先生が人として認められたのは、科学者である父に対しての配慮だったものと思われます。

おそらく国としては、このクローン技術を我が物としたいがばかりに、この技術を開発した恵美子先生の父を丸め込もうと、彼女を人として認め、父の機嫌を損ねることを避けたのではないでしょうか。

つまり、国がクローン技術を我が国のものとするための人質として、恵美子先生は人間として認められたというのが真相だったのではと、筆者は考えています。

恵美子先生が恭子たちに話した

『人間とは、あるはずのものがない世界には戻れない生き物で、クローンの存在によって病魔の苦しみから開放された人間は、クローンを同じ人間と認めず存在否定し、道具として利用した…』

という話は、人間に対する絶望そのもの…

確かに生きる上で犠牲はつきものなのかもしれませんが、そこにありがとうの気持ちを持つことが、なぜタブーとされてしまうのか…

子どもたちには感謝とか思いやりが大切などと言っておきながら、大人がそれをできないのであれば、これほど矛盾していることはありません。

まずは、大人である私達がそのことをしっかり胸に刻み、感謝することの本当の意味をしっかり把握したいと痛感した次第です。

 

『わたしを離さないで』第9話の視聴率は?

わたしを離さないで

わたしを離さないで

深いテーマであり、大きな悲しみがあるだけに、

『視聴率が伸びにくいだけで、素晴らしいドラマである』

という意見も聞きますが、人権を与えられないクローンを平気で生み出し、臓器提供のためだけに育てるなんて、誰が理解を示せるのだろうか…

それも、終始、人間から冷遇を受け続け、魂の存在すら全否定されてきた恭子達クローンが、唯一の希望の光も受けられず、救われることすらないなんて、『わたしを離さないで』は、ただ残酷なドラマとしか言いようが無く、これでは視聴率が下がるのは当然と筆者は考えています。

まぁ、こんな言い方をすれば、『誹謗中傷するな!!』と反感を買うなんてこともあるかもしれません。

しかし、家畜ですら『ありがたくいただこう!!』と食育が進んでいく近年で、恭子達は、それ未満の扱いを受けているわけですから、あまりにも残酷すぎるドラマですよね。

おそらく『わたしを離さないで』第9話も視聴率は落ちる一方だと思いますが、果たして、視聴率は何%となったのでしょうか?

早速、調べてみたのですが、残念ながらまだ『わたしを離さないで』第9話の視聴率は出ておりません。

この『わたしを離さないで』第9話の視聴率は、分かり次第、追記という形でお知らせさせていただきます。

皆さんお楽しみに。

追記:

『わたしを離さないで』9話の視聴率が判明しました。

9話の視聴率は、6.5%と僅かに上昇したようです。

しかし、相変わらずの光が見えないストーリー展開に、もはやこの先、最終回の視聴率が取れるとは、考えにくいところですね。

『わたしを離さないで』最終回のストーリーあらすじ

わたしを離さないで

わたしを離さないで

最後まで希望の光が何一つ差し込むこと無く、絶望をエンドレスで繰り返すだけの悲しいドラマとなってしまったTBSドラマ『わたしを離さないで』。

本音を言うと、残酷なドラマと言いながらも、心のなかでは、どこかで恭子達クローンに救いの光がやってくる事を願っていたのですが、最後までその光が差し込むことはありませんでしたね。

おそらく、最終回となる『わたしを離さないで』10話は、さらなる悲劇が訪れ、バッドエンドで終わっていくのだと思いますが、果たしてどんな終わり方をするのでしょうか?

早速ながら、放送を前に、この『わたしを離さないで』最終回のストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

唯一の希望の光だったはずの猶予の噂(愛しあう2人に猶予が与えられるという話)が嘘だったと分かり、希望が完全に断たれた友彦(役:三浦春馬)は、完全に塞ぎこんでしまいました。

そんな中、容赦なく悲劇(3度めの提供の通知)が訪れます。

大抵の提供者は、3度目で終わりを迎え、仮に3度目を耐えられたとしても、体の自由がほとんどきかなくなり、トイレも満足に一人でいけなくなってしまうケースが多い…

友彦は、そんな不甲斐ない姿を恭子(役:綾瀬はるか)に晒したくないと考え、また、自暴自棄になっていたことも影響し、恭子に介護人を辞めるように願い出ます。

そのことに動揺しながらも、なんとか友彦を説得しようとする恭子でしたが、なかなか納得してもらえずに困惑し続けます。

そんな中、友彦が倒れたと報告を受け、恭子はますます落胆していく一方…

ある日、たまたま龍子(役:伊藤歩)と再開した恭子は、その事情を龍子に話すと、友彦をサッカー観戦に誘い出そうと提案するのですが…


 

以上が、『わたしを離さないで』最終回となる第10話のストーリーあらすじです。

恭子と結ばれ、猶予を勝ち取ることが出来れば、少しの時間かもしれませんが、大好きなサッカーを続けることも出来るでしょうし、愛する恭子とともに、少しでも長く過ごせることもでき、苦しい中でも希望を抱いて生きることができたはず…

それなのに、その希望すら打ち砕かれたら、もう絶望しか無く、自暴自棄に陥った友彦の気持ちも痛いほど分かります。

そんな友彦に恭子と龍子先生は、大好きだったサッカー観戦に誘い出し、少しでも友彦を励まそうとするのですが、果たして、うまくいくでしょうか。

また、友彦に提供の通達が来てしまいますが、これで最後となってしまい、本当に絶望だけで終わってしまうのか、その行く末を見守りながら、『わたしを離さないで』最終回を見届けたいものです。

 

まとめ

ドラマ『わたしを離さないで』第9話は、陽光学苑の秘密が全て明らかになる放送回で、写真の謎も、恵美子先生が母親のクローンだったことを物語る一枚だった事がわかり、唯一希望とされていた愛する二人の猶予も存在していなかった事が分かりました。

全てにおいて、幸せの希望の光が途絶えてしまう、最悪のストーリー展開となってしまいました。

それで完全に友彦も自暴自棄に陥っているかのように伝わりましたが、そんな中、恭子は友彦をどのように支えていくのでしょうか。

『わたしを離さないで』最終回では、3度目の提供も訪れるようですし、ますます悲しみの中、話が進んでいくかと思います。

それでも少しでも救いがあって終わって欲しいと願いながら、『わたしを離さないで』最終回を見届けたいものですね。

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