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プロ野球2016の日程をチェック!交流戦の試合数が減った理由とは?

更新日

2016年も、日本のプロ野球の開幕時期が近づいてきましたね。

ここ数日のプロ野球界では、残念な報道が多いだけに、少し鬱屈してしまっていましたが、もうすぐプロ野球の開幕となると、やはり、ファンとして気分は上向いてくるものです。

さて、2016年のプロ野球は、どんな日程となっているのか、また2015年から変更となった部分などはあるのか?

当記事では、プロ野球の2016シーズンの日程を調べてみた結果をご紹介します!

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2016シーズンのプロ野球日程詳細

黒板を指差す男性

それでは、早速、プロ野球の2016シーズンの日程を確認していきましょう。

プロ野球2016開幕戦

2016年3月25日(金)

2016シーズンも、2015年同様に、セ・パ同時開催となっています!

現金授受問題で、一時は2016シーズンの開幕延期も噂されていましたが、開幕延期はしないようで、予定通りの開催となります。

それが良いことなのか、悪いことなのかはわかりませんが、プロ野球を予定通り見られるのは、ファンとして嬉しいことですね。

プロ野球2016セ・パ交流戦

2016年5月31日(火)~ 6月19日(木)

2015年から、交流戦の試合数がこれまでの24試合から18試合に削減されて2年目を迎えます。

つまり、2015シーズンと、2016シーズンの交流戦で、ようやく全チームがホーム・ビジター両方の球場で試合を行ったことになります。

簡単に言えば、総当たりを2年かけて行っているわけですね。

プロ野球2016フレッシュオールスターゲーム

2016年7月14日(木) 倉敷・マスカットスタジアム

2016年7月15日(金)(こちらは予備日)

プロ野球2016オールスターゲーム

第1戦:2016年7月15日(金)  福岡 ヤフオク!ドーム

第2戦:2016年7月16日(土)  横浜スタジアム

予備日:2016年7月17日(日)

プロ野球2016クライマックスシリーズ

ファーストステージ:2016年10月8日(土)~ 

ファイナルステージ:2016年10月12日(水)~ 

プロ野球2016日本シリーズ

第1戦 2016年10月22日(土)セ・リーグ出場チーム本拠地

第2戦 2016年10月23日(日)セ・リーグ出場チーム本拠地

第3戦 2016年10月25日(火)パ・リーグ出場チーム本拠地

第4戦 2016年10月26日(水)パ・リーグ出場チーム本拠地

第5戦 2016年10月27日(木)パ・リーグ出場チーム本拠地

第6戦 2016年10月29日(土)セ・リーグ出場チーム本拠地

第7戦 2016年10月30日(日)セ・リーグ出場チーム本拠地


と、このようになっています。

 

プロ野球交流戦の試合数削減の理由とは?

男性3

2015年から、セ・パ交流戦が18試合に削減されたことは、記憶に新しいですよね。

では、一体なぜ、セ・パ交流戦の日程は減らされてしまったのでしょうか?

実は、これまでもセ・パ交流戦の試合数削減の話が何度か出ていたようです。

もともと、セ・パ交流戦は、2004年のオリックス・ブルーウェーブと近鉄バファローズの合併による球界再編が発端とされています。

ただ、もっと元を辿っていこうとすると、プロ野球が2リーグ制となった、1949年の球界再編問題にまで遡らなければなりません。

現在、セ・リーグとパ・リーグに分かれていますが、実は、セ・リーグは2リーグ制およびリーグ拡大に反対した球団、パ・リーグは2リーグ制に賛成した球団で構成されていることをご存知でしょうか?

2リーグ制に反対していたのは巨人、中日、太陽(現在は消滅)、大阪(現在の阪神)、賛成していたのが南海(現在のソフトバンク)、阪急(現在のオリックス)、大映(現在は消滅)、東急(現在の日本ハム)です。

これに、新規参入した球団を加え、その後も合併などを繰り返すことで、現在の2リーグ制に至ったわけですね。

しかし、圧倒的な人気を誇る球団であった巨人と対戦することができないパ・リーグのチームは、観客動員数も芳しくなく、経営難に陥ってしまいます。

この状況が長らく続いていたのですが、パ・リーグからの要望で、2005年にようやく、ホームとビジターで3試合ずつの計36試合のセ・パ交流戦が行われることとなりました。

しかし、その後、2007年にホーム、ビジター2試合ずつの計24試合に削減されての開催に変化。

そして、2015年に再び試合数が削減され、18試合に…

なぜ、セ・パ交流戦は、また試合数削減となったのでしょうか?

それは、セ・リーグ側の強い意向があったといわれています。

人気のセといわれるように、セ・リーグの観客動員数は、パ・リーグより圧倒的に多いです。

セ・リーグの言い分によると、交流戦中の主催試合での平均観客動員数が、リーグ戦の平均観客動員数より下回るということから、見直してほしいとの声がありました。

パ・リーグも、セ・パ交流戦をきっかけに地域に密着した球団経営を打ち出し、ある程度の成果が出ています。

そういった背景から、

「もうパ・リーグも自立できるだろう」

「パ・リーグの影響で売り上げが落ちるのは嫌だ」

などのセ・リーグ側の不満が爆発した形となり、2015年の試合数削減に至ったわけです。

実際に、不満が爆発したとされる噂があります。

これまでも、何度か18試合への削減案が出てきては、パ・リーグ側は上手く回避していました。

しかし、そんなパ・リーグ側に業を煮やしたセ・リーグ側が、

「18試合にするか、交渉決裂で交流戦廃止かどちらがいいのか」

とパ・リーグ側に迫ってきたというのです。

さらに、

「侍ジャパンの日程を考慮すると、11月1日までには、日本シリーズを終えていなければならない」

と、侍ジャパンの日程という大義名分も立ててきました。

こうしてパ・リーグ側は降参し、セ・リーグ側の条件を呑んだとされています。

要するに、経営難だったパ・リーグに、セ・リーグが手を差し伸べる形で始まったセ・パ交流戦は、パ・リーグが地域密着に成功し、観客動員も増えてきたのだから、セ・リーグの観客動員数の減少に繋がっているセ・パ交流戦を減らしてもいいでしょう?

という、両リーグの思惑によるものだったというわけですね。

普段見られないカードをファンのために…

というような思惑は一切なかったことに、少し悲しみを覚えます…

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2016シーズンのプロ野球の日程と交流戦についてでした。

プロ野球ファンにとっては、交流戦の削減はちょっと寂しいですね。

普段見られない対戦カードを見られる良いイベントなので、盛り上がると思っていましたが、実はそうでもなく、球団経営的には厳しい結果になっていたようです。

確かに経営が下向いて、プロ野球そのものの危機になってしまうことは、一番避けたいことなので、仕方ないことなのかもしれません。

ですが、ファンの心情とすれば、このままいけば交流戦の試合数がドンドン削減され、いずれはなくなってしまうのではないかという不安と寂しさがあります。

ファンあってのプロ野球なので、私達ファン側の意見も尊重してほしいと、切に願うばかりです。

今後は、ファンと球団、そして選手たちで、うまく歩み寄りがあるといいですね。

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