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めちゃイケの視聴率が最悪!それでも打ち切りにならない理由とは?

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ここ数年のフジテレビは、『ごきげんよう』が放送終了となったり、50年以上の歴史を誇る昼ドラ枠が消滅したりと、長寿番組の数々が終了を迎えています。

2015年には、『笑っていいとも!』も終了しましたね。

そんな中、何度も打ち切りの噂が流れていながら、打ち切りにならない番組が、『めちゃイケ』こと『めちゃ×2イケてるッ!』。

なんと、2017年10月の番組改編でも、『めちゃイケ』は継続されることが発表されました。

そこで当記事では、なぜ『めちゃイケ』が打ち切られないのか?

また、なぜたびたび『めちゃイケ』の打ち切り説が流れるのかについて、その真相を調べてみました!

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『めちゃイケ』の視聴率が悪い…

落ち込む男性

『めちゃイケ』は、1996年10月19日(土)から放送開始した、フジテレビを代表するバラエティ番組です。

これまでの『めちゃイケ』の高視聴率企画ランキングを見てみると以下の表のようになります。

順位 視聴率(%) 放送日 企画
1 33.2 2004年10月9日 オールスター夢の激突!!8周年感謝スペシャル
2 25.1 2003年12月27日 楽しくなければ年の瀬じゃない!スペシャル
3 24.2 1999年2月27日 【通常放送の最高視聴率】14年越しの夢実現!新田恵利の家に行こう
4 23.4 2005年4月30日 有野晋哉結婚企画・後編
5 23.1 2006年10月7日 ピンチこそチャンスだ目標20周年スペシャル
6 23 1999年1月30日 ボケ肉番付お笑いストラックアウト
7 22.3 2012年1月7日 もうデブザイルなんて言わないでスペシャル!!
7 22.3 2003年4月5日 キダムじゃなくて期末が来ました 岡女。も来てるね〜!スペシャル!!
9 22.1 2014年3月1日 めちゃ×2感謝してるッ!お笑いBIG3も参戦の4時間超SP
10 22 1999年4月10日 少年愚連隊シリーズ 最終夜 『'99巣立ち』 目を覚ませスペシャル!!

この表を見てもらうとわかるかと思いますが、『めちゃイケ』のスペシャルでは、基本的に90年代、2000年代、2010年代と、時代に関わらず一定の人気があるようです。

ただ、それ以外の通常放送の視聴率はどうなのかというと、これが少し微妙な情勢です。

放送開始後~ピークとなる2000年台前半くらいまでは、

通常放送で毎回15%以上、時には20%超え

を叩き出すこともありました。

確かに、全盛期の『めちゃイケ』は人気で、筆者が中学生ぐらいの頃は、『めちゃイケ』を見ないと話題についていけない…。

というような風潮があったのを覚えています。

単位上等!爆走数取団』などは、かなり人気でしたよね。

筆者も、あのコーナーで、力士が武蔵丸さんに返り討ちにされていたことをよく覚えていますし、好きなコーナーの1つでした。

しかし、近年を見てみると、通常放送は徐々に下降線の一途。

11%~14%台で推移しているようです。

『めちゃイケ』は、スペシャル番組であれば、高視聴率を期待できるようですが、通常番組となると平凡な視聴率になってしまう…。

というのが、これまでの『めちゃイケ』の視聴率でした。

ここまでなら『めちゃイケ』の番組継続に支障はないでしょう。

ただ、2015年12月の2時間スペシャルでは、なんと視聴率が

7.5%

ついに、スペシャルでさえも視聴率が1桁になってしまう事態になり、ネットでは、

「いよいよめちゃイケも打ち切りか!?」

という声が囁かれるようになったのです。

追い打ちをかけるように、2016年の初回放送では、歴代最低視聴率となる

4.9%

を記録…。

さらに、2017年には、

2年前の27時間テレビで流した『フジお笑いロックフェスティバル』をそのまま放送

という内容を再放送したり、1回の企画を何週にもわたって放送しているため、打ち切り説が流れているのです。

 

そして、2017年9月に『めちゃイケ』が打ち切りかと噂されていました。

先日、フジテレビは2017年秋の番組改編の骨子を発表。

打ち切り説が毎年のように流れている『めちゃイケ』、そして同じく打ち切り説が流れている『とんねるずのみなさんのおかげでした』は続投となったのです。

結局、ここ最近の視聴率の悪い長寿バラエティ番組2つが、放送を続けていくことになりましたが、これは一体なぜなのでしょうか?

 

『めちゃイケ』が番組打ち切りにならない理由

『めちゃイケ』は視聴率が悪いにも関わらず、なぜ番組打ち切りにならないのでしょうか?

これには、

「めちゃイケ」の顔とも言えるナインティナインが功労者だから

だと言われています。

『めちゃイケ』は、長年人気番組として君臨してきました。

そんなナインティナインは、いわばフジテレビの功労者です。

彼らの顔を立てる意味を込めても、フジテレビは、番組の打ち切りにしないのでしょう。

また、仮に『めちゃイケ』を打ち切りにして、新しい番組を開始して、この2番組以上の視聴率をとることができるでしょうか?

『笑っていいとも!』を終了し、新たに放送を開始した『バイキング』は、低視聴率を連発。

『ごきげんよう』にも、そのしわ寄せが行った形になり、放送終了に…。

また、『バイキング』と同じく2015年からスタートしている『直撃LIVE グッディ!』、『みんなのニュース』も低視聴率で低迷を極めました。

バイキング
視聴率最悪のバイキングをフジテレビが打ち切りにしなかった理由

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新番組が、ことごとくお荷物

になっている現状で、過去の栄光とはいえど、人気番組である『めちゃイケ』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』を打ち切ることは、フジテレビには無理でしょう。

これらのフジテレビ側の事情があるので、『めちゃイケ』の番組打ち切りは、当分はないものと考えられそうです。

 

『めちゃイケ』続投に対するネットの反応

2017年の秋の番組改編で、『めちゃイケ』が打ち切りにならず、存続となったことに、ネットではどのような反応が見られたのでしょうか?

ネットの評判を探ってみると、

「まるで何も成長してない…」

「これで再起動とか、する気皆無だろ」

「新番組より、ゴミの方がまだマシっていう判断か」

など、『めちゃイケ』、そして同じく足を引っ張っている低視聴率番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の存続に対し、呆れたという声が続出…。

その一方、

「打ち切りはソース的にあり得ないなとは思ってた」

「所詮は三流紙の妄想だしなぁ」

と、そもそも、『めちゃイケ』の打ち切り説はがここ数年流れているものの、その情報源が、全て週刊誌であることから、もともと打ち切り説を信用していない声もありました。

そうですよね。

実は、この『めちゃイケ』打ち切り説を報じたのは、全てが

アサ芸プラス

だったのです。

そのため、情報源としては全く信用ができず、これらを知っていたために、

「(『めちゃイケ』は)打ち切りにならないだろう」

と予想する人もいたわけですね。

確かに、アサ芸プラスしか『めちゃイケ』打ち切りを報じていないとなると、ただ単に、アサ芸プラスに『めちゃイケ』アンチがいるか、打ち切りになる妄想に囚われているだけのような気がしますね。

 

まとめ

『めちゃイケ』は、2015年頃から、視聴率の低迷が目に見えてひどくなってきました。

フジテレビも、お笑い番組の流れを作り、必死に『めちゃイケ』打ち切りを避けようとしているようです。

ただ、昨今では、テレビ番組を録画して見る人も増え、ドラマなどでは、視聴率があてにならないケースが増えてきています。

まぁバラエティ番組は、録画してまで見ようという人は少ないと思うので、この理論が当てはまるかは微妙なところですが…。

いずれにしても、ナインティナインのフジテレビへの功労などを含め、毎年のように打ち切り説の流れる『めちゃイケ』は、当分は放送が続いていくのではないでしょうか?

『めちゃイケ』番組打ち切りの可能性は、現段階では1割ほどだと思います。

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