コミケの荷物のおすすめ保管場所3選!空きコインロッカーはどこ?

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アニメ・ゲーム等のキャラクターを用いた二次創作市場の一つとして、多くのファンから支持され賑わいが見られるコミックマーケット(以下、コミケ)。

アニメ・ゲームファンは、このコミケでしか入手できない同人誌やレアアイテムを求めて参加されているのですが、ここである問題が…

実は、コミケで入手したアイテムを持ち歩くにも限界があり、コインロッカーなどに預けるとしてもその数が少なく、荷物の保管場所が無いというのです。

では、実際のところコインロッカーがコミケ参加者にどれだけ利用されているのか、また、コミケに変わる代案などはないのか…

本記事で、その辺の事情を探り、ご紹介していきます。

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海外からも支持されるコミケの盛況・混雑度

みなさんは、コミックマーケットという同人誌の即売会をご存じでしょうか?

冒頭でも少し触れましたが、日本にアニメ・漫画・ゲームは、国内外問わず非常に多くのファンから支持され続けています。

外国人観光客の中にも、同じ作品を好む同志たちで資金を出し合い、制作された同人誌を求め来日する方もいらっしゃいうます。

もちろん、その他にもコミケを一つのイベントとして参加される外国人もたくさんいらっしゃいます。

・一部でオタクと称して差別的な目で見る人も…

近年では一部で問題定義もされているみたいですが、コミケに合わせてコスプレして参加される外国人の多さを見ると、ただ驚かされるばかり…

そんな人たちのことを、一部では、オタクとして偏見な目で見る人たちはいらっしゃいますよね。

一つのことに熱中するからこそ、そのジャンルで頂点を穫るものだって現れるのに、アニメ・漫画・ゲームだけ差別するのは実に悲しいですね。

まぁ、人の価値観は人それぞれなので、あまりその事自体にとやかくいうつもりは一切ありませんが…

ただ、一つの問題ではあるので、近年は徐々に認められる様になった光景を見て少しホッとする部分も…

・国内外問わずに大人気の同人誌

さて、話をもとに戻しますが、世間では、アニメや漫画・ゲームの二次創作物がかなり人気を得ていますよね。

コスプレはもちろんのこと、フィギュアなどのおもちゃも手がけられ、その他パチンコにもアニメやゲームのキャラクターが登場することも…

色んなジャンルでアニメ・漫画・ゲームのキャラクター達が、二次創作物として登場してきているわけです。

その一つとして人気を得ているのが同人誌…

同人誌も、言い換えれば漫画と同じようなもの…

キャラクターはオリジナルから引用されていますが、その他の構成などは、全て作品を愛する同志たちで手がけられています。

当然印刷代やら画材など、経費は全て作成者たちで負担し、いくらで販売すれば儲けが出るのかということも全てやりくりしなくてはなりません。

ある意味出版社が行っていることと、漫画そのものを生み出す作家の作業を全て担っていると、考えることも出来るでしょう。

それだけの計り知れない努力を伴い、その上で新たな角度で、キャラクターに息吹が吹き込まれていく…

その姿が面白く、オリジナルを愛しているファンたちから指示されているのかもしれませんね。

・コミックマーケットは、同人誌ファンコスプレファンの集いの場

コミックマーケット(コミケ)は、この同人誌の即売会であるのと同時に、同人誌ファンやコスプレファンの集いの場として人気を得ています。

先程もお話ししましたが、約50万人のファンたちが、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で、毎年夏・冬に開催されるコミケに大集結。

遂に開幕を迎えたJ1リーグでさえ、数万人規模のキャパを埋めきれないスタジアムだってあるくらいです。

そのことを考えると、3日で50万人という数を集めるコミケは、驚異的な人数と言えるでしょう。

それだけ、多くのアニメ・漫画・ゲームファンたちが、同人誌を購入しに、またはコスプレを披露しに、コミケに訪れているのです。

まさに、コミケは一つの、同人誌・コスプレファンの集いの場であり、同じファンたちが熱く交流出来る場として慕われているわけです。

だからこそ、非常にコミケは毎回盛り上がり大盛況で、一つ間違えば将棋倒しが起こってしまうほど大混雑しているのです。

コミケ開催時のコインロッカーの使用度は?

落ち込む男性

コミケは同人誌即売会であるとともに、コスプレイベントの一つとして人気を博しているという話は、先程いたしました。

当然、コスプレをする以上、コスプレ衣装も用意しなければいけませんし、購入した同人誌だって荷物として持ち歩かなければならなくなります。

しかし、両手で抱えられる荷物には当然限りがありますし、あれもこれも持ち歩くことなど不可能…

そこで、来場客の多くは、最寄りのコインロッカーを利用しようと考えるわけですが、当然誰もが同じことを考えるため、使用頻度は一気に高まります。

・コミケ開催時は近隣も含めてコインロッカー利用不可能?

そもそも会場である東京国際展示場に常設されているコインロッカーも、僅か1000台しかないため、すぐに埋まってしまうそうです。

それも、別の目的で利用していた方が、コインロッカーから荷物を取り出すところに遭遇でもしない限り、利用不可能と言うほど大混雑ぶり…

おまけに、近隣の駅などに設置されているコインロッカーまですぐに埋まってしまうというのですから、本当にビックリですよね。

それだけ、身軽でコミケに参加したいと考えている人が多いのだと思います。

なかなか保管場所としてコインロッカーを利用するのは難しそうですが、絶対に利用不可というわけではありません。

奇跡的に空きを見つけることもあれば、先程お話ししたようにタイミングよく、荷物を取り出すところに遭遇することもあります。

そういう状況に遭遇した場合は、多少料金が高かったとしても、迷わずコインロッカーを抑えておくことをおすすめします。

今のところ、コインロッカーを利用する方法は、残念ながらそれ以外にありません。

荷物を預けるなら、発送も含めて、それ以外の方法を探すしか道がないので、速やかに空いたコインロッカーが見つかれば抑えちゃいましょう。

夏・冬のコミケ会場周辺コインロッカーの代替案

先程からお話ししているように、コミケ開催時に、コインロッカーを使おうとしても、十中八九利用は不可能で、利用できるケースは稀です。

ただ、コインロッカー以外にも、保管場所として荷物を預けたり、自宅まで荷物を発送させてしまう方法もあります。

ここからはその方法を参考までにご紹介させていただきますね。

・クロークの利用

実は、コミケの会場内にも荷物を預ける場所は存在します。

それはクロークと呼ばれ、コミケ開催時には、東京国際展示場の3ヶ所に点在されているクロークを利用し、荷物を預けることが可能。

料金は、荷物の大きさに関係なく1つ500円。

なので、会場で段ボール箱を購入し、ハサミやテープを借りて荷造りしておけば、500円で荷物を預けて、身軽にコミケを楽しむことができます。

また、友達と共有して預ければ、さらにコストを抑えて荷物を預けることも出来るので、賢く荷物を預けるには打ってつけ。

ただし、一度荷物を取り出すと、次に預ける時に再度料金が発生してしまいますし、バラバラに預けるとその分料金が発生してしまいます。

なので、帰宅するまで荷物を預けておくという人が、まとめて荷物を預ける際に利用する場合にクロークを利用するようにしましょう。

・東京駅にもクロークが利用できる場所が…

実は、東京駅にもクロークサービスが利用できる場所があります。

それは、グランスタ内クロークサービスと称され、

・東京駅1F・JR東日本トラベルサービスセンター内

・東京駅1B・グランスタ内クロークサービス

の二箇所で荷物を預かってくれるそうです。

グランスタ内クロークサービス

もちろん。東京駅とコミケは直接関係ありませんし、営業時間等の問題もあり、サービス利用可能時間が、8:30~21:00と制限されています。

とはいえ、コミケの開催時間が10:00~16:00(ただし、企業ブースのみ17:00まで)ですから、時間的な問題はほぼ無いでしょう。

問題なのは、東京国際展示場とは異なり、荷物の大きさに制限があること…

・縦、横、長さの合計が 250cm 未満(長さは2mまで)
・1個の重さが 30kg 未満

という条件を満たしていなければ預けることは不可能。

さらに、係員が保管できないと判断したものに関しては、預けられない決まりとなっています。

例えば、危険物やペット(生き物)を預けることは不可能だと思いますし、一日預けて腐ってしまうようなものなども預けられないと思います。

やはり、預かることで責任が発生してしまうので、明らかに責任が取れないような者は預けられないと考えていいでしょう。

ただ、常識的に考えて、コミケに参加する人が、生き物を連れて行ったり、危険物を持ち歩くということはしませんよね。

ましてや、腐りやすい食べ物を持ち歩くなんてこともしないはず…

あくまで、コスプレ衣装や同人誌などのアイテムを預けることが大前提!!

ならば、全体的なサイズの問題はあるとしても、十分預けることは可能だと思いますよ。

なお、荷物1個につき600円と若干価格が高め。

まぁ、そこは了承していただいて、上手く活用しながら荷物に悩むこと無く、コミケを楽しみましょうね。

・会場から離れた場所のコインロッカーを確保する

先程お話しした通り、会場周辺及び最寄りのコインロッカーを利用しようとしても、その殆どが既に埋まっているので、実質利用不可能です。

しかし、それは近隣周辺のコインロッカーに限った話で、会場から離れるほど、コインロッカーに空きが生じる可能性は高まります。

極端な話、コミケが開催される東京都ではなく、東北や東海エリアなどの駅周辺のコインロッカーなら間違いなく空いています。

もちろん、東北や東海エリアでコインロッカーを抑えても、東京から距離が離れすぎているので意味はありませんが…(笑)

まぁ、冗談はともかく、同じ東京でも会場から少し離れている場所であれば、十分空いている可能性はあります。

事前にそういう場所を確保しておいて、利用するというのも一つの手として有効です。

・会場から離れた場所にあるコインロッカーも利用価値は高い!!

例えば、会場から少し離れた駅のトイレなどでコスプレ衣装に着替え、私服をコインロッカーに預けておけば、手ぶらで会場に行くことができます。

また、コミケの会場である東京国際展示場は入場料無料ですから、何度でも出入り自由。

あとは、離れた場所にあるコインロッカーまで荷物を持ってどのように移動するかという問題だけ…

・離れた場所にあるコインロッカーまで何度も移動するには?

東京では、東京フリーきっぷという、JR線(東京23区間)・東京メトロ・都営地下鉄・都営バスが乗り放題の1日乗車券が販売されています。

価格は1590円と若干高めですが、何度も荷物を預けにコインロッカーまで移動することを考えれば、十分元は取れるでしょう。

その他にも、格安のフリーパスなども販売されているそうなので、ぜひ、一度探してみることをおすすめします。

このように、会場を何度か出入りする面倒さはあるにしろ、多少離れた場所ならコインロッカーを利用できる可能性は十分あります。

ぜひ、少し離れた場所のコインロッカーも探して、利用してみてくださいね。

・最寄りのコンビニから宅配する。

先程、コミケの会場でダンボールが購入でき、さらに、ハサミとテープを借りることが出来るとお話ししましたよね。

それだけでなく、東京国際展示場では、荷造りのためのブースまで常設されています。

それなら、ここで荷造りしておいて、帰る時に最寄りのコンビニに立ち寄り、宅配で自宅に荷物を送ってしまうのも一つの手として使えます。

もちろん、荷物が膨大すぎて、店側が対応できないなんてこともあるので、注意は必要です。

ただ、仮に、荷物が大きすぎて多少小分けにする必要があったとしても、許容範囲内であれば、たいがいの荷物は宅配できちゃいます。

実際に、友人の家に泊まってコミケの3日間を過ごしたり、費用削減でカプセルホテルに宿泊している方たちの常套手段でもあるという話も聞きます。

その話からも分かるように、意外と、自宅に発送する方法は手荷物を減らすという意味では有効な手段なのです。

・会場内にも宅配便の受付ブースが…

なお、会場内にも宅配便の受付ブースがあります。

なので、宅配便の受付ブースが混雑していなければ、そちらを利用するのも一つの手としておすすめ。

ただし、会場内は混雑していることが多いので、混雑を回避する上でも、最寄りのコンビニを利用するのがベストな選択だとは思いますよ。

ぜひ、状況に応じて、宅配便受付ブースやコンビニの宅配サービス利用を、賢く使い分けてくださいね。

以上が、コミケ参加時に手荷物を減らし楽しむために、最寄りのコインロッカーが使えない場合の方法です。

もちろん、他にもおすすめの方法があるかもしれませんが、少なくとも1つの参考にはなると思いますよ。

ぜひ、この記事を参考にしながら、手荷物で頭を抱えること無く、コミケを最大限に楽しんでくださいね。

まとめ

せっかくコスプレしたり、同人誌を購入したりと、いろいろ楽しもうと、コミケに参加しても、手荷物が多くて身動き取れないという人も多いはず…

それは、最寄りのコインロッカーに空きがほとんど無いためでもあるのですが、意外と知られていない手荷物の悩み解消の方法もあります。

今回、その一部をご紹介させていただきましたので、ぜひ、一度参考にしてみてください。

上手く活用することで、手荷物の悩みが改善され、コミケを思い切り楽しむことができますよ。

せっかく約50万人が集まるほどのビッグイベントなのですから、手荷物に悩まされること無く、思い切り楽しんでくださいね。

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