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火村英生の推理9話ネタバレと視聴率!最終回ドラマストーリー紹介

更新日

遂にシャングリラ十字軍vs火村英生の対峙が観られるドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第9話。

なんと、この『火村英生の推理』9話で、火村英生のパートナーである有栖が拉致され、目の前である人物の命が奪われるという悲劇も発生してしまうのです。

はたして火村英生は、そんな状況下で、有栖を救出し、今回起こる事件を無事に解決できるのでしょうか。

また彼が『この犯罪は美しくない』と常に発言しているわけとは一体何か?

それは、アポロンと呼ばれた坂亦少年との対峙シーンで明らかにされますが、非常に気になる部分だと思います。

そこで、本記事では、この『火村英生の推理』第9話のストーリーネタバレと視聴率、そして最終回のストーリーあらすじをご紹介していきます!

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『火村英生の推理』第9話ストーリーネタバレ!

hh_ep9_2ある日、有栖川有栖がマンションから出てくるところを、シャングリラ十字軍に拉致される…

最悪、パートナーである有栖を失うかもしれないという、最大の悲劇が発生し、今回の事件がストーリー展開されていきます。

当初、火村英生は、有栖とは別行動を取っていました。

火村英生は、アポロンと呼ばれる坂亦少年の聴取に立ち会います。

坂亦は、

『あいつら(シャングリラ十字軍)はどうせそのうち罪を犯す。僕の美しい犯罪には彼らが必要で、それを実現しただけ…』

と、証言。

そんな坂亦少年に対し、火村英生は、

『この世に美しい犯罪があるなら、俺もこの目で見てみたい。いっそこの手で…』

と言い、更に続けて、

『そして、犯罪学者になり、美しい犯罪を探し求め、何度も現場に足を踏み入れてみたが、そんなものは無い』

と告白。

火村英生が見つけ出した結論は、所詮、美しい犯罪など、この世には存在せず、あくまで人の命を奪うような犯罪は、どこまでいっても、残忍で愚かなものでしか無いということだったのです。

そして、火村英生は、坂亦に、

『かつて美しい犯罪を求めていた自分や、今の坂亦のように、美しい犯罪があると勘違いし、犯罪に手を染めようとする奴らを絶対に許さない。奴らに対して美しい犯罪など存在しないことを証明し続ける』

と言い放つのです。

シャングリラ十字軍指導者である諸星沙奈江が、火村英生のことを「こちら側の人間」というように、確かに火村英生の中には、犯罪者の目を持っているような怪物が潜んでいることに違いはありません。

ただ、それは、誰もが持つ正義の反対側にある感情・憎しみでしか無く、誰にでもある一つの感情に過ぎません。

これは、『火村英生の推理』第7話で、吉本(元京都府警巡査部長)が小野刑事に対して話していたことですが、犯人を追いかける警察もまた、どこかで冷たい狂気のような目を隠し持っています。

彼いわく、それを執念と呼ぶそうですが、警察が、犯罪者の人生などお構いなしに、必死に追いかけていくのは、何処か犯罪者に対する憎しみや敵意のようなものが、無意識のように芽生えているのかもしれません。

当然、そのような罪を犯すことはありませんが、それだけ罪を憎んで捜査をしているのは事実だと思います。

火村英生もその一人だということなのでしょう。

どこかで、人の命を奪ってみたいという感情を隠し持っていながらも、欲望に駆られて事件を犯す人間たちを許すことなど出来ず、冷徹な目を持ち犯罪者を推理で追い詰めていく…

それこそが火村英生に隠されたフィールドワークの正体だったのです。

さて、火村英生の謎が一通り分かったところで、今度は有栖が拉致された事件の話をしていきましょう。

拉致をされ縛り付けられている有栖川有栖

拉致をされ縛り付けられている有栖川有栖

火村英生と別行動をとり、自宅を出て、どこかに行こうとする有栖は、いきなりやってきたシャングリラ十字軍に拉致されて、竹倉ビルという廃ビルに連れて行かれます

拉致の時にクロロホルムをかがされ眠らされているため、そのまま廃ビルの地下で椅子に縛られてしまった有栖は、完全に身動きの取れない状態となってしまいました。

有栖を拉致したのは、ターゲットである火村英生を引きずり出す道具として利用するためでした。

しかし、嵯峨という裏切り者が廃ビルに潜んでいたことと、GPS機能を持つスマホで、挑戦的に火村英生にメールをして、居場所が発覚していることから事態は急変。

嵯峨を処刑すると見せかけ、組織として利用できるかどうかテストし、使えるようなら組織に加え、また使えない場合は命を奪って逃げる算段でした。

ただ、嵯峨は、最後の慈悲として飲まされた酒によって、命を落としてしまいます…

事件を解決するキーワード=『最後の慈悲』

事件を解決するキーワード=『最後の慈悲』

このグラスには、毒物が含まれていて、それによって命という希望を一時与えられながらも、命を奪われるという卑劣な事件が発生してしまうのです。

結局、酒を取りに行った城・安奈の2人は、信用出来ないと切り捨てられ、諸星・鬼塚の2人は逃亡…

その後、火村英生が現場に到着し、なんとか有栖は救出されます。

さて、シャングリラ十字軍に潜入するも裏切り者となり、彼らの悪事を暴露しようと目論んでいた嵯峨が、組織の人間に命を奪われたわけですが、当然、真っ先に容疑者として疑われた城・安奈の2人は、自分でないとシラを切ります。

そこで改めて、有栖の証言と城・安奈の二人への尋問を元に、この事件の捜査が始まります。

今回の事件の容疑者は、諸星・鬼塚・城・安奈の4名なのですが、諸星は、嵯峨から離れた場所に居続けたわけで、グラスに毒を盛ろうとしても、そのチャンスは全く無く、犯人と断定は出来ません。

一方、鬼塚も、嵯峨の命を奪うのなら、わざわざ毒など使わずに、銃を使えばいいものを弾を入れずに、銃を脅しに使っていただけでしたし、やはり命を奪う気は無かったと見ていいでしょう。

つまり、容疑者は、城・安奈の2人に絞られます。

さらに、城が持っていたタブレットPCを押収。

そのPCを、鑑識の八十田が、データ復旧させることに…

その間、城・安奈の2人に火村英生達は証言をとります。

まず、安奈が証言したのは以下の4点。

・嵯峨の裏切りに気づき諸星に密告したこと

・嵯峨が怪しいと諸星に密告した後、テストすると言われ、処刑すると言いながらも、実は、銃に弾が入っておらず、命を奪うつもりはなかったということ

・城が自分の持っていた瓶をわざと割り、城の持っていた酒に含まれる毒で嵯峨の命を奪おうとしていたのでは?と考えていること

・自分はただ言われたとおりに動いているが、城は革命のためなら命を捨てることができると過激な発言をしていたということ

以上が安奈の証言ですが、この証言が事実なら、諸星・鬼塚は命を奪う気が最初から無く、一方、城は、革命のためなら命を捨てることができると豪語しているだけに、常に何かがあった時のために、毒物を持っていてもおかしくないと考えられます。

実際に、有栖にかがせたクロロホルムも、後にデータ復旧した城のタブレットPCから、ブラックマーケットで購入したことが発覚します。

それとともに『天使』という安らかに命を奪うことのできる薬も購入したことが分かります。

これらの情報から、最も怪しいのは城ということになってきますね。

では、その城はどんな証言をしていたのでしょうか?

城が証言していた内容は、以上の5点。

・革命のために避けられない犠牲はあるが、だからといって嵯峨が命を落としたのは無意味で理不尽なもので、その理不尽さが、諸星の指示で執行されると信じていたこと。

・理不尽な命を受ける嵯峨に対して、最後の慈悲を与えようと、嵯峨の要求通り、酒を与えようとしたこと。

・安奈が瓶を落とし割ったのは、自分がぶつかったからではなく、安奈が自分に嫌疑がかかるように仕向けたのではないかと考えていること。

・本を書く目的で潜入した嵯峨は許せないが、命を奪うことは無かったということ

・最後に、革命のために犠牲になれると言っていた話を聞かれ、わたしは命の使い方を選びたいだけと話したこと。

以上が城の証言ですが、黙っていても命が奪われると信じていた城が、わざわざ自分の手を汚してまで、嵯峨の命を奪うでしょうか?

たとえ『天使』という毒物を購入していたとしても、そこまでのリスクを背負う理由が分からない…

これは、まだ毒物の購入履歴が分かる前に火村英生が首をかしげていたポイントでした。

しかし、タブレットPCから判明した城の薬の購入履歴、城・安奈の証言、そして、有栖が証言した、嵯峨の命が奪われた瞬間、城が

『畜生、俺を騙しやがって…』

と漏らしていたという内容から、火村英生は事件の真相を解明します。

この事件の犯人は、やはり城でした。

何故、城が何の関係もない嵯峨の命を奪ったのかというと、嵯峨自身が命を奪われるのなら、自分が購入した天使という薬品の実験台として利用したかったからでした。

どういうことかというと、苦しまずに眠るように命を奪えるという謳い文句で、天国薬局というブラックマーケットで販売されていた『天使』という薬品が、本当に謳い文句の効果であるかどうか、城は確認したかったのです。

ただ、この薬は命を奪うための薬品なので、自分で試すわけにはいきません。

そこに、嵯峨が命を奪われることが分かり、天使の実験として、効果を確認する絶好のチャンスがやってきたと考え、天使によって嵯峨の命を奪おうとしたのです。

また、彼自身銃撃で苦しみながら命を落とすよりも、苦しまずに命を落としたほうが、マシと考えたところもあったのでしょう。

以上の理由から、嵯峨に酒を飲ませる際に毒を持ったわけですが、これが結局、ただの毒物であったことに気付かされ、城は、

『畜生、俺を騙しやがって…』

と漏らしてしまったのです。

命を落とす場を選んでやった、というような上から目線でしたが、誰しも命を失う場なんて選ぶことは出来ませんし、これほど身勝手極まりない無意味で理不尽な事件は他にあるでしょうか?

この事件は、城の身勝手な犯行として幕を閉じました。

しかし、シャングリラ十字軍との激突は、これで終わったわけではなく、諸星・鬼塚の2人は、未だに逃亡中で行方不明。

そして、そんな2人から、今度は、火村英生に親しい女性(時絵、朱美、小野刑事の3名)の命を狙うという脅迫状が、全く見ず知らずの少女を通じて送られるのです。

いよいよ『火村英生の推理』も最終決着…

果たして火村英生は、シャングリラ十字軍の犯罪を阻止できるのでしょうか。

いろんな意味で『火村英生の推理』最終回の放送が楽しみですね。

 

『火村英生の推理』第9話の視聴率は?

火村英生の推理

火村英生の推理

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』は、ドラマでありながらも、ミステリー要素が強い異色のドラマとなっています。

かつて放送された火曜サスペンス劇場や、『刑事 吉永誠一 涙の事件簿』のように、同じミステリードラマでも、犯人の命を奪うことに及ぶ経緯や、心理模様などが如実に描かれ、時にその気持ちに理解を示す警察側の心情も描かれているドラマとは大きく異なります。

それだけに、謎解きそのものが嫌いな人には、『火村英生の推理』が避けられてしまう可能性が高いのか、やはりここまでの視聴率はそれほど高いとは言い切れません。

ただ、この『火村英生の推理』第9話は、相棒である有栖が拉致されたということもあり、火村英生の感情が揺れ動く姿も見られ、きっと視聴率が高まっていくのではと思います。

さて、その気になる『火村英生の推理』第9話の視聴率ですが、残念ながらまだ発表されておりませんので、分かり次第、追記という形で発表していきたいと思います。

皆さんお楽しみに…

追記:

『火村英生の推理』9話の視聴率が判明しました。

9話の視聴率は、6.6%とここまでで最低視聴率を記録してしまいました。

ドラマがクライマックスに差し掛かってのこの低視聴率には、ちょっと落胆してしまいますね。

ここまで視聴してきた者としては、非常に見応えのあるドラマに感じているのですが…

ストーリーが地味というか、大きな派手な展開が観られにくいところに視聴者が離れてしまったのかもしれませんね。

『火村英生の推理』最終回のストーリーあらすじ

火村英生の推理

火村英生の推理

いよいよ、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』も最終回(第10話)を迎え、火村英生vsシャングリラ十字軍の決着がつきます。

ミステリーファンとしては、『火村英生の推理』がついに最終回を迎えることが少し寂しいような気はします。

しかし、間違いなく、これまで以上の盛り上がりを、ドラマ視聴者に見せてくれることと期待しています。

では、早速その『火村英生の推理』第10話(最終回)のストーリーを放送前にご紹介していきます。


 

諸星(役:長谷川京子)鬼塚(役:竹内涼真)が姿を消し、次なる犯行が懸念されている中、火村英生(役:斎藤工)有栖(役:窪田正孝)のもとに、見ず知らずのある少女から伝達される形で、不気味なメッセージが送り届けられます。

そのメッセージの内容は、

『ターゲットは、火村に一番近い女』

という言葉が書かれたメッセージと、顔を赤く(血を印象づける色)塗りつぶされた朱美(役:山本美月)、時絵(役:夏木マリ)、小野刑事(役:優香)の3名の写真が添えられていたものでした。

おそらくその手紙の送り主は、諸星で間違いないでしょう。

諸星は、火村英生を自分たちのフィールドに引きずり出すために、有栖を拉致したのと同じく、今度は朱美・時絵・小野の3人の命を狙うのでしょう。

早速、火村英生達は警察にそのことを話し、3人を警護してもらうことにしました。

そんな中、火村英生は、有栖を危険な目に合わせてしまったことで、責任を感じ続けていました。

その様子を見ていた有栖は、火村英生に、自分と火村の関係をシャーロック・ホームズと助手のワトソンになぞらえ、命をかけても惜しくないほどの火村英生への深い想いを語り始めます。

犯罪に駆られてしまう獣を心の中に仕舞い込んでいる火村英生のことを、有栖も必死で守る覚悟をしていたのでしょう。

どんなことがあっても、諸星と同じ領域に火村英生を連れて行かれるわけにはいかず、火村英生のことを心配しながら、常に

『挑発には乗るな!!』

と警告し続ける有栖。

しかし、火村英生は、下宿先に訪れた諸星に、

『人の命を奪いたいという願望を叶えさせてあげる』

と挑発され、さらに

『その相手は私だ』

と言われながら、あるゲームを持ちかけられるのです。

諸星沙奈江

諸星沙奈江

そのゲームとは、実にシンプルなもので、3つのワインが入ったグラス(その内の一つは、一人分の命を奪えるトリカブトの入ったカプセル入りワイン)が用意され、お互い1つずつ手に取り飲むというシンプルなもの。

もしかしたら、毒を飲んで命を落とすかもしれませんし、ふたりとも毒入りグラスを避けて助かるかもしれません。

完全なるロシアンルーレットというゲームを仕掛けられ、火村英生はその挑発に乗ることに…

一方、火村英生の抑えこむ気持ちを煽りたて、命をかけたスリルを楽しむ諸星。

本当にこのシャングリラ十字軍は、諸星を含め、全ての人物が狂喜乱舞している様子が伺えます。

果たして、そんな諸星たちを前に、火村英生と有栖の2人は、ハッピーエンドを迎えることが出来るのか、それともバッドエンドを迎えてしまうのか…


 

以上が、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』最終回(第10話)のストーリーあらすじです。

火村英生にとって、大切な人たちの命が狙われていることもあり、あれだけ有栖に

『挑発に乗るな!!』

と注意勧告されていたにもかかわらず、火村英生は諸星の挑発に乗り、命をかけたゲームを受けて立つ事となります。

そして、予告映像には、2発の銃声の後に火村英生・諸星が倒れる姿の後に、

『さらば、火村』

とメッセージが映しだされていますが、その意味とは…

いよいよ、『火村英生の推理』も10話で最終回を迎えます。

是非、その全貌をみなさんもご覧下さいね。

 

まとめ

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』もいよいよクライマックス。

シャングリラ十字軍に相棒である有栖が拉致され、その目の前で事件も発生。

事件そのものは、構成員・城照文が犯人であることが分かり、ひとまず幕を閉じますが、事件の裏側では、指導者・諸星沙奈江と構成員である鬼塚竜三が逃亡中で行方不明のまま。

しかも、今度は、火村英生に親しい女性3名(朱美・時絵・小野)の命を狙うというニュアンスの脅迫文まで送り届けられ、火村英生vs諸星に大きな展開も見られます。

いよいよクライマックス…

果たして火村英生・有栖に待ち受けている運命は、天国なのかそれとも地獄なのか…

その全貌を次週しっかり楽しませていただきたいと思う次第です。

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