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重版出来のドラマストーリーあらすじと出演者キャストをチェック!

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2016冬ドラマが、最終回を迎えようとしている中、世間では、2016年春ドラマの話題で盛り上がっているみたいですね。

中でも、筆者としては、朝ドラ『ごちそうさん』での出演をきっかけに、2015年は『天皇の料理番』、そして2016年は大河ドラマ『真田丸』にも出演と、女優としてますます活躍されている、黒木華さん主演のドラマ『重版出来!』に注目したいところです。

さてこのドラマ『重版出来!』は、主人公・黒沢心が、漫画制作に携わる編集者として生きていく姿が描かれるドラマですが、その中にはどんなストーリーが映しだされていくのでしょうか。

また、黒木さん以外のキャストも気になりまので、本記事ではドラマ『重版出来!』のストーリーあらすじや、出演者キャストを中心にご紹介していきます!

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『重版出来!』のドラマストーリーは?

重版出来!

2016年も早いものでもう3月中旬。

世間では、早くも2016春ドラマの話題で盛り上がっているみたいですね。

みなさんは、2016春のどんなドラマに期待されていますか?

あくまで筆者個人的な見解ですが、今回の春ドラマは、若干偏りが見られるような印象もあり、『火の粉』などのダークサイド系、『お迎えデス。』のような特殊な設定のコミカル系、そして、女性の恋愛を綴ったドラマがその中心と見えます。

とくに女性の恋愛系ドラマの代表として見られるのが、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』で、アラフォー女子の恋愛弱者が奏でる前途多難の恋愛ドラマは、今の時代だからこそ時折見られる、上から目線の勘違い系ドS女性が主人公。

といっても、そのドS系な心理は、さらなるドS系男子によって、根底から叩き潰されるのですが、いずれにしてもいろんな意味でこじらせていくため、この手のドラマは賛否がはっきり分かれていくことでしょう。

さて、そんな賛否両論が、はっきり分かれるタイプのドラマが続々登場していく2016年春ドラマですが、その一つの作品として、注目されているのが『重版出来!』です。

このドラマ『重版出来!』は、柔道一直線に生きてきた主人公・黒沢心が怪我によって柔道の道を諦め、第二の人生として、漫画制作に携わる編集者となり、漫画制作に携わっていく奮闘劇が描かれたドラマとなっています。

ドラマ『重版出来!』の主演キャストは、冒頭でもお話したように、女優の黒木華さん。

彼女は、女優・杏さんが主演を務めたNHK朝ドラ『ごちそうさん』や、佐藤健さん主演ドラマとして話題になった『天皇の料理番』、そして、堺雅人さん主演で、現在放送中のNHK大河『真田丸』に出演中の今旬女優です。

あの独特の柔らかい声質ながらも、黒木華さんのキリッとした演技は、きっと新米編集者の奮闘ぶりを映し出す今回のドラマ『重版出来!』には、ピッタリなキャスティングだと筆者は思います。

ただし、漫画原作のドラマであるだけに、どちらかと言えば実写化は難しいと考えるのが筆者の考えで、これは実写映画になった『バクマン。』にも言えることなのです。

『バクマン。』の場合は、友情・恋愛・努力・勝利(成功)を泥臭く描いている痛いところ(中二病的な…)もあって、そこが観るものの一つの味わいとなっていました。

しかし、映画になると、そういった部分は綺麗に排除されていて、完全にオシャレなドラマとして変貌しているのです。

とにかく漫画家同士のバトルは、本来、もっと泥臭く描かれるべきなのかもしれませんが、それでは視聴者がついていけなくなると判断し、実に明快にわかり易い表現が用いられているのです。

それが、あのタテを組み合わせたシーン。

まさか漫画家が主役の映画で、タテが出てくるとは夢にも思わなかったのですが、視覚的に分かリ安くするために、ペンを剣に替えてバトルする姿を描くことで、完全に別のエンターテイメントと化してしまっていました。

もちろん、それは一つの狙いとして描かれていますし、その部分で賛否が分かれているものの、結果としては賞賛する声が多く、『バクマン。』の評価見ていく限り、映画として成功と言えるでしょう。

ただ、『バクマン。』は、稀なケースで、大抵は、ドラマ化して評価が下がってしまうことが多いように思います。

名探偵コナンシリーズ、映画『進撃の巨人』など、原作の世界観を大事にしているファンが多い作品ほど、ドラマ化して、ミスキャストだとか、描き方がおかしいなど、批判が続出し、不評となるケースが多々見られるのも事実です。

これは、漫画原作ではありませんが、小説原作のドラマとして描かれた『戦う!書店ガール』もこの一つで、とくに渡辺麻友さんが主演に抜擢されたこともあって、アンチを軸に徹底的に批判の矢面に立たされてしまいましたよね。

戦う!書店ガールで主演を務め批判が集中した渡辺麻友

戦う!書店ガールで主演を務め批判が集中した渡辺麻友

筆者自身は、多少贔屓目で見ていたところもありましたが、書店員達の奮闘ぶりが伺え、それなりに面白かったです。

しかい、世間一般の評価として、視聴率4.78%は、かなり辛口の評価となってしまいました。

それだけ賛否が、はっきり分かれたドラマだと言えるでしょう。

さて、話を元に戻しますが、これは、あくまで筆者の考えでしか無いのですが、今回の『重版出来!』も視聴者の賛否が、はっきり分かれてしまうと思います。

そもそも、出版社の苦悩や葛藤・努力など見たくないという視聴者もいらっしゃるでしょう。

『働きマン』で主演を務めた菅野美穂さんのようなカリスマを持った女優が主演キャストならまだしも、今回の主演は今旬の若手女優の黒木華さんですからね…

まぁ、所詮アンチはアンチとスルーして、堂々とドラマを描いてくれれば良いのですが、これがなかなかうまくいかないのも現状なのです。

どこかで苦しんでしまうところもあって、それがドラマに悪影響をもたらしてしまうことも多々見受けられます。

なので、『重版出来!』に関しては、視聴率度外視で純粋にドラマ作品としてのその世界観を楽しみたいと考えています。

他の方が、『重版出来!』について、どう思われるかは人それぞれだと思います。

しかし通常、出版社側に立った漫画制作のリアルな姿はまずお目にかかることが出来ませんし、そういった世界観が描かれていくというのは一つの魅力だと思います。

ドラマ『重版出来!』詳しいストーリーや、出演者キャストは、後ほど追ってご紹介していきますが、少なくとも漫画誌の編集者がどんな仕事をしているのか。

その触りが存分に見られることと思いますので、漫画ファンの一人としては、『重版出来!』で単純にその裏側を楽しみたいと思う次第です。

『戦う!書店ガール』を見ても思いましたが、漫画をはじめとする書籍は、ただ作家が手がけて終わりだということではありません。

出版社(編集者・営業など)、印刷所の方たち、書店員など、様々な人が魂を込めてその書籍を販売していくための努力をしていくからこそ、私達が手に取り、読むことができています。

みなさんも、是非そのことを感じながら、今回のドラマ『重版出来!』をご覧になってみてください。

きっとなにか新しい気づきに出会えると思いますよ。

 

『重版出来!』のドラマストーリーあらすじ紹介

重版出来

黒木華さんが主演キャストを務めるこの2016春放送の新ドラマ『重版出来!』は、とある出版社の漫画編集部を舞台とするドラマで、彼女が演じる主人公は、新米漫画編集者となる黒沢心。

元柔道家でありながらも、漫画を制作する側に立ち、漫画の素晴らしさを伝えようと、日々奮闘されていきますが、果たしてどんな奮闘記がドラマ『重版出来!』として描かれていくのでしょうか。

早速、ドラマ『重版出来!』のストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

幼い頃から柔道一筋だった元五輪代表候補の主人公・黒沢心(役:黒木華)は、新卒で大手出版社・興都館に入社後、週刊コミック誌『バイブス』の編集部に配属。

そこに待ち受けたるは、個性豊かな癖の強い編集部の男性社員ばかり…

心は、先輩編集者である五百旗頭(役:オダギリジョー)の下で指導を受けながら、編集のいろはを学んでいきます。

そんな中、心は、担当する連載漫画家との打ち合わせや、新人漫画家の発掘、担当漫画の単行本部数決定会議など、柔道一筋だった当時では絶対に見ることの出来ない世界観を目の当たりにして、重版出来(じゅうはんしゅったい)させるための地道な活動を知ることに…

そして、そんな世界観を観れば観るほど、漫画制作の世界にどっぷりとはまっていく心は、やがて

『私も重版出来させたい!』

と野望を抱くように…

そんな熱意を抱く心でしたが、同時に出版業界の厳しさも、仕事を通じて痛感させられます。

電子書籍化が進み、紙媒体の書籍が売れない近年、部数低下によって即刻廃刊に追いやられてしまうコミックスも多数目撃し、単行本も3巻までに人気の火が付かなければ、売れ行きそのものに期待が持てなくなるだろうという話も…

さらには、時代に取り残されてしまった漫画家の再起を考え、営業担当と共に一冊の漫画を売るための秘策を考えることもあります。

しかし、それでもなかなか編集部に明るい兆しがやってこないことも多く、まさに、夢の世界とは、また異なる厳しい現状が突きつけられます。

その上、突如、看板漫画家に突然引退宣言されたり、ライバル誌『エンペラー』からの引き抜き話が持ち上がるなど、心が描いた

『自分に力を与えてくれた柔道漫画のような作品を世に輩出する一助として、漫画制作に携わりたい』

という夢の前に、早速、前途多難…

それでも、柔道家だった頃と同じように、持ち前の真っ直ぐな情熱を持って、心は、これらの逆境を乗り越えながら、編集部の面々と共に、全てを掛けて青年誌1位を目指すのですが…


以上が、ドラマ『重版出来!』の主なストーリーあらすじとなっています。

筆者も、ものを創り上げていくことの大変さを、この記事をはじめ、あらゆる記事を執筆しながら嫌というほど痛感させられています。

だからこそ、完成した時の喜びや、完成するまでの苦しさなど、ジャンルは違うとしても、漫画作家の気持ちは痛いほど分かります。

ただ、漫画がこの世に誕生するには、作家だけが苦楽を味わっているわけではなく、そこに携わる編集者や書店員など、その作品に少しでも関わる様々な人達が、二人三脚(ある種それ以上…)となって、初めて世に誕生します。

その中でも、今回は、なかなか私達読者が知らない、出版社の世界が描かれていきます。

是非どんな道のりをたどりながら、漫画が世に輩出されていくのか、そのさわりを、ドラマ『重版出来!』を通じて体感したいと思う次第です。

ドラマ『重版出来!』の出演者キャスト紹介!

重版出来

重版出来

冒頭から、女優:黒木華さんが主演キャストを務めるとお話してきましたが、このドラマ『重版出来!』の他の出演者キャストは、漫画原作のドラマということもあるのか、実に一癖も二癖もあるユニークなキャストが揃っています。

では、その『重版出来!』の出演者キャストを、ここで早速、ご紹介していきます。

ドラマ『重版出来!』の出演者キャスト一覧

週刊バイブス編集部&営業部

黒沢心(くろさわ こころ):黒木華
五百旗頭敬(いおきべ けい):オダギリジョー
壬生平太(みぶへいた):荒川 良々
安井 昇 (やすい のぼる):安田顕

小泉純(こいずみ じゅん):坂口健太郎
興都館のコミック営業部員。仕事にやりがいを持てずに営業先の書店員からは幽霊と揶揄されることもありますが、しかし、心と一緒に仕事する内に感化されて熱心に仕事をするように変わっていく…

和田靖樹(わだ やすき):松重豊
週刊バイブスの編集長で心達のリーダーであり、要的存在。熱狂的な阪神ファンで豪快な性格だが、ここ一番最も頼りになる人物。

週刊バイブス連載中の漫画作家

三蔵山龍(みくらやま りゅう):小日向文世
高畑一寸(たかはた いっすん):滝藤賢一
成田メロンヌ(なりた めろんぬ):要潤

その他の出演者キャスト

中田 伯(なかた はく)…永山絢斗
バイブスに作品を持ち込む新人漫画作家。
自信家であるものの、画力は褒められたものが無いが、天性の才能を感じさせる金の卵

沼田 渡(ぬまた わたる):ムロツヨシ
週刊バイブスの看板漫画作家・三蔵山龍のベテランアシスタント。
本来は漫画作家志望だったが、いつしかネームを出すことをやめて、なんとなくアシスタントを続けている…

久慈勝(くじ まさる):高田純次
興都館に勤める清掃員。心が不審者と間違えて投げ飛ばしてしまうと思われる人物…

以上が、『重版出来!』の出演者キャスト及び、簡単なキャラ紹介です。

もう見ていただければ分かりますが、松重豊さん、小日向文世さん、ムロツヨシさんなど、脇役として光り輝く個性豊かな俳優たちが、これでもかと言わんばかりに集結していますよね。

唯一、『重版出来!』の出演者キャストに不安材料を挙げるとすれば、あまりに癖の強い俳優たちが集まりすぎて、個の潰し合いをしてしまわないかという部分くらいで、相乗効果としては、これほどまでに贅沢な出演者キャストは、早々お目にかかれません。

そんな癖の強い出演者キャストに囲まれ、黒木華さんがメインキャストとしては唯一の女性として、どう立ち回っていくのか…

本当に癖の強い俳優ばかりが『重版出来!』で揃い、黒木さんの個性を活かし、支えられるキャストといえば、オダギリジョーさんや要潤さんくらいだと思います。

こういう経験はまたとないチャンスですから、黒木華さんには女優として大きく飛躍するきっかけにしてほしい…

そして、実に癖の強いキャストを前にしても、一人の女優として、堂々とパワフルな黒沢心を演じて欲しいと願っています。

この『重版出来!』という作品は、漫画雑誌(コミック誌)の編集部という裏側の部分から、漫画制作の面白さを描いていく作品です。

おそらく漫画ファンには、いろんな意味で興味深い作品として手がけられていくと思います。

どのようなストーリーが展開されていくのか、視聴率などや評判に惑わされること無く、皆さん自身の価値観で、『重版出来!』のその一つ一つをじっくり御覧ください。

きっと『重版出来!』で漫画が制作されるまでの苦悩や喜びが違う角度から見ることができて、これまでよりも漫画が好きになっていくことと思いますよ。

 

まとめ

この2016春スタートのドラマ『重版出来!』は、女優:黒木華さんが主演キャストを務める、コミック誌編集部を舞台とする、漫画制作における、その苦悩や喜びを伝えていくドラマとして放送されます。

おそらく漫画原作ということもあり、『重版出来!』への思い入れの強いファンなどから、ドラマに対してバッシングされることもあるでしょう。

そんな背景もありますから、視聴率そのものは期待できませんが、その分、『重版出来!』は視聴率に惑わされること無く、自身の価値観でじっくり楽しむことが出来るドラマになるかと思います。

『重版出来!』では、出演者キャストも実に癖の強い俳優が揃っています。

それぞれの出演者キャストが個性を全面に出し相乗効果を生みながら、見応えあるパワフルなドラマとして、漫画制作に欠かすことの出来ない出版社の裏側を広く見せて欲しいと願うばかりです!

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