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お義父さんと呼ばせてのドラマ打ち切りの原因は視聴率とキャスト?

更新日:

父親と同い年の恋人を娘が連れてくる

という、ありえないようなシチュエーションのホームコメディとして、フジテレビ系列で22時に放送されていたドラマ『お義父さんと呼ばせて』。

当初の期待とは裏腹に、『お義父さんと呼ばせて』第1話以降、全く伸びない視聴率。

結果、平均視聴率が6.9%と、2016年春ドラマではワーストの数値…。

そしてついに、第9話をもってドラマ打ち切りという結果になってしまいました。

しかし、打ち切りの理由を探っていくと、視聴率以外にも原因があったという話が伺えます。

そこで、打ち切りとなってしまったドラマ『お義父さんと呼ばせて』の打ち切り理由を、紐解いていこうと思います!

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『お義父さんと呼ばせて』が低視聴率で第9話打ち切り?

お義父さんと呼ばないで

『お義父さんと呼ばせて』は、関西テレビが制作し、フジテレビ系列で2016年1月から放送を開始した冬ドラマ。

51歳で同い年の男性二人が、かたや娘の父親、かたや娘の恋人として出会う、なんとも奇抜な設定のホームコメディです。

遠藤憲一さんと渡部篤郎さんのダブル主演として、放送前は積極的な宣伝がされていました。

しかし、蓋を開けてみれば、『お義父さんと呼ばせて』第1話こそ視聴率が、9.6%だったものの、その後は4~6%台の低視聴率を連発…。

結果的に、平均視聴率が

6.9%

という低迷ぶりで、『お義父さんと呼ばせて』は、

1話短縮の第9話で最終回となり、事実上の打ち切り

となってしまったのです。

『お義父さんと呼ばせて』と同じく、2016年3月15日で最終回を迎えたTBS系列のドラマ『ダメな私に恋してください』は、

平均視聴率が9.46%

だったことから、二つのドラマで視聴率の差が、かなりはっきりしてしまっています。

『ダメな私に恋してください』は、原作ありのドラマなため、その期待値から視聴率が高めなのも頷けるところです。

それ以外にも、やはり出演者キャストの違いにも影響があったのでしょう。

『ダメな私に恋してください』は、主人公役に深キョンこと深田恭子さんを起用しました。

そして、主人公のお相手役には、ブレイク中だったDEAN FUJIOKAさんを起用するなど、話題性も十分です。

しかし、一方の『お義父さんと呼ばせて』は、遠藤憲一さんと渡部篤郎さんのダブル主演というキャストです。

ダブル主演と言うには、それほどの話題性もなく、実力派なのでしょうが、視聴者を集めるにはイマイチな面子…。

また、設定があまりにも奇抜で、現実離れしすぎていることから、ある種、上級者向けのドラマとなってしまっていたのかもしれません。

このように、低視聴率で打ち切りとなってしまった『お義父さんと呼ばせて』なのです。

ただ実は、打ち切りになった原因に、渡部篤郎さんが関わっているとの情報がありました。

渡部篤郎さんが、『お義父さんと呼ばせて』の打ち切りに関わっているとは、どういうことなのか…。

さっそく、その真相についても調べてみました。

 

『お義父さんと呼ばせて』打ち切りの原因は渡部篤郎?

お義父さんと呼ばないで3

ドラマ『お義父さんと呼ばせて』が第9話で打ち切りとなってしまった原因には、ダブル主演の一人・渡部篤郎さんが関わっているそうです。

どうやら、

渡部篤郎さんは、『お義父さんと呼ばせて』の脚本や演出に、たびたび口を出していた

とのことなのです。

監督を差し置いて、演出を変更することも何度かあったらしく、渡部篤郎さんの裁量で何度もテイクを重ね、監督も困ってしまったとか…。

遠藤憲一さんや演出家たちも、内心では思うところがあったそうです。

しかし、渡部篤郎さんのほうが年上ということもあって、何も言うことができなかったようですね。

実際に、クランクアップ後の遠藤憲一さんのコメントに

渡部篤郎さんのアドリブに、あまりに突然でびっくりしてしまったシーンがありました。

自分はまだまだ素人だな、と…。

僕自身も驚いてしまうようなアドリブが色んなところに散りばめられているので、ぜひ楽しんで観てください。

というコメントがあったので、おそらく渡部篤郎さんが現場で、上位の立ち位置にあったのは、間違いないと見てもいいでしょう。

『お義父さんと呼ばせて』の視聴率の低迷に加え、渡部篤郎さんが演出や脚本に口出しをしていくことがあったため、

現場の雰囲気は次第に悪くなっていった

という噂もあります。

よく脚本に口出しをする俳優・女優がいますが、実際のところ彼らはストーリー構成においては、プロではありません。

企画段階から携わっているならまだしも、撮影の途中から構成に口出ししたところで、良い結果になるとはとても思えません。

そういったキャストは、自身の発言がドラマの質を落としていることに、気がつかないのかもしれませんね。

ちなみに、渡部篤郎さんといえば、1998年のドラマ『ラブ・アゲイン』でも主演を務めましたが、

低視聴率が原因で2話短縮の打ち切り

を経験していますよね。

そういった実績もあることから、渡部篤郎さんはあまり主演向きの俳優ではないのでは…?と、思えてしまいます。

追記:2017年8月23日

ドラマ関係者の話によって、渡部篤郎さんのアドリブや脚本・演出への口出しが、ドラマ打ち切りの方向へと向かってしまった噂。

その真相は定かにされていないとしても、より確信へと近づくある証言を見つけました。

それは、2014年にフジテレビで放送されたドラマ『ビターブラッド』で共演していた、俳優・佐藤健さんの証言です。

実は、このドラマに関わるイベントの席に佐藤健さんと渡部篤郎さんが出席していたのですが、その席で佐藤健さんが、

「渡部篤郎さんは半分以上アドリブ」

と暴露してしまったのです。

この暴露は、ある意味、タレント・高田純次さんのような掴みどころのない、いい加減さを持っています。

なので良くも悪くも、その

アドリブに周囲が振り回される

というニュアンスにも受け取れます。

もちろん佐藤健さんの本意がそこにあるわけではないでしょう。

アドリブを利かして面白くしてくれている話をしたのだと思います。

とはいえ、少なくとも渡部篤郎さんが台本通りに進める役者というわけではないことが伺えますよね。

ちなみに、渡部篤郎さんが出演しているドラマ『警視庁いきもの係』の視聴率も下から数えたほうが早いのです。

しかも、このドラマよりも視聴率が悪いのが、同じフジテレビのドラマ

  • 『僕達がやりました』(6.52%)
  • 『セシルのもくろみ』(4.42%)

とフジテレビのドラマで下位を独占している状況です。

同時期に月9『コードブルー3rd』がなければ、フジテレビのドラマ自体が壊滅状態となりかねなかった印象すら受けます。

やはり近年の渡部篤郎さんが出演しているドラマは、あまり調子が良いように見えない現状なのかもしれません。

さらに負の連鎖として、良かれと思ってやっているアドリブが、一部関係者からドン引きされているという話もちらほら耳にします。

例えば、『警視庁いきもの係』の第7話では、ピラニアの水槽の中に証拠品が沈んでいるストーリーが展開されている場面。

実はこのシーンの中で、渡部篤郎さん演じる須藤友三が、長谷川朝晴さん演じる日塔始の手を掴んで水槽の中に突っ込んだシーンは、

完全なる渡部篤郎さんのアドリブ

だったというのです。

そのため、長谷川朝晴さんも、

「ダメでしょう!本当に入れちゃ!!何してんの?ちょっ」

と、驚きながら渡部篤郎さんに注意。

そんな長谷川朝晴さんの表情を見ながら渡部篤郎さんはニヤニヤしていたというのです。

これがもし本当の話で、万が一にもピラニアに手を噛まれ負傷したとなったら、ただ事ではすみません。

こういった類の噂があまりにも多く、

『渡部篤郎さんは、どうしても周囲を振り回すアドリブが多い』

という話を信じざるを得ないところです。

だからといって、

ドラマ『お義父さんと呼ばせて』が打ち切られたこと=渡部篤郎さんの責任

とするのは、あまりにも短絡的でしょう。

それでも、主役がアドリブだらけになってしまうと、ドラマ自体がガチャガチャしすぎて、本質が見えなくなってしまうこともあります。

確かに、このドラマ『お義父さんと呼ばせて』はホームコメディなので、多少は問題ないでしょう。

しかし共演の遠藤憲一さんでさえ、口には出さないものの不満顔だった話があるので、渡部篤郎さんのアドリブは、度を過ぎていたようにも感じます。

その辺りのニュアンスが視聴者に伝わり、さらに原作のないオリジナルストーリーだったことも影響して、

「何を描いているのかわからない」

と不評となってしまったのかもしれません。

その上、同じ時間枠で放送された、深田恭子さん主演のTBSドラマ『ダメな私に恋してください』は、原作もあってキャストにも恵まれていました。

そのために、多くの視聴者が流れてしまったとも考えられます。

まぁ視聴者層が流れた割には、『ダメな私に恋してください』の平均視聴率が9.46%と二桁にすらなっていないわけです。

決して視聴者が大きく流れたとは思えないのですが、ただ、間違いなくドラマ打ち切りの要因というか、一つの壁となってしまったと思います。

対抗となるドラマがそこそこ視聴率を取り、その上、何を描いているのかわからないとなれば、打ち切りになるのもわかりますね。

もちろん渡部篤郎さん一人の責任ではないとしても、あまりにもアドリブを許しすぎたことは、やはり大きな打ち切りの原因といえるような気がします。

 

『お義父さんと呼ばせて』は出演者キャスト選びも難航していた?

実は、『お義父さんと呼ばせて』は、企画当初から、キャスト選びで難航していた話もあるそうです。

ヒロインも、元々は別の女優を考えていたそうです。

しかし、そのオファーを断られてしまったそうで、結局、蓮佛美沙子さんに落ち着いたのだとか。

また、遠藤憲一さんと渡部篤郎さんのダブル主演というのも後付け。

このあたりの背景からも、ドラマ制作に軸がなく難航していたようです。

「あれがだめ」

「これがだめ」

「じゃあこうしよう」

という、その場しのぎで後手後手に回ってしまったことも多かったようです。

それが結果的に、制作スタッフのモチベーションに影響してしまったのかもしれません。

これが、今のフジテレビやフジテレビ系列のテレビ局が抱えている問題点にも見えます。

既に、フジテレビは水曜22時のドラマ枠から撤退することを表明。

しかし、2016年4月からは、

  • 歴史的低視聴率である3.9%を記録した『家族のうた』
  • 全話の視聴率が1桁を記録したという『パーフェクトリポート』

を放送していた日曜21時のドラマ枠を復活させようとしています。

今に始まったことではありませんが、まさに迷走を続けているフジテレビ。

バラエティも、ドラマ、あらゆる番組構成で迷走しては、低視聴率を連発する負のスパイラルに陥り続けているわけです…。

今後、フジテレビの復権はあるのでしょうか?

あまり期待はしていませんが、これから先のフジテレビの努力に、注目したいところです。

追記:2017年8月23日

以下は、あくまで筆者個人の意見です。

近年のドラマを見ていると、明らかにキャストが固まっていてストーリーや設定が分かりやすいものは、視聴率が良いように感じます。

一方でキャストが固まらず、右往左往してしまったドラマは、視聴率が悪い印象を受けます

例えば、良い方の例を挙げるならば、

  • 『家政婦のミタ』
  • 『半沢直樹』
  • 『ドクターX』
  • 『コードブルー3rd』

が、その代表格と言えるでしょう。

何よりも、すべてのキャストの役割がはっきりしていて、好き嫌いはあるとしても、

これ以上分かりやすいドラマは見当たらない

といえるくらい、実に設定もシンプルで、その世界観に入りやすいドラマなので、自ずと視聴率も高くなります。

そのことを踏まえて考えると、ドラマ『お義父さんと呼ばせて』は、ヒロイン自体もキャスト選びに難航してしまいました。

蓮佛美沙子さんは、一応オファーを受けてはくれました。

しかし、はじめに思い描いていたキャストとは異なるために、話の筋道がわかりづらくなってしまったように思えます。

さらに、遠藤憲一さん・渡部篤郎さんの二人が、当初はダブル主演でもなかった…。

ある意味、最初からコケることを前提で放送されたドラマだったのでは?とすら思えてしまうのです。

このキャスト問題は、ここ数年続いている話で、2016年1月期のフジテレビ月9ドラマに出演オファーしていた竹野内豊さんや瑛太さんが、

いずれもオファーを断る事態が勃発

し、絶体絶命のピンチすら招いていた前例があると耳にしています。

この負の連鎖の発端が、ドラマ『お義父さんと呼ばせて』にあったのか、それとももっと前から抱えていた課題だったのか。

また、そもそも誰がこのドラマのヒロインのオファーを断っていたのか。

そのあたりの真相はわかりません。

ただ、いずれにしてもフジテレビが抱える大きな問題であることには違いないでしょう。

ドラマが不評の割には注目度だけは高いという奇怪な現象に、俳優たちは低視聴率俳優というレッテルを貼られる可能性も高くなってしまいました。

さらに局の内部がゴタゴタしていて人事異動も激しい話を聞かされた芸能事務所側が、フジのオファーを断ろうとしている話も耳にします。

そのようなマイナス面が強く出てしまっているため、キャスト選びの時点で難航してしまい、結局ドラマは打ち切りとなってしまう運命をたどるのでしょう。

水曜22時枠ドラマが廃止した経緯も、そういった部分が絡んでいるんだと思います。

『お義父さんと呼ばせて』に限らず、フジテレビのドラマそのものが色んな意味で迷走してしまっている状況にあるのだと思います。

まぁこればかりは、フジテレビが信用を取り戻すしか道はありませんし、なかなか一気に解決とはいかないでしょう。

しかし、最近の『コードブルー3rd』の視聴率を見ても分かる通り、信頼できるドラマ作品が登場すれば、高視聴率は期待できます。

難しいことかもしれませんが、周囲に対して地道に誠意を見せ続け、ドラマ黄金期を築き上げた頃のフジテレビへと復活してくれることを願っています。

 

まとめ

フジテレビ系列で2016年冬ドラマとして放送された『お義父さんと呼ばせて』は、視聴率低迷により、第9話で打ち切りとなってしまいました。

一部では、主演の一人である渡部篤郎さんの脚本・演出への口出しや、アドリブの多さが不協和音を招き、打ち切りとなったとも言われています。

でも決してそれだけが理由ではありません。

フジテレビに対する役者離れが露出し、キャスト選考の時点で後手に回ってしまったのです。

そのため、結果として視聴者さえも離れてしまい、打ち切りとなってしまったのだと思われます。

ぜひフジテレビには、このことを教訓とし、後世に受け継ぐヒット作品を輩出してほしいですね。

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