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お迎えデスのドラマストーリーとキャスト!原作漫画ネタバレは?

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ノートに書かれた名前の人物が、不慮のアクシデントによって必ず命を落とすというドラマ『デスノート』や、手帳に書かれた人物をあの世の誘う『死神くん』など、命を落とすことを仲介するテーマとするようなドラマ・映画の類は、今まで何本か放送されていますよね。

この2016年の春に放送されるドラマ『お迎えデス』もその類のドラマとして、放送開始されるそうです。

何でも現世に心残りを持つ亡き者の願いを叶えて、あの世に成仏させるアルバイトをする男女が主役となって奔走する物語となっているそうです。

果たして『お迎えデス』とは、どんなストーリーとして描かれていくのでしょうか。

また、『お迎えデス』の原作漫画のネタバレや、キャストも気になりますので、本記事でその辺の話を探っていきます!

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『お迎えデス』のドラマストーリーあらすじは?

お迎えデス。

お迎えデス。

人は必ず終焉を迎え、いつかはあの世に行く日がやってくる…

そのことは誰でも頭で理解しているものの、やはり、少しでも長生きしたいと考えてしまうのが人間の心情ですよね。

そんな人達が、突如、病気に罹ったり事故にあったりすることで、人生の終焉を迎え、未練を残すなんてこともあるかと思います。

そして、その未練が消えないために、成仏できない浮遊霊が、この世に存在してしまうという話も耳にします。

しかし、その浮遊霊達は、永遠とこの世をさまよってしまうのでしょうか?

ふと、そんな疑問が芽生えるようなきっかけを与える一つのドラマとして、日テレ系ドラマ『お迎えデス』が放送されるようです。

このドラマ『お迎えデス』は、この世に未練を残し成仏できない浮遊霊たちの未練(この世での問題)を解決し、成仏させてあげるというユーモアあふれるドラマとなっています。

昔、釈由美子さん主演のドラマで、天界と現世の中継地(怨みの門)で道標となる、道先案内人『イズコ』が、この地に訪れた亡者に3つの選択肢を与え、今後の行き先を選ばせるというドラマ『スカイハイ』が放送されていましたよね。

ドラマ『スカイハイ』に主演した、釈由美子

ドラマ『スカイハイ』に主演した、釈由美子

ちなみにこの3つの選択肢とは、

・天国に行って転生する(お生きなさい)
・この世にさまよい浮遊霊となる(お行きなさい)
・自身が地獄に落ちる代わりに誰かを一人呪う(お逝きなさい)

の3つです。

亡者たちは、イズコの道先案内に従いながら、一時的に幽霊として現世に降りて、今の状況を確認しながら、この3つの選択肢から最終的な道を選択します。

そして、その一つの道へと怨みの門から誘導していく姿が、オムニバス形式として描かれているのです。

筆者は、当時、この原作漫画に完全にハマっていましたが、そのきっかけは釈由美子さん扮する、イズコの格好良い名台詞

『さぁ、おゆきなさい(おゆきなさいの部分は、前述どおり3タイプに分かれます)』

にあったことを鮮明に記憶しています。

なお、この名ゼリフは、一つの流行語として、他のバラエティ番組などでも、しばしばパロディとして用いられていましたし、人生の終焉というダークなイメージを実感できるドラマでもあったと、いまさらながら思う次第です。

さて、そんなドラマに若干ニュアンスが近いドラマとして、放送されるのが、この2016春に放送の『お迎えデス』だと筆者は考えています。

もちろん、亡者に3つの選択肢を与えることもありませんし、何か亡者に対して裁きを下すこともありません。

単純に浮遊霊となった幽霊たちの未練を解決するためににサポートし、あの世に誘導していくストーリーでしかない、と言うことも出来るでしょう。

しかし、実際に浮遊霊たちをあの世に誘導するのは、理系オタク堤円(役:福士蒼汰)と、猪突猛進女子阿熊幸(役:土屋太鳳)という2人の人間。

この2人は水と油の相性で、全く噛み合わなかったのですが、亡者をあの世に連れて行くアルバイトを通じて、心を通い合わせていきます。

『お迎えデス』を要約すると、亡者たちが抱えている未練(不安を)を払拭し、その上であの世へと誘導するアルバイトをしながら、円と幸が心を通い合わせていくというドラマなのです。

ちょっと風変わりなドラマですが、人の命の終焉について考えさせながら、コミカルに2人の心の交流も見られて、『お迎えデス』は、色んな角度から楽しめるドラマと言えるでしょうね。

では、ドラマ『お迎えデス』のストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

大学生の堤円(役:福士蒼汰)は、夜道である奇妙な光景を目の当たりにしてしまいます。

その奇妙な光景とは、謎のピンクのウサギの着ぐるみを着た人物と、一人のおじいさんが格闘している姿で、思わず目を疑いたくなるような光景でした。

しかし何故か、円は、その不気味さを気にすることなく、2人を仲裁しようとします。

話を聞いてみると、実は、このおじいさんは昨日亡くなったばかりの幽霊らしく、ピンクのウサギの着ぐるみを着た人物は、おじいさんをあの世にお迎えに伺ったしに神・ナベシマ(役:鈴木亮平)だというのです。

普通なら、ナベシマの誘導に従い、あの世へ行って成仏すべきなのですが、おじいさんは何かこの世に未練を残し、ナベシマのお迎えを受け入れようとしなかったのです。

そのために取っ組み合いの喧嘩となっているとのこと。

その場をなんとか収めた円でしたが、このことをきっかけに、

『幽霊としに神を観ることが出来る能力者』

と、ナベシマの目に映り、円はナベシマから亡者を成仏するアルバイトに誘われてしまいます。

幽霊を見るだけでなく、自身に憑依させる能力を持つことが分かった円は、先輩バイトで性格も間逆な猪突猛進女・阿熊幸(役:土屋太鳳)にしごかれながら、亡者の未練を解決することになるのですが…


 

以上が、ドラマ『お迎えデス』の主なストーリーあらすじとなっています。

筆者は、霊的能力を一切持たず、金縛りにかかったり、霊的現象を見たりすることが一切ない人なので、正直なところ、全くそのような存在を信じることもありません。

しかし、中には霊的現象によく遭遇する方がいらっしゃるそうなので、もしかしたら、本当に現世に未練を残し、浮遊霊として彷徨っている方もいらっしゃるのかもしれませんね。

ドラマ『お迎えデス』では、ひょんなことから、その浮遊霊たちをあの世(天国)に誘うために、未練を解決させるお手伝いをしていく奮闘劇が描かれています。

その姿を通じて、人と人の心の交流や、誰にでも訪れる命の終焉に対して考えるきっかけを与えてくれる…

そんな気がしますね。

果たして、水と油となる性格の異なる2人は、心を通い合わせていくことが出来るのか。

また、このドラマ『お迎えデス』を通じて、命の終焉について、どのように考えさせてくれるのか、いろんな意味で楽しみたいものです。

 

ドラマ『お迎えデス』の原作ネタバレは?

お迎えデス

お迎えデス

幽霊が一つの題材として描かれていく、今回のドラマ『お迎えデス』

このドラマ『お迎えデス』には、原作が存在していることを皆さんご存知でしょうか?

実は、漫画家:田中メカ先生の少女漫画『お迎えです。』が、このドラマ『お迎えデス』の原作となっているそうですが、タイトルからして、ドラマと漫画では、何かと違いも多々見受けられるようです。

例えば、「デス」と「し」を強調するようなタイトルにしておきながら、一方では、漫画原作にはない、円が理系男子という設定を付け加えてみたり、円そのものの設定と、キャストがつり合わない設定になっていたりしています。

そもそも円は、原作漫画上では、ごくごく平凡な飄々とした冴えない男の子で、唯一他と際立って異なっている特徴が、幽霊を見ることや憑依させる事が出来る特殊能力を所持していることくらいなのです。

それなのに、ドラマ『お迎えデス』では、イケメン俳優の代表格と言っても過言ではない福士蒼汰さんを起用しています。

しかも円とコンビを組む幸(役:土屋太鳳)が、謎のウサギこと、ナベシマがイケメンなためゾッコンとなってしまうのですが、ドラマ上では、鈴木亮平さんが演じるらしく、福士さんと比較すると三枚目と映るだけに、ドラマ『お迎えデス』には、いろいろ違和感を覚えるという方もいます。

もちろん、漫画原作をそっくりそのまま真似することが良いというわけではありません。

しかし、このように意図的に原作と異なる部分を創り、『お迎えデス』が、ドラマ特有の個性を生み出していることがよく伝わりますし、これを一つのネタバレとして捉えることが出来るでしょう。

その他にも、この漫画原作は、2002年に一度完結しておきながら、『LaLa』2016年4月号から連載が再開されています。

果たしてドラマ『お迎えデス』としては、一旦終了した2002年までのストーリーが描かれていくのか。

それとも現在連載中のストーリーとリンクしていくのか、『お迎えデス』の本放送を楽しみにしてみたいものですね。

そして、、亡者をあの世に誘う2人が、どのように心を通わせていくのか、その動向にも注目していきたいものです。

ドラマ『お迎えデス』の出演者キャストは?

お迎えデス

お迎えデス

この2016年の春放送のドラマ『お迎えデス』の出演者キャストは、主演の2人だけでなく、脇を固めるキャスト達も、演技力のある個性豊かな面々ばかりです。

ある種、『お迎えデス』が、風変わりなドラマでありながらも、芯のしっかりしたドラマが見られるような印象を受けます。

では、早速『お迎えデス』の気になる出演者キャストをご紹介していきます。

ドラマ『お迎えデス』出演者キャスト一覧

現世(主人公・ヒロイン)

堤円(20):福士蒼汰
阿熊幸(20):土屋太鳳

現世(堤家)

父・郁夫(55):大杉漣
母・由美子(50):石野真子
妹・さやか(16):大友花恋

現世(その他)

加藤孝志(20):森永悠希
円の友人

あの世(1課)

マツモト(シノザキの部下):根岸拓哉
シノザキ(しに神):野間口徹

あの世(2課)

ゆずこ(しに神):濱田ここね
ナベシマ(しに神):鈴木亮平

あの世(その他)

魔百合(黒巫女):比留川游
シノザキ(しに神)から仕事を貰っている関係者

緒川千里(享年20):門脇麦
円の高校時代の同級生ですが、不慮の事故によって命を落とす。
何やら円を恨んでいるようですが…

以上がドラマ『お迎えデス』の主な出演者キャストとなっています。

ここに、毎回幽霊となって、円に憑依することとなる浮遊霊として、スペシャルゲストが登場するという流れとなっています。

一見、器用にどんな役でもこなす器用な女優の門脇麦さんや、民放ゴールデンタイムの連続ドラマが初出演となる根岸拓哉さん、そして、今回『お迎えデス』でドラマ初出演の比留川游さんなど、かなり大胆なキャスト起用が見えていますよね。

門脇麦さんは、ドラマ『探偵の探偵』にも奇抜なキャラクターに扮していましたし、最近では、結構多くの方がご存知だと思います。

悪女キャラで一気にブレイクした菜々緒さん同様、門脇麦さんは、奇抜なキャラを演じ、その演技力が評価され一気に女優としてブレイクしている女優です。

門脇麦

門脇麦

一方、根岸拓哉さんは、NHK朝ドラ『ごちそうさん』にも出演されていた和田正人さん、や、現在、朝ドラ『あさが来た』に出演中の瀬戸康史さんと同じ、芸能事務所・ワタナベエンターテイメントの男性俳優集団D-BOYSのメンバー。

これまで、モデルや戦隊もののドラマ、あるいは、スペシャルドラマなどを中心に活躍されていましたが、民放ゴールデンの連続ドラマは今回の『お迎えデス』が初とのこと…

そして、比留川游さんは、ドラマそのものは初ですが、モデルとしてはファンの数も多く、インスタグラムなどでブレイクされている方ですから、今回のドラマ『お迎えデス』を通じて大ブレイクするかもしれません。

いずれにしてもかなりのギャンブルと言えるモデル俳優をキャスト起用されていると言えます。

しかしそれには、今旬の俳優だからこその勢いも加味されているところはあると思います。

とはいえ、命の終焉を題材に扱っているドラマでもありますし、いくら漫画で『お迎えデス』が人気だとしても、ドラマとして実写化した際に、ストーリーによっては、大コケしてしまう恐れもあるでしょう。

その不安は、王道となる恋愛ドラマや、勧善懲悪タイプのドラマと比較したら、格段と上がっていくはずです。

しかし、その不安を払拭するような脇を固める役者をがっちりキャスト起用しているのも一つの姿として伺えます。

もう誰もが認める大御所・大杉漣さんを筆頭に、天然系の母親キャラを演じさせたら、ずば抜けている石野真子さん、ストイックに激ヤセ激太りを繰り返し、三枚目系キャラとして演じきる姿が圧巻の鈴木亮平さんなど、実績を持ち、安心してみることの出来る俳優ばかり…

その上、子役として、人気の濱田ここねさんも、確かな演技の出来る子役で、演技力だけなら、その辺のベテラン役者と十分肩を並べるくらいの実力の持ち主…

若干大げさではありますが、もしかしたら、このドラマ『お迎えデス』の主演を務める、福士蒼汰さんや土屋太鳳さんより、演技力は上かもしれないと、筆者は感じています。

この、ポテンシャルの高いキャストで脇をがっちり固めながら、それぞれのキャストの魅力を引き出し、ドラマ『お迎えデス』を盛り上げようとしている様子が伺えるだけに、ぜひとも、多くのドラマファンを釘付けにするドラマとして描いていって欲しいと願っています。

 

まとめ

漫画家:田中メカ先生の漫画作品『お迎えです』を原作に描かれる、この2016春放送開始のドラマ『お迎えデス』。

ドラマのタイトルが若干違っていることでも何となく分かるように、原作との違いも随所で見られ、人間に必ず訪れる命の終焉を題材にしています。

『お迎えデス』は、現世で生きる人達の、心の交流を暖かく描かれてもいるので、その部分にも注目して欲しいドラマと言えるでしょう。

果たして、浮遊霊をあの世にいざないながら、水と油の関係である、主人公の円とヒロインの幸の2人が、心をどのように通い合わせていくのか。

いろんな角度でドラマ『お迎えデス』を楽しんでいきたいものですね!

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