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母の日の由来とは?カーネーションなどプレゼントの相場金額を紹介

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毎年春になると、「母の日」という言葉が街のいたるところに見られるようになります。

そしていつも「何をあげようかな?」と迷います。

カーネーションが定番だけど、毎年それだとつまらないような・・・

でもそれ以外だと何をあげたらいいのか分かりづらいですよね。

誕生日と違って「カーネーション」という定番があるからこそ、逆に迷う気持ちが出てしまったりするものです。

今回はそんな「母の日」のプレゼントに何をあげるべきなのか、迷った時の参考になればと思い、まとめてみました。

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『母の日』の由来とは?

母の日

そもそも『母の日』に、なぜカーネーションを母親に贈るのでしょうか?

さっそく調べてみると、『母の日』は1600年代には、すでにイギリス存在していたと言われています。

しかし、その時と今では『母の日』の意味は違い、かつてはキリスト教に関連する宗教的なものでした。

『母に感謝の気持ちを伝える日』

という意味で『母の日』が定着したのは、実は1900年代初頭からなんです。

舞台はアメリカ。

1870年頃、戦争を繰り返している時代に、『母の日宣言』と言われる平和と非武装を訴える声明文を発表し、平和活動をしていたジュリア・ウォード・ハウという女性がいました。

ジュリア・ウォード・ハウの活動自体では、「母の日」が平和の日として定着することはなかったのですが、その意思を引き継いだアン・ジャービスが女性の立場から南北戦争後の平和的和解を目的とし、平和活動に取り組んでいました。

しかし志半ばにアン・ジャービスは亡くなってしまいます。

その時、平和活動を陰でささえていた娘のアンナ・ジャービスが、母を追悼するために行った式で、母が好きだった白いカーネーションを参列してくれた方々に配ったのが由来とされています。

ここではじめて『母の日』が、

『母のことを想い、カーネーションを贈る』

という今の意味になっていったんですね。

アンナ・ジャービスは平和活動が実る前に亡くなってしまった母を想い、母を敬う日として『母の日』を広めようと友人に提案し、活動を始めました。

そしてその活動が次第にアメリカ全土に広まっていき、ついにはウィルソン大統領のもと、『母の日』は、国民の祝日として制定されたのです。

たった一人の女性の活動によって、アメリカ全土を巻き込み国民の祝日となるなんて、本当にすごいことだと思います。

つまり『母の日』というのは、母を想う気持ちから生まれた特別な日であるということですね!

 

『母の日』のカーネーションはなぜ赤色なのか?

母の日

アンナが『母の日』の活動として選んだカーネーションは白色でした。

ですが、今の『母の日』と言えば赤ですよね?

実は、そこにも意味があったんです。

アンナは、母を想う追悼の意味を込めて、母が好きだった白のカーネーションを選びました。

そして、そこには『亡くなった母を偲ぶ』という意味が含まれていたのです。

『母の日』が制定されてから、しばらくして、アンナの提案で

『母が健在な場合は赤』

『母が亡くなっている場合は白』

というのが定番化されていきました。

しかし、母がいない子供への配慮により、次第に赤色に統一されることに。

『母の日』に贈るカーネーションの色が赤なのにも、こうした背景があったということですね。

こうした背景から考えると、カーネーションを贈る際に、白は避けた方が賢明かもしれません。

もちろんここまで詳しく知っている人はあまりいないかもしれません。

しかし、何かのきっかけで白のカーネーションの意味を知ってしまったときには、残念な気持ちになってしまうかもしれませんよね。

母に喜んでもらうためにあげるプレセントですから、やはりカーネーションをあげるなら定番の赤やピンクなどがよいでしょう。

 

母の日のプレゼントの相場金額は?

『母の日』の由来や、意味はこれでお分かりいただけたと思います。

では次に、実際プレゼントを買おうと思ったとき、

「母の日には、いくらくらいのものを買うべきなのか?」

というのも迷うポイントだと思います。

プレゼントというのは、かける金額によって意味合いも重みも変わってくるもの。

みなさん、どのくらいの金額のものをあげたらいいのか、気になりますよね。

母の日のプレゼントにどのくらいの費用をかけてるのでしょうか?

あるWEBアンケートの結果では、

母の日にかける費用

1位 3000円~5000円

2位 2000円~3000円

3位 5000円~7000円

となっています。

誕生日であれば、1万円以上のものをあげてもいいと思いますが、『母の日』にあまり高価なものをあげると、逆に気を遣わせてしまうかもしれません。

なので、せいぜい5000円くらいまでの予算で考えておけば、間違いないでしょう。

 

母の日のプレゼントにカーネーション以外を選ぶなら?

カーネーションが喜ばれるとはいっても、毎回同じだと贈る側ももらう側も

「またか・・・」

という気持ちが出てしまうことがあるかもしれませんね。

そんな時のために、他にどんなものが喜ばれるのかピックアップしてみました。

  • スイーツ
  • ハンカチなどの小物
  • 衣料品

それでは一つずつ見ていきましょう。

母の日のプレゼント1 スイーツ

母の日のプレゼントとして、意外と喜ばれるのが、『スイーツ』です。

ちょっと高級なスイーツというのは、普段食べようと思ってもなかなか食べる機会がないですよね。

ご飯でもないデザートに、数千円というお金はなかなかかけられないものです。

甘いものが好きなお母さんなら、きっと喜んでくれるはず。

母の日のプレゼント2 ハンカチなどの小物

普段使い出来る「ハンカチなどの小物」も母の日のプレゼントとして喜ばれます。

ここでは、ちょっと良いものを選ぶのがポイントです。

普段使うものをちょっといいものにするだけで、気持ちが違いますよね。

しかも、普段から使うので、それを見るたびにあなたのことを思い出してくれたりもします。

また普段から取り組んでいる趣味などがあれば、それにちなんだものをあげても喜んでもらえるでしょう。

母の日のプレゼント3 衣料品

洋服や肌着、靴下なども喜ばれます。

衣料品は、自分の必要なものは後回しにして、家族のものばかり買ってしまうお母さんだっています。

とくに消耗品である靴下とか肌着とか、ここでも少し良いものをあげると喜んでもらえると思いますよ。

 

『母の日』のプレゼントで喜んでもらうための秘訣は?

母の日

プレゼントに色々と頭をひねるのもいいですが、母の日にもっと喜んでもらうために大事なことがあります。

それは・・・プレゼントと一緒にあなたの気持ちを伝えるということです。

感謝の気持ちを書いた手紙や、メッセージカードをプレゼントに添えてみましょう。

離れて暮らしている場合には、会いに行くのもいいですし、それが難しい場合には電話をかけるだけでも気持ちは伝わります。

もしくはメッセージを載せた写メールを送ったり、メッセージビデオのような動画を撮ってメールしてもいいと思いますよ。

 

最後に・・・

いかがだったでしょうか?

今回紹介した内容が、『母の日』のプレゼントの参考になれば嬉しいです。

迷った時には「母の日」の由来を思い出して、お母さんを想う気持ちを一番に考えて選んでみてください。

その気持ちから選びさえすれば、どんなプレゼントであっても、きっと喜んでもらえるはずです。

普段なかなか伝えられない

「ありがとう」

をこの機会にちゃんと伝えてみてはいかがでしょうか。

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