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仮面ライダー1号の映画キャストを紹介!立花藤兵衛って誰?

更新日

映画『仮面ライダー1号』が公開されました。

今回は、あの藤岡弘、さんがキャスト出演するということで、早くも話題になっていましたね。

それだけでなく、映画『仮面ライダー1号』は、他のキャストもかなり個性的で、皆がいい味を出しているように思いました。

そして、この映画だけを観た方や、かつての『昭和ライダー』を知らない人には、

「誰?」

と思う、名前だけが登場した人物がいます。

仮面ライダーファンでは、知らない人はいないくらい有名ではあるのですが…

その名も、「立花藤兵衛」。

当記事では、映画『仮面ライダー1号』で登場するキャスト出演者や、名前のみ登場する、昭和ライダーたちの親父的存在である、立花藤兵衛についても、ご紹介していきたいと思います!

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映画仮面ライダー1号のキャストを紹介!

仮面ライダー1号

それでは、映画『仮面ライダー1号』に出演するキャストをご紹介します。

ここでは、『仮面ライダー1号』のみに登場するキャストについてのみなので、ご了承ください。

本郷猛:藤岡弘、

藤岡弘、

「本郷猛」役は、言わずとしれた、仮面ライダーシリーズのレジェンドである藤岡弘、さんです。

現在では、大河ドラマ『真田丸』に、本田忠勝役で出演もされていますよね。

武術の達人でもあり、まさに生きる侍と言うに等しい存在…

それが藤岡弘、さんです。

ちなみに、芸名の『、』は、1980年代につけ始め、

「周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる」

「我未だ完成せず」

という意味を込めて、芸名につけるようにしたというエピソードも残っています。

大河ドラマの撮影があり、『仮面ライダー1号』の撮影も、なかなか時間がなかったそうですが、それでも、今回の45周年企画にと、立ち上がってくださりました。

今回、『仮面ライダー1号』に出演するにあたって、藤岡弘、さんは、

「次の世代を担っていく子供たちへのメッセージを、この作品を通して伝えられないだろうか」

と提案したのだそうです。

そんな藤岡弘、さんの思いに東映が応え、藤岡弘、さんが『仮面ライダー1号』の企画・脚本に参加することになったのです。

そして、『生命の大切さ』を知ってほしいということで、『生命の大切さ』をテーマに取り入れたそうですよ。

パンフレットを読みましたが、藤岡弘、さんの仮面ライダーに対する熱い思いを、たくさん知ることができました。

本郷猛がまさに藤岡弘、さん自身と重なること、立花藤兵衛と本郷猛の関係が、小林昭二さんと藤岡弘、さんにそのまま重なることなど…

筆者は、パンフレットに書いてある藤岡弘、さんのインタビューも、ぜひ皆さんに読んでほしいと思っています。

 

立花麻由:岡本夏美

岡本夏美

立花藤兵衛の孫・立花麻由役を演じたのは、ファッションモデルで女優の岡本夏美さんです。

2012年から2013年まで、『おはスタ』のおはガールとして出演していたことも有名ですね。

モデルで女優ということなので、筆者としては、

「またそういうタイプの人を、重要な立場の登場人物にキャスティングするのか…」

と、演技力について見くびっていた節がありました。

しかし、実際に『仮面ライダー1号』を見ると、演技力に問題があるようなことは全くなく、見事な演技で、

「モデル上がりの女優なんて…」

と思っていた自分を恥じたいとすら思ったほどの熱演で、岡本夏美さんの演技は、『仮面ライダー1号』の魅力の1つだと断言できるほど、光っていました。

普段以上に熱がこもった演技をしていたようで、それもそのはず、岡本夏美さんは、特撮作品のファンだったのです。

出てみたいと思っていた特撮作品で、さらに、その作品が『仮面ライダー1号』、役柄もヒロインという重大な役…

これらのプレッシャーに負けず、熱演を披露した岡本夏美さんには、これからの女優生活も、頑張ってほしいと思った次第です。

ちなみに、立花麻由が劇中で、

「多少の心得はあります」

と言って、ショッカー戦闘員と戦うシーンがあるのですが、これには、立花藤兵衛の孫ということで、万が一に備え、本郷猛から戦い方を教わっていたという裏設定があるようです。

そのため、ショッカー戦闘員戦で見せた麻由のアクションは、アレクサンダー眼魂の影響というわけではなく、もともと備わっていた護身術だったわけですね。

ウルガ:阿部力

阿部力

ノバショッカーの実質的なリーダーであるウルガを演じたのは、阿部力さんです。

中国人の父と、中国と日本のハーフである母親を持つ中国系日本人の阿部力さん。

その生い立ちから、仮面ライダーシリーズ自体は見たことがなかったそうですが、日本に来てから、遊園地などで行われるヒーローショーで、仮面ライダーを目にする機会があったそうです。

初めて特撮作品に出演するということで、怪人に変身する前の人間態の時に、どういう態度で演じるべきかなど、様々な苦労があったそうですよ。

イーグラ:長澤奈央

長澤奈央

イーグラは、唯一怪人に変身しないノバショッカーの幹部です。

イーグラを演じるのは、『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンブルー・野乃七海役で有名な長澤奈央さんです。

長澤奈央さんはこれ以外にも、『ウルトラマンマックス』に出演したり、仮面ライダーシリーズでは、『仮面ライダーW』のリリィ白銀、『仮面ライダーフォーゼ』の宇津木遥役など、2作品に出演し、今回の『仮面ライダー1号』で3作目となります。

撮影に関しては、『ハリケンジャー』の頃からの付き合いであるスタッフなどがいたため、恵まれた環境だったと語っていました。

また、今後の目標は、まだ変身できていないので、いずれは仮面ライダーに変身することだそうですよ。

サーベルを使って、仮面ライダーと戦うアクションは必見ですので、是非、ご覧ください!

バッファル:武田幸三

武田幸三

武田幸三

ノバショッカーの幹部・バッファルを演じるのは、元キックボクサーの武田幸三さんです。

キックボクシングだけではなく、現在は、空手五段の認可を受けています。

武田幸三さんは2010年によしもとクリエイティブ・エージェンシーの俳優部門に所属し、ドラマなどの出演もされるようになりました。

武田幸三さんは、子供から仮面ライダーをよく見ていたらしく、『仮面ライダーV3』や、『仮面ライダーアマゾン』を見て、変身ポーズの真似をしていたり、ヒーローショーで怪人に捕まり、怪人の人質になっていたりしたそうです。

実は、映画『仮面ライダー1号』では、もともと、人間態での戦闘シーンはなかったそうですが、武田幸三さんが頼み込んだことで、生身での戦闘シーンも追加されたという裏話があります。

今後、特撮作品に出演する機会があれば、是非、さらにアクションを披露したいと意気込んでいました。

総理大臣:横光克彦

横光克彦

『仮面ライダー1号』で総理大臣のキャストを演じたのは、横光克彦さんです。

横光克彦さんといえば、衆議院議員として政治の場で活躍し、環境副大臣を務めたこともありました。

そんな横光克彦さんが、今回は総理大臣役として出演、さらには、7月公開の特撮映画では、環境大臣役で出演するとのことです。

おそらくは、夏公開の『動物戦隊ジュウオウジャー』と『仮面ライダーゴースト』の2本立て映画のどちらか、ということになると思うのですが…

それにしても、まだキャストもわかっていない状態の情報を、喋ってしまってもいいものなのでしょうか?

さて、横光克彦さんといえば、『特捜最前線』で本郷猛役の藤岡弘、さんと共演したことがありました。

余談ですが、『特捜最前線』には、藤岡弘、さんを始め、『仮面ライダーストロンガー』の城茂役の故・荒木しげるさん、『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー「海城剛」役の誠直也さんなど、数々のヒーロー経験者がいました。

『仮面ライダー1号』のキャストの中では、唯一藤岡弘、さんより年上で、藤岡弘、さんのことを、

「藤岡ちゃん」

と呼んでいる横光克彦さん。

藤岡弘、さんの第一印象は、

「劇画から抜け出てきたようなカッコよさだった」

と語っています。

『特捜最前線』で共演していた方々が次々に亡くなられる中、未だに俳優として第一線で活躍している藤岡弘、さんに、驚いていたそうですよ。

横光克彦さんは、夏の映画にも出演されるとのことですので、夏の映画の公開も楽しみですね!

地獄大使:大杉漣

地獄大使

ショッカー最後の最高幹部として、故・潮健児さんの怪演技、そして人間味溢れる部分が大人気だった地獄大使。

そんな地獄大使を演じたのは、大杉漣さんです。

大杉漣さんの地獄大使は、2009年の劇場版『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』に引き続きの続投という形になります。

地獄大使役は、またやってみたいと思っていたらしく、オファーの声がかかった時には、

「はい、やります」

と、即答だったそうです。

実は、『仮面ライダー1号』では、大杉漣さんは、ガラガランダに変身した後のスーツアクターとして、アクションも行いました。

7年の時を経て復活した、大杉漣さんの地獄大使。

今回は、地獄大使にも見せ場があるので、必見です!

 

名前だけ登場する立花藤兵衛とは誰?

立花藤兵衛

映画『仮面ライダー1号』には、名前だけが登場する人物がいるのをご存知でしょうか?

それが、立花藤兵衛です。

筆者としては、聞きなれた名前であり、まさか知らない人はいないだろうと思ってはいるのですが、知らない方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

そこで、立花藤兵衛という人物について、ご紹介しようと思います。

立花藤兵衛は、『おやじさん』、『おやっさん』と言われている人物で、栄光の7人ライダーを支えた親父的存在です。

仮面ライダーシリーズでは、『仮面ライダー』から『仮面ライダーストロンガー』まで出演し、故・小林昭二さんが演じました。

また、『仮面ライダーTHE FIRST』では、仮面ライダーV3に変身する風見志郎役を演じた宮内洋さんが演じたこともあります。

映画『仮面ライダー1号』で語られていたように、立花藤兵衛は決してあきらめなかった不屈の闘志を持った人物で、一般人でありながら、戦闘員程度であれば倒してしまう驚異的な戦闘能力も持っています。

立花麻由は、そんな立花藤兵衛の孫だからこそ、映画『仮面ライダー1号』で、アレクサンダー眼魂が依代に選んだのでしょうね。

立花藤兵衛が登場する昭和ライダー作品は、東映チャンネルで見ることができます。

現在、ニコニコ動画では『仮面ライダーV3』、Youtubeでは『仮面ライダーストロンガー』が配信中です。

是非、見てみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

映画『仮面ライダー1号』の出演キャストをご紹介しました。

個性的なキャストでしたが、全員が全員、その魅力を最大限に引き出しており、とてもいい演技をしていましたので、是非、皆さんも見てみてください。

また、『仮面ライダー1号』のキーキャラクターとなっている立花麻由、そして立花麻由の祖父である、立花藤兵衛の存在の大きさも、改めて感じる映画でした。

ちょうど、ニコニコ動画、Youtubeで立花藤兵衛が登場する昭和ライダーの配信をしていますので、こちらも是非、チェックしてみてください。

特に、『仮面ライダーストロンガー』は、終盤に差し掛かっているので、6人ライダーが駆け付ける展開も、これから見ることができますよ!

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