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鼠、江戸を疾る2の時代劇ストーリーとキャスト!原作ネタバレも!

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江戸時代後半から、大名屋敷や武家屋敷の金を盗み、貧しい町民に分け与えていた義賊として噂され、現代の世でも何かと時代劇のテーマとして扱われている鼠小僧次郎吉

ただ実際には、単純に警備が甘いから忍び込んで、金を奪っていっただけで、奪った金もギャンブルに使っていたそうです。

それでも町民たちは、汚い金を奪っていた、ねずみ小僧に対して義賊のように感じていたのもしれません。

さて、そんな鼠小僧が主人公の時代劇が、この2016春に放送されます。

タイトルは、『鼠、江戸を疾る2』

一体『鼠、江戸を疾る2』が、どんなストーリーでキャストは誰が起用されているのか。

また、『鼠、江戸を疾る2』の原作ネタバレも気になりますので、その辺りについても本記事でご紹介していきます!

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ドラマ『鼠、江戸を疾る2』のストーリーあらすじ

鼠、江戸を疾る2

みなさんは歴史上の人物で鼠小僧次郎吉をご存知でしょうか?

度々、時代劇でも江戸時代後期の大泥棒として登場し、大名屋敷や武家屋敷から権力で町民を苦しめて得た小汚い金(大判小判・千両箱)を盗んでは、町民たちに恵むかのように、ばら撒いていたと言われています。

そんな鼠小僧次郎吉は、義賊として町民に崇められ、現代でも時代劇に多く登場する実在の人物

それが、鼠小僧であると言われているわけですが、大泥棒なのは同じでも、町民に大判小判をばら撒いたのはフィクションです。

鼠小僧次郎吉は、ただギャンブルに使う金欲しさに、警備の甘い大名屋敷や武家屋敷に盗みに入っていただけなのに、この扱われようは異常ですよね。

それだけ、当時の町民たちが、大名・武家の人たちに生活を苦しめられ、当時の生活にどこか辟易していたところがあったのだと思います。

そういったところは今も昔も全く変わっていないわけで、だからこそ、ただの大泥棒が権力者たちを懲らしめる義賊のように見えてしまい、その結果、町民から崇拝されて一つの伝説として、現在も『鼠小僧次郎吉』が語り継がれているのです。

そして、今の時代では、時代劇などにもよく登場し、悪代官を懲らしめるキャラクターの一人として『鼠小僧次郎吉』の多くのファンから愛されているわけです。

それは、あくまでダークヒーローとしての意味合いが強いと思います。

面白いことに時代劇『江戸を斬る』では、何故か遠山金四郎の協力者(密偵)として鼠小僧次郎吉が活動し、『遠山金四郎vs女ねずみ(名奉行 遠山の金さん第8シリーズ)』では、裏で繋がり、悪代官を懲らしめています。

大岡越前や遠山金四郎が表のヒーローなら、鼠小僧は完全に裏のヒーローです。

普通なら完全に対立するはずの両者が協力するという、夢のようなフィクションとして描かれるほど、鼠小僧次郎吉は多くのファンから高い支持を受けているわけです。

遠山金四郎

遠山金四郎

そんな鼠小僧を主役とした時代劇が、またこの2016春に帰ってきます。

タイトルは、『鼠、江戸を疾る2』(2016年4月14日(木)NHK総合、20:00から放送開始)。

それでは早速、ドラマ『鼠、江戸を疾る2』のストーリーあらすじをご紹介していきます。


 

次郎吉(役:滝沢秀明)は、甘味屋を営み、平凡な日々を過ごしていました。

しかし、それはあくまで表の顔…

次郎吉は、別名:鼠小僧と呼ばれ、裏では弱き庶民のために悪徳武家・悪代官たちから、千両箱を盗み、庶民に配り歩いていた義賊だったのです。

また、次郎吉には、小袖(青山美郷)という名の妹がいて、普段は長屋で2人で過ごしていますが、鼠小僧としては腕利きのパートナーとして何かとピンチを助けてもらっているとか…

ある日、次郎吉が盗みを終えて自宅に帰ろうとすると、ひょんなことから『すず』という名の赤ん坊を拾います。

いきなり捨て子を拾い、こまっていた次郎吉でしたが、ヤ○ザの十三郎(役:六平直政)が引き取ると言い出した…

当時、捨て子を育てる里親には補助金が出る制度があったらしく、彼は、その補助金目当てに、すずを引き取り補助金を受け取ると、今度はすずを他の人に売り渡してしまうのです。

そんな悪どいことをしている中、今度はすずの里親が何者かに命を奪われ、捨て子騒動に鼠(次郎吉)が動くことに…


 

以上が、ドラマ『鼠、江戸を疾る2』の第1話のストーリーあらすじです。

『鼠、江戸を疾る2』の第2話以降はまだ明かされていませんが、基本的にこのドラマは、次郎吉が盗みを行いながら、1話ごとに起こる事件を解決していくというスタイルの時代劇として描かれていきます。

そのため、最初ストーリーから明かしてしまうと、完全なるネタバレになってしまうため、全てのストーリーは公表していないのでしょうね。

とはいえ、『鼠、江戸を疾る2』のストーリーや世界観は、これで少しは掴んでいただけたことと思います。

残りは、実際に時代劇『鼠、江戸を疾る2』を観て、その世界観を堪能してみてくださいね。

きっと、ダークヒーローならではの勧善懲悪が観られることと思いますよ。

 

ドラマ『鼠、江戸を疾る2』の時代劇キャスト紹介

鼠、江戸を疾る2

鼠、江戸を疾る2

江戸時代のダークヒーロー的立場で見られる鼠小僧が主人公の時代劇『鼠、江戸を疾る2』ですが、この時代劇のキャストはどのような方たちが出演されているのでしょうか。

早速、『鼠、江戸を疾る2』の時代劇キャスト一覧をご紹介していきます。

『鼠、江戸を疾る2』時代劇キャスト一覧

主人公及び密接な関係者

次郎吉(鼠):滝沢秀明
本作の主人公、表の顔は遊び人且つ、粋な江戸っ子『甘酒屋』次郎吉。
裏(夜)の顔は、鼠小僧となって武家屋敷から千両箱を盗み出し、貧しい庶民に分け与える大泥棒。
妹小袖と貧しい長屋で二人暮らし、泥棒稼業の合間に度々起こる事件を、妹ともに解決する。

小袖:青山美郷
次郎吉の妹で、凄腕の相棒。
こだちの達人で、何かと次郎吉をサポートしながら度々起こる事件解決に貢献する。

米原広之進:京本大我
小袖と同じ道場に通う旗本の三男坊。
純情で気が優しい性格で剣の腕は今ひとつ…
直接次郎吉と関係があるというより、小袖に好意を持ち、片思い中であることから、そのことを利用され小袖の情報網として利用されている便利屋という立場で関係を持つ。

同心及びその関係者

早崎市兵衛:渡部秀
定廻り同心で、徳五郎の上司。
正義感が強く、堅物で少し融通が聞かない性格の持ち主。

徳五郎:髙嶋政宏
年配の岡っ引きで鼠小僧を捕まえることを何よりも生きがいにしている人物。
ただし、『鼠小僧は人の命を奪うことだけは絶対やらない』と信じていて、時に友情を感じる一面も…

浅吉:池田鉄洋
徳五郎に使える子分(下っ引き)。
お調子者で鼠小僧を捕まえることを生きがいにしている人物。
親分である徳五郎を心酔しているらしく、一方、次郎吉に対しては敵意を持つ一面も…

医師及び助手

千草:片瀬那奈
仙田良安の娘で江戸でも評判の名医。
長崎から江戸に帰り、一人診療所を切り盛りしている。
次郎吉も絶大な信頼を寄せている人物ではあるが、既に、次郎吉の正体(鼠小僧であること)に気づき始めているため、ある種、危険な人物。

お国:島野結雨
一人で診療所を切り盛りしている千草の唯一の助手。
おちゃめで好奇心旺盛と、元気が取り柄のムードメーカー。

そば屋『やぶそば』の関係者

お染:濱田マリ
次郎吉が通うそば屋『やぶそば』の女主人。
独り者で男女の色ごとに目が無い性格。

浅蜊売りの与平、納豆売りの太助、菜売りの喜作:我が家
そば屋の常連客。
江戸っ子気質で宵越しの金は持たないと息巻いて入るが、鼠小僧が金をばらまいてくれることを心待ちにしている人物達…

以上が、時代劇『鼠、江戸を疾る2』の主な時代劇キャスト一覧です。

鼠小僧をイケメンジャニーズアイドル滝沢秀明さんが務めるということも、異色のような気もしますが、我が家濱田マリさん、高嶋政宏さんなど、個性の強い方をこの『鼠、江戸を疾る2』のキャストに起用しているので、時代劇でありながらコミカルに見ることもできるでしょう。

鼠小僧というダークヒーローを通じて、街の事件解決と勧善懲悪を楽しくご覧下さいね。

 

ドラマ『鼠、江戸を疾る2』の原作ネタバレは?

鼠、江戸を疾る2

鼠、江戸を疾る2

さて、今回のドラマ『鼠、江戸を疾る2』の原作ネタバレですが、作家・赤川次郎先生の『鼠、江戸を疾る』が原作となっているそうです。

ちなみに、この『鼠、江戸を疾る』は赤川次郎先生が、手掛ける鼠シリーズ作品の一つで、全部で9作品出版されているそうです。

その作品名を全部挙げるときりがないので、ここでは一部だけご紹介しますが、他には『鼠、地獄を巡る』『鼠、剣を磨く』などがリリースされています。

もし興味がある方は、一度『鼠シリーズ』と検索していただければ、すぐにすべてが検索されますので、一度試してみてください。

さて、この『鼠、江戸を疾る2』原作のネタバレとして最後に、鼠小僧が、何故、窃盗だけでなく、町の事件を解決するために動いているのかご紹介していきますね。

基本的に鼠小僧という人物は、実在の人物ではありますが、その行動・性格などはフィクションの部分が多く、勝手に町の人達が義賊(ダークヒーロー)として伝説化したキャラクターであることはご理解ください。

その上で、赤川次郎先生が描いた鼠次郎の人物像を見ていくと、その行動の理由が分かります。

実は、ここで描かれている鼠小僧は、大泥棒であるのと同時に、正義とやらに深いこだわりを持っている人物でした。

そして、故郷である江戸に住む人達(町民)が幸せに暮らしていく姿を見ることが何よりも楽しみ。

そこで本来、自分の正体がバレてしまうかもしれない危険がはらんでいるにもかかわらず、ついつい事件に首を突っ込んでしまうのです。

まさに、衝撃の展開ですよね。

あくまでフィクションであることは念押ししておきますが、鼠小僧は、ダークヒーローと言うより、単純なる正義の味方だったわけで、盗みを働くのも、お金云々よりも悪を懲らしめ、町民が幸せになることを望んでやった一つの手段に過ぎなかったのです。

もうここまで来ると義賊と言うより、正義の使者のような印象も受けます。

今回の調査では、ここで描かれる鼠小僧は、実在の鼠小僧からはかけ離れた、フィクション要素の強いキャラクターということが改めて分かりました。

だからこそ、滝沢秀明さんのようなイケメンジャニーズアイドルがキャストとして起用されているのかもしれません。

これも、赤川次郎先生独特の世界観ですので、『鼠、江戸を疾る2』をただの時代劇として捉えるだけではなく、ちょっと変わった設定の世界観を持つ鼠小僧として、時代劇の中で堪能したいものですね。

まとめ

2016年4月14日から放送開始される、滝沢秀明さん主演の時代劇『鼠、江戸を疾る2』。

実在の人物でもある大泥棒・鼠小僧次郎吉を主人公に、義賊(ダークヒーロー)の立場で窃盗に走ったり、事件を解決していく時代劇として描かれています。

本来は武家屋敷や大名屋敷に潜入し、盗みを働く義賊ですが、正義に強いこだわりを持っているため、町で起こる様々な事件に首を突っ込んでは、時折凄腕の妹に助けを求めるなんて姿も見られます。

『鼠、江戸を疾る2』は、コミカルながらエンターテイメントの要素も強いようです。

『鼠、江戸を疾る2』原作者・赤川次郎先生の描く独特の世界観も体感できるので、ぜひ、毎週の放送を楽しみにしていきましょう。

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