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奇跡の人(NHKドラマ)のキャストとストーリーあらすじ!原作は?

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みなさんは『奇跡の人』という戯曲をご存知でしょうか?

重度のハンデキャップを克服したヘレン・ケラーと、彼女に光を与えた『奇跡の人』サリバン先生のストーリーで、かつては何度も舞台として描かれた作品です。

筆者は、女優:高畑充希さんが出演された舞台で、初めてこの『奇跡の人』を知ったのですが、改めて彼女の演技力の高さに頭が下がる想いを抱きました。

さて、そんな『奇跡の人』が大幅にアレンジされ、NHK・BSプレミアムでドラマ化されます。

果たしてドラマ版『奇跡の人』が、どんなストーリーのドラマになっていくのか非常に気になりますので、本記事で、ストーリーあらすじやキャスト、原作をご紹介していきます。

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『奇跡の人』のドラマストーリーあらすじ!

奇跡の人

奇跡の人

『失敗したら初めからやり直せばいいの。そのたびにあなたは強くなれるのだから。』

という名言を残している歴史上の人物で教育者のアン・サリヴァンといえば、日本ではサリバン先生として慕われた人物ですよね。

筆者も具体的に彼女の功績について精通しているわけではありませんが、戯曲『奇跡の人』の中にも登場し、目、耳、声の三重の身体障害を乗り越えて、生き抜いたヘレン・ケラーの家庭教師だった人物が、このアン・サリヴァン(サリバン先生)。

今でも、数々の舞台でこの戯曲が描かれ、多くのファンに感動を与えた作品として、また彼女たちの社会に対する功績が、時代を超えて語り継がれています。

後で知った話ですが、サリバン先生を家庭教師としてヘレン・ケラーと引き合わせた人物こそ、電話を発明したグラハム・ベルで、サリバン先生のことを『奇跡の人』と呼んだのは、『トムソーヤの冒険』の作者:マークトウェーンだと言われています。

さらに、ナイチンゲールやチャップリンなどの偉人達ともつながりがある2人と言われているらしく、海外の歴史を知る上で、サリバン先生とヘレン・ケラーは、欠かせない存在と言っても良いでしょう。

舞台『サリバン先生』として、日本でも何度も舞台公開されているので、きっと、筆者のように舞台を通じて、初めて二人のことを知った、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな戯曲『奇跡の人』が、大幅にアレンジされ、この2016春、NHKドラマとして、ドラマ化されることとなりました。

タイトルも『奇跡の人』として、2016年4月24日(日)22:00からNHK・BSプレミアムにて、8回に渡り放送されます。

ドラマ『奇跡の人』のストーリー内容としては、先述したサリバン先生とヘレン・ケラーのストーリーではなく、毎日をなんとなくいきている一人のダメ男が、愛する女性の娘(眼と耳に障害を持つ)のためにサリバン先生となって、2人の母娘を救おうと奮闘するストーリーとなっています。

あくまでサリバン先生とヘレン・ケラーは、一つのモデルとして使われているに過ぎませんが、その哲学は、このNHKドラマ『奇跡の人』に違う形で受け継がれているように思います。

舞台『奇跡の人』は、恋愛というよりも、サリバン先生が3つの障害を抱えて自暴自棄に陥っているヘレン・ケラーに、母のような愛情を注ぎこむことで、障害を克服させ、生きる強い力を身につけさせたストーリーです。

そして、今回NHKドラマとして放送される『奇跡の人』は、目と耳に障害を抱えた女の子を救いながら、一方で、恋愛感情を抱いていく2人の男女の物語として、また3人が家族として生きようとする物語として、大幅にアレンジされ、現代風にストーリー展開されていきます。

では、具体的に『奇跡の人』がどんなドラマなのか。

NHKドラマ『奇跡の人』のストーリーあらすじを早速見ていきましょう。


 

亀持一択(役:峯田和伸)は、日々ダラダラと過ごし、なんとなく毎日を生きている、誰が見ても分かるようなダメ男。

一方、鶴里花(役:麻生久美子)は、目と耳に障害を抱えた娘・海(役:住田萌乃)を抱えながら、過酷な人生と戦い生きていくタフな女性。

そんな2人がある日、ひょんなことから出会いますが、一択は完全に花に一目惚れ…

一択は、恋する花や、彼女の娘である海たちの、過酷な状況でも生きていこうと必死に前を向いている姿を目の当たりにして、

『今やるべきことは何か?』

と考えるのです。

そして、一択は、自分が今やるべきことは、この母娘を手助けすることと考え、

『海に世界のことを教えてやりたい!!海にとってのサリバン先生になりたい』

と思い立ち、人生初の無謀な挑戦を始めるのです。

果たして、一択は、海の先生として、音も聞こえない暗闇の先にある世界を海に教えてあげることができるのか?

そして、一択は花への愛を貫き、海と3人で家族として生きていくことができるのか…

ダメ男が一念発起して動いた一途な想いが、2人の母娘の人生を明るい光で包み込もような、信じられない奇跡を生む!?


 

以上が、NHKドラマ『奇跡の人』の簡単なストーリーあらすじとなっています。

基本設定として、障害を抱えた少女の先生になるという部分は、サリバン先生・ヘレン・ケラーの関係性と同じですが、NHKドラマ『奇跡の人』の中では、サリバン先生が男になり、さらに、ヘレンもヒロインの娘としてアレンジされています。

しかもこのNHKドラマ『奇跡の人』には、恋愛や家族愛という、また別の愛が描かれています。

人間愛・恋愛・家族愛という3つの愛が、どのようにコラボし、NHKドラマ『奇跡の人』としてストーリーが描かれていくのか非常に楽しみですね。

この世の中は何かと殺伐としていて、愛の無い行動による数々の凶悪事件も起こっています。

もちろんそれはごく一部のことかもしれませんが、今回のNHKドラマ『奇跡の人』を通じて、いろんな形の愛を今一度確認し、そのことでひとりでも多くの人たちが、素晴らしい愛の形を知り、この世が愛で溢れていくことを願うばかりです。

 

ドラマ『奇跡の人』の気になる出演者キャストは?

奇跡の人

奇跡の人

盲目・難聴など、様々な障害を抱えながら生きていくことは非常に過酷なことだったりするわけで、特に小さい子供達は、

『何故、他の人と自分が違うの?』

と、半ば自暴自棄になることもあるでしょう。

事実、ヘレン・ケラーも幼少の頃は、自暴自棄になって暴れていたそうです。

そんな彼女を救ってくれたのがサリバン先生なのですが、NHKドラマ『奇跡の人』では、サリバン先生のように、主人公である一択が、障害を抱えた女の子・海を救ってあげることができるのでしょうか。

いろいろ気になる部分が多く、興味そそるドラマと言う印象が強いNHKドラマ『奇跡の人』ですが、やはり登場人物・キャストは、ドラマを彩る上で、重要な要素として気になりますよね。

では、早速、今回のNHKドラマ『奇跡の人』の出演者キャストをご紹介していきます。

ドラマ『奇跡の人』出演者キャスト一覧

亀持一択:峯田和伸

だらしなく日々ダラダラ生きているダメ男。
花と出会い、恋をして、障害を抱えた花の娘・海と出会ったことから人生が一変していく。

鶴里花:麻生久美子

過酷な人生を歩んでいるタフな女性。
目と耳に障害を抱える娘・海を一人で育てている。
一択と出会い、その人生に変化がもたらされるが…

鶴里海:住田萌乃

花の娘。
盲目・難聴という障害を抱えながら生きている。
花に恋する一択という男との出会いで、海の暗闇で音の聞こえない人生に変化がもたらされるか…

都倉風子:宮本信子

鶴里花たちが住むアパートの大家

その他キャスト(役柄不明)

浅香航大
中村ゆりか
勝地涼
山内圭哉
光石研
白石加代子

以上が、NHKドラマ『奇跡の人』の出演者キャストとなっています。

正直、分かっているキャラクター情報として、メインキャスト3人+宮本信子さんが演じるアパートの大家くらいしか分かっていません。

NHKドラマ『奇跡の人』の情報としても、まだまだ少ないため、具体的な相関図や人間関係などは不明のままです。

しかし、これだけのキャストが出演されることだけは、間違いありませんので、彼ら彼女らが、どんなキャラクターを演じながら、このNHKドラマ『奇跡の人』を盛りあげてくれるのか楽しみにしたいものですね。

 

『奇跡の人』のドラマ原作は?

岡田惠和

岡田惠和

NHKドラマ『奇跡の人』は、冒頭でもお話している通り、戯曲『奇跡の人』をモデルに新たに書き起こされたオリジナルドラマです。

今回のNHKドラマ『奇跡の人』の脚本を手がけたのは、岡田惠和さん。

岡田さんは、松雪泰子さん主演ドラマ『白鳥麗子でございます!』、朝ドラ『ちゅらさん』シリーズ、ユースケ・サンタマリアさん主演ドラマ『アルジャーノンに花束を』などを手がけた脚本家。

主に、ヒューマンドラマ・恋愛劇にコメディタッチの要素を入れたドラマを手掛けることが多い脚本家らしく、そのジャンルに関しては彼の脚本が高い評価を受けているという話も聞きます。

今回のNHKドラマ『奇跡の人』も、基本的な方向性(ジャンル)としては、男女の愛・家族愛・人間愛を描いたヒューマンラブストーリー

それだけに、NHKドラマ『奇跡の人』での深い幾重にも重なる愛を、岡田さんの脚本でどこまで描いてくれるのか…

『奇跡の人』に原作は存在していないとしても、モデルとなっている戯曲は、多くのファンから愛されている大ヒット作品です。

歴史的視点で見ても、サリバン先生やヘレン・ケラーは、グラハム・ベル、やマークトゥエイン、チャップリンなど偉人達と関わりを持つ超重要人物。

それだけに、このNHKドラマ『奇跡の人』に対する期待感は、とてつもないものとなっているでしょうし、岡田さんが受けるプレッシャーも半端ではないと思います。

しかし、そこは、数々の大ヒット作品を生んできた脚本家が手掛けるドラマですから、斬新なアレンジの中で、多くのファンを惹きつけてくれるような作品にNHKドラマ『奇跡の人』が仕上がっていくと期待しています。

みなさんも、NHKドラマ『奇跡の人』を是非一度御覧ください。

きっと舞台で見られた『奇跡の人』とは、また一味も二味も異なるヒューマンラブストーリーが観られ、このNHKドラマ『奇跡の人』を通じて、人の暖かみや愛情を改めて知ることができ、涙無くして見られないと思いますよ。

そして、一択というダメな男が、このNHKドラマ『奇跡の人』の中で、どのように成長し、海に光を射すような世界をもたらしてあげられるのか、注目していきたいものですね。

 

まとめ

サリバン先生とヘレン・ケラーの物語として有名な戯曲『奇跡の人』を題材にしながら、それをかなりのアレンジを見せてストーリー展開されるNHKドラマ『奇跡の人』が放送されます。

ただ毎日をなんとなく過ごしているだけのどうしようもない男が、一目惚れした女性と障害を抱えたその娘のために、音も聞こえない暗闇の先にある世界を教えてあげようと、変わって行く姿が、NHKドラマ『奇跡の人』の一つの見どころ…

家族愛・人間愛・純愛と、3つの愛を絡めながら織りなすヒューマンラブストーリーは、きっと多くの視聴者の心に響いていくことと思いますので、ぜひ、その全貌を堪能していきたいと思う次第です。

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