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とと姉ちゃんの宇多田ヒカルの主題歌の歌詞の意味!発売日はいつ?

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NHK朝の連続ドラマ小説として、この2016春から放送開始されたドラマ『とと姉ちゃん』。

筆者も、朝ドラファンの一人として毎日観させて頂いていますが、高畑充希さん演じる「小橋常子」が、結核で若くして亡くなられた父:竹蔵(役:西島秀俊)に代わり、小橋家の父となって、奮闘する姿が実にコミカルで面白いです。

そんなドラマ『とと姉ちゃん』を盛りあげる主題歌として起用されているのが、約6年の休養から開けて歌手として復帰した宇多田ヒカルさんの『花束を君に』。

果たしてこの主題歌となった『花束を君に』という楽曲はどんなふうにドラマを盛りあげてくれているのか、その魅力を、曲調や歌詞の意味を軸にご紹介し、また一方で、この主題歌の発売日も探っていきます!

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とと姉ちゃんの主題歌!宇多田ヒカルの『花束を君に』とは?

宇多田ヒカル

宇多田ヒカル

一部で『あさがきたロス』に陥った方が出ているほど、素晴らしいドラマとして幕を閉じたNHK朝ドラ『あさが来た』。

このドラマに続いて、4月から放送開始された朝ドラ『とと姉ちゃん』ですが、早速ながら、ヒロイン・小橋常子が良くも悪くも周囲を振り回し、実に面白いドラマとして描かれています。

今回も一人の女性がモデルとなっているドラマとして描かれているわけですが、その『とと姉ちゃん』を主題歌として盛り上げているのが、宇多田ヒカルさんの楽曲『花束を君に』。

正直、筆者は、宇多田ヒカルさんは、もうしばらく休養されるものと思っていたので、このタイミングで歌手に復帰されるとは夢にも思わず、この知らせを聞いた瞬間、鳥肌が立つくらい感動しました。

やはり、宇多田ヒカルさんの魅力は、どこか幻想的な世界観を感じさせる独特の曲調・歌詞構成もさることながら、ゆらぎと言われるビブラートを奏で、楽曲の奥深さを感じさせてくれる、その声質にあると筆者は考えています。

例えば、2002年にリリースされた名曲『SAKURAドロップス』では、桜の花びらが散る儚さ、そして恋の終わりを告げる切なさを、前サビの部分で、かすかに揺れるゆらぎで見事に演出されています。

楽曲は、好みの問題もあるので、なんとも言いがたいところはあるのですが、宇多田ヒカルさんのデビュー曲『Automatic』や、2ndシングル『Movin' on without you』の辺りは、まだデビューして間もないこともあり、どこにでもあるようなR&Bという印象でした。

しかし、この『SAKURAドロップス』辺りから、劇的に歌い方にも変化が見られ、このゆらぎを最大の武器に、より深みに聴き手を独特の世界観へと惹きこんでいいる様に感じ取れます。

そして、今回朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌として起用された『花束を君に』では、さらに進化され、宇多田ヒカルさんには、母のような優しさがそこに加わり、思わず心が癒やされていく様な印象の楽曲として手がけられています。

これまでずっと芸能活動一色だった彼女が、2010年8月9日から無期限休養し、人間活動と称して、一般人として社会に触れていくことで、その経験も大いに生かされて、それから奏でる楽曲にプラスαをもたらしたのでしょう。

さて、この『とと姉ちゃん』主題歌『花束を君に』の魅力を、曲調の部分からもう少し掘り下げて見ていきましょう。

冒頭はピアノと宇多田ヒカルさんの歌声だけで展開され、静かながらもグッと惹き込んでいく優しいメロディーが展開されていきます。

そして、サビに入るとぐっと盛り上がり、巧みにリフレインを使いながらも若干ゆらぎを見せ、さらに明暗を巧みに使い分け、実に深みのある楽曲に仕上がっています。

YOUTUBEなどで、他のアーティストがカヴァーしているものもありましたが、やはりこの主題歌は、宇多田ヒカルさんでないと出せない色合いの楽曲であることが改めて分かります。

宇多田ヒカルさんのゆらぎあるビブラートがあって、初めて成立する楽曲…

そして、時に母のような慈しみの心が感じられるような、優しい楽曲として奏でられているのが、この『花束を君に』という楽曲ではないかと筆者は感じました。

もちろんこれは筆者個人の感じ方であり、他にもいろんな感じ方ができるとは思います。

ただ一つの参考として、『とと姉ちゃん』の主題歌を聴いてみると、より深みのある印象を受けることと思います。

ぜひ、それぞれの感じ方で、『とと姉ちゃん』の主題歌『花束を君に』を聴いてみてくださいね。

 

『とと姉ちゃん』主題歌『花束を君に』の歌詞の魅力とは?

とと姉ちゃん

とと姉ちゃん

宇多田ヒカルさんが歌う朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌『花束を君に』は、実に優し彼女のゆらぎある歌声によって、多くの人達を癒やしてくれる素晴らしい楽曲として仕上がっています。

それは曲調だけではなく、歌詞にも言える要素です。

では、具体的にこの『とと姉ちゃん』主題歌の歌詞構成の魅力にも触れていきましょう。

基本的に、『花束を君に』の歌詞構成は、とと姉ちゃんの様に、自分のことをなりふり構わず家族を支えようとしている女性のことを綴った歌詞となっています。

普段メイクもしないような幼い子供=常子(とと姉ちゃん)が、父親の死の間際に『家族を守る』という重要な約束をした光景が、第5話で描かれていますが、まさにその通りのストーリー展開が、歌詞に描かれているように筆者には映りました。

歌詞の中に出てくる『始まりと終わりの間』というフレーズには、生と死の間という意味合いを指しているものと思われます。

幼いころに早くにして両親のいずれかを亡くす悲しい出来事もあると思います

しかし、いつまでも悲しんではいられず、自分よりさらに幼い弟や妹の面倒を見なければいけないなんてことも時にはあるでしょう。

大抵、そういう環境下にいる女性は、自分のおしゃれなんて二の次で生活のことを考えます。

『とと姉ちゃん』の常子もまさにそのような人物で、実におせっかいではあるのですが、時折家族を振り回しながらも、誰よりも家族のことを愛し守ろうとしています。

今は美子も姉である常子が信じられず反抗的ではありますが、家族のために必死に動いてくれている常子(とと姉ちゃん)に対して、きっと妹達も感謝の気持ちは持っているはず…

小橋三姉妹(左は幼少期)

小橋三姉妹(左は幼少期)

主題歌『花束を君に』の歌詞のサビの部分で、『涙色の花束を贈ろう』というフレーズが、登場したり、愛おしい人というフレーズが繰り返されたりしていますが、家族のように大切にされている人を相手に、感謝の気持ちを込めて花束を贈ろうという意味があると思います。

まるで、母の日にカーネーションの花束を渡すかのような気持ちが、そこには込められているからこそ、あえて愛おしい人とリフレインさせたのではないでしょうか。

人間、誰しも愛おしい人は必ずいらっしゃるはずです。

両親や兄妹、恋人、子どもたちなど、その対象は人それぞれだと思うのですが、そういう人たちに対して、

『いつもここにいてくれてありがとう』

と、気持ちを伝えてみるのも良いと思います。

『とと姉ちゃん』は、まだ始まったばかりですし、常子自身が、良くも悪くもおせっかいすぎて周囲を振り回してしまう人ですから、時折、邪険にされてしまっている印象が強いのですよね。

それでも家族のことを誰よりも思って必死に守ろうと奮闘しています。

きっとその心は、鞠子や美子たちにもちゃんと伝わり、『とと姉ちゃん』として慕われ、常子が母や妹達を愛おしい人と思うのと同じように、常子に対して感謝し、その気持ちを伝えていくと思いますよ。

それも上っ面の言葉だけでない何かで…

主題歌『花束を君に』の歌詞の節々には、そんなニュアンスの言葉が沢山詰まっています。

ラストの『君を賛えるには足りないから、今日は贈ろう涙色の花束を君に』というフレーズも、完全に常子のとと(父)に代わる貢献を賛えて涙色の花束を贈ろう、という意味を示す言葉です。

もちろんそれは常子だけに限った話ではありません。

私達の中でも、ご両親や兄・姉など子どもたち・弟・妹達にとってかけがえのない存在も、その対象に入ります。

たとえ、普段大したことをしていなかったとしても、いつもそばにいてくれたことはかけがえのないことではないでしょうか。

宇多田ヒカルさんが、この主題歌の歌詞に込めた意味合いはここにあり、だからこそ、全体を聴いて癒やされていくのだと筆者は考えています。

もちろんそのように考えさせられるのは、歌詞のニュアンス以上に、宇多田ヒカルさんのゆらぎある歌い方(声質)が、より奥深いものを感じさせ、その結果、私達の心にダイレクトにメッセージを伝えてくれているのだと思います。

みなさんも、一つの家族の形や、家族愛を意識しながら、この楽曲の歌詞を噛み締め一度聴いてみてください。

ちょうど、2016年5月8日には母の日もやってきます。

実際にこの楽曲の歌詞を聴いて心に響き、そのことがきっかけとなって母に感謝を込めて花束を渡してみるというのも素敵だと思いますよ。

『花束を君に』は、それだけ深い愛に包まれた楽曲であり、また人間活動を通じて、宇多田ヒカルさんが一人のアーティストとして、大きく成長を遂げたと感じる楽曲なのだと改めて感じさせられました。

そんな楽曲だからこそ、歌詞の意味合いが、より、『とと姉ちゃん』の世界観を広げ、ドラマとして大きな盛り上がりを見せてくれたらと願っています。

 

『とと姉ちゃん』主題歌『花束を君に』の発売日は?

発売日はいつ?

宇多田ヒカルさんが歌う、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌『花束を君に』の発売日ですが、正直なところ、まだその詳細は分かっていません。

そもそも、この主題歌のPVすらネット配信されていないらしく、フルコーラス(2番が存在しているかどうかも不明)で聴くことができていないくらいですので、朝ドラ主題歌として起用され、すぐさま発売という形になることはないでしょう。

ただ、前作『あさが来た』の主題歌でもあった『365日の紙飛行機』(AKB48)も、ドラマ放送から2ヶ月ちょっと経過したところで発売されていますし、おそらく『とと姉ちゃん』主題歌が発売されるなら早くても、5月の母の日に合わせるか、遅くて6月頭くらいになるのではないかと思います。

ただ、一方では既に音楽配信はされているらしく、ダウンロードという形で、主題歌の購入はできているそうです。

そして、この楽曲の有料配信で得た金額を収益の一部が、東日本大震災のチャリティーとして寄付されるそうです。

慈しみが溢れた素敵な楽曲ですから、チャリティーの精神も根付いているのかもしれませんね。

だとしたら、ぜひ宇多田ヒカルさんの『とと姉ちゃん』主題歌をCDとしてリリースして、多くのファンに向けてメッセージを送って欲しいものです。

そして、『あさが来た』が放送されていた頃、AKB48の『365日の紙飛行機』が、ドラマ主題歌として、あらゆるメディアで流れていたように、一人でも多くの人達に届けてほしいと心から願っています。

 

まとめ

NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌は、宇多田ヒカルさんの新曲『花束を君に』。

この主題歌は、ヒロインである常子と、彼女が支える家族たちの関係を如実に表した心温まる楽曲でした。

ピアノと宇多田ヒカルさんの歌声から始まっていく優しい曲調や、思わず涙しそうな素敵な歌詞の一つ一つが、普段、当たり前にいるような家族に対して、ありがとうと感謝する気持ちの大切さを教えてくれているような気がします。

きっと誰にでも当てはまるようなメッセージが込められていると思いますので、普段当たり前にいる家族に対して、感謝の気持ちを持って、この主題歌を聴いてみてください。

きっと、涙色の花束でみなさんの心が溢れていくことと思いますよ。

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