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最後のレストランのドラマストーリーとキャスト!原作ネタバレも

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みなさんは、人生最後の日にどんな食事を取りたいですか?

大好物とされているものを食べたいという方、はたまた食べたことのないものを食べてみたいと言う方、人それぞれ意見は様々だと思います。

ただ、それは偉人たちも同じことで、織田信長、土方歳三、クレオパトラ、ナポレオン、坂本龍馬だって、最後の晩餐はありました。

それは一体どんなものなのか…

このドラマ『最後のレストラン』は、そんな偉人達が、最後の晩餐とも言える食事をするためにタイムスリップして訪れる、あるレストランが舞台。

果たしてそこでどんなドラマが繰り広げられるのか。

本記事では、『最後のレストラン』のストーリーあらすじや、キャスト、原作ネタバレなどの魅力をご紹介します。

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『最後のレストラン』のストーリーあらすじと原作ネタバレ

最後のレストラン

世界3大美女の一人であるクレオパトラ、日本三英傑の一人織田信長など、この世には、数々の偉人達が誕生し、よくも悪くも世の中で偉業を残し、代々語り継がれてきました。

そんな偉人達も、現代人同様、食は一つの楽しみだったことと思います。

当時にどのようなグルメがあり、彼らがそのグルメに舌鼓を打ち続けてきたのか、その事実は、正直、筆者には分かりません。

多少、推測で歴史を紐解き、

『こんなグルメが当時あったのでは?』

と推測することは出来ても、それを断定することなんて不可能に近い話です。

まぁ、幕末の志士(新選組や土方歳三など)や、坂本龍馬など、比較的歴史的時間が古くない時代で生きた偉人ならまだしも、クレオパトラや楊貴妃など、遥か昔に生きた偉人達のことなど、よほどの古文書か何かが出てきて解読出来ない限り、彼女らが何を好み食してきたのかという真実の解明は無理でしょう。

しかし、もし、彼女ら偉人達が現代にタイムスリップし、訪れるレストランがあったとすれば、食の好みを知ることができるかもしれない…

そんな、どこかワクワクさせられるような、非現実ながら楽しい一時を与えてくれるのが、この2016春に放送のドラマ『最後のレストラン』。

このドラマ『最後のレストラン』に登場するレストランは、実に不思議なフレンチレストランで、亡くなる間際の偉人達が何故かタイムスリップして、このレストランにさまよい込み、無理難題の最後の一食を注文してくるのです。

しかも、困ったことに、何故か従業員として百年戦争で女傑として知られる、あのジャンヌ・ダルクが、いついてしまうというのですから、実に設定が面白いですよね。

もちろん、これはドラマだからこそありえる設定で、非現実の社会であることに違いありません。

ただ、時には、このようなコミカルで、非現実的な設定のドラマを観てみたいと思うのも一つの人間心理と言えるでしょう。

日々の疲れた現実社会から少し離れて、実際にはありえない、ジャンヌ・ダルクや坂本龍馬、ナポレオンなどに偉人達の夢の共演を観てみるのも良いと思いますよ。

では、早速、このドラマ『最後のレストラン』のストーリーあらすじを簡単ながらご紹介していきます。


園場凌(役:田辺誠一)は、亡くなった父が経営していたフレンチレストラン『ヘブンズドア』の後を受け継ぎ、オーナー兼シェフとして店を切り盛りしていました。

まぁ、オーナー兼シェフと言えば、聞こえは良いですが、実質的には、店を継いだばかりということもあり、客足は遠のき経営は右肩下がり…

あまり繁盛しているとは言いがたいレストラン経営で、本人もあまりやる気がない状況…

何しろ凌自身、すごく悲観的でネガティブな性格なため、何かにつけてすぐに人生に絶望して、自らの命を捨てることをほのめかす有様…

しかも、タチが悪いことにプライドだけは非常に高く、成果が見込めないことが許せないのか、常に自身のせいではなく店を閉店するための理由をあれこれ模索していたやる気の無さで、とても店が繁盛していくようには思えない様相です。

そんなか、何故か『ヘブンズドア』に一人の変わった客が来店してきました。

その人物は、織田信長(役:竹中直人)

現実社会で生きていないはずの偉人が、時空を超えてレストラン『ヘブンズドア』に現れたのです。

信長は、本能寺の変で明智光秀に追い詰められますが、死ぬ前に一度うまいものを食べて自害したいと言うのです。

そんな信長に空前絶後の料理を作れと、刀を向けられ半ば脅迫じみた注文の仕方に、園場は動揺し、目を盗んで逃げ出そうとしますが…


以上が、ドラマ『最後のレストラン』の簡単なストーリーあらすじとなっています。

このように、偉人達が、それぞれの事情を抱えつつ、最後の晩餐のために、ヘブンズドアという、人気の少ないレストランに時空を超えて訪れ、無理難題の注文をしていきます。

そして、その注文に応えていくことで、次第と自信を持つようになり、シェフとしてやりがいを見出していく…

そんな様子が描かれている作品が、ドラマ『最後のレストラン』なのです。

なお、このドラマ『最後のレストラン』には、原作が存在しています。

原作は、漫画家:藤栄道彦先生による、同名のグルメコメディ漫画が原作に用いられています。

そして、この原作漫画『最後のレストラン』は、現在も月刊コミックバンチで連載中。

2016年4月21日発売の、コミックバンチ6月号では、真田幸村(大阪夏の陣)編の後編が描かれているそうです。

果たしてどんなストーリーが描かれているのでしょうか…

こちらも面白そうですね。

また、このドラマ『最後のレストラン』の原作の中では、料理のお礼に、偉人にちなんだアイテムをシェフに差し出します。

例えば、織田信長なら、彼がこよなく愛していた『備前長船光忠』、マリー・アントワネットなら、彼女の名前にちなんだダイヤモンド『マリーアントワネットブルー』など、今では相当な価値のあるものばかりが御礼の品で、もし現金に換算すると、トータルで数十億くらい(もっとするかも‥)思われます。

ただ、安徳天皇とジャンヌ・ダルクだけが、御礼の品がありません。

と入っても安徳天皇は、天叢雲剣を所持していたものの、

『御礼の品として受け取れない!!』

と、ソムリエの前田あたりがことわり、受け取らなかったにすぎません。

実質、全く御礼の品を出さなかったのはジャンヌ・ダルクただ一人…

要はタダ食いというやつです。

そのためなのか、別の理由があるのかは分かりませんが、彼女だけが、何故か元にいた時代に戻ることが出来ず、いつしか従業員としてレストランで働くようになります。

取り敢えず、メイドの制服はレストランから借りて身につけているものの、その下にはプレートアーマーを身に着けているという、実に不格好な出で立ちで接客業に務める有様…

きっとドラマ『最後のレストラン』でも、そういった非現実的でありながらもコミカルに楽しめる設定・仕掛けが用意されていることと思います。

そして1話完結というオムニバス形式なのも、ドラマとしては、非常に見やすく楽しいドラマとして、肩肘張らずに観ることができるでしょう。

『最後のレストラン』のドラマ放送は、2016年4月26日(火)23:15NHK・BSプレミアムにて放送開始。

歴史上の人物たちが、タイムスリップして登場する特殊な設定のドラマです。

ぜひ、みなさんも肩肘張らずに、リラックスしながら楽しくその世界観を満喫してくださいね。

 

最後のレストランのキャストも実にユニーク

最後のレストラン

最後のレストラン

ドラマ『最後のレストラン』では、織田信長や、坂本龍馬など、歴史の教科書に登場するような偉人達がたくさん登場します。

それ故に、ある種、豪華な設定のドラマとも言えると思います。

それはキャラクターだけに限らず、出演者キャストにおいても、実に豪華というべきかユニークな面々が揃っています。

では、早速『最後のレストラン』の出演者キャストをご紹介していきます。

ドラマ『最後のレストラン』出演者キャスト一覧

レストラン『ヘブンズドア』従業員

園場凌(そのばしのぐ):田辺誠一
亡き父の後を受け継ぎ、フレンチレストラン『ヘブンズドア』のオーナー兼シェフとして働く料理人・オーナー。
フランス仕込みの料理的センス(技術力・発想力)は、ずば抜けているが、名前の通りに追いつめられると、その場しのぎで逃げ出してしまう悪い癖がある。
性格は悲観的でプライドだけが高いひねくれ者だが、何故か憎めない孤高の天才シェフ。

前田あたり:木南晴夏
ヘブンズドアのソムリエ。
冷静沈着なクールビューティーで、先代の頃から店を支える影の経営者。
園場とは過去に訳ありの関係を持つが、その辺の事情は謎。
歴史に精通し、偉人達の無理難題を叶える上でのキーパーソン。

面津駆(めんつかける):鈴木浩介
ヘブンズドアのスーシェフ。
名前が示す通りプライドが高く、何かと不甲斐ない態度を取る園場に対して常に対抗心を抱き、シェフの座を賭けて料理対決を挑むプライドの高い人物。
ただし、コンクールなどでも常に2位にしかなれず、永遠の2番手と異名を持つことも…
何かと悲観的な園場にとっては、時折強調してくれる彼が、強力な見方となる…

天然剛(てんねんつよし):石黒英雄
ヘブンズドアのギャルソン。
性格もチャラく元不良と、完全なる落ちこぼれ。
目標も特に無く、なんとなく働いていたが、偉人達や園場達と過ごすことで、生き方を見つめ直すように…

有賀千恵(ありがちえ):福田麻由子
ヘブンズドアのアルバイト。
笑顔が似合う人物ではあるが、本人はいたって冷静沈着な性格で物怖じしないタイプ。
偉人ばかりやってくる不思議なレストランの光景にも、怯むこと無く止めずにアルバイトを続けている。
将来パティシエになるのが夢。

謎の常連客:大和田獏
人気のない『ヘブンズドア』に何故か常連客としていつも来店する謎の人物。
先代からの常連客と言っているが、その正体は全く謎で、園場ですら彼のことを知らない。
ただ、時折重要なことを言う一面も…

ゲスト出演者

織田信長:竹中直人
日本三英傑の一人。
明智光秀に本能寺の変で追い詰められるが、死ぬ前に何か食べたいと願い、何故かヘブンズドアにやってきた…
どこの誰もが食べたことのない空前絶後の料理を、ある種脅迫じみた注文をするが‥

クレオパトラ:小沢真珠
古代エジプトのファラオで、世界三代美女の一人として挙げられる人物。
所持していた真珠の値打ちに見合う料理を所望

ジャンヌ・ダルク:トリンドル玲奈
『オルレアンの乙女』とも呼ばれるフランスの国民的ヒロインで、イングランド都の百年戦争で勝利に貢献した女傑。
異端審問の末に若干19歳で処刑されるところを、運良くヘブンズドアにやってきて免れる。
そのため、園場を神と誤解し、奇跡の一皿を注文。
その味に満足して元の時代に戻ろうとするが、戻ることが出来ず、何故かヘブンズドアで働くことに…

土方歳三:松田悟志
新選組・近藤勇の右腕としても有名な人物。
隊内に厳しい規律を作り、順守させ続けてきた鬼の副長と異名を持つ人物。
ヘブンズドアでは、『ホタルイカを生き返らせてみよ』という無理難題な注文をつけることも…

マリー・アントワネット:シルビア・グラブ
国民が貧困にありながら、贅沢三昧な日々を過ごしたフランス国王ルイ16世の妃。
贅沢主義で傲慢な性格ゆえに、ヘブンズドアに来店した際には、注文ではなく、『何が食べたいか当ててごらんなさい』と欲しているものを当てさせようとする無理難題をふっかけてくる一面も。

以上が、ゲスト出演者となる偉人達を含めた、ドラマ『最後のレストラン』のキャストとなっています。

昼ドラ『牡丹と薔薇』でブレイクした女優:小沢真珠さんや、奇抜な個性を持つ竹中直人さんなど、『最後のレストラン』では、日本の芸能界でも桁外れに個性の強いキャストが起用され、豪華に偉人を演じられているのはもちろんですが、その他メインキャストも、鈴木浩介さんや木南晴夏など、脇役として魅力的なキャストが多く充実。

そんな印象が強いだけに、キャストの個性も存分に発揮され、かなりユニークなドラマとして『最後のレストラン』が描かれていくものと思われます。

なお、『最後のレストラン』公式サイトのトップページにて、ナポレオン(役:武田鉄矢)、坂本龍馬(役:池内万作)、楊貴妃(役:山村紅葉)が掲載されていますので、おそらく彼らもドラマに登場するのは間違いないでしょう。

もしかしたら、ゲスト出演者として、その他にも偉人に扮したキャストが登場するかもしれませんし、どんなキャストが他に登場するのかという点でも『最後のレストラン』に注目したいものですね。

みなさんもぜひ、出演者キャストたちの個性豊かな演技も、このドラマ『最後のレストラン』を通じて存分に体感してみてくださいね。

 

『最後のレストラン』のドラマ主題歌は?

さて、最後のレストランの主題歌に関しても色々調べてみましたが、現在情報が何も流れておらず、まだ決まっていない模様。

このドラマ『最後のレストラン』のテーマ音楽は、辻陽さんによるオリジナル楽曲で手がけられるそうですが、主題歌そのものが存在せず、サントラが奏でられていくというパターンなのかもしれません。

ドラマには主題歌がつきものと考えられている方は、まだまだ多いと思いますが、決して、それだけが全てというわけではありません。

中にはオーケストラや迫力の高いテーマ曲を主題歌の代わりに起用しているなんて、ドラマのケースも決して珍しいことではありません。

実際に、TBSドラマとして人気を博した『下町ロケット』や『半沢直樹』も、主題歌の代わりにインパクトあるテーマ音楽を起用し、ドラマの世界観を盛大に盛りあげてくれました。

もちろん、キャストやストーリーが素晴らしかったから、という理由もありますが、それに伴うテーマ音楽が人気を博す要因の一つとなったことは紛れもない事実です。

『最後のレストラン』もきっとそのようなタイプのドラマとして展開されていくのだと思います。

残念ながら主題歌そのものは、このドラマには存在していないものと思われますが、その分、辻陽さんが手掛けるテーマ音楽がインパクト強く、多くの視聴者の心に響くような素敵な音楽として奏でられていくと思いますので、いろんな意味で『最後のレストラン』に期待したいものですね。

みなさんも、ぜひ、このドラマのテーマ音楽を楽しみにしてくださいね。

 

まとめ

とあるフレンチレストランに、偉人が最後の晩餐にやってくるという、かなり変わった設定のドラマ『最後のレストラン』が、この2016春放送開始されます。

このドラマの主人公:園場凌は、とにかく悲観的な人物で、何かにつけて店を閉店させようと考えるキャラクターです。

しかし、そんな人物が、次々と来店してくる世界の偉人達の無理難題な注文に答えながら、プロの料理人としての自信を取り戻していきます。

果たしてこのレストランに訪れる偉人とは誰なのか、そしてどんな無理難題を注文されていくのか。

その全貌は、ぜひドラマ『最後のレストラン』を実際にご覧になってみてくださいね!

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