星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

芸能人

林真理子の書籍(エッセイや小説)のおすすめ本を紹介!新刊はいつ?

更新日:

歯に衣着せぬ物言いで、女の本音を常に発信し続ける、林真理子さん。

エッセイスト・小説家として活躍するのみならず、テレビ番組『ぴったんこカンカン』などのゲスト出演の他、バラエティ番組でもたまに出演しています。

その林真理子さんの立ち振る舞いは、良くも悪くも直球という印象が強く、一部からの反発も強いですね。

逆に彼女のオモテウラのない性格を賞賛するファンも少なくないようです。

さて、そんな林真理子さんの作品は多数ありますが、どんな書籍(エッセイや小説)がおすすめなのか。

また、新刊発売の予定も含めて、本記事で紹介していきます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

作家・林真理子の人物像

林真理子

かつて放送されたドラマ『不機嫌な果実』の原作者の作家・林真理子さん。

毒舌上等で、思ったことは良いことも悪いこともなんでもストレートにコメントします。

そのため、時には炎上になってしまい、好き嫌いはっきり別れるイメージが強いのです。

そのためネットでは、林真理子さんを本当に忌み嫌う人も少なくありません。

しかしその、一方では、はっきりものを言う裏表のない性格が好きというファンも多いです。

誰に何を言われようとお構い無しで、直球だからこそ、作家として成功しているのでしょう。

ものを書くことに携わっている人は、何らかのメッセージを読者に伝えてこそ作家としての意味をなしていると思います。

しかし、言葉(文章)によって人を傷つけてしまう恐れがあるため、言いたいこと全てストレートに言い切ってしまうことは難しいのです。

言いたいことの半分も言えていない作家が多いのが現状ではないでしょうか。

ところが、林真理子さんの場合は別なのです。

たとえそれが誰かを傷つけようとも、発言によってどんな批判が集中しようがお構いなしで、思ったことをなんでもズバズバと言ってしまうのです。

そのことの是非は置いといて、ある意味作家としては、羨ましい性格をしていると思うのが率直なところでしょう。

 

これは、かつて林真理子さんが、『NHKスタジオパークからこんにちは』に出演していた際の出来事です。

当時、彼女はある男性に対して、人種差別のような発言をしていたのです。

その男性が良い育ちでありながらもフリーターという状況下であるために、

『ヤンキーみたいな低俗な女性と婚約する』

と言ってしまうのです。

これ以上は、さすがに名誉毀損に関わってしまいますし、何年も前の話なので割愛します。

ヤンキー(レディース)が、『悪』というような物の見方をしていることがわかります。

『フリーターだから低俗な異性と結婚してしまう』

という考え方も差別的です。

これには、ファンも驚きを隠せないのが率直なところです。

そして、この手の発言があまりにも多いことから、ネットでは林真理子さんは傲慢・高飛車な性格の作家と言われているわけです。

ただ、この手のタイプの作家が成功するのは、社会に対して不平不満を言いたくても言えない社会の風潮が成功に導いているのでしょう。

 

林真理子のおすすめの書籍(エッセイや小説)

傲慢さを持ち、妬み嫉みも平気でぶちまけられるタイプの女性作家であるために、一部のファンから絶大な支持を受けている作家・林真理子さん。

昼ドラ系(現在は、大人の土ドラ枠)のドラマのようにドロドロしたタイプのドラマが女性ファンを中心に受け入れられています。

それとおなじように、林真理子さんのエッセイ・小説は、作品としては多くのファンから受け入れられています。

では、具体的にどんな書籍(エッセイや小説)が受け入れられているのか。

また、おすすめの書籍はどんな作品なのか、ここで紹介していきます。

林真理子のおすすめ書籍1 不機嫌な果実

林真理子さんの小説作品で、

「これを外したら一体何を読むんだ!!」

といっても過言ではないほどのメジャータイトルへと押し上げた『不機嫌な果実』。

この作品は、1997年には石田ゆり子さん主演でTBSドラマとして放送され、2016年には栗山千明さん主演ドラマとして放送されていました。

ドラマ『不機嫌な果実』で、この作品を知ったという人も少なくないでしょう。

本当に、ここまでドロドロした作品を手がけて良いのかと言いたくなるほど、妬み嫉みの部分がリアルに描かれ、実に秀逸な作品です。

この手のタイプの作品は、周りの空気を読み、意見を控えるタイプの作家では描けない世界観です。

林真理子さんの傲慢さが、うまい方向に描かれているからこそ、リアルに描かれ女性ファンを中心に支持されたと言っていいでしょう。

まさに、作家としての彼女の個性そのものが描かれた小説なので、林真理子さんがどんな作風の作家なのか気になる人は、ぜひ一度読んでみてください。

 

林真理子のおすすめ書籍2 六条御息所 源氏がたり一、光の章

これも妬みや嫉妬が描かれた林真理子ワールドがたっぷり描かれている小説作品です。

モデルとなっている源氏物語を、

『ここまでドロドロさせてしまうのか』

と言いたくなるほど、林真理子さんならではの世界観の別解釈で描かれている作品です。

六条御息所とは、東宮(皇太子)妃だった人物。

美人で気品も高く、教養や才覚などを兼ね備えた非の打ち所のない女性です。

唯一難点を挙げるなら、何事にも一途に思い込んでしまうタイプの女性であるということ…。

最初は、光源氏の猛アタックにもスルーしていたのですが、一度ほだされ愛するようになってしまうと、もう光源氏に一直線!!

一方で、ドン引きしてしまうくらい猛烈アタックしていたはずの光源氏が彼女を持て余し、次第に逢瀬の間隔が空いてしまいます。

すると、六条御息所の嫉妬は次第に高まり、やがて彼女の亡くなった後、生霊となって光源氏の妻や愛人に対して祟っていく。

こんなストーリーとして描かれていくわけです。

女の嫉妬は、実にドロドロして嫌らしさを感じさせます。

この作品は、源氏物語をベースにしながらも、このドロドロした世界観を、霊的現象でも体感できるスケールの大きさが描かれています。

まさに林真理子ワールド全開なのです。

『不機嫌な果実』をはじめ、ドロドロした嫉妬が全面に描かれている作風の小説が好きな人は、必ずハマると思います。

 

林真理子のおすすめ書籍3 マリコ、カンレキ!

林真理子

この作品は、還暦を迎えた林真理子さんが芸能スポーツ・政治経済などのニュースに限らず、

ママ友の井戸端会議で話すような、身内のスキャンダルなど一般社会における話題にまで範囲を広げ言いたい放題意見するエッセイ集。

タイトルも、かつて西城秀樹さんがCM出演していたハウス食品のバーモントカレーのCMでの『秀樹カンゲキ!!』をもじったものと思われます。

この作品が一部の読者から賞賛されているのは、話題となる対象の人物をメッタ斬りしているところにあるのでしょう。

人間の心理の一つとして、

人を傷つけるのは快感を覚えるが、同じように自分が傷つけられるのは嫌

という感情をうまく操作した結果、この手のエッセイでも賞賛されてしまったと筆者は考えています。

ただ、一部からは批判も飛び交っている作品ではあります。

なぜなら、冒頭からお話ししているように、

林真理子さんの毒舌と言われている言動は、全て傲慢・高飛車からくるものであり、独りよがりの意見でしかない

ので、結果として、

「何様のつもりなんだ!!」

と批判されてしまうのです。

 

ただ、他人が傷ついてく様子を見て、快楽を覚えるというのは、良くも悪くも人の心理の一つであることも事実です。

エッセイの中で他人が傷つけられたことを見て楽しむのは、『アリ』と考えるのも、分からなくはありません。

ドラマ『昼顔』で不貞してみたいと思いながらも、実際にはできない人たちと同じですね。

人を傷つけてみたいと思っても、犯罪に手を染めることができない人が、その欲望を違う形で叶えていくエッセイ集と考えることはできるでしょう。

もちろん、このエッセイ集は読む人を選びます。

筆者も憤りを感じるエッセイなので、二度と読みたくないのが正直な気持ちです。

ですが、その裏側でハマっている人も確実にいます。

『人の不幸は蜜の味』

という言葉をこよなく好むような人は、おそらくハマるかと思います。

 

以上、おすすめする林真理子さんの書籍(エッセイや小説)です。

いずれにしても言えることは、妬み・そねみを含め、不平不満をぶちまけていくことに関しては、彼女は天才的な才能を持っている作家です。

その表現が存分に描かれていることは、どの作品に対しても言えることです。

林真理子さん独特の世界観を体感したい人は、ぜひこれらの作品を一度手にとって読んでみてください。

あまりにも強烈な個性の持ち主ですし、その個性が存分に描かれているので、一度ハマり始めた、虜にされることと思います。

 

林真理子の新作となる本の発売はいつ?

作家林真理子さんの新作に関しては、とくにこれと言った情報が見つかりませんでした。

しかし、既に連載を終えている『西郷(せご)どん』が、まだ発売されていません。

『西郷(せご)どん』とは、鈴木亮平さんを主役に抜擢し、2018年の大河ドラマとして放送が予定されているドラマ作品です。

実は、このドラマ『西郷(せご)どん』の原作を描いたのが、林真理子さんだったのです。

ドラマの脚本は、中園ミホさんが手がけ、

西郷隆盛をモチーフとした壮大な物語を、女性作家・脚本家がタッグを組み展開していく

という異色の作品として注目されています。

筆者個人の推測としては、おそらくこの作品が林真理子さんの新作となるように思います。

では、この『西郷(せご)どん』は、いつ発売されていくのでしょうか?

 

基本的に、発売日は一切発表されていません。

その予定があるかどうかも明確になっていません。

ただ、現在放送中のNHK大河『おんな城主直虎』を小説化したものが、放送1ヶ月前にNHK出版から発売されています。

そのことを考えると、2017年12月に『西郷(せご)どん』の原作が、林真理子さんの新作として発売されるのではないかと思います。

あくまで憶測でしかありませんし、別の新作が発表される可能性もあります。

ただ今のところは、『西郷(せご)どん』が2017年12月前後に発売されることが有力と見ていいのではないかと思いますよ。

まぁ、2017年だけ見ても既に2作(『下衆の極み』『我らがパラダイス』)をリリースされています。

間違いなくコンスタントに新作を発表しているので、気長に林真理子ワールド全開の新作を期待したいところですね。

 

まとめ

作家・林真理子さんの性格は良くも悪くも傲慢・高飛車タイプで、だからこそ女の嫉妬をストレートに表現できるのでしょうね。

その世界観に引き込まれるファンも多いのですが、一方で、彼女の傲慢さや高飛車なところが批判の矢面に立たされています。

もちろん、林真理子さんの傲慢さが受け入れられない人には、彼女の作品の作風は耐え難いものとして映し出されると思うのです。

NHK大河『西郷(せご)どん』の原作も手がけていて、ハマる人には絶大な作品としてハマります。

新作の予定は今のところありませんが、近い将来また発売されていくと思います。

その前に今回紹介した過去作品を読み、林真理子さんの世界観を体感してみてください。

林真理子 eye
林真理子の現在の自宅豪邸と年収を考察!夫や娘もチェック!

『不機嫌な果実』の原作者で、さらにはNHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』の原作も書いている作家・林真理子さん。 HKT4 ...

続きを見る

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-芸能人

Copyright© 星々の煌めき , 2017 All Rights Reserved.