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とと姉ちゃんのドラマ視聴率が高い理由はストーリーの早さ?

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高畑充希さんが主演のNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。

前作『あさが来た』が、かなりの高視聴率だったことから、『とと姉ちゃん』の視聴率も、さぞ高いのでは?と予想されていたようです。

そして、その予想は見事的中。

初回視聴率は22.6%で、NHK朝の連続テレビ小説では、今世紀2番目の高視聴率となったのです。

初回の視聴率が20%を超えたのも、『あまちゃん』から続けて、7作連続。

現在、絶頂期ともいえるNHK朝の連続テレビ小説。

では、なぜ『とと姉ちゃん』のドラマ視聴率が高いのか?

当記事で、『とと姉ちゃん』高視聴率の秘密に迫っていこうと思います!

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NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モデルは誰?

とと姉ちゃん

『とと姉ちゃん』は、NHK朝の連続テレビ小説の2016年上半期に放送されているドラマです。

NHK朝の連続テレビ小説の第94作目にあたる『とと姉ちゃん』は、静岡県・遠州に生まれた小橋常子という1人の女性が主人公。

これを女優で歌手の高畑充希さんが演じています。

幼くして父を亡くした小橋常子は、家族の『とと』(父親)としての役割を担い、

「とと姉ちゃん」

と呼ばれ、2人の妹や母とともに、激動の昭和時代を生き抜いていくストーリーです。

また、小橋常子は女性のための雑誌を作ることを決意し、魂のパートナーである花山伊佐次と出会い、雑誌『あなたの暮し』を刊行する戦いにも挑みます。

華山伊佐次役は、唐沢寿明さんが演じるとのことです。

小橋常子のモデルは大橋鎭子さん、花山伊佐次のモデルは花森安治さんと言われています。

この2人は、作中の『あなたの暮し』にあたる雑誌『暮しの手帖』を刊行。

一般的には企業広告を載せることで、売上以外の収入を得るのが雑誌ですが、内容の公平性を考え、広告を一切載せなかったそうですよ。

大橋鎭子さんは、なんと93歳という長生きをされました。

また、パートナーとして、ともに雑誌刊行に挑んだ花森安治さんは、すごいエピソードが残っています。

花森安治さんは男性なのですが、なんと、女性の気持ちを理解するためということで、おかっぱ頭にスカートを履いていたのだとか。

また、雑誌の企画で、石油ストーブが倒れたらどうなるかを実際に実験し、火事寸前に至ったり、自動トースターのテストでは、なんと食パンを4万3088枚も焼いて、実際に写真に撮り、公開したのだとか。

さらに言うと、亡くなる2日前まで編集をしていたらしく、何とも強烈な人物で、ある意味、『とと姉ちゃん』のモデルの大橋鎭子さんよりもインパクトがありますよね。

モデルとなった人物が強烈なだけに、『とと姉ちゃん』は、今後どういったストーリー展開を見せるのか、楽しみです。

『とと姉ちゃん』のドラマ視聴率が好調!

とと姉ちゃん2

さて、『とと姉ちゃん』のドラマ視聴率は、どうなっているのでしょうか?

放送前は、NHK朝の連続テレビ小説の前作にあたる『あさが来た』が、非常に好調だっただけに、今回はコケてしまうのではないか?という意見がちらほら見られていたのですが…

そんな不安を抱かれながらのスタートとなった『とと姉ちゃん』。

しかし、蓋を開けてみれば、『とと姉ちゃん』のドラマ視聴率は、前作『あさが来た』に続き、かなり好調のようですよ。

初回視聴率は22.6%で、NHK朝の連続テレビ小説では、今世紀2番目の高視聴率を記録していますし、1週目の視聴率の場合、平均が21.7%と、NHK朝の連続テレビ小説の中では、今世紀最高の視聴率!

さらに、2016年4月27日の放送では、視聴率が24.6%を更新し、今後、さらに視聴率を高めていくことでしょう。

週ごとの視聴率でも、第1週が21.7%、第2週が22.1%、第3週が23.0%と、いずれも高視聴率だった前作『あさが来た』を上回っており、『とと姉ちゃん』の好調ぶりがわかるかと思います。

まだ4月時点でこの視聴率ですから、『とと姉ちゃん』のストーリーのラストスパートでは、30%を超えるということもあり得るかもしれません。

ちなみに、平均視聴率で、過去最も高かったのは、あの有名な『おしん』です。

『おしん』はなんと、52.6%という驚異の50%超え!

さすがに、『おしん』を超えるのは無理でしょうが、『とと姉ちゃん』にも、かなり高い平均視聴率を期待したいですね!

しかし、なぜこれだけ『とと姉ちゃん』の視聴率が高いのでしょうか?

とくにキャスト目的で見る、などの何か特別な理由があるとは思えませんし、『とと姉ちゃん』が高視聴率を記録している理由が、気になりますよね。

そこで、ネットなどの評判などから、『とと姉ちゃん』の視聴率が好調な理由を探ってみました。

 

『とと姉ちゃん』のドラマ視聴率が高い理由とは?

悩む女性

『とと姉ちゃん』のドラマ視聴率は、なぜ高いのか?

まず、ヒロイン・小橋常子役の高畑充希さんの演技力がとても高いこと。

これが挙げられます。

今人気急騰中で、さらに、現在幅広い世代から好感度の高い高畑充希さんがヒロインというのが、多くの人を惹きつけていると言えそうですね。

そして、『とと姉ちゃん』のドラマの感想などをまとめていると、もう1つ、『なるほど!』と思える理由が浮かんできました。

それは、『とと姉ちゃん』のストーリー展開の早さです。

第1週で、何かと話題になった西島秀俊さん演じる「小橋竹蔵」が、いきなり亡くなってしまうというストーリー展開になります。

その悲しみから、竹蔵ロスが起き、視聴率低下につながってしまうかと思えば、今度は母の実家・東京に引っ越すというドタバタなストーリー展開。

これでしばらくは緩い流れになるのかと思いきや、今度は実家と仲違いすることで、家を出ていき、住み込み生活を始めるという、1話1話で、実に目まぐるしく小橋常子を取り巻く環境は変わっていきます。

さらに、第4週のサブタイトル『常子、編入試験に挑む』は、なんと、わずか4分で肝心の編入試験は終了してしまいます。

サブタイトルを、わずか4分で回収してしまうとは、誰が予想したでしょうか?

『とと姉ちゃん』では、このスピーディーなストーリー展開が、視聴者には好評のようです。

確かに、キャストありきで、役者の魅力を引き立てようと、無理にサブキャラの話をストーリー展開させ、話がなかなか進まない、というような作品は、結構ありますよね。

そうなると、

「進みが遅いしつまんないなぁ…」

もしくは

「進みが遅いから、今週は見なくてもいいかな」

と感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。

筆者も、どちらかといえば前者のタイプです。

しかし、『とと姉ちゃん』は、小橋常子ら家族中心にストーリーが進んでおり、余計な寄り道がないように思えます。

NHKの朝ドラは半年単位なので、途中、寄り道的なストーリーも必要になるのでは、と思ったりするのですが、それがないことで、『とと姉ちゃん』は、スタートダッシュを上手く決めれたのだと思います。

また、何か問題が発生か?という、不穏なストーリー展開を思わせる終わり方をした時は、翌日の話で、その問題が発覚、しかし、すぐに解決し、常子が褒められるという、嫌な流れを長引かせない脚本も、『とと姉ちゃん』が好評の理由のようですね。

中には濃密な重い話が好きだ!という方もいらっしゃいますが、大半の視聴者は、あまり重苦しい流れが長引くことは、好まないのではないでしょうか。

その日の1話を見終わっても、どこかすっきりと、喉に引っかかるような感覚がしない、あっさりしたスピーディーなストーリー展開が『とと姉ちゃん』が高い視聴率となっている理由なのでしょうね。

 

まとめ

NHKの朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』は、ドラマ放送第1週、第2週、第3週ともに、前作『あさが来た』を上回り、放送前の低調予想をひっくり返す結果となっています。

無駄のないスピーディーなストーリー展開、嫌な流れが長引くことなく、視聴者に不安や嫌悪感を抱かせない脚本が、主な高い視聴率の理由でした。

このように、華麗なスタートダッシュを決めた『とと姉ちゃん』。

しかし、問題は中盤ですよね。

終盤は、間違いなく怒涛のストーリー展開で、視聴率はかなり高く伸びるはずですから、現在の視聴率の好調ぶりを維持し、中だるみしてしまわないようなストーリー展開が求められます。

『とと姉ちゃん』には、ぜひこのままの勢いで、最後まで突き進んで行ってほしいですね!

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