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名探偵コナン純黒の悪夢(ナイトメア)のあらすじ~結末までネタバレ

更新日:

現在、週刊少年サンデーで連載中の漫画で、大人から子供まで世代を超えて支持され続けている漫画『名探偵コナン』。

その漫画を原作に用いたアニメ映画『劇場版名探偵コナン』シリーズも既に21作目。

実に、時代の流れを感じます。

映画『劇場版名探偵コナン』シリーズの20周年メモリアル記念として、2016年に公開された映画『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』。

これまでのコナンシリーズの大きな転換期を迎える大作として、

黒の組織との全面対決

が描かれていましたね。

そこで、改めてこの『純黒の悪夢(ナイトメア)』を振り返り、あらすじや結末ネタバレを紹介していきます!

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名探偵コナンを大転換させた『純黒の悪夢』

コナン

 

『劇場版名探偵コナン』シリーズで、大きな転換を迎えた作品といえば『純黒の悪夢』です。

この『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』は、『から紅の恋歌』の前年(2016年)に公開された

劇場版名探偵コナン20周年記念作品

としても注目され、一つの大転換を迎えていましたよね。

これまで全く謎とされてきた、黒の組織の全容の一部が見えてきた作品でもあります。

正体こそわからないものの、

黒の組織のNo.2と称されるラム

の存在が浮き彫りにされたりもします。

今後の展開にも大きく影響をもたらす作品だったと改めて感じさせられます。

もちろん、大きな転換といっても、急にコナン映画が終焉を告げるわけではありません。

また、毎年GW前後に劇場版が公開されるスケジュールが変わることもありません。

子供から大人まで楽しみにしているアニメ映画『名探偵コナン』シリーズは、まだまだ続いていきます。

ただ、これまで黒の組織に属しながら、スパイ的な動向が見られ、謎の部分も多く見られる

赤井秀一・ライ(普段は沖矢昴として活動)

安室透・バーボン(降谷零は偽名)

水無怜奈・キール(本名は本堂瑛海)

が作品を大きく転換させたことは事実!!

そして、さらにスケールを大きくし、作品そのものを盛り上げてきたという意味では、ラムの存在は非常に大きいのです。

まだまだ謎が多い黒の組織の正体に一歩近づいたような、またややこしくなったような、とても展開が面白くなってきました。

実際に、この劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』が公開される前後では、本編として、別の事件に関わったコナンたちが

謎の暗号文『ASAKARUM』を解読する

やり取りも見られています。

今となってみれば、ラムの存在を明らかにしないのであれば、こんな入り組んだ暗号文を別の事件で登場させることもなかったわけです。

その後、

「ラムの正体は誰?」

とネット上で盛り上がったことを考えると、大転換と十分言えます。

もちろん『名探偵コナン 純黒の悪夢』は、あくまで、アニメ映画『名探偵コナン』シリーズの一作に過ぎません。

しかし、コナン映画20周年作品にふさわしい、黒の組織とコナンたちとの全面対決といった素晴らしい作品ではありました。

これからしばらくは、黒の組織との全面対決は描かれないと思います。

まだ決着はついていないわけですから、また大きな転換をもたらす意味で映画一作を用いて、全面対決を繰り広げてほしい…。

そんなことを改めて感じさせてくれた素晴らしいコナン映画ですね。

 

映画『名探偵コナン 純黒の悪夢』のあらすじ

謎の女性

さて、黒の組織の正体が少しずつ見えてきた、この劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』です。

天海祐希さん演じるキュラソーという謎の人物も登場し、実に面白い作品でした。

では、改めて『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』のあらすじを振り返ってみましょう。

 

黒の組織のメンバーである女(後にキュラソーと判明)が機密情報の『ノックリスト』を盗むため

に、警察庁に忍び込んだものの、コンピューターをハッキングしている最中に内部の人間にバレてしまい追われることに…。

そして、安室透たちとのカーチェイスや赤井秀一のスナイプの末に逃げ切ることはできず、車ごと海に落ちてしまい消息不明…。

後日、コナンたち少年探偵団とアガサ博士が、リニューアルされる東都水族館に訪れたところ、

記憶を失ったオッドアイ(片目ずつ違う色を持つ目)を持つ謎の女性として現れます。

記憶を失った女性として、彼女がベンチに佇んでいるところに遭遇したコナンたちは、その女性を心配し声をかけます。

しかし、オッドアイに気づいたコナンと灰原哀が、黒の組織No.2のラムではないかと不安視し、警戒を強めながら、行動をともにすることに…。

そんな中、謎の女性が急に、

『スタウト・アクアビット・リースリング

と謎の言葉を発して発作を起こしてしまい、警察病院に連れて行かれる事態が勃発!!

そこに変装して潜り込んだベルモットと遭遇するコナンたち…。

ベルモットは、すぐさまキュラソーが警察の手に渡ったと察知します。

一方でコナンと灰原は、キュラソーが謎の言葉を発していたと光彦から聞かされ、

すぐさまキュラソーが黒の組織の人間であり、暗号も組織のメンバーのコードネーム

と察知します。

そして、黒の組織との全面対決の幕が開けていくのですが…。

 

以上が、映画『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の大まかなあらすじです。

なんと言ってもこの映画の鍵を握っているのは、No.2のラムに命じられ、『ノックリスト』という、

黒の組織の一員として潜り込んだ警察関係者のスパイの名前が、リストアップされた機密情報

を盗みだそうとしたキュラソーです。

彼女が、あのカーチェイスによって命を落としていたとするなら、まだ警察内部も黒の組織も躍起になることはなかったかもしれません。

ただ、警察としては、彼女が黒の組織に戻り、スパイをしている人物がバレることを恐れています。

黒の組織は、なんとしてもキュラソーを奪還し、スパイとして疑わしき赤井・安室・水無の正体を探りたい気持ちもあったのでしょう。

そういった意味合いで、どちらに転ぶかわからないこの三人も含めて、

黒の組織vs警察&コナンたち少年探偵団

という図式で描かれていたのが、映画『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』なのです。

現在、このアニメ映画は公開を終えて、DVDとして発売(またはレンタル)されています。

なので、もし映画の内容が気になる人は、一度手にして観てみてくださいね。

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映画『名探偵コナン 純黒の悪夢』の結末・ネタバレは?

コナン

映画のあらすじとともに、少しネタバレもお話しています。

映画『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』は

随所に謎の部分やネタバレの部分が描かれていて非常に面白い映画

となっています。

では、どんな結末が描かれていたのか、謎やネタバレとともに振り返ってみましょう。

 

まず、この『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』本筋として、黒の組織の一員であるジン・ウォッカ・ベルモットの三人を軸とする黒の組織達が、

  • ノックリストに記載されているスパイ(裏切り者)を亡き者にすること
  • キュラソーの奪還

があります。

スパイとして疑わしき安室・水無の二人はジンたちに捕らえられ、見知らぬ工場に監禁され、拷問にかけられて危うく命を失いかけたのです。

しかし、もうひとりの人物・赤井秀一の狙撃と、コナンが送りつけたラムへのメールによって、安室・水無の二人は窮地を脱します。

ちなみにコナンがラムへ送りつけたメールは、キュラソーがラムあてに送ろうとしたメールの最後に、

『水無・安室の二人は関係ない』と付け足して送りつけた

ものでした。

そのメールによって、少なくとも、ベルモットに対してラムから指示が入り、水無の命を奪うことはストップとなったわけ。

また、赤井の狙撃で工場内が暗闇と化した隙に、安室は手錠を外し物陰に隠れることに成功。

そして、赤井の偽装工作のおかげもあって、ジンたちの次の行動を把握し、東都水族館観覧車へ先回りすることになったのです。

一方、公安に所属していた安室の指示を受けて、彼の部下たちが、キュラソーを東都水族館観覧車へ連れ出します。

キュラソーの記憶を取り戻す鍵が、この観覧車に隠されているというのです。

これがこの後の大騒動へ繋がるきっかけとなり、その結果、キュラソーは亡きものとなってしまうわけです。

ジン達も向かったのは、東都水族館観覧車。

そして、キュラソーを奪還した場合は、観覧車ごと爆破してしまう計画で、既に遠隔操作の爆弾が観覧車の至る所に仕掛けられています。

『少しでも正体がバレる恐れのあるものは口を封じてしまえ』

という、黒の組織のやり口は実に恐ろしいですよね。

幸運というべきか、ギリギリのところで爆弾は解体。

しかし、空からヘリで急襲したジン達の銃撃に観覧車の車軸が狙われ大ピンチ!!

なんとか赤井・安室・コナンのトリプルカウンターで、ヘリを撃退して一旦は窮地を脱します。

しかし、観覧車の車軸が外れてしまい、観覧車ごと水族館に落下してしまう事態に発展…。

このパニックを抑えてくれたのが、クレーン車に乗り、強引に止めてくれたキュラソーでした。

ただし、キュラソーはクレーン車ごと潰されてしまい亡き者に…。

一方、黒の組織は、これ以上はヘリがもたないと、その場を離脱し幕を閉じていきます。

 

以上が、だいたいの『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の流れと結末までのネタバレです。

あくまで、かいつまんでざっくり解説しているので、詳細はDVDで確認してほしいですね。

少なくとも、今回に限って言えば、安室・赤井の二人は、黒の組織に敵対したメンバーであったことは事実。

そして、コナンとともに、事態収束に一役買ってくれています。

キュラソーが命がけで水族館のパニックから救ってくれたのは、

少年探偵団との思い出

があったからこそ実現したことです。

キュラソーとは、そもそもどんな色にも染まるリキュールです。

黒の組織で任務に当たりながら記憶を失ったキュラソーが、その名の通り、少年探偵団とのふれあいで、変わっていったことが伺えます。

また、具体的には明かされていませんでしたが、

イルカのキーホルダーに、盗まれたノックリストのデータが入ったチップが埋め込まれていた

というニュアンスの表現もラストでされていました。

ただし、あくまでメモリチップが埋め込まれていただけです。

それが本当にデータリストなのか、それともコナンが言葉を発したように、黒焦げになってしまったただの思い出なのか…。

その真相はわかりません。

いずれにしても、データを失わず、また取り戻せもできず、黒の組織との全面対決はドローで、次回に持ち越し。

結局、ラムの正体もわからぬまま、ただいたずらにキュラソーという情報が新たに追加されただけという印象も残ります。

いずれにしても、一つの転換を迎え、物語が続いていきます。

後味の悪い物語にならなくてよかったという意味合いでは、事態が収束したことは良かったです。

今後も、コナンたちと黒の組織との対決は随所で見られるでしょう。

次はどんな大掛かりな展開が見られていくのか。

また、その中で公安から送り込まれたスパイである安室透と、FBIから送り込まれた元スパイの赤井秀一の、バトルの行方も気にかかります。

さらには、不敵に笑みを浮かべるベルモットの動向なども気がかりです。

おそらく、順次、様々な展開が本編や今後の劇場版で明かされていくことと思います。

名探偵コナンの展開からは、まだまだ目が離せないですね。

 

まとめ

『劇場版名探偵コナン』の20周年メモリアルとして公開された、映画『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』。

まさに黒の組織のメンバーであるキュラソーがキーパーソンとなった、黒の組織と警察組織やコナンたちとの全面対決が描かれた作品でした。

一つ間違えば、多くの人の命までも失う大惨事となるところ。

それがキュラソーの命がけの行動によって、被害を最小限に食い止めることができたのです。

とはいえ、肝心のキュラソーは亡き者となり、肝心の黒の組織の正体(ラムも含めて)は、わからずじまいです。

今後、新たな展開のきっかけとなって、今度こそラムをはじめとする黒の組織の正体が明らかになっていくことを期待しましょう。

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