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福井商業高校の偏差値と全米優勝チアリーダー部の練習内容とは?

更新日

映画『ちはやふる』で主演を務め、競技かるたの普及にも貢献した女優:広瀬すずさん。

彼女が一転変わって、今度はチアリーダー部員の役を演じると、ネット上を賑わせていました。

映画のタイトルは『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』。

なんと、この映画は、

実話

を元にした映画なんだそうです。

では、この映画のモデルとなった、

福井県立福井商業高等学校チアリーダー部

とは、どんな部なのでしょうか?

また、練習内容や、彼女たちの通う高校の偏差値なども気になります。

そこで本記事では映画『チア☆ダン』の魅力とともに、福井県立福井商業高等学校チアリーダー部について探っていきます!

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福井商業高校がモデルの映画『チア☆ダン』の内容は?

2009年、ある高校のチアリーダー部が、全米チアダンス選手権大会で優勝したという話を、皆さん知っていますか?

その学校名は、福井県立福井商業高等学校

何でも日本人特有の協調性がアメリカの学生を勝り、福井商業高校が奇跡の優勝を遂げたそうです。

この高校が成し得た

『全米チアダンス選手権大会優勝』

の軌跡をモデルとして描いた映画が、2017年3月に公開されたのです。

タイトルは、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』

映画の主演は、今話題の女優・広瀬すずさんに決まり、2016年5月上旬から撮影開始。

 

それにしても何故、チアダンスをモデルに映画を考えたのでしょうか?

その具体的な理由までは分かりません。

ただ、福井商業高校には、元々チアリーダー部というものがなかったそうで、ある一人の女性講師が、周囲の反対を押し切って、強引にチアリーダー部が発足。

そして、わずか3年で、福井商業高校をチアダンスの全米選手権で優勝させた

というサクセス・ストーリーを映画で描きたいということなのでしょう。

確かに、たった3年で奇跡の全米選手権優勝を果たしたわけですから、それはチアダンス界にとっては、凄いことなのでしょう。

ただ、一つだけ言わせてもらいますが、その凄いことをやってのけたのは生徒たちです。

講師は、ただチアダンスをやりたいと考えて行動したにすぎないように見えます。

チアダンスを部活動としてやりたいと思っただけで、完全なる素人どころか、チアダンス経験ゼロで部を発足させているのです。

 

これには、本当にずいぶんと身勝手な行動を取る人なのだと、本当に驚かされました。

実は、元々はバトン部だった部活動に、チアダンスの要素を入れつつ、少しずつ生徒を手なづけていく形で、チアリーダー部に変えさせてしまった、というのが本当の姿だったそうです。

バトン部員が

55人から9名

まで激減し、当然、バトン部員は激怒。

保護者も共に激怒し、遂に校長にまで、『活動を止めなさい』と注意されてしまいます。

それでも半ば強引にチアリーダー部を発足させてしまい、新たな新入部員を募って、チアリーダー部の活動を始めていくわけです。

本当にバトン部を追い出される形となった生徒たちに、申し訳ないという気持ちはないのでしょうか?

さて、話が逸れましたが、映画『チア☆ダン』では、主演の広瀬すずさんが、野球部を応援したい、という軽い気持ちでチアリーダー部に入部するところから話がスタートしていくそうです。

広瀬すず

広瀬すず

しかし、チアリーダー部に入部してみて、話が全く違っていたと感じ、その厳しさに時に挫けそうになりながらも、なんとか奮起。

チアリーダー部員として活躍し始めていく、という物語みたいです。

この話をどのように受け止めるかによって、賛否が分かれる映画となるでしょう。

ある種、スポ根映画でもあると思いますし、そういう映画を嫌いな人もたくさんいます。

果たして、そのことが映画にどのように影響してしまうのか…

『チア☆ダン』の公開後の評判に注目していきたいものです。

 

福井商業高校チアリーダー部の練習内容が…

福井商業高校が、何故かミラクルを起こして、チアダンス全米選手権で優勝。

それも5連覇達成と、

『もう奇跡とは言わせない!』

なんて話もちらほら…

しかし、練習以前に生徒を馬鹿にしているような講師の態度が透けて見えるようで、よほど生徒が従順に従い、結束力を持って、厳しい練習に耐えてきたからこそ、このような結果がもたらされたのでしょう。

彼女たちのダンスを観て、筆者がチアリーダーのことを知らないだけなのかもしれませんが、正直、感動するものはありませんでした。

また、顧問の先生の発言も、少々気にかかる内容があります。

いろいろ調べてみると、先生の発言は、受け取り方しだいによっては、

『赤点を取るような生徒はいらない』

というような発言までしているように思えるのです。

高校生であっても、大切な生徒です。

その生徒が、しっかり自信を身につけ、最高のパフォーマンスをしながら、それを巧くチームに還元(融合)させていく…

その指導をしていくのが、先生の役割のはずなのに、そんなことも理解されずに、メンタルの指導とか言っているわけですよ。

本当に信じられません。

 

一応、指導としては、

『夢ノート』

という、制限を外し、これからどのようになっていきたいか、を書かせていくという指導を取っていて、メンタル強化の練習を生徒にさせているようです。

これだけを聞いていれば、たしかに実に立派な指導法に聞こえます。

その具体的な内容も見ていきましょう。

  • 夢をかなえるためには、そこから逆算して、何をすればいいのか書き出す
  • 自分の気持ちを素直にはっきり言えるようにする
  • 他人と違う事をさせて、個性を磨く変人プロジェクト
  • 誰よりも大きな声で返事する
  • 心からの笑顔を練習する

以上が、顧問の先生が、生徒たちに指導していること(生活態度のことは当然として…)みたいです。

正直、前述の赤点の話などを考慮すると、矛盾が感じられる指導法です。

人間、誰しも得手不得手があります。

時には、それが赤点を生むような、苦手なものも出てくるかもしれません。

確かに、協調性や、苦手を克服する意識は重要です。

しかし、それを重視させるあまり、個性を打ち消してしまったら元も子もありません。

あくまで形式的に練習法などを自分で考えさせていますが、結局、トータル的にそつなくできる人材になって、他の人と合わせられる人にならないかぎり、チアダンスの試合などで使ってもらえないわけです。

どんなに個性を育てても意味がありません。

つまり、夢ノートなんて書かせても、結局、書かせるという強制的な行為をしているわけで、そこから新たな個性などは生まれないように思えてきます。

極度の協調性=アレをしてはダメ、コレをしてはダメ

というレベルを求めているわけですから、従順なメンタリティを鍛えることくらいしか、顧問の先生はやっていないのではないか?

と、筆者としては、思ってしまうわけです。

まぁ、それが講師のあり方だと言われれば、それ以上何もいえません。

しかし、そんな教育なら、正直、受けたくもありませんし、若者がよくは育たないだろうと思えて仕方ありません。

 

それにしても、

『他人と違う事をさせて、個性を磨く変人プロジェクト』

は、どこにいったというのでしょうか?

自分の発言したことすら、満足にやろうともしていない講師に、NOを突きつけられない現状が、運悪くというべきか、チアダンスの全米大会で優勝させたことで、さらに悪化しているように見えます。

何一つ教えること無く、自ら学ぶ姿勢が大事と言って、自分で練習法から何もかも考えさせるのなら、そもそも講師は不必要と思うのですが…

しかも、重要なのは、技術に関しても、

厚木高校を優勝させた前田千代氏に指導を任せきり

なのです。

顧問の先生は本当に必要なのかな?と疑いを持ちたくなってしまいます。

この現状を見て、いろんな意味で悲しくなってきました。

協調性は重要ですが、個性を消してまで、協調性だけを追い求めるのは、なにか違うように思えてきます。

このお話は、間違いなく余計なお世話だと思いますが、福井商業高校チアリーダー部の指導方法を、今からでも改めてほしい…

そう思った次第です。

 

福井商業高校の偏差値は?

福井商業高校

福井商業高校

何かと話題となっている福井県立福井商業高等学校。

はたして学校としての偏差値はいくつなのでしょうか?

調べてみると、福井商業高校の偏差値が、

58

ということが分かりました。

この数値は、平均より少し上というレベルです。

決してレベル的に低いというわけではないものの、偏差値が高いと称されるレベルでもない数値ですね。

一般的な教養があれば、そんなに苦労することなく、進学できるレベルだと思います。

もし、これから福井商業高校に進学したいと考えているのであれば、通常の学力があれば、検討してみるのも良いでしょう。

決して勉強のエリートというわけではありませんが、福井商業高校の部活動は野球でも名門校として知られています。

チアリーダー部も全米大会5連覇と、非常に輝かしい記録を残しています。

ただ、いずれも福井商業高校の顧問が優秀というわけではなく、あくまで生徒が優秀だっただけに過ぎないと思うので、そのことだけは誤解しないようにしてもらいたいですね。

まとめ

福井県立福井商業高校チアリーダー部が、アメリカの学生たちを打ち破り、チアダンス全米大会で優勝したことが奇跡と言われ、その実話が映画化されました。

しかし、福井商業高校チアリーダー部の練習内容は、正直、とても褒められたものに見えなく、本当に生徒たちの努力が奇跡となり、全米優勝という最高の結果を生んだに過ぎません。

残念ながら、講師たちの指導法は、本当に正しいのか微妙に感じられますし、楽しそうにチアダンスしている様子も伺えませんが、彼女たちの一生懸命さだけは伝わりました。

ただ、やはり心の底から楽しんでこそチアダンスだと思います。

その事を何よりも大切に、個性を伸ばす指導を取り戻して欲しいと願うばかりです。

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