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時をかける少女の原作小説の結末ネタバレ!ドラマキャストは誰?

更新日

大林宣彦監督の尾道三部作の一つとして描かれた映画作品や、その他、ドラマ・アニメなどで多数放送され、多くのファンから愛されてきた筒井康隆先生のSF小説『時をかける少女』が、またしても新たなドラマとして私達の前に登場します。

放送枠は、現在までに福士蒼汰さん・土屋太鳳さん主演ドラマとして放送されている土曜21時枠『お迎えデス。』の後枠(7月期)として放送される予定とのこと。

『時をかける少女』は、非常に多くのファンから愛された作品でもありますし、今回のドラマで、どのような描き方をされるのか非常に楽しみですよね。

そこで本記事では、ドラマ『時をかける少女』のキャストや原作小説ストーリーのネタバレ・結末をご紹介します!

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『時をかける少女』が連続ドラマに!

時をかける少女

時をかける少女

みなさんは、『時をかける少女』というSF作品をご存知でしょうか?

これまで映画やドラマ、アニメなど様々な媒体として作品化されていますし、きっと『時をかける少女』自体をご存じの方は多いことだと思います。

この『時をかける少女』という作品は、主人公が、あることをきっかけに、過去へとタイムスリップしてしまう奇妙な体験をしてしまったことから、物語が進んでいくSF青春ストーリーとして展開されていきます。

結末のネタバレとしては、後ほど詳しくお話しますが、同級生の友人だと思っていた人物が、実は未来からやってきた青年で、その青年の影響もあって、ヒロインは『タイムリープ』という過去にタイムスリップしてしまう能力を身につけてしまいます。

そして、2人は別の時空に生きる人達で、決して恋をしても実らない関係にあるのですが、それでも青年はヒロインに恋をして、別の人物として再会を約束します。

そんな淡い恋心も描いた作品として長年人気が続き、『時をかける少女』原作となる小説はもちろんのこと、映画・ドラマ・アニメなどの作品で放送されています。

先ほどから青年・ヒロインと言う表現でお話しているのには理由があって、アニメと映画などでは若干登場人物の名前が異なっています。

映画などでは、ヒロイン・芳山和子、青年・深町一夫として描かれ、アニメでは、ヒロイン・紺野真琴、青年・間宮千昭として描かれています。

時をかける少女

時をかける少女

もちろんキャラクターの性格や設定など、多少異なる部分もあるので、どの作品を観ているかによって、多少のニュアンスの違いはあるかもしれません。

そのためにあえて統一性を持たせるために、この記事では、『ヒロイン』と『青年』という表記で説明した次第です。

さて、2016年7月に新作ドラマとして放送される『時をかける少女』は、筒井康隆先生の同名小説を原作として描かれているので、ストーリーとして大まかな部分は、昔のままみたいですが、やはり多少設定は変えているみたいですね。

『主人公(ヒロイン)』は、「芳山未羽」、『青年』は。「深町翔平」として登場します。

また、もう一人の同級生も映画版と同じく登場してくるものと思われます。

基本的な部分は変わらないものの、細かい設定などは変えてあるみたいなので、映画・アニメと異なった視点で観ることができ、新たな『時をかける少女』として楽しむことができるでしょう。

ちなみに、映画版『時をかける少女』では、原田知世さんがヒロイン役を務め、相手・「深町一夫」役を高柳良一さん、同級生「堀川吾朗」を尾美としのりさんが演じられていました。

筆者は当時、内容そのものは全く理解していませんでしたが、当時の映画をリアルタイムで観ていて、今でもその時のことはうっすらですが、記憶しています。

であることから

『時をかける少女』 = 原田知世

の主演映画というイメージが残っています。

また、そのためアニメ版では若干の設定の違いに戸惑う部分も多々見受けられましたが、アニメはアニメで楽しく拝見させていただいています。

あらゆる設定で描かれながらも、『時をかける少女』は実に面白い作品なのだと改めて痛感させられます。

そして、今回、連ドラとして描かれることとなった『時をかける少女』は、これまでと設定を微妙に変えてきているところもあるらしく、果たして、『時をかける少女』を連ドラにすることでどんなストーリー設定になっていくのか、非常に楽しみです。

もちろん、細かい部分が違うからといって、ヒロインがタイムリープという特殊な能力を身につけ、不思議な体験をしていくことと、未来からやってきた青年との、叶わぬ淡い恋模様は描かれていくことは変わりないでしょう。

今回、ドラマキャストも一新されますし、新時代ならではの『時をかける少女』が連ドラとして見られることに、筆者としては期待している次第です。

きっと往年の『時をかける少女』ファンなら、再びドラマとして見られる喜びを感じていらっしゃることと思いますよ。

それにしても、まさか、発表から半世紀が経っても、多くの人から愛され続けている『時をかける少女』という作品がドラマとして蘇っていくとは、非常に驚きです。

是非、『時をかける少女』には、往年のファンや、これからファンになっていく若い世代の人たちが、共感できる素晴らしいドラマ作品として描いていって欲しいと、ドラマの成功を期待しています。

 

ドラマ『時をかける少女』の出演者キャスト!

時をかける少女

時をかける少女

2016年7月から放送されることが決まった新作ドラマ『時をかける少女』は、筒井康隆先生SF小説を原作として手掛けられているドラマです。

ストーリーのベースは、あることをきっかけにタイムリープの能力を持つこととなる少女の奇妙な体験と、未来人との淡い恋模様が描かれています。

もちろん、今回のドラマキャストは一新されてますが、一体誰が『時をかける少女』にキャスティングされているのでしょうか。

それでは、早速わかっている『時をかける少女』のキャストをご紹介していきます。

ドラマ『時をかける少女』キャスト一覧

芳山未羽:黒島結菜
未来に迫った高校受験に頭を悩ませる高校3年生。
最近写真部に入ったばかり。
何故か理科実験室でラベンダーの香りを嗅いだことによってタイムリープの能力を持つようになり、過去に戻ってしまう不思議な体験をしてしまうのですが…

深町翔平/未来人『ケン・ソゴル』:菊池風磨(Sexy Zone)
未羽のクラスメイトで幼なじみ。
しかし本当は、催眠術で未羽がそう思わされているに過ぎず、正体は、ケン・ソゴルという未来人。
未来ではすごく優秀な研究者で、時を超える薬を開発して2016年にタイムスリップしてきたのは良いが、肝心の薬を落としてしまい未来に帰れなくなってしまうドジな一面も…

以上が、現在分かっている新ドラマ『時をかける少女』のキャストです。

おそらく、

『たった、これだけ?』

と疑問を持つ方が続出されるかと思いますが、あくまで現在分かっているキャストは、この2人だけでしかありません。

もちろん、他にもたくさんキャストが登場するはずですし、何よりも映画『時をかける少女』に登場した、もう一人の同級生である堀川吾朗に匹敵するキャストも登場するかと思います。

まだまだ、『時をかける少女』のキャストは、今後続々と発表されていくと思いますよ。

また発表されたら、その時は本記事でも触れていきたいとは思いますが、みなさんもどんなキャストが他に起用されていくのか、是非今後の情報展開に注目してみてくださいね。

 

『時をかける少女』の原作小説ネタバレ・結末は?

時をかける少女

時をかける少女

ドラマ・映画・アニメなどなど、様々な媒体で作品化され続けてきた『時をかける少女』の原作が、作家・筒井康隆先生の同名小説であることを皆さんご存知でしたか?

とくに古い方は、『時をかける少女』といえば、大林宣彦監督の尾道三部作の一つと言われている作品でもあるので、大林監督が書き下ろしたオリジナル作品だと誤解されていた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、あくまで大林監督は、筒井先生のSF小説を映像化したに過ぎません。

なので、『時をかける少女』の原作は、筒井康隆先生の同名小説であることを忘れてはいけません。

そこでネタバレの前に、まず簡単に『時をかける少女』の原作小説のストーリーを結末まで、おさらいしておきましょう。

 

中学3年生の少女・芳山和子は、同級生の深町一夫と朝倉吾郎と一緒に理科室の掃除を行っていた途中、実験室のラベンダーの香りを嗅いでしまい、意識を失ってしまいます。

その3日後、和子の周囲で地震が発生し、吾郎の家も火災に遭ってしまいます。

さらに、その翌日、和子と吾郎が交通事故に巻き込まれそうになってしまうのですが、何故か和子が過去にタイムスリップしてしまい、気がついたら前日の朝を迎えていたのでした。

初めは完全に冗談か何かだと思っていた和子でしたが、段々と1日前に逆行していたことに自覚するようになると、その事を吾郎達に話します。

最初は全く信じてもらえなかったのですが、地震が発生し吾郎の家が火災に遭うという予言をしたことで信じるように…

そこで、理科の担任である副島先生に、このことを打ち明け相談すると、それはテレポーテーションとタイムスリップが合わさった能力『タイムリープ』という特殊能力であることが判明。

そして、事件の真相を知るためには4日前の理科室に戻らなければならないと指摘されます。

いきなり4日前に戻れと言われても、どうやってタイムリープで戻って行ったら良いのかわからず、悩む和子でしたが、次第に自分の能力を自在に使えるようになり、自分の意志で4日前の理科実験室にタイムリープして、事件の真相を探ろうとするのです。

そして、4日前の理科実験室に現れたのが、幼なじみの深町一夫で、彼が2660年の未来で暮らしていた未来人であったことを告げられるのです。

さらに、深町との思い出や周囲の人達の記憶が、実は彼の催眠術によって記憶操作されたものだったと告げられ、実際には1ヶ月程度しか一緒に過ごしていなかったことも判明し、和子は動揺を隠せませんでした。

一方、深町も、この一ヶ月間で和子に対して好意を持つようになり、現代で留まっていたいと思うようになりますが、タイムリープの薬が完成し、いよいよ未来に帰らなければならないというところで、和子と再会したのです。

その想いを告げられた和子は、初めての告白に胸を踊らせます。

しかし、それと同時に別れの時を迎え切なくなる和子に、深町は、いつか別の人間として再会することを約束します。

そして、深町によって再び記憶を消され、和子は元の世界に戻り、記憶こそはないものの、心の奥底にいる誰かが、自分と再会する日を待ち続けるのです。

 

と、『時をかける少女』の主なストーリー内容を結末まで、ざっくりまとめてみました。

さて、ざっくり振り返ったところで、ネタバレに話を移しましょう。

基本的には、ラベンダーの香りを嗅いだことをきっかけに和子はタイムリープという特殊な能力を身につけてしまうわけですが、そもそも、何故このような現象を引き起こしてしまったのでしょうか?

実は、深町の済む2660年の未来では、ラベンダーの香り成分が、タイムリープを引き出す効果を持っていることが判明し、ラベンダーからタイムリープの薬が開発されていたのです。

たまたま和子はその事を知らずに、ラベンダーの香りを嗅いでしまい意識を失うのと同時に、タイムリープの能力に目覚めてしまったようです。

それにしても、何故未来でそのような薬が開発されたのでしょうか?

本当に不思議ですよね。

おそらく、今回のドラマ『時をかける少女』では、その理由・背景も一つのアナザーストーリーとして描かれるような気もしますが、それはさておき、和子が嗅いだラベンダーは、深町がタイムリープして未来に帰ろうと、調合した薬を落としたことで香った匂いでした。

元々、深町は未来では超能力の薬を研究をしている人物らしく、タイムリープの薬も彼が開発したものらしいのです。

そして、自らが実験台となり、未来から現代にやってきたわけですが、薬を落としてしまい、実験室でラベンダーから再びタイムリープの薬を調合し直そうとしていたのだとか…

このエピーソードで、深町青年は結構おっちょこちょいなところがある人物ということが分かりますね。

おそらく、ドラマ『時をかける少女』では、そんな深町の違った一面も見られるかと思います。

また、これも一つの噂にすぎないのですが、深町が現代にやってきた本当の理由は別にあり、未来で少子化がかなりの問題視となっているらしく、現代にタイムリープして、少子化の特効薬となる薬を広め、なんとか歯止めを効かせようとしていたというのです。

母親と子供

もちろん、小説でここまで描かれていたというより、ドラマでのオリジナルストーリーとして描かれるのでは?といったところだと思います。

それにしてもアニメ同様、

『時代を超えて愛された小説が、いろんな形で描かれ人気となっている…』

そんな一面を感じた次第です。

さて、『時をかける少女』の結末ですが、既にストーリーあらすじネタバレの振り返りでもご紹介したように、深町と和子が恋に落ちながらも決して結ばれることはなく、深町は未来に帰り、同時に、和子は深町によって記憶を消されてしまいます。

当然、和子は心の中で抵抗していたことと思いますし、深町の

『別の人となって再会しよう』

という約束を忘れていなかったわけですが、結ばれぬ淡い恋がラストに描かれていたと思うと、ちょっと切ないですね。

みなさんも今回のドラマ『時をかける少女』の放送をきっかけに、是非、筒井康隆さんの原作小説に触れてみてください。

半世紀に渡り、多くのファンから愛され続けてきた作品ですし、多少、時代によって文章が古ぼけてしまっているところもあるかもしれませんが、それも一つの味として、物語の面白さの演出となってくれることでしょう。

きっと『時をかける少女』を題材とした、ちょっとした時空旅行を体感できるかと思いますので、是非、読んでみてくださいね。

まとめ

2016年7月期の土曜9時日テレ枠では、あの名作『時をかける少女』が新たな装いで放送されることとなりました。

一応、内田有紀さん主演ドラマとしても連ドラ化されていますが、それは全5話での放送でしたので、今回の1クールのドラマとしては、初だと思われます。

それだけに、ドラマキャストやストーリーも細かい部分で新たな要素が盛り込まれ、きっと時代を超えた『時をかける少女』となるのでは?と楽しみです。

今後、さらに脇役キャラなどのキャストも続々発表されるかと思いますので、是非、ドラマ『時をかける少女』の新たな情報展開にも注目していきたいものですね!

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