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ディズニーシーのストームライダーの終了理由とは?次はニモ!

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2015年に衝撃的なニュースが、東京ディズニーシーから発表されたのを覚えているでしょうか?

『新アトラクションを設置する!!』

というのは、誰もがイメージできることであり、そこまで驚きもないことだったかもしれません。

しかし、その代わりと言うべきなのかはわかりませんが、あるアトラクションの運営が終了するという報告があり、これには、多くのファンが悲しみ、怒り、反対署名運動にまで発展したほどです。

それが、15年間、東京ディズニーシーの目玉アトラクションとして、この場所を発展させた『ストームライダー』。

そんな『ストームライダー』は、2016年5月16日をもって、運営を終了してしまったのです。

最終日が平日にもかかわらず、『ストームライダー』の最期の姿を見るべく、体感するべく、多くの『ディズニーシー』ファンが駆け付け、かなりの行列ができたそうですね。

では、なぜ人気アトラクションだった『ストームライダー』を『ディズニーシー』は、終了させてしまったのでしょうか?

そこで当記事で、『ストームライダー』の終了理由について、探っていこうと思います!

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東京ディズニーシーのストームライダーとは?

ストームライダー

ストームライダー

まず、『ストームライダー』について、軽くおさらいしておきましょう。

『ストームライダー』は、東京ディズニーシーがオープンした当初から存在するアトラクションで、ポートディスカバリーのエリアにありました。

内容としては、接近してくる巨大なストーム(日本でいえば台風に相当)を消し去るために、気象コントロールセンターという組織が開発したストームディフューザーを搭載した航空機、ストームライダー1号機・2号機を投入。

ゲストは、この2機のストームライダーに分かれ、ストームを消し去るミッションへ挑みます。

1機に122名が乗れるので、2機で運営されていた時は、1回に244名が乗ることができ、回転率もいいアトラクションとして、また、ポートディスカバリーの象徴としても、ゲストの間から親しまれてきたのです。

また、ライドに乗る前に、ミッションコントロールルームという場所でプレショーも行われていました。

ミッションの説明や、ストームディフューザーの説明、さらに、実際に小さなストームを発生させ、それにストームディフューザーを使うことで、ストームを消し去る実験を行うという、かなり手の込んだ演出になっているのも、魅力の1つでした。

フライトがスタートすると、前方のスクリーンや左右の小窓に映像が流れ、まさに今、空を飛んでいるように感じられるとのこと。

さて、これだけたくさんの人々に愛されてきた『ストームライダー』ですが、2015年になって、2016年上旬に『ストームライダー』を終了するという告知され、ディズニーシーファンに、大きな衝撃を与えました。

では、『ストームライダー』は、なぜ2016年5月16日に運営を終了することになってしまったのでしょう?

次にその理由についても、調べてみました。

 

ストームライダーの運営が終了した理由は?

考える男性

『ストームライダー』が2016年5月16日をもって、運営終了になりました。

ちなみに、最後となる5月16日には、なんと、平日だというのに、一時は3時間40分待ちになったらしく、122人が乗れる回転率のいいアトラクションにも関わらず、ここまでの順番待ちになるのは、かなり異例な事態と言えるでしょう。

それだけ、『ストームライダー』が皆から愛されていた証拠にもなりますね。

最終公演の整理券も、開演からわずか7分で終わってしまったというのですから、とんでもない話です。

そんな大人気なアトラクションである『ストームライダー』が、なぜ運営を終了してしまったのでしょう?

その理由について、東京ディズニーシーを運営しているオリエンタルランドは、

「当社では『パークは永遠に完成しない』というディズニーテーマパークのフィロソフィに基づき、順次さまざまな施設の導入・改廃を行い、パークの魅力を高めており、今回もその一環で『ストームライダー』の終了を決めました」

とコメントしています。

そして、2015年には、一時『ストームライダー』終了に対する反発運動も起きており、ファンによって、オンライン署名サイトの『change.org』を通じて、『ストームライダー』終了反対の署名が1000以上集まり、これらを抗議文として、オリエンタルランドへ提出したこともありましたね。

これらについても、オリエンタルランドは把握していたらしく、承知しているとしたうえで、

「ゲストのみなさまのご意見やご要望を参考にしながら、今後も魅力あるパーク作りを行ってまいりたいと考えています」

と、コメント。

まぁ、こういうコメントは基本的に場を濁すというか、当たり触りのないことしか言わないので、あまり当てにはなりません。

こうは言っているものの、おそらく、『ストームライダー』の復活は、残念ですが、もうないと見てよさそうですね。

ちなみに、『ストームライダー』終了後、その跡地はどうなるのか?

どうやら、理由にあった通り、『ストームライダー』のかわりに新たなアトラクションが設置されるらしく、題材になっているのは、日本でも大ヒットしたあの『ファインディング・ニモ』、そして、2016年公開予定の『ファインディング・ドリー(原題)』だそうです。

『ストームライダー』にあったライドシステムを使って、映画お馴染みの海底世界を楽しめるようになるのだとか。

この新アトラクションは、ゲストが魚サイズに縮むことができる潜水艦に乗り込むという形で、ニモやドリーたちと同じ目線で広い海の世界を冒険するというストーリーになるそうですよ。

これがはたして『ストームライダー』ほどの人気が出るかはわかりませんが、とにかく新アトラクションのオープンが楽しみですね。

ちなみに、新アトラクションのオープン時期は、2017年春を予定しているそうです。

 

ストームライダー終了に対するネットの反応は?

パソコンを見る男性

ネット上では、『ストームライダー』終了を惜しむ声が多く聞かれています。

「好きだったのに悲しい…」

「『ストームライダー』あってこそのポートディスカバリーだと思ってたのに、残念」

など、悲しみの声が続々。

さらには、

「他のアトラクションがなくなるのは納得できてたけど、『ストームライダー』だけは納得いかない」

「もうディズニーシーに行くことはないかも」

など、『ストームライダー』終了によって、ディズニーシーそのものの魅力がなくなったと思う方も多かったようです。

中には、

「『ストームライダー』のないディズニーシーなんてミッキーのいないディズニーランドみたいだよ」

と言う方まで現れるほど。

ファンにそんなことまで言わしめるほど、『ストームライダー』が親しまれていたというわけですね。

はたして今後、ディズニーシーはどうなってしまうのか?

『ストームライダー』終了による客数減少をどう防ぐか、その対応が迫られるところです。

まとめ

東京ディズニーシーの目玉とも言えるアトラクションだった『ストームライダー』が、2016年5月16日を持って運営終了。

今後、『ストームライダー』跡地は2017年春にオープンする『ファインディング・ニモ』の世界を題材にしたアトラクションになるようです。

しかし、新アトラクションが受け入れられるかという不安材料も残っています。

『ストームライダー』が人気を得ていて、終了反対運動まで行われていたからです。

それでもファミリー層を取り入れるというのであれば、『ファインディング・ニモ』のアトラクションのほうがよさそうだとも思いますし、この辺りの需要などは、内部の人間でなければわかりません。

そのため、『ストームライダー』の終了が本当に行うべきことだったのかどうかという評価は、新アトラクションによる来場人数次第ということになりそうですね。

『ストームライダー』を失った東京ディズニーシーが、今後、どう客足を増やしていくのか?

今後のオリエンタルランドの手腕に、注目していきたいと思います!

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